おぼえがき。

日々思ったり感じたりしたことを失念しないためのもの。

とりあえず

2009-03-31 10:09:57 | Weblog
昨日夕ごはんを食べたから、今朝具合が悪いのかと
思ったら違った。
天気だ。
この中途半端さだ。



すでに落ちかかっている。泣きそうに無表情だ。
さてどうする。どうやって今日を乗り切る。



ここはフツーの社会だ。理解されるはずもない。
友人に嘆きながら仕事を進めて、ギリギリまで
やり通すか。「やってみる」と前向きになる
気力もないまま、とりあえず。



とりあえずとりあえずとりあえず。

しばり

2009-03-30 10:34:47 | Weblog
自分の時間ではあったけど、自由ではなかった。
自由にしていたけど、縛りがあった。
のんべんだらりと過ごす私には、縛りを感じた。



そんな週末。そして月曜日。
週の半分の縛り。残されたもの達。
うち捨てられた残骸達。片づける私。



一体どうしたいのか。
最終地点ではないことに対する自覚を、もっと
強くしておかないと、本当に振り回されることになる。

具現化の理由

2009-03-27 10:07:55 | Weblog
しばらく小雨のように泣いていた。
何もどうにもならないことが分かっていながら。



夜に長電話しているうちに、ぐだぐだしたものの
整理がついてきたような気がする。
自分が気に掛けているものが、具現化した存在で、
だから超えるべきものと考えていたのだ。
そのために現れてくれたんだ。



ありがとう。
向き合ってみる。
そして、ひとつひとつを大事にしてみる。

おぼえがき

2009-03-26 10:09:55 | Weblog
学んだこと。
・見かけじゃないこと。
・感覚の共有
・満腹中枢と摂食

学ぶこと。
・行動すること。
・行動しないこと。
・タイミングを待つこと。
・考えないこと。
・自分を最優先にすること。

導いてゆく

2009-03-25 13:50:35 | Weblog
今のうちだから冷静に考えられる。
直接対峙していないから。



そしてやはり引っかかっていたことは正しかったし、
そこから引き出した結論も正しいと思える。



情けはこういうところでかけるものではない。
それは情けややさしさなどではなく、弱さだ。
違うのに受け取ってしまう、臆病さだ。



だから、これで決着をつける。
この答えに導いてゆく。

連続と結論

2009-03-24 10:07:36 | Weblog
結論を出したところに電話。
何も知らずに、連続した時間の中からの電話。
断ち切ろうとしているところへ入り込む声。



知ってる声。
やさしい声。
馴染んでしまった声。



ごめんね。
気づいていたこと、やっぱりクリアにせずには
いられなかった。
だから、少しずつ少しずつ離れていきます。



残酷ですか?

決まった

2009-03-23 19:30:58 | Weblog
腹をくくったらすっきりした。
問題なのは、焦点を置くべきなのは、物理的世界で
生きているということを忘れないこと。
そこから無駄に負の感情が発せられるのであれば、
そこはばっさり切り捨てる。
残酷だけど、それが自分を生きるための手段ならば
残酷にはならない。


教えてくれてありがと。
惚れたよ。本気で。

そうきたか。

2009-03-23 10:16:34 | Weblog
突然そうきたか。
やれやれ。
こちらのことにちゃんと対処してから、
あちらのことに対処しなさいということだ、きっと。



それにしてもなぁ。
連絡でもしてみるか。
仕事の都合って、本当に人を振り回す。
人が仕事をしているというより、仕事が人に
仕事をさせている。
それは、しかたのないことか。



しかたのないことか。

密度の差 温度の差

2009-03-21 19:27:42 | Weblog
居る間は濃い密度や思い通りのならなさにぐったり、
居なくなると、スカスカで自由な感じ。


濃い2日間だった。
こういうのは、今までにはなかったな。


これでまたこの密度を求める時が来るのだろうか。
むしろ冷静にすらなっていたにも関わらず。


別を試してみたいと思う。
気が付かないうちに。

落ち着いた

2009-03-19 10:05:39 | Weblog
見ないフリをしてきた部分が、実は
1番重要な要素だった。



だからすっと冷静になった。



きっとこれでしばらくは冷静。
そして穏やかな三連休に。



代価とは何なのか、そこが鍵。