
合わないのは
合そうとしないから
<分かってほしい>思いが強すぎると、
互いに相容れない。こちらから
歩み寄れば、関係は好転する。
10年前の今日は・・・
PTA談義?風?
穴埋め編その25
いよいよ完結へ?
090926 ”捨てて得る起死回生の妙手”・・・人の本性が露れるのはいざという時・・・
捨てて得る
起死回生の妙手
人の本性が露れるのはいざという時だ。強欲の人は自分の
欲得にしがみつこうとするが、そこが落とし穴。得ようと
すればかえって失う。鍵は、いかに執着心を捨てるか、だ。
なるほど・・・確かに・・・・
頭では理解できますね。(笑)
しかし・・
そのいざって言う時は・・・いざって言う時なので・・・
まさにこの言葉の通り・・・理屈や理性ではなく・・・・本性が露呈(笑)
怖いですね。・・・・
こればっかりは・・・本性なので・・ありのまま??なのかなと・・・
本当に怖いのであれば・・・精進しかないですね。(笑)
でも・・・・
ある意味、怖いって思っている人は大丈夫??
危ないのは、問題ないさって言っている方?思っている方??なのかなとも・・・
咄嗟の時って・・・・
この欲得と言う部分とはちょっと違いますが・・・
感情が表情に出てしまう時もありますよね・・・これが意外と曲者かなって(笑)
凄いのは芸能人ですね・・何時カメラに抜かれてもいい様に常に表情をつくっている
凄いプレッシャーでしょうね・・・・
だから、何でもお笑いのネタに出来る・・・お笑い系が多くなる??(笑)
でも・・・
画面に見せる顔と実際の素顔?・・・ギャップがある人が多いらしいですね。
実際は紳士?だとか・・腰が低い?って言う人は◎ですが・・・・実際は我儘は微妙(笑)
話が脱線しそうですね。・・・
捨てて得る・・・・
この気概?なんですね・・・
私はまだまだ精進が必要な気がします。(笑)・・・・頑張ります(((^^;)
さて、戴いたコメントを・・・
Unknown (うっちゃん)・・・・・いつもありがとうございます。(*^_^*)
頑固おやじに、かみなり親父…
確かに絶滅危惧種並みに、見かけませんね。
それどころか、地域での子供に対する苦情は、
学校に直接寄せられて、
学校の先生が不特定多数に注意を促す…
そんな感じで、何でもかんでも学校で指導を…
といわれる。
実は連休中、うちの学区の地域の方から、
今はやりのインフルエンザがらみの電話をいただいて、ちょっと驚いていたところです。
その方が、地域の病院の院長先生から聞いた話が、
「○○小学校の子どもと親が、インフルエンザだと言って勝手にやってきて困る。学校はどういう指導をしているんだ…」と。
それを聞いた地域の方が、心配して学校に電話したらしいのですが、さすがに連休中。
誰も出ず、PTAの私の所にかかってきたというわけです。
「学校はどういう指導をしているんだ…」
といわれても…
学校から、保護者あてに、
「インフルエンザの恐れがある場合には、電話をしてから受信しましょう…」
みたいなお便りが必要なのだろうか…
そういうのは、病院側で、
患者さんに注意を促してもらったらよさそうなものですが…
って、たとえが悪かったかもしれませんが、
今の時代、何でもかんでも、
権威に頼ろうとする風潮があるのは、確かですね。
気がついたことがあれば、その場で、
コミュニケーションしながら解決する…
そういうスタンスが、難しい時代なのでしょうかね… (コメントは・・・・・以上です。)
その通りですね。コミュニケーション・・・しかも顔が見える形が一番!!
多いのは当事者抜きの顔が見えない?風評や聞いた話って言う部分でのあーだこーだ(笑)
これって・・全部推測・・全部憶測・・飛躍こそすれ解決にはならない・・・
そして、権力志向・・・これもいろいろな場面で感じますね・・・
人と人・・・最後は裸なの付き合いでいいのかなって思いますが・・・腹を割ってねっ
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