〆

今年最後の1日。
変化の多い年だった。
刺激を過敏に感じる年だった。
悲しいこと、うれしいこと、楽しいことが
波のように押し寄せた年だった。



そんな年でも、生き続けられたことに感謝。
いい出会いがあってすくい上げられたことに感謝。



感謝。

ずっといる

ただ、こうして共に在るということ。
個が個として、共に在るということ。



それもまた、幸せであり、楽しいということ。



そういうこと。

バランスの糸

捨てる神あれば拾う神ありとは、彼の目線。
本当によかった。
今度こそ、幸せで楽しい毎日になりますように。



それにしても。
なんとでもなると思っていたのか。



こうやって、バランスの糸が紡がれて
この世界は成立しているのか。
そのバランスの糸は、念によって
強度を変えられるのか。

そんなにえらいのか

人は、そんなにえらいのか。
生態系のトップにいるからか。
それほどえらいことなのか。



それならば、何をやってもいいのか。



何をやっても。

思い込むこと

思い込みだよと言った。
自分では分からなかった。
仕事でも同じことを言われてた。
それはなんとなく分かるような気がしていた。



思い込まないと、この先越えていけないと
意識して、歪曲して自分の中に蓄積していき始めたのは、
一体いつのことだったからか。



今日は、それを矯正してもらったような気がする。



これからは、物差しをまっすぐに、事実をありのままに。





ありのままに。

任務完了

ほっとした。
あとは楽しいことがつづく。



そんな波は、いつでも誰にでもある。
自分だけじゃない。



自分だけが特別ではない。



でも自分にとっての自分は特別だ。
それが大事だ。

手作業ということ

効率の悪さは名残り。
手作業をしていることに、何も変わりはない。
ただ機械が導入されただけ。
そのことで効率が上がった。
でも手作業をしていることに、何も変わりはない。



そこをどうかすることを考えなければ、
この状態がずっと続くのに。
ずっと変わらないのに。



ずっと変わらないのに。

あともうちょっと

どちらにせよ、ゴールは目前だ。
最後の最後まで頑張ればいい。



そうすれば、今年が終わる。



気が急いて、見落とさないように。
8割にならないように。



最後の作業。

そうだった…

ガクを見てびっくりした。
そうだよな。
決心する前の分だもんな。



しかし、今回は一体どうやってひねり出そう。

たとえなにもしなくても

昨日ほどはなにもしなかった。
だけど、別にいいと思っている。
そういうこと。



責めない責めない。
自分を責めない。