
貧乏は、一生を
決定する不幸ではない
不足の環境でこそ、人格は磨かれる。
清濁を見抜く力も、世の中に役立つ才能も、
むしろ清貧の中でまっすぐに育つ。
むしろ・・・なんですね。
なるほど・・人の置かれている環境は、一時的なモノであり
結果は、どう考えどう行動したのかであり・・・
その過程では、厳しい環境の方?が・・・
人格形成にしても・・・
才能開花?にしても・・・
むしろ?良い環境だったり??するわけなんですね。
要は・・・“こころ”次第??
貧乏であっても・・・
貧乏だと感じない“こころ”・・・
裕福であっても“こころ”が貧しければ・・・
“こころ”が豊かで・・・
“こころ”がしっかりしていれば・・・
いずれ、自身の環境はその一時的な環境を脱却して・・・
“こころ”も“からだ”もより豊かな環境へと
というと・・・またあの言葉にたどり着きますね。
111211 桑田さんの講演での気づきを改めて・・・備忘録:高崎JC卒業式
表の努力・・・
と裏の努力・・・
この二つの努力を意識する
この二つの努力を全うする
結果は、自ずとついてくる
今の環境を受け入れて、目に見えない部分でも意識して行動!?
人格、力、才能って・・・そこで磨かれて育っていくんですね。
しっかりとした“こころ”と実践を“こころ”がけて行きたいです。(*^_^*)
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