進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

過酷な減量

2009年04月26日 | Weblog
入院生活を始めて6日目。朝6時から検温や血圧測定・血中酸素濃度測定など調べまくり。最低1日3回はやるね。入院時に測った体重は普段の許容範囲内の57.8kg。今回は腹水が異常に溜まる事も無かったので絶食・絶水分の割に体重が減らない。ホント点滴してなきゃ死んでるな。2日目あたりが一番キツかったけど、それ以降はいつもより楽な感じ。そんな時に事件は起こる。昼のニュースをロビーで見終わり、1時にベッドに戻ってきたら自分のとこに食事が置いてある。消化器の先生からもナースからも流動食が始まるのは日曜の昼からと聞いていたのでマジマジと考え込みながらトレーを見たら確かに「今井様 流動潰瘍A」と書いてある。ホント食べていいのかな?と思ったけど、手つかずでラックに返した。ちょっともったいないと思ったけど…んでナースに「食事来てたよ」って伝えたら騒ぎが大きくなった。給食部では先生からオーダーあったと言ってるし、先生は土曜からなんて言ってないって言った・言わないのってね。これから流動食始まるけど、僕はジュース以外口にしないし、点滴が取れるともっと体重が減るだろう。50kg切るかな?

最新の画像もっと見る

コメントを投稿