足利で夜明けを迎えたのは20年以上前の話。学生時代は徹夜麻雀とか、テレビ見てただけとか有意義に過ごしていたとは到底思えない。焚き火を囲みながら他愛のない話をしながらゆっくりと時間は過ぎて行く。いくつかのグループに分かれながらも話は尽きる事は無いようで、でも夜も更けて行くにつれて1人、また1人と去っていく。やがて東の空が明るくなってきて周囲の景色が見えてくると幻想的な空間から現実に引き戻される。夜通し話しっぱなしで疲れているけど、みんないい顔してるょ。いつも見ている朝日でも、そこら辺に生えている雑草でも、何てことない街並みも全部いとしい。4年住んでて気が付かなかった事が、離れて暮らすようになってから大切だと思うようになったのもちょっと皮肉だ。目がシバシバして眠い…「また来るぜぃ」と気合を入れて発射！。みんな、ありがとう
豊島さんからは
日体裏話しが聞けてよかったです
またお二人には火の番人を…
すみません
ありがとうございました
ぼんやりと火の明かりで周りが照らされ夢の空間でした
ん…夢みたいな雰囲気でしたね
あまり日常にはないちょっとしたことからでも、いろいろな発見や経験、感じるものがありましたね
僕もそう感じましたょ
贅沢な時間でした
またやりましょ
お巡りさんまた見回りをよろしくね
また一緒にいろいろお話ししましょう。
パワさんは次は事前に…
次は豊島さん、パワさんも交え、ファミレスで帰れま１０(笑)
豊島さんいろいろありがとうございましたm(_ _)m
素晴らしい時間でしたm(_ _)m
なんとか試合から帰ってくるまでは、元気でしたが帰って来てから爆睡でした。
楳沢の事は、２０年近く前から知ってはいたけど面と向かって話す機会がなかったからね。
今井さんのおかげでこうやって話ができる機会や熊倉君たちとも知り合えた事を大事にしていきたいからね。
こんどは、熊倉君に迷惑かけないように事前連絡してから行きます。