20160205 心配と心配り・・・ちょうどそんな場面が高崎マーチングフェスティバルの会議で・・・

『心配』より『心配り』

未来をマイナスに先取りすると。

自ずとそうなってしまう。

それより、周囲に心を向けよう。

心配と心配り・・・

全く同じ漢字を遣っていても・・・

全く違う？ニュアンスになるんですね。

マイナス思考？と

”こころ”の配慮・・・

 

同じ“こころ”を配るのであれば・・・

絶対！？後者の方が◎ですね。(@_@)

今後は・・・

この“こころ”配りを“こころ”がけていきたいです。

 

高崎マーチングフェスティバルの会議がありました。

その中での話し・・・

会場は、音楽センターです。

控室の関係で（控室の場所が不足・・・）協議に・・・

 

結果、音楽センター２階のホワイエを高校の２団体の控え場所へ・・・

となると・・・

２階の客席からの出入りを制限しましょう！って

道具や用具等も置いてあるので・・・

１０か所ある出入り口を１０人の係でゲート管理！って

 

主催者側とすると控室はプライベート空間？という位置づけ・・・

一般のお客様の出入りや不便をかけないように？・・・

でも一番は、何かあった時の“心配”が優先してシャットアウト？という答えを・・・

問題を起こさない？起きない？形の究極の答えになりそうでした・・・が

 

お客様目線で考えたら・・・

２階のホワイエへの出入りの制限はかなり？ご不便をおかけする？？（苦笑）

むしろ？高校生の備品関係を管理する方が良いのではないか？スペースやバーやコーン？

まさに“心配り”が出来た？一つの形？ポイントは誰目線で考えるのか？でしょうね。(@_@)

 

PS

画像は・・・当日のプログラムの表紙と裏表紙です。(@_@)