消化器内科でした
「とりあえず 出口につまっているもの 出しましょう」
え … !?
見慣れた じいが使っている あれ
まさか そんな …
いやあああああああああ!!!!
その後に訪れた 悲劇 惨状については
察して知るべし というやつです
もうね
歩くのが精一杯でしたよ
帰ってきて 意識失いましたよ
変な夢見て
なんか 命の楽譜? みたいなもの
目の前にあって
私とじいの音符が あるところで重なっていて
だから 今世 一緒になったんだよなんて 話
この重なった音符を 絶妙なタイミングで 重ねられたら 成功
音を合わせろ
そしたら 全ての謎が 解明される とか
目が覚めて
どうでもいい と 思った
身体の疲労が激しくて 動けなかった
明日出勤できるのだろうか
でも 猛烈にお腹が空いて
コンビニでお弁当を買って
食べたら 平らになったお腹が また 元の状態に戻ってしまった
敗北 … 。