以下の情報はEUの公式サイトに掲載されていた内容をフランスの医師が伝えていたものだと思われますが、それを英語に訳して伝えているのが以下の記事です。それが正しく訳されているかはわかりません。英訳によると、EU議会はイベルメクチンを含む5種類の(Covid‐19の)治療薬を承認したため、暫定的に使われている実験段階のCovidワクチンの使用とワクチン・パスポートが10月20日から廃止されると伝えています。
EUの公式サイトを覗いてみたのですが、この内容が書いてある部分を見つけようとしたのですが見つかりません。
ただし、こちらでご紹介した過去記事には、Covidワクチンとは「世界中で使われているCovidワクチンは緊急使用として認められた実験段階のワクチンであり、これ以外に予防法や治療薬が見つからない(承認されていない)場合に限り使用可能である。」として使用されているわけですから、新たな予防薬や治療薬が正式に認められたならこれらのワクチンは使用できなくなるのは理にかなっていますね。
この記事の通り本当にEUが10月後半にワクチンの使用を終えたなら世界の国々も次々にワクチンの使用を終えるのではないでしょうか。(日本は常に2周遅れですので日本だけがワクチンの接種を継続しワクチンの在庫の買い取り場として使われるのかもしれませんが)そうなってほしいと思います。
ただし、今のところ、この情報については私的には何とも言えません。10月20日になればわかるかと思いますので、他に新たな情報が出てくるまでは、その日まで待つしかなさそうです。


‘From October 20, the Covid pass and vaccination will be abolished on the entire territory of the EU’ – French Doctor | (tapnewswire.com)
 (概要)
9月22日付け

フランスの医師曰く:EUでは10月20日からワクチン・パスポートとワクチンが廃止されます。

ワクチンを打ちたくない人たちにこの情報を伝えてください。
2021年10月20日以降、どのワクチンの使用も正当化されません。 EUが決定しました。
(https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/fr/ip_21_3299)
もうじきEU加盟国では5種類のCocvidの治療薬が病院で使えるようになります。
これらの治療薬は欧州理事会で法令として可決され、10月1日から施行されます。そのため、10月20日辺りにこれらの治療薬が徐々に出回ることになるでしょう。
Covidワクチンは実験用として暫定的使用が認められていました。
 
しかし5種類の新薬の処方が法的に認められたため、Covidワクチンの使用が終わるでしょう。
これで、なぜ全ての州が、9月から~~する必要があるなどと発表したかが解るでしょう。彼等は既にこうなることを知っていたのです。皆さんも辛抱強く待っていてください。絶対に脅迫には負けないでください。根気よく(ワクチンを打たずに)待っていてください
今、イベルメクチンが再評価されています。Covidワクチンなど必要ないのです。素晴らしいニュースです。パストゥール研究所がイベルメクチンの効果を認めました
 
1回の服用で体内でSARS Covid‐19の遺伝物質が全滅した患者もいます。
 
 

 
良いニュース:フランスのパストゥール研究所の研究者らによってイベルメクチンがCovid-19の予防薬及び治療薬として有効であると科学的に認められました。
2021年7月12日にEMBO(欧州分子生物学協会)分子医学専門誌 にて彼等の研究成果が発表されました。つい最近のことです。
そして米国の治療学専門誌に発表されたこの研究の分析結果でも彼等の研究成果を強く支持しており、各保健機関のガイドラインにイベルメクチンを標準的治療薬として加えるよう求めました。
マクロン政権もこのことを知っていました。この情報を拡散しワクチンを打ちたくない人たちを元気づけてください。
 
 
Covidワクチンについては、フランス語の資料を翻訳すると、10月20日からEU全域でワクチン・パスポートとCovidワクチンが廃止されると書いてあります。
欧州議会は、法令にて5種類の治療薬を使用可能にしました。Covidワクチンは実験的に暫定使用されたものです。
 
このブログ主のTAP 曰く:この内容は本当に正しく翻訳されてものですか?フランス語が解る人はいますか。 (フランスの医師、Docteur Dominique Rueff)