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すべては自分の中にある

パリテロ事件の犯人はシリアで戦い、イスラエルで訓練された者(20151120)

2015-11-21 | 覚書

GFLサービス たきさんのホームページより

http://www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html

パ リテロ事件の犯人はシリアで戦い、イスラエルで訓練された者 2015年11月20日                                ホームへ戻る

Friday, November 20, 2015

Paris Attackers Fought In Syria, Trained In Israel: Report

paris_at_night

By Afraa Dagher 

NOTE: 以下の記事はレバノンのジャーナリストであり、文書、情報管理センター長であるHosein Mortadaから受け取ったものである。

Hosein Mortada は11月13日土曜日の他のメンバーと共にパリテロ事件に加わった一人についての詳細を伝えてくれた。この男の名前はAbo Talha Al Jazaeri (Aljazaeri はアルジェリア人、を意味する).

フランス国籍のAbo Talhaは、パリテロ事件に加わった他のメンバーと共に、イスラエル占領地であるゴラン高原で訓練を受けた。

このパリテロ事件に加わったすべてのテロリストたちはヨーロッパ籍で、以前は シリアのAl Nusra前線で戦い、その後いわゆるISIS(シリアにおけるイスラム及びレバント国)に加わるために Al Raqqaに移った。

最後に彼らは Quneitra、 Daraaに行き、最後の場所はシオニストに属する Bait Zorahという イスラエルのBait Zorahで、そこでイスラエルの諜報機関であるモサドによる訓練を受けた。

彼らはパリ事件の数か月前にここからフランスに送られた。

ここでの疑問は以下の通りである。:

このようなテロリストグループがスタジアムやコンサートホールのような場所での保安検査を外国の諜報機関の支援なしにどのようにすり抜けたのだろうか?

フランスはシリアの避難民としての肩書通りに、穏健な者としてこれらの闘士たちを受け入れる準備をしていたのだろうか?

Hosein が情報源から知らされたところによると、米国は当時ヨルダンで、このような者たちをシリアの民主軍と呼んで訓練を始めていた。

レバノンのレジスタンスであるヒズボラとロシアの航空支援の援護のもとに、シリアアラブ軍(SAA)はシリア中で大きい進展を果たした。SAAのシリアでのこの進展はイスラエルの大きい脅威になった。こうして、(フランスを含む)シリアでの米国とイスラエルの連合は、SAAのシリアでの進展を防止するために、さらなる関わりの必要を感じるようになった。

さて、フランスと米国には、パリでのテロ攻撃の結果、シリアでの彼らの干渉を拡大する良い口実ができた。

Afraa Dagher は現在シリアに居住している政治アナリストである。彼女はシリア内の現状と現在の危機いの性質に関する多くのコメントを書いている。

http://www.activistpost.com/2015/11/paris-attackers-fought-in-syria-trained-in-israel-report.html


自らを愛し労わることが、天への感謝となり全てのマニトゥの浄化と救済に(farmemory151121)

2015-11-21 | ☆覚書
◆マニトゥへの祈りと感謝◆

 
目に映る全てのものは天の意思とギフト
自分自身も、憎み合う敵も、愛すべき家族も恋人も全てはこの宇宙の同胞
宇宙はバランスを取り、すべてを内包し回転する


命とは魂(マニトゥ)
マニトゥは動く事のない路傍の小石にも宿り、自らの肉体にも宿ります。

神なる宇宙全てが繋がっているのであれば、自らへの労りと感謝が、路傍の石、道端に咲く名もなき花への祈りとなり、感謝となって伝わって行きます。

目の前の不条理な事象、疎ましいと感じる相手への感謝や祈りが「今の時点では」とても送れなくともそれが魂を曇らせることはありません。

それよりも先に自らを愛し労わることが、即ち天への感謝となり全てのマニトゥの浄化と救済に向かって行きます。

苦しみの中にあり、孤立無援で絶望の中にいる自分への優しさや慈愛が見えないリンクを辿り外に向かって行きます。

「情けは人の為ならず、巡り巡って己に帰る」

この格言は他者への慈悲ある行為がやがて自分に返るというものですが、逆に見れば自分自身への慈悲はやがて他者へ送られる慈悲にもなってゆくという道理でもあります。

何があろうと
どのような生き方をしようと
人から受ける仕打ちが過酷であろうと
人から理解されず疎まれようと
自分が何を望もうと

その自分に休息日を与え、労わることが出来れば世界の流れに見えないリンクを辿り変化が訪れます。

たまにはダラダラ、体たらくで生産性のないグータラの時間も大切な時間となります。
これが「マニトゥへの祈りと感謝」にもなります。

生真面目に、人格的に生き、魂を磨き徳を積む。
そんな厳しく面倒な生き方は息が詰まります。
それより、今を楽しんで生きることの方がはるかに重要なことです。

そして今日、この記事に辿り着いたあなたは、決して孤立していないと言う事を知ってください。
この記事を通し、見えない誰かの存在を、繋がる意識の存在を信じてみてください。

菊池桃子が真っ当すぎる! 1億総活躍は意味不明、安倍政権の弱者排除にきっぱりダメ出し(151121)

2015-11-21 | 覚書

1億総活躍会議に入った菊池桃子が真っ当すぎる! 1億総活躍は意味不明、安倍政権の弱者排除にきっぱりダメ出し

 鳴り物入りではじまった第3次安倍内閣による「1億総活躍社会」。非正規雇用が4割の大台に乗り、社会保障費を削減して軍事費につぎ込むこの政権が何を言っても何の期待感ももてそうにないが、そんななかで思わぬ"刺客"が現れた。それは「1億総活躍国民会議」に有識者として民間議員に選ばれたタレントの菊池桃子だ。

 まず菊池は、10月29日に開かれた第1回目の会合で、さっそく「1億総活躍」というネーミングに噛みついた。

「この一億総活躍社会という言葉について、皆さんが意味がわからない、もう少し詳しく説明して欲しいという言葉をよく耳にいたします。私はソーシャル・インクルージョンという言葉で多くの部分の説明を補えるのかと思っています。ソーシャル・エクスクルージョン、社会から排除するものをつくる。インクルージョンは社会から排除するものをつくらない。国連の理念をもとに広義な意味に捉えられ世界に広がったこのソーシャル・インクルージョンがまさに一億総活躍社会という言葉とつながってくると思うのです」(首相官邸「議事要旨」より)

 この初会合の後、菊池は記者団にこのように語っている。

© LITERA 提供

「今、排除されているであろうと思われる方々を全て見渡して救っていくことを、あらゆる視点から、今日各大臣がご参加いただきましたので、考えていただきたいと、そのように申し上げました」(産経ニュースより)

 つまり、菊池は「"1億総活躍社会"では、排除されている人たちへの視点が足りていないのでは?」と、安倍首相はじめ内閣の大臣たちを目の前にしてやんわり批判したのだ。

 この「1億総活躍国民会議」の有識者に選ばれた際には、「元アイドルを使ってイメージアップ」「ただのお飾り人形」「参院選で自民党から出馬する前振り」などとメディアやSNS上で揶揄された菊池だが、ところがどっこい、蓋を開けてみれば、じつに真っ当な見識の持ち主だったのだ。

 しかも菊池による安倍政権の政策に対する"ダメ出し"は、これで終わらなかった。先日12日に第2回会合が開かれたが、ここでも菊池は「女性の活用」を謳う際によく用いられる"ダイバーシティ"(多様性)推進について言及。会合後、このように語っている。

「人材活用の中でも多様な人材を生かしていく社会のことを『ダイバーシティ』という言葉で解説することが多いと思いますが、ダイバーシティ人材、あらゆる人々がですね、やる気をなくしたり、前向きな意思をなくすような日本の慣習があるのではないかと話を致しました」

「具体的には企業の採用資格や受験資格というところに心身共に健康な者、もしくは心身とも健全な者という一文がございます。これを見たときに病気を持った方々や障害を持った方々などがこの一文があるためにチャレンジすることを躊躇してしまう、あきらめてしまう現実がございます」

「病気や障害の方々はもともと権利を持っているわけですが、義務も果たしたいと夢を描いています。とりわけ私がインタビュー調査を致しました若い児童、学生たちにおきまして、その意志が強く、権利を主張するだけではなく義務を果たしていきたいと。その時の社会に飛び出る障壁となるものが、例えばその一文であったりするわけです。その観点から企業、学校の採用基準の一斉見直しを提案致しました」(同前)

 この話を会議で聞いていた安倍首相は、一体どんな気持ちだったろうか。じつのところ、安倍首相は「私にとってのダイバーシティとは、社会政策ではなく、成長戦略なのです」「グローバル競争を勝ち抜き、日本経済の好循環を実現するため、全ての人が輝く社会を、共に創り上げていきましょう」(「平成25年度ダイバーシティ経営企業100選表彰式・なでしこ銘柄発表会シンポジウム」)と述べているように、国民を"経済発展のためのコマ"としか見ていない。しかも、厚労省は先日9日、「障害福祉サービスの利用者負担を拡大する方針を明らかにした」(福祉新聞11月16日付)ばかり。1億総活躍だ、ダイバーシティだ、と声高に叫んでも、実情はまったく伴っていないのだ。これは「女性の活躍推進法」がエリートのキャリア女性支援に留まり、待機児童やシングルマザーはもちろん、男性の育児・家事参加、男性優位社会の是正といった構造的な問題解消に踏み込もうとしないのと同じ話である。

 そんななか、この空疎な政策に菊池は正面から切り込み、採用・受験資格の一文にダイバーシティ推進とは真逆をゆく、社会における弱者排斥の思想が滲み出ていることを訴えたのだ。

 正直、まさか菊池桃子がここまで"有能な有識者"だとは、筆者も思いもしなかった。生き馬の目を抜く芸能界でも強い自己アピールなどせず、謎のロックバンド「ラ・ムー」を結成させられたり、清純派なのにお色気コメディ映画の『パンツの穴』に出演し「もう、ムキンポ君ったら!」なんて言わされていた、あの菊池桃子が、である(黒歴史ばかり並べてごめんなさい)。しかし、その発言は、よりよい社会をつくりたいという菊池の志の高さがよくわかるものだ。

 すでによく知られているように、菊池は09年に法政大学大学院に進学し、修士課程を修了。現在は母校である戸板女子短期大学の客員教授やNPO法人キャリア権推進ネットワーク理事を務めている。そもそも大学院に入学したきっかけを、01年に出産した第二子の長女が乳児期に脳梗塞を発症したこと。健常児の長男と、ハンディキャップをもった長女──「圧倒的に(社会において)壁が存在したのは障がいのある娘のほうで、矛盾を感じたのです」(「STORY」光文社/13年10月号)と菊池は言う。

「(長女は)身体の弱さゆえに、幼稚園や小学校を探すことが難しいという現実にぶつかります。地域の就学相談も脆弱に感じました」(生産性出版『キャリア・チェンジ!』コラムより)

 14年2月に開かれた講演では、菊池は長女が幼稚園に進学するころ、娘本人からこんな質問を受けたことを明かしている(「女性自身」光文社/14年3月11日)。

「ママ、私って普通の小学校に行けるの?」「私は将来、どんなお仕事ができるの?」

 この問いに、「確かな答えを持っていなかった私は、いい加減なことを言ってその場をごまかしてしまったんです」と言う菊池。そして「子どもたちのキャリア形成をとりまく社会構造に疑問と問題意識」をもった彼女は、キャリアについて学びたいと考えるようになった。

「病気とか障害という人の心と繊細につながった部分に、何の知識もない私がいたずらに踏み込むことは、危険ですよね。ほんのちょっとのことで、人を傷つけたりします。だからこそ、大学院での学びが、私には必要だったんです」(同前)

 キャリアを"誕生から人生の終焉まで"と捉え、自分の芸能活動を通じてキャリアと雇用の問題を広く社会に発信したい。そうした強い思いをもった菊池が、「1億総活躍国民会議」の席で"お飾り人形"でいるはずはない。むしろ、威勢ばかりがよくて実質を伴わない空虚な安倍政権の政策に、弱者の視点に立った提言をぶつけてくれるのではないだろうか。

 それにしても、安倍首相はいまごろ頭を抱えているはずだ。普段は有識者委員会などを「お友だち人事」で固め、異論が出ないようあらかじめセッティングするのが安倍首相の常套手段。しかし今回、菊池を選んだのは安倍首相の右腕である加藤勝信・一億総活躍担当相だ。しかも選考理由は「加藤大臣が以前から(菊池の)ファンだった」(「週刊新潮」新潮社/11月12日号)から。「明らかに破格の扱いで、向かい合わせに座った加藤大臣は終始、彼女に見とれていたとか」というから呆れてしまう。だが、菊池はただカワイイだけの元アイドル教授ではなかった。彼女が真っ当なことを言えば言うほど、「1億総活躍社会」の綻びは露わになる。これは政権にとって"大誤算"だったのではないか。

 実際、第二回目の会合で菊池が「企業、学校の採用基準の一斉見直し」を提案したことについて、「総理からの何か言葉をかけられたか」と記者から訊かれた菊池は、「今日は個別で1人1人へのお言葉はありませんでした」と答えている。

 今後、菊池は会議で冷たい扱いを受けることもあるかもしれないが、ぜひ奮闘してほしいと願わずにいられない。そして、安倍政権が排除しようとする、弱い人びとの声を届けてほしいし、その期待に応えてくれるはずと信じたい。なにせ、彼女は前掲書『キャリア・チェンジ!』のなかで「生涯にわたり学習を続ける決意です」と述べ、こんなふうに力強く宣言しているのだから。

「動き出した私は、もう止まることはないでしょう」

(大方 草)


河野行革相:「総会で意見言うため」東電株を所有(151121)

2015-11-21 | 覚書

河野行革相:「総会で意見言うため」東電株を所有

 10月の内閣改造を受けて公開された新任閣僚らの資産で、初入閣の河野太郎・行政改革担当相の「東京電力株100株」が目を引く。河野氏は毎日新聞の取材に、7年ほど前に買ったとし、「東電の株主総会に出て意見するつもりだった」と語った。自民党内では異色の「脱原発派」らしいエピソードだが、今は再稼働を急ぐ安倍政権内で持論を封印。歯に衣(きぬ)着せぬ物言いは影を潜めている。

 河野氏によると、東電株を買ったきっかけは、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で10年ほど前に使用済み燃料からプルトニウムを取り出すアクティブ試験(試運転)を巡って議論が盛り上がったことだ。

 河野氏は「実際に株主総会に出て発言しようと思った。でも、かなり乱暴というか、過激な人が発言していたので、一緒にやるのもアレだなあと思って、発言せずに帰ってきた」と経緯を説明した。「それ以降は株主総会に行っていませんよ」

 ブログに「核のゴミには目をつぶり、再稼働しようというのは無責任」と記すなど再稼働路線に異を唱えてきた。だが、入閣時にブログを一時閉鎖。これについて、「持論は封印していない。ただし、連帯責任だから外に向かって自分勝手なことは言えない」。原発政策については「経済産業大臣に聞いてください」と明言を避けた。

 とはいえ、自ら旗を振って原子力関連予算を行政事業レビューの俎上(そじょう)に載せ、高速増殖原型炉「もんじゅ」の運営主体を厳しく追及し、使用済み核燃料運搬船の見直しを提起した。河野氏の妻も東電株を500株保有する。理由を問うと「分かりません」と返ってきた。【樋岡徹也】


(お金を)貯めたい..と思うと、他のエネルギーも止まってしまう。循環が大切(アシュタール151121)

2015-11-21 | 覚書

唐突ですが・・お金も腐ればいいのに・・・って思うんですよね、最近^^;

お金も生鮮品みたいに、置いとくとどんどん目減りしていくようにすれば、

目減りする前に使っちゃわなきゃ・・って思うじゃないですかぁ~~??

そしたら、みんなため込まなくなるから、止まってたお金のエネルギーが循環

するんじゃないでしょうかねぇ~~・・そしたら、景気も良くなるんじゃないでしょうか??

だって、ポイントとか、サービス券とか、期限があるものは期限内に使おうと

するじゃないですか・・(笑)

今みんな貯金しなきゃって思って、欲しいものも買わない。

買わないから売れない・・だから安くする・・安く作るから利益もそんなに出なくなって

つくっている人の収入も下がる・・だから、また買わなくなる・・

の悪循環じゃないですかぁ~~。

物やサービスの値段が下がるのは良いんですけどね、それにつれて薄利多売になって

労働する側はどんどんきつくなっていく。

労働時間が増え、収入は減る。

労働者が、購買層だということを、お偉い人たちは忘れてるんじゃないでしょうか?


実際に腐るお金をつくろうという案もあるみたいです。

でも、なかなかうまくいかないですよね・・だって、お偉い人たちは国民の生活なんて

考えてないですからね。

考えようによっちゃあ、お偉い人たちにとって国民は、金の卵を産む鶏なんですよ。

いま、お偉い人たちがやってることは、金のたまごを産む鶏を、目先の欲だけで食べて

しまってるのと同じことなんですよね。

鶏を食べてしまったら、もう金の卵は手に入らないのにね・・(苦笑)


私は、経済のことはよくわからないですけどね、腐るお金っていいと思うんです^^


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

循環がとても大切なのです。

循環することで、維持することが出来るのです。

身体も体液が循環するから、身体の隅々の細胞に栄養が行き渡り健康でいられるのです。

テラも、循環しているからテラの上に住む生命体は生きていられるのです。

循環をとめれば、生命を維持することは出来ません。


話は少し飛びますが・・・

ひとつ循環を止めようとすると、それはすべてに影響するのです。

すべてはバランスで成り立っています。

何か一つでも循環を止めようとするとバランスが崩れてしまうのです。

バランスはとても大切なのです。

言っている意味が伝わっていますでしょうか?


思考のエネルギーもそうだということです。

たとえば、あなたがお金を貯めたい(目的があって貯めるお金は循環するお金ですので

この場合は意味は違います)と思い、お金の循環を止めるとします。

それは、お金だけにとどまらないということなのです。

わかりますか?

あなたは貯めたい・・と言う思考エネルギーを放射することになります。

そうすれば、他のエネルギーも止まってしまうのです。

お金のエネルギーを止めると、身体のエネルギーも止まってしまうのです。


わかりますか?

感情のエネルギーと同じなんです。

感情もネガティブな重い感情を止めようと思うと、ポジティブな軽い感情も感じられなく

なってしまいます。

それと同じことが起きるのです。


お金のエネルギーひとつだと思っているかもしれませんが、止めたいという思考は

すべての影響するのです。

あなた達の社会は、この止めたいというエネルギーが大きく影響しています。

ですから、行き詰まってきているのです。

梗塞が起きているのです。

お金を貯めたいというのは、不安からの思考です。

不安だから、お金というエネルギーを貯めてておきたいと思うのです。


不安のエネルギーは、身体にも影響するのです。

貯めたい、止めたい、と思えば思うほど、身体の循環も止まる方向へ流れて行きます。

身体の循環が止まると、身体が固くなります。

筋肉が凝ったりするのも、循環が悪いからです。

内臓的にも不健康な状態になります。

そして、お金を貯めたいと思う思考エネルギーは、不安ですからいつも不安におびえて

いるのと同じことになり、ものすごくストレスになります。

ストレスが高じると、病気になってしまいます。


社会的に考えても、お金のエネルギーの流れが悪くなると不健康な社会になるのです。

ここまでお金のエネルギーの循環が悪くなると、社会はほとんど機能しなくなります。

だから、あなた達を支配・コントロールしている人たちは、循環を起こしたいのです。

戦争を起こして無理やりにでも循環を起こそうとしています。

でも、自分たちの貯めているお金(エネルギー)は、手放そうとしないので、たとえ

戦争を起こしたとしても、社会全体に循環は起きず同じことが繰り返されることに

なるのです。

話が逸れましたのでもとにもどしますね。


あなたがお金のエネルギーひとつだけだと思っていても、そうではないということを

お伝えしたいのです。

身体だけでなく、まわりのすべてのエネルギーをも止めてしまうのです。

ですから、なんだかうまくいかないな・・と思うときは、何かの循環を止めようと

していないか考えてください。

すべてがうまく循環していれば、あなたの現実はとてもスムーズなものになります。


循環するからこそ、安定していられるのです。

循環してこそ、安心が得られるのです。

不安から循環を止めようとすると、もっと不安定な状況になっていきます。

今日はお金の観点からお話ししましたが、気象などの他のことも同じです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。