心理学の本(仮題)

【職場に】心理学書編集研究会(略称:心編研)による臨床心理学・精神医学関連書籍のブックレヴュー【内緒♪】

2月7日(日)のつぶやき

2016-02-08 02:08:14 | psypub on twitter

今更ながらに。

内海健(2015)自閉症スペクトラムの精神病理 星をつぐ人たちのために 医学書院
amazon.co.jp自閉症スペクトラムの精神病理-星をつぐ人たちのために-内海-健/dp/4260024086

#心理学の本2015

*サイパブさんがリツイート | 1 RT

「ジョークとはどういう風に作用するのか? よくできたジョークはまず、人を考え込ませる。(略)ジョークの第二段階は、君たちの考えが無駄で、頭をしぼってひねり出した答えが的外れだって示すところだ。」(カート・ヴォネガット『これで駄目なら』円城塔訳、飛鳥新社、2016/02)

*サイパブさんがリツイート | 3 RT

気の利いた説教って,すごく気が効いてるんだけど,それ以上でも以下のもないな! と感じることはよくありますね。ジョークも似たようなもんかもしれませんが,笑えるぶんだけ,得かな!


こういうのって,村上春樹ジョークの,コーラを飲んだらげっぷが出て後には何も残らない(?)みたいなのに応用されてるな! と感じますね。


精神分析風に言うと,自我の自我による自我のための退行,ってことになるんでしょうね。ARISE。役に立つけど,退行は退行。


トントーン!(マッドサイエンティスト)


原始へ帰れ!みたいなフレーズってかっこいいんですけど,たとえば実際に実家に帰ってみると,最初は良いんですけど,2~3日経つと,あれ? なんか暇だな? みたいになること多いじゃないですか……(だから何?)。


ふるさとのことを想うとげっぷが出る(おおざっぱ)


実家もコーラも大好きだけど,そんな飲めねえぞ!っていうのは,あるよね……(なんなのか)



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