生命力が結集して
肉体を造る
爪が一ミリ伸びる不思議。
全身に行き渡る『いのち』の力は、
なんと有り難いことか。
なんとありがたいことか!?
そのありがたさ・・・
そういうモノって
無くなって・・・
初めてその価値に気づく!?
そういう事ってありませんか??
空気の様に・・・
かつての水の様に・・・
そして・・・
『いのち』ですら・・・
今という単位では、永遠に存在する?
そういうモノ?
そういう位置づけ?
そんな感覚でした。
私は・・・
その本当の意味での“ありがたさ”・・・
なくなってしまった時の喪失感?
ちょっと怪我をして不便になった時の焦燥感??
この2013年は、いろいろな形で体感をしました。
今までもそういう経験・体感はしてきていたとは思います・・・
ただ、2013年のそれは・・・
“こころ”にずどんっていう衝撃が・・・まさに激震でした。
その後の自身の状態もグズグズでした。
そんなところに松葉づえ生活が・・・まさに激動の1年だった??
“縁とタイミング”っていつも言葉にしていますが・・・
今年ほどそれを強く感じた年もないのかなぁって・・・今から回想モード?