見せ方

同じ強さ、同じ方向を向いているなら、
見せ方によってあたりが変わる。
前面に強さと方向性を出していくか、
さり気ないのに、実は強くて方向が
はっきりしているのか。



後者により近づけるための練習。
そして実践。

面倒な人

ほらまた話している。
いつものようにいつまでも。



蚊帳の外なのは今に始まったことではない。



ただただ不快感のみ。
これをコントロールしなければ、体に負荷がかかる。



面倒な人。

ウォッチング

親切だ。ちょっとうっかりしているところも
あるけど、気を利かせようと努力している。



こちらが困らないように、きっかけを作って
話題を広げようとしてくれる。途中で話を
遮ることもない。意味的理解はちゃんと処理
されているようだ。



経験値か年代か、それとも個性か、自分の
位置付けをやや強調する傾向にある。



どの部分であがいても、少なくとも時間を
巻き戻すことはできない。
それを痛いほどよく分かっているはずだと
思うと、無駄にあがいているようにも見える。



さて。

初顔合わせ

大丈夫だろうか。
初顔合わせ。



仕事のような気持ちとは違う。
仕事の合間に会うのに。
この切り替えの難しさ。



どうかどうか…と願うばかり。
そういう自分は、どう出るのか？



委ねよう。
勝てっこない。

出会い

また新しい顔合わせ。
どうだろう。
どうかやさしい人でありますように。



いや、その前に。



やさしい気持ちで受け止められますように。

責める程度

安易な方法をとると、安易な結果しか残らない。


その場をしのげさえできればいい訳でもないのに、
同じことをまた繰り返す。


ただ、そこで極端に自分を責めるのはやめようと思う。
多少自戒して、あとは手放す。
次は安易な方法をとらなければいい。



まだまだ分かっていない。

自分サイズ

無理はいけないのだ。はみ出るから。
自分サイズの限界をちゃんと見極めておかなければ。


だからはみ出るんだし、その後の処理も苦しむ。


見極めるということは、臨界点を予測することなのか、
それとも臨界点を一度は経験することなのか。


自分サイズは難しい。

パターン化

すでに分かっているような雰囲気だった。
何の抵抗も驚きもなく、あっさり許可。
あまりにも出入り自由にしすぎるだろうか。



帰って来て寝てしまうのを見越して、
外で少しだけ片づけた。
続きをやるのも、これで気分的に違う。
今日1日が何個にも分断されている。



このまま週末に突入するのも、すっかり
おなじみのパターンになっている。

どちら

その潔さをかって、まずは動いてみるのか。
それともその露骨さを嫌って、拒絶するのか。



前者は今まで。
後者は今。



さて、どうする。
痛い思いをするのか。それとも目先の変わった
刺激を求めるのか。

少しのいいこと

量が減った。いいことだ。
ほんのわずかだけど、いいことだ。



思いがけず返事が届いた。
完全にばっさりかと思っていたけど。
頑張れと応援している。



立ち位置を確かめる奮闘は要らない。
もうすでにそこに居るのだから。
教えてくれた人は、やっぱり中心にいた。



少しのいいことが3つ。