想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

人には都合というものがある。自分を優先するか他人を想いやるか、問題はそこ。

2016-11-06 19:44:21 | 日記
突然 娘と共に仕事を休まねばならない事情ができた

忙しいのは知っていた

でも どうすることもできず

悩んだ末に オジキに相談すべく電話した

したら

昨日の休みも私達の都合で休業になった

2日続けて休業にするつもりか

会社に損害を与えるつもりかと

怒鳴られた

でも 昨日の休みは事前に申請していたし

私達のせいだ!と 糾弾されるのは心外だったので

そこは抗議したら

それは …まあ いい と云う

でも 今日は突発的な都合だから認めない!

と 云われ 云わなきゃ良かったと 後悔した

それよりも 先に云われた

お前達のせいで 二日も休業かよ! 発言が

ひどく心に突き刺さって

初めて 辞めたいと想った

今までどんなに理不尽なことでで怒られても

絶対辞めないと

逆に闘志湧いたけど

今日は 自分が大事にしていることに

他人に

決定権を握られているってことが悔しかった

だって他の人なら

いいよ いいよ 出来る範囲で頑張ればいいと

云うではないか

何故 親族だからって 思い通りにはさせないっていうような

言い方をするかな

心が折れた

明日までには たちなおらなければ

明日は オジキの都合で

いつもより早い時刻に出勤

でも

夕方 スタッフの友人が

家に給料を取りに来たので

話を聞いてもらった

パワハラだよねえ …っていう話になり

大体 給料を子供づたいに渡してくるって考えも信じられないよね

と 話が拡大し

万一 給料を渡された娘が盗難等にあった場合

責任は誰が問われるの?

間違いなく 私だろうなあ ......

と 哀しい

嗚呼 辛いな

じいは ほぼ病院に放置

仕事優先して 視線は冷たいし

だからって 仕事休めない

休めたとしても

父親と面と向かうのは 辛く、、、、、

もう 何もかも

嫌になってしまったよ。

コメント
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