進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

心が狭い人

2014年03月23日 | Weblog
シイタケ理事長と、ウッチーが「今井理事長が激怒していた」と伝わっていたみたいで、会場で見つけられたら早々に高校連盟理事長が謝りに来たものの、話も聞かずにスルー。計量や準備が一段落したら、某高校の部活顧問と若い先生が揃って謝りに来たもののいちべつ下して完全無視。今井の怒りは別所沼よりも深かったのである(笑)。選手の全試技が終了して、片付けの脇を通りすぎて車に向かうところで再び顧問が駆け寄ってきて、言い訳や謝罪の言葉を並べて気持ちばかりの菓子折りを持って来たものの初めて発した言葉が「こういうのは受け取れません」と完全拒否。「もう二度とこのようなご迷惑はおかけしませんので」と言われても、人に物を教える教壇に立つ人間が常道を逸した行為は許せないわけで・・・。わざわざ買ってきた事に対しては少し胸が傷んだけど、どうせ「菓子折り1つで収まるだろう」と理事長が軽く考えていそう・・・と想像するだけで怒りの炎は勢いを増すばかり。時間が解決してくれるだろう?とタカをくくっているうちに理事会で全部決めてしまおう。そうでなければ同じ事を繰り返すし、「埼玉県協会はやってくれる」と
甘く見られている節がある。そんな腹ただしい事だらけの1日でも奇跡的にいい事もあった。関西の大学に通って卒業した女性が就職で地元に戻ってきて、審判の免許も持っていたから速効くどいて、新年度からさいたま市パワー協会の理事に就任してくれる返事をもらえた。鈴木砂羽似のキレイで性格も明るいやる気満々の人が手伝ってくれるって、ホントに嬉しい。

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