喜ばせる
怒らせない
哀しませない
楽しま
せる
2013TEAM“Aみ一GO”の最後の集大成の事業
卒業を祝う会(卒業パーティ)(仮称)・・・
私の思いはこんな感じです。
事業計画書を作ってみました。
現在の計画なので・・・
当日は、どんな形で具現化になるのか??
まだまだ未知数です・・・
その日は、喜怒哀楽があって・・・
その過程でも喜怒哀楽があって・・・
その喜怒哀楽がみんな思い出になっていく!?(^-^)
参考までに・・・
1 主催・協力
保護者会3学年部会主催 保護者会本部や教職員との協働
2 事業名(仮称)
みんなで創る!卒業を祝う会(卒業パーティ)(仮称)
事業名も決めたい→
3 実施予定場所 高崎ビューホテル
4 実施予定期間 平成26年3月1日(土) 夕方 時~ 3時間程度?
5 予定事業対象
【対象者・参加予定人数等】
3学年保護者583名(世帯?)対象、教職員(担任団)全員。
参加予定人数 名 保護者 名、教職員 名
スタッフ役員17名、クラス役員89名(当日は、みんなで参加!?)
ボランティアスタッフ( 名)事前準備あるいは当日の運営補助
6 事業の目的
卒業式という生徒にとって人生の節目の日を迎えます。その節目の日は、保護者にとっても担任団にとっても一つの区切りの日でもあり、この区切りの日の時間や空間を共有する場面を多くの参加者と共に過ごし思い出に残るモノを創り上げていきたい。
みんなで創り上げる“卒業を祝う会(卒業パーティ)”(仮称)という位置づけでのセレモニーや企画や内容をスタッフ役員やボランティアスタッフがおもてなしの“こころ”を持って形にしていく。
7 事業の内容
① 最終学年としてお世話になった3学年を主体としたクラス単位での保護者と担任(団)との絆(お祝いという思いも含めて)の確認の場面の創出。
② 部活(運動部や文化部)という3年間を通して築き上げた絆を形にする演出の企画や場面の創出。
③ 保護者会が主催という部分での保護者会本部、担任団、スタッフ役員あるいはボランティアスタッフを単位とした行動をもって参加者へのおもてなしを形にする
④ 参加意欲や参加しやすい環境を考えると共に参加して良かったと思える場面を一つでも多く創出する。
⑤ 一人でも参加しやすい環境や具体的なお声掛けと当日の企画・演出
⑥ その他・・・
8 具体的な手法
① 私の子どものベストショット!?思い出の1枚の写真を集め形にする
② 絆を形にする“何か”を考える。
③ アトラクション的な企画を事前にそれぞれの単位で考え形にする。
④ 卒業アルバムには残らない思い出の画像を通しての子どもの姿発見?
⑤ ボランティアスタッフの募集や具体的なお声掛けが出来るような仕組み?
当日参加された方も楽しめる企画や運営(農二検定?(仮称))
思い出の写真、思い出に残るプレゼント・・・
⑥ その他・・・
組織化?
運営の手法?
事前のスケジュール?
当日のスケジュール?
その他・・・