心理学の本(仮題)

【職場に】心理学書編集研究会(略称:心編研)による臨床心理学・精神医学関連書籍のブックレヴュー【内緒♪】

8月22日(金)のつぶやき

2014-08-23 01:59:58 | psypub on twitter

“細野晴臣が語る“音楽の鉱脈”の探し方「大きな文化の固まりが地下に埋もれている」 - 日刊サイゾー” htn.to/S1GmTM


子どもの読書感想文を指導せよ,とのマイワイフからの指令を受けて,指導したのですが,結構やっかいだなと思いました。とりあえず,内容の要約ができればそれでいいんじゃね? と思い,そのようにやりましたけど,要約だけでもそんな簡単にいかねえんだ。小学校の先生はスゴイと思います。

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読んでない人にも魅力がわかるように要約スルノダ,と子どもに伝えたら,それじゃあ本を読む楽しみを奪っちゃう! ときたよ。なにその正論。反論できねえわ。

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いろいろ考えはあるでしょうけど,僕は,要約だけでも十分オリジナリティが出せると思ってます。なにしろ本は長いし,枚数は少ないですからね。だからこそ難しいんですけど,国語の問題って,ほぼ要約の問題と言ってもいいから,汎用性もあるし……。


まあ人の宿題だからあんまり口を出す気はないんですけど,新聞形式にして,見出しと要約で構成するとかしたらいいんじゃないかなとか思いました。


宿題関係なく,遊びでやってみようかな,読書新聞。


@joefromyamagata そうね。ただ娯楽効果が西尾作品の特長なのだとしたら,それについて論じるのも作品を扱う上で重要ですな! それこそシリーズ全体として論じられるのかも。


納得治国家か……なるほど。確かに判例というか量刑というか,だいたい納得するようなセンを狙ってる感,ありますねえ。


「俺はやりたい人じゃないのよ。やるべき人。やるって決まってたの。それをやっただけ。やるってことをやっただけなので。それは死ぬまで変わらないんだよね」(玉置浩二)


それが権力であれ知であれ,不均衡のあるところには,なんらかの暴力が生じやすい,というか,暴力の温床だ,というか,そういう以外の場面で起きる,純粋な暴力みたいなものって,そもそもあんまりないよね……。

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「馴れ合い」も「ネタクラスタ」も基本リアクションだから疲れるんだろうな。「チラ裏」はイマココの雑念を文字に落とし込むだけだから疲れないんだろう。



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