おぼえがき。

日々思ったり感じたりしたことを失念しないためのもの。

数ヶ月ぶりに行ったその場所は

2005-11-10 23:54:01 | Weblog
そんなに人は多くなく
見知った顔はそれなりに



あっと言う間につかまって



たっぷり話を聞く
あちらでも こちらでも



相づちを打つ
あちらでも こちらでも





誰か 私の話を聞いてくれないかな・・・






あ 聞いてもらう話なんてなかった
そんな話なんて







あの子と話そう

いろいろ予定が変更した。

2005-11-10 19:44:46 | Weblog
ぐったり。
よくあることではある。その都度ぐったりしている。
とりあえずスケジュールが後ろ倒しになった。
揃いも揃って後ろ倒しになったので、忙しい時期が
重なることに変わりはない。
今のうちに内側を見とけということか。



私のできることが何なのか、つかめそうな気がする。
それなのに、まだ届かない。地道に追求してつかむ
ような質のものじゃない。降りてくるようなものだ。
そのための遊びや作業で、何やっても必ず繋がって
いるのも分かっているのに。



休みたいなぁ。時間がほしい。
細切れの時間じゃなくて、まとまった時間。
なにも心配しなくてもいい時間。

表層がうごいている

2005-11-10 11:59:10 | Weblog
ブログを1つ閉鎖した。
他のところの日記を1つ削除した。
今週末を無事越えたら、内側向き中心にしよう。
なんだかんだと、外に向かう予定もあるが。



何が澱のようになっているのか。
中途半端だ。


あの子が昨日「遊ぼ」と言った。
それは「遊ぶ」ことではなく、自分のできることを
たしかめるための「作業」で、あの子の出す「課題」を
私がクリアする練習なのだ。
同じパターンの繰り返しだけど、骨が折れる時と楽に
できる時があるところをみると、あの子は結構考えて
課題を出しているんだと思う。
そしてその課題は、クリアすることで私にはね返る。



お互いがお互いの属性とはいえ、あの子には本当に頭が下がる。
あの子がいなかったら、私はいないのだ。