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広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ241107 母と娘の上高地旅〜星空とナイトハイク ◆FIVE SENSE

2025-01-21 19:53:45 | 食べ物
上高地温泉ホテルから河童橋までは歩いて20分程らしいが、初めての道のりだし、真っ暗らしいので、早めに出ました。
ホテルの人に「熊が出るよ」と脅されて、熊ベルも購入。
河童橋に向かって、梓川沿いの左の道を歩くが、真っ暗(T_T)
ホテルの人に「自分なら、熊が出るから夜に出かけない」と言われたし、ヒロシのぼっちキャンプでも熊には要注意と言っているから、びくびくです。
しかも、暗くてどこを曲がればいいのかも分からない(T_T)

こんなことなら、明るい時間に道を確認しておけばよかったと、超後悔。。。_| ̄|○ il||li



20:17
分かれ道をどちらに進んでいいかわからず、FIVE SENSEに電話を入れる。
すると「熊はドングリを求めて隣の山に行っているから出ないですよ!」と言われ、超安心
ε-(´∀`*)ホッ

安心したところで、美しい月を撮影!
本当に美しかったです。

しばらくすると、ホテルも現れてきて、一安心。


20:30
河童橋の五千尺ホテルに到着。
入口横にある星空とナイトハイクを主催するFIVESENSEの受付で予約の確認。

https://fivesense.guide/


料金は一人 ¥3,200

なんと、今夜は私たちと外国人の方が2人だけ。
つまり、外国人の方は英語での説明のため、日本語は私たちだけとなり、ある意味、貸切だ。
しかも、ヘルプスタッフもプラスで2人つくため、スタッフと参加者の人数が同じで、なんか申し訳ない気がする。。。


五千尺ホテルをでると10〜15分ほど歩き、バスターミナルへ到着。

バスターミナルの駐車場に寝転んで、星空を鑑賞するという段取りのようです。

そのため、ヘルプの人がアスファルトが痛くないように、マットやブランケットを持参していたんですね。
素晴らしいホスピタリティです。

ガイドさんによると、今夜の夜空は雲一つなく、上高地でも今年1位、2位を争う晴れ具合だそうです。

さすが、晴れ女です。

今までも、流れ星や天の川を観に行ったことはあるが、どれがどれだか分からないで終わっていた。

今回はレーザーポインターを使って説明してくれているので分かりやすく、生まれて初めて天の川を認識した。
流れ星も2つも見れた!これも!生まれ初めてでした。

飛行機も沢山飛んでいたし、人工衛星も見れるらしい。
ちなみに、飛行機妨害になるらしいので、飛行機が飛んでいる時はレーザーポインターは空に向けてはいけないそうです。
あんな空高くまで、届くのかな???

昴も、度の高いコンタクトを入れた甲斐もあり、5、6個見えた。
昴はガスの塊らしい。
我々の年代は「昴」といえば谷村新司だが、ガイドのフータ君の世代だと、中島みゆきの「地上の星」を思い浮かべるようだ。w

確かに「地上の昴〜♪」と唄っている。


▼星空とナイトハイク〈夜の河童橋エリア〉
https://fivesense.guide/guide/

スタンダードコース 星空とナイトハイク[夜の河童橋エリア] 往復1時間

国立公園特別保護地区の上高地は、夜になると想像もつかない静けさと暗闇に。その暗闇と、標高1500mの澄んだ空気、そして標高3000mを誇る日本アルプスのシルエットが数百億の銀河をより一層輝かせます。
上高地一の星空を眺めるには、上高地を一番知り尽くしたガイドが不可欠。ナイトガイド専用の特等席から、煌めく星を眺める贅沢なひとときをお過ごしください。

星空とナイトハイク【夜の河童橋エリア】
河童橋周辺
20:30-21:30
大人:3,200円 / 中学生以下:無料 ※



21:37
1時間の星空を堪能し五千尺ホテルに戻り、ガイドのフータ君と記念撮影。

星を見たいと言う母の一番の願いも叶えられたし、とにかく暖かく是好の天体観測日和りで良かった。

ガイドさん達の話によると、昨晩は天気が悪く雨が降ってきたので途中で引き上げてきたらしい。



ガイドのフータ君のプロフィール。
とても丁寧でわかりやすかったです。

ただ星空を眺めるのもいいけど、色々な星のお話をしていただくことで印象にも残るし、ホテルに戻った後も色々な星を探せるのでいい。


夜の上高地は本当に真っ暗なので、懐中電灯は必須です。
我々は100均で購入したヘッドライトもあったので、便利でした!

本当に天候に恵まれた星空ツアーでしたが、通常はかなり寒いらしいので、しっかり防寒して臨むことをお勧めします。





こちらは、ツアー参加者がもらえるしおり。


上高地の秋に咲く花だそうですが、もう終わってしまったので、次回の楽しみにします。


星空ツアーのガイドは、
フータ君となつさんでした。




色々な鳥にも出会えるようです。
明日は明神池まで行くので楽しみです。



五千尺ホテルの売店の割引券です。



本来、明日、行く予定だった大正池のツアーガイド内容は、こんな感じなようです。


明神池方面と値段は一緒で、
お一人様 6000円です。

おまけ

FIVESENSEのサイトに載っていた写真です。

上高地バスターミナルに寝転んで観る星空は、本当にこんな感じでした。





説明の通り、夏の大三角形も観れました!

そして、夏の大三角形にある
ベガ(織姫)とアルタイル(彦星)の位置も、本当に天の川が間に横たわっているのがわかりました。


上記の星座図は

上高地の空をそのまま示しているわけではないと思いますが、説明を受けた

天の川
夏の大三角形
すばる

ベガ(織姫)とアルタイル(彦星)の位置も、実際にみえた星空と同じでした!


確かに、ガイドのフータ君が、この時期の夏の大三角形は、早めに沈むのでと言って、一番最初に説明してくれました。

また、ポラリスやカシオペアなども、星座図と同じようにありました。

やはり、ガイドをつけてよかったです。
本当に図と同じような世界が広がっていれるのを直接観れて感動しました!

▼天文セミナー「星の歳時記」
https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1425107882625/html/common/54f66b0d006.htm
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ブログ241107 母と娘の上高地旅〜上高地温泉ホテル 夕食

2025-01-15 23:03:14 | 食べ物
16:00過ぎに大正池への散策から戻り、食事前に軽く温泉に入って温まり、夕食です。
星を観るツアーを予約しているので、早めの18:00で予約。


秋献立「上高地の秋」だそうです。
食前酒は、りんご酒



豆乳鍋に火が入ります。

あれ?牛肉じゃなかったっけ???
と思ったが、翌日は牛肉だったのでよしとしよう。



前菜の奥にあるのは、
お凌ぎ
きのこ蕎麦



温物 豆乳鍋
中身は、
黒豚ロース、きのこ色々
そば団子、白菜、春菊、豆腐、
長葱、マロニー



刺身
安曇野産信州サーモン

奥は、煮物
高野豆腐、焼目湯葉、里芋、インゲン、モミジ人参



前菜
きのこと山葵菜のおろし和え
イクラ、川海老、彩り胡麻きんとん
栗渋皮煮、モロコ旨煮、蜂の子チーズ



焼き物
安曇野産信州サーモン杉板焼き

杉板焼きとは凝ってるなぁ



信州名物の杏♡も乗っています♪


吸い物
雪降平茸、魚ソーメン、もみじ麸

ご飯
松本平産こしひかり

香の物
野沢菜漬け、信州大根


蒸し物 茶碗蒸し
松茸、エノキ、鶏肉、海老、百合根、三つ葉


18:55
デザート
信州りんご、木の実のケーキ、シャインマスカット



令和六年 秋献立
「上高地の秋」

地産地消の食材で美味しかったです。


食事の後は、待望の星空ツアーです!
晴れたので楽しみですが、熊が出ると脅されて、少々びくびくしていますw
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ブログ241107 母と娘の上高地旅〜上高地帝国ホテルから上高地温泉ホテルまで

2024-12-16 19:40:09 | 食べ物
上高地帝国ホテルで休憩がてらサンドウィッチで軽く昼食をとり、宿泊予定の上高地温泉ホテルを目指すことに。

バス停からホテルまでは、徒歩7分とあるが老齢の母とコロコロカートを引いての未舗装路なので、とても遠く感じる。



上高地帝国ホテルからバス停までは、かなり急な坂道になっている。その坂道を登らなくてはならない。。。
帝国ホテルの左横にスペースがあり奥にいけそうだが、そこから道に繋がっているかは定かでない。
バス停の所に地図もあったし、行って引き返すリスクを避け、地図をみたいということも含めて、坂を登ることにした。。



坂を登り、さらに左手にあった林道を下りて川を渡るとホテルがあるようだ。
坂を下りると、こんな風景が続いていた。
右手に帝国ホテルが見え、さっきのスペースの奥に道があったようで、この道に繋がっているようにもおもえる。
もし、帝国ホテル経由で田代橋を渡るのであれば、裏に抜けられるのでご参考に!
ちなみに、Googleマップには私道だからか??帝国ホテル裏の道は載っていません。

ちなみに、昼間は関係車以外の車両通行は禁止されている。



写真では分かりにくいが、物凄く水がキレイで透き通っている。
食べ頃の大きなイワナ?が沢山泳いでいた。
鴨もツガイで優雅に泳いでいた。

沢山写真を撮ったのだが、動画が数秒残っていただけだった。。。
カメラの調子が悪く、。困る



田代橋からは、景色抜けて穂高連峰が真正面に!
だいぶ雲も減って、本当に美しいです



穂高連峰と梓川です。
この短距離でも、物凄く蛇行していますね



水は本当に綺麗で飲めそうなほどの透明感です



紅葉はだいぶ終わってしまっていますが、それでもいくらか残っていたので、気分は味わえます。
上高地の冬は本当に早いんですね。



橋の下流の方を撮影。
逆光なので、かなり暗いですね。。。



松本から上高地へのアクセスです

▼交通アクセス
http://www.kamikouchi-onsen-spa.com/access/access.html


上高地温泉ホテルのホームページにあった帝国ホテル前のバス停からの道のりです。

初めての道のりだし母の荷物も持ってなので、長く感じました。。。

▼バス停からの地図
http://www.kamikouchi-onsen-spa.com/access/access.html
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ブログ241107 母と娘の上高地旅〜憧れの上高地帝国ホテルで休憩

2024-12-12 20:30:58 | 食べ物
11:05
帝国ホテル前のバス停で下車
憧れの景色が広がります。
穂高連峰も見えて、上高地に来た!って実感します



11:05
上高地帝国ホテルの看板前で記念撮影



帝国ホテルの入口は、結構、急な坂を降りて行かなくてはならないのですが、その途中に
テレビや雑誌で見る上高地帝国ホテルと穂高連峰がキレイに収まる撮影スポットがあり、ちゃんとスマホを置く台が用意されていました。

久し振りのタイマー設定で何度か撮り直しましたが、それなりに撮れました!

こう言う何気ないサービスが、さすが帝国ホテルである。
上高地へ行ったら、ぜひ試してみてください!



11:15
朝をドーミインでしっかり食べたので、あまりお腹は空いていないが上高地帝国ホテルで昼をとる予定なので、とりあえずレストランにいくことに。
正面にいらっしゃったベルボーイさんにレストランを聞くと、左手の裏口から入るように言われた。正面からは入れてくれないようた(^_^;)

そして、レストランの入口で軽食は可能か尋ねると、正面入口の奥のロビーラウンジを教えてくれた。


希望はマントルピースがあるこのロビーラウンジだったので、レストランの人がそのまま入れ込まず、コチラを案内してくれて良かった。



ロビーラウンジ
グリンデルワルド
https://www.imperialhotel.co.jp/kamikochi/restaurant/grindelwald

上高地帝国ホテルのシンボルとも言えるマントルピースを中央に設け、上高地の大自然と調和のとれた木のぬくもりを感じる空間は、まさに山のホテルそのものです。

昼は上高地帝国ホテルオリジナルのケーキや、上高地の湧き水で入れたコーヒーをご堪能いただけます。



お席も荷物が多かったせいか?
入口横のゆったり目のソファを案内してくれた。

もちろん、窓際の方が景色が見えていいのかもしれないが、隣との間隔も狭いので、ここでのんびり過ごす方を選択。



11:28
ドリンクがでてきました。
実は、コーヒー、アイスコーヒーはお代わりが出来たみたいです。

最初に席の担当だった若い女の子は、新人ぽかったから、案内するのを忘れたのかな?
お会計をお願いしたら、ベテランぽいオネエさんに、お代わりいかがですか?と聞かれた。。。
さすがに、お会計する時だったので、残念ですがご遠慮したw


11:45
そして、サンドウィッチ。
サーモンがとても美味しかった♡

このサンドウィッチも、あまりお腹が空いていなかったので、30分以上してからとお願いしたのに、直ぐに出てきてしまった。。。
やはり、新人ぽいからオーダーも不慣れだったのかな???

極めつけは、紅葉のことをきいたら、
町の方が色づいてきたので、この辺もこれからですかね。と答えた。
えええ???
上高地の方が、かなり標高が高いんだから、逆だろうって(^_^;)

しかも、窓から見える限りは、かなり紅葉は終わってしまっていた。。、
外の景色を見ていないのか???
謎でした。

ちょっと帝国ホテルとしては残念ですが、これから頑張って学んでいって欲しいと願います



11:45
サンドウィッチと一緒にモンブランも出てきちゃいました(^_^;)

┐(´д`)┌ヤレヤレ


ロビーラウンジの前には上高地帝国ホテルのジオラマが飾ってありました。



上高地帝国ホテルのロビーです。
石の壁とがっしりとした木組みを見ると、本当に高原のホテルって感じですね。

奥志賀のグランフェニックスを想い出します。
https://www.hotelgrandphenix.co.jp/
(お勧めは最上階のツイン。屋根の傾斜が感じられ山小屋気分が味わえます。)
お部屋も似てるのかなぁ。
上高地帝国ホテルにも泊まってみたかったなぁ。


12:20
トイレのついでに、
上高地帝国ホテルの記念に何か欲しいなと思って、1階にあったSouvenirShopに寄ってハンドタオルを購入。

今治産で上高地帝国ホテルのマークがデザインされています。


#*#*
13:00
上高地帝国ホテルの正面玄関です。
石垣とログハウス風な佇まいが高原らしくていいですね。
ここに近代的なホテルが建っていたら興ざめですよね。


2時間ほどゆっくり過ごせて、良かったです。
もう、来週で閉山だからか?
ロービーラウンジも昼時なのに空いてました。

▼上高地帝国ホテル
https://www.imperialhotel.co.jp/kamikochi

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ブログ241107 母と娘の上高地旅〜上高地までのバスの予約方法

2024-12-06 19:52:37 | 食べ物
さて、松本から松本電鉄 上高地線で新島々まで行き、新島々からバスで上高地に向かうのですが、帰りのバスは完全予約制です。
空いていれば上高地バスターミナルでもバスの予約が取れますが、良い時間帯はほぼ満席なので、事前に予約されることをお勧めします。



コチラが、松本〜新島々〜さわんど〜上高地の位置関係。





松本から上高地までの停車駅です。

松本電鉄は
松本駅から新島々駅まで
13駅 約31分 710円 です。

アルピコ交通松本(バス)
新島々から上高地バスターミナルまでは、
26駅 約63分 2,550円

我々は、1つ手前の帝国ホテル前で降りたので、
25駅 約60分 運賃は同じ2,550円でした。

松本駅の券売機で買った切符も、ネットで予約し購入した時も、松本電鉄上高地線の710円とバスの2,550円の合計の片道@3,260円/人でした。
ですので、新島々駅で改めて購入する必要はないです。

松本駅の券売機にバス代も含まれている旨を、もう少し大きく案内してあると親切なのにぁ〜(^_^;)



こちらは、バス毎のバス代です。




これは、復路の予約&支払い後に送られてきたメール。
上高地バスターミナルでバスに乗車する時にプリントしたものを見せ、新島々ではこのプリントと交換で電車の乗車券を引き換えます。

スマホ提示やモバイルチケットにした場合は、見せるだけでOKです。



▼アルピコ交通 上高地線
https://www.alpico.co.jp/traffic/rail/


▼アルピコ交通 路線バス
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/kamikochi/shinshimashima/



予約は上記「路線バス」サイトからリンクされている「発車オ〜ライネット」でおこないます。
満席だと予約ページにその時間帯が表示されず予約ができません。
また、予約時に運賃の支払いまでおこないます。

尚、「発車オ〜ライネット」は会員登録が必要です。

▼直接「発車オ〜ライネット」を見たい場合はこちら
https://secure.j-bus.co.jp/hon

予約が完了すると登録したメールアドレスに以下の内容が届きます。







<ご乗車の方法1:メール提示>
クレジットカード決済後に会員登録メールアドレス宛に「メール乗車票 兼 クレジット購入確認メール」が届きます。

スマートフォンで受信した場合は、「メール乗車票 兼 クレジット購入確認メール」をバス乗務員にご提示ください。

PCメールで受信した場合は、「メール乗車票 兼 クレジット購入確認メール」を当日お持ちのスマートフォンにメールを転送するか、印刷して当日お持ちください。

(往復予約の場合は2枚印刷してください)

<ご乗車の方法2:モバイルチケット>
ををご利用の便の始発地出発2時間前になりましたらスマートフォン(タブレット含む)にて

下記URLよりログイン後、マイページより予約を選択(クリック)し、
「モバイルチケット」ボタンを押下してください。
https://secure.j-bus.co.jp/hon/Account/Login

チケット画面を表示させ、バス乗務員へご提示ください。




これがモバイルチケットです


上高地バスターミナルを出る時は予約で満席でした。
復路は完全に予約制なので、人気の時間帯に乗りたい場合は、松本からの接続を考慮したバスを早めに事前予約することをお勧めします。

なお、満席だと上高地エリアを出たあとの途中のバス停で乗る場合はどうするのだろうか?
と思っていたら、補助席に座らせてました。
なるほどー。

新島々駅でのバスから松本電鉄への乗り換えは15分ほどあるので、トイレに行くことも可能です。

ホームへは、松本からの電車が着いて、お客さんが改札から出てから入場させます。

バスの乗車証と引き換えにもらった乗り換え券(名刺くらいのサイズで、コピー用紙的な紙)を改札で渡しホームへいきます。

最近、
観光地に行くとギュウギュウのバスに詰め込まれ、長い時間を立たされますが、そう言うこともなく、ちゃんと座れるので、ご安心ください。

たなみに、スーツケースや大き目の荷物は、バスのトランクに入れてもらえます。これも、上高地の何処のバス停で降りるのか聞かれ、バス停毎に分けて格納されます。

係りの人たちは、お年寄りにも慣れていて、親切なので、安心して上高地を目指してください!
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