おぼえがき。

日々思ったり感じたりしたことを失念しないためのもの。

連絡がない

2007-02-28 10:41:09 | Weblog
忙しいのならそれでいい。
生きているのか。
それとも、今は連絡をとる時機ではないのか。
そうかも知れない。
なんとなく。


自分が動いて、流れになんとなく乗りつつあるから、
そういうときにはあえて遮断されているのかも知れない。
流れを中断しないために。


そうだ、きっと。

着々と動いている

2007-02-25 21:48:30 | Weblog
多分それでいい。今回は。
なんとなく、噛み合っているような気がする。
だから、行けるところまで行ってみる。


珍しく、焦らず。
そしてちゃんと人らしく。

久々の快適状態の中で考えること

2007-02-23 15:04:42 | Weblog
薬で外界の刺激を受け止める力が麻痺していると
思っていたら、意外とそうでもなかったようだ。
今日は、とてもとても気分がいい。
とても解放的で幸せで、穏やかですべてが許せて
しまうほど、気分がはればれしている。
単に奴がいないという、それだけの理由で。


それだけの存在感が奴にあるということであり、
存在感のある存在であると自ら暗示にかかって
いるところもあり。
苦手だと意識する理由がようやく理解できた瞬間、
拒絶と嫌悪が一気に噴出した。理解せず曖昧にした
まま自分を偽り続けることができなくなった。
病んでまで自分にうそをつくほど、大層な存在では
ないけれど、病むほどに拒絶したい存在。


そして、麻痺は解ける。


理解できた瞬間、感情は引き戻される。
電話から流れ出る言葉を片っ端から受け止めて
受け取った瞬間、怒りも涙も感謝も優しさも、
すべて外に出ようとする。


薬は役目をどうするのだろう。

今朝方の夢

2007-02-19 10:36:23 | Weblog
彼が登場した。
初めてじゃないか? 今まで数多くの人が
登場しているというのに。
設定は高校生なのに、周囲にいるのは中学時代の
同級生や会社の同僚で、私たちは高校の教室にいる。
そして彼は突然やってきて、社長のパソコンを
いじり始める。
「それ、社長のだよ。」と言うと、「平気平気、
いつも社長が見てるページを見てるから。」と
理由にならないようなことを言って、そのうちに
自分がつくったページを見始める。
ふと気づくと、大きな地震が発生。叫ぶ声、机の下に
もぐる生徒。
おさまってから出てきた彼と私はニヤリと笑って言う。
「やっぱりね。」
その頃になって初めて、彼が一体だれなのか、同級生が
私に聞き始める。


まだ続くのだが、それは割愛。
夢の中の地震は、酔いそうだった。

動き出した

2007-02-17 08:39:30 | Weblog
なんだかエラいことになってしまった。
勉強するのは構わない。自分の力にもなるし、
基本的に好きなことではあるし、衰えを防げるし。
その先が問題だ。
本当にそれをしたいのか、と問われれば、
今はyesと言い切れない。すぐに安定するとも
思えなければ、物理的な問題もある。
だから、覚悟ができない。
考えることを遠ざけていたら、あっという間に
巻き込まれる。なまじ好きなこと、必要性を
感じることであるだけに、noとも言えない。
煮え切らないうちに、外堀から固められる。
どうしたものか。


なんだか急に動き出したような気がする。
一度にあちこちで。
そして、気持ちはいつも後追いになる。

耳鳴りの他に

2007-02-12 10:07:08 | Weblog
聴覚が変わったと、前回書いた。
あれからしばらくして収まったのだけど、
昨日の夜からまた音がする。


その他にも、身体症状に変化がある。
薬の効果ではなく、無意識に抑えられた
恐怖や緊張のせいで、ふと気づくと
息を止めて固まっている。人形みたいだ。
目が虚ろだ。そういう時は、何も考えていない。


でも、その状態をなんとなく楽しんでいる。
自分の中にいられるから。
安心しているのだ。
この状態が、自分のデフォルトになればいいと
思ってさえいる。楽なのだ。


それは不適応なのか。

聞こえるもの

2007-02-04 17:29:17 | Weblog
聴覚?がちょっと変わってきている。
読んでいる本の影響かとも思ったが、
それ以前から変化は起こっていて、
その状態は以前から知っているもので、
だからあえて焦点を当てることは
していなかった。
それが、その変わってきている状態の方が
長くなってきている。耳鳴りのようなもの。


また、何かに向けて踏み出しているのか。