想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

となり。

2014-08-10 23:37:30 | 日記

娘は 埼玉でおとーさんの墓に参ってくれたらしい

私はギリギリで出発することになった

なんかもう

何もする気になれない

昨日 娘と一緒に乗せていってもらえば

今頃 埼玉で …ってことだったけど

いちお 病院にも行かねばならなかったし

でも 雨が降って 行かなかった

ずーっと 降っていたな



大宮まで新幹線で移動し

川越にKが迎えにくることになった

数回 時間決められないし ゆっくり移動したいとか

足掻いてみたが聞き入れられず

結果きてもらうことになった

楽だと云えば 楽だが …

その足で 私もおとーさんのお墓参りをして

実家に行こうということに

その晩 Kは実家に泊まるのだそうだ

ええええええ … 同じ部屋に泊まるの!?


って 普通はなるよね

でもおかーさんにしてみれば

離婚はしても 娘と息子には変わりないのだろう

あんな息子でも かわいいかわいいと 繰り返すし …

えええええ… でもねえ …

嫌だな

1メートルも離れていないところで 一晩過ごすの?

おいおいおいおい …

大丈夫なのか 私の身は?

いざというときは 股座蹴り上げる覚悟でいるが

娘を! 娘を 確保しなければ!!

娘も一緒に寝てもらおう!

姪っ子ふたりは おかーさんと眠ればいいし

それでいいよね?!

翌日は5時出発だから

早めに眠剤飲んで 寝るぞ

娘を隣において

お助けください …

どうか私を護ってください

海の神様 おごのり様 …。






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