1面開催だし、スタッフの人数も足りていそうなので楽勝と思ったら、これがなかなかタイトで疲れました。前半グループの計量と2・4グループの副審と、3グループ途中からボード係・5グループのテクニカルコントローラー・・・等々。途中棄権が2名出てしまったけど、失格者はいなかった。気持ち甘めだったような・・・でも明らかな大きなミスはなかった。オープン参加の東京ブロックの選手はレベルが高くて、体重の3倍以上挙げていた人もいた。74kg級と、マスターズは激戦クラスで、でもサブジュニアから数名エントリーしていて、デビュー戦なのにしっかりと記録を残していた。画像左のポリスジャッジマンは顔も体格も格闘技系で、永田弟・高田延彦に似ていて格好いい。役員の先生方・裏方スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます