もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

食べれなくなったら食べなくていい。「自然の麻酔」がかかって眠る→眠って眠って夢を見ながら静かに逝く..人間はそう仕組まれているんです

2018-03-05 | 教材

最期は「自然の麻酔」がかかる…医師が説く「意味のない治療」とは

 大病院から特別養護老人ホームの常勤配置医に転じた石飛幸三医師。著書『「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか』(講談社、2010年刊)では、病院で胃ろうなど延命治療が蔓延していた状況に怒りを覚え、ホームで自然死を広める「改革」を進めた。現在の終末医療の在り方をどう見るのか石飛医師に聞いた。

*  *  * 

 病院勤務の頃は延命治療の権化のようなものでした。元戦犯なんですよ、俺は。

 病院の後の世界はどうなっているんだろうと思って70歳でホームへ来たけど、ひどかったね。胃ろうを作られて、ただ生かされているお年寄りがいっぱいいた。体が受け付けないのに、無理やり栄養をとらされている。本人を苦しめるだけなんだよね。

 8歳年上の認知症の女房に胃ろうをすすめられて拒否した夫が、自ら懸命に食事介助を行い、口からお茶ゼリーを食べさせた姿に皆が感動した。それが火をつけたんですよ。

 いろいろな平穏死を見てきたけど、食べる量を見ているのが一番わかる。坂を下るにつれて、だんだん量が減ってくる食べられなくなったら、食べなくていいんです。そうなると「自然の麻酔」がかかって、人間は眠る。眠って眠って、夢を見ながら静かに逝けるように、人間は仕組まれているんです

 医療をするな、と言っているわけではありません。意味のない治療はしない、ただそれだけです。黄疸が出るようになった90歳近いおばあちゃんに手術を試みようとしたり、90歳を過ぎた腎不全のおばあちゃんに週3回も人工透析を行ったり……。「天国から亭主が呼んでいるから、もういい」と本人が言っているのに、ですよ。

 医療が俺たちを生かしてくれている、そんな錯覚に陥っているのでしょう。仏教でいう「我欲」「我執」としか思えませんね。

口から食べられなくなったらどうしますか(※写真はイメージ)
© dot. 口から食べられなくなったらどうしますか(※写真はイメージ)

 約20年前に松田道雄さんという医師が書いた『安楽に死にたい』という本があるんだけど、書かれていることが俺の本とほとんど同じなんです。以前から見ている人は見ていたんです。

 まだまだ世の中は変わる途上だけど、そろそろ延命治療にとどめをさしたいね。年内にそのための本を出そうと思って、原稿を書いているところなんだよ。

※週刊朝日 2018年3月9日号


共感の質問:この人は何が苦しくて、その行動をとるのだろう?(あ)

2018-03-01 | 教材

なるほど~

心のコンサルタント/恋愛セラピスト あづまやすしさんのブログより

 結婚前に立ちはだかる心の壁、マリッジブルー。婚約破棄から破談につながることすらあります。できることなら、簡単に解消、解決したいですね。

(中略)

 マリッジブルーを魔法のように解決、解消することは、難しいというのが私の考えです。但し、マリッジブルーを自分の人生の物語のひと幕として捉えてみると、覚悟を決めるという大切なステップがやってきていることに気づくことができます。未知の世界に足を踏み入れるときは、不安がつきものです。

 もうひとつ大事なことは、先ほどまでと逆のことを言っているように思えるかもしれませんが、異性との関わりがなくなるわけではないと考えることです。良い結婚生活は同性、異性を含め、交友関係が広がるものです。もちろん、簡単に結婚相手との関係を捨てて、別の人に走るのでは、本人も含め、幸せになることは難しいと思います。
 そうではなくて、「もし、出会う順番が違っていたら、結婚していたかもしれない」と思えるような異性との友達づきあいも継続することです。結婚相手をダントツに大切に扱うことは、大前提として

 そして、結婚相手との関係を良く保つことを、最大限に努力して、もしも、それでもうまく行かなかったときは、潔く別れを選んで、既に破綻した関係に執着するよりは未来の幸せを取るという考えも、頭の隅に置いておくべきだと思います。あなたや相手がバツイチだったりすれば、より慎重になるでしょうが、それでも、一生添い遂げることを自分に課すのではなく、一生添い遂げるための、精一杯の努力をすることを自分に課すと考えるのがよいと思います

 (中略)

 最後に、今の日本には、そういう習慣はありませんが、せっかくマリッジブルーで心の毒が出てきているのだから、結婚前のブライダルエステならぬ、心のブライダルエステをすればいいのに、と、セラピストの視点から見ると思います。
 価値観も習慣も違う相手と共同生活するわけですから、自分と違う部分をたくさん発見することになります。たとえば、お金は天下の回りものと考え、他人のためにもドンドン使う人と、節約命の人が結婚したら、お互い激しくストレスが溜まることは目に見えています。
 そんな時に、お互いに「共感の質問」をもって、理解し合えば、本当は人生の幅がぐっと広がるのです。共感の質問とは「この人は何が苦しくて、その行動を取るのだろう?」と自問することです。
 たとえば、「お金は天下の回りもの」と言っていた側が、本当は寂しがり屋で、人を引きつけるためにはついついお金をたくさん使ってしまうという苦しさを抱えているかもしれないし、節約命の側が、小さい頃貧乏して、お金のない苦しさを誰よりも分かっているから、もうそういう生活に戻らないよう、必死で努力しているのかもしれません。
 今のは一例ですが、価値観が食い違ったときに、自分の正しさを主張するのではなく、相手の苦しさを思いやることができれば、自分の経験から得た狭い価値観へのしがみつきを手放し、考え方を広げることもできます。そしてお互いに本当の意味で信頼しあえる最強のチームメイトになれるのです。
 共感の質問は、マリッジブルーのまっただ中にいる状態で、カップルの二人だけで行うのはひょっとして難しいかもしれません。恋愛セラピストとしては、ブライダルエステのような感覚で、心のブライダルエステとして、マリッジブルーの段階のカップルが、気軽に恋愛カウンセリングを利用するようになったらその後の夫婦喧嘩も減るだろうし、いいだろうな、と思っています。

 最後の最後に、マリッジブルーが重症だと感じるあなたに。ひょっとするとあなたは、ご両親の結婚生活に悪印象を持っていませんか? このような場合、親からうまく行く結婚生活のあり方を学ぶチャンスがなかったわけです。そのまま行ったら、やはりうまく行かないかもしれません。コラム父親との関係が恋愛に影響する愛と依存心と罪悪感をお読みになると、何かヒントが得られるかもしれません。
 パートナーに対する接し方や、自分の心のあり方について、こうしたらダメ、こうしたらうまく行く、ということを十分に学び直し、結婚生活をうまく営む自信をつける必要があるかもしれませんね。

関連記事:
マリッジブルー 【マリッジブルー】
マリッジブルーの彼女にかけたい言葉
男のマリッジブルーは、プロポーズ前にやってくる
も参照してみてください。


「心の実況中継」「脳内垂れ流し」特に意義や意図のない言葉で大丈夫。心にあることを何も考えずにスルッと口にする。リアルな心のつぶやきを観察(171128)

2017-11-28 | 教材

素直な気持ちを表現するのが苦手 天邪鬼な態度を取ってしまう【心屋仁之助 塾】

メディアで話題の心理カウンセラー、心屋仁之助さんとその一門があなたの相談に答える「凍えたココロが ほっこり温まる、心屋仁之助 塾」。今回は、「自分の素直な気持ちを表現するのが苦手」という、しっぽりさん(33歳・サービス業)に、心屋塾上級認定講師の志緒村亜希子さんからアドバイスをいただきました。

■しっぽりさんのお悩み

私は昔から、素直な気持ちを表現することが苦手です。特に彼氏に対して。普通の女性のように、嬉しいときにテンション高く声高に喜ぶことが苦手だったり、逆に寂しいときや悲しいときに素直にそれを言えず、機嫌を悪くしたり怒ったりと、天邪鬼な態度ばかりをしてしまいます。

毎回「これではダメだ」と反省しますが、再びそういった出来事が起きると、また感情にまかせて怒ってしまいます。このままでは相手も呆れ果てると分かっていますが、なかなか改善できません。どうすれば自分の気持ちを素直に伝えることができるのか、アドバイスいただきたいです。

※一部、質問内容を編集しています。

■心屋塾上級認定講師の志緒村亜希子さんより

こんにちは。大切な人や親しい人に対して、本当は、素直な気持ちを伝えたいのですね。

そのことを書いてくださったこと自体、とってもかわいらしくて素敵だなと感じました。ご相談くださり、ありがとうございます。

今困っている気持ちを、こんなふうにちゃんと言葉にできる自分を、まずは褒めてあげてください。これができるしっぽりさんなら、いろんな自分を表現できるようになる日は、きっとそう遠くないでしょう。

確かに、テンション高く喜んだり、寂しいときに素直に言えたりする人って、とても魅力的ですよね。気持ちが分かりやすいので、周りもコミニュケーションが取りやすくなるようです。

私も、そんな女性にいつも憧れます。しかしながら、彼女たちの姿が、自分にとっての「幸せな形」や「正解」であるとは限りません。

私の親しい友人で、いつも穏やかで落ち着いている女性がいます。わかりやすい感情表現は多くは見られないものの、彼女なりに嬉しいときは静かにふつふつ喜びをかみしめたり、嫌と思っている気持ちも隠さなかったりしています。派手な表現は少なめでも、周りとはうまくいっているし、本人も日々を心豊かに楽しんでいるようです。

しっぽりさんも、もしかしたら派手な感情表現をしなくても、伝わる人なのかもしれません。「自分にとって一番心地よい表現方法がどんなものか」が理解できれば、悩まなくて済むのだと思います。それを一緒に見つけてみましょう。

題して、「心の実況中継」。まずは、ご相談に書いてくださったようなイメージで、思ったことをそのまま相手に伝えてみてください。「この嬉しさをどう表現していいか分からないよ~」「嬉しい(寂しい)って言おうとすると止まっちゃう」「なぜかどうしても言えないの」「自分でもどうしていいか分からなくて、自分にイライラしちゃうの」「いつもこれじゃダメだって思ってるのに」などなど。

つい天邪鬼が出てしまったときも、怒りながらで結構ですので、やはり相手に、そのままの気持ちを口にしてみましょう。「自分でも分かんないけど、怒っちゃうんだよ~」「素直になれない自分がイヤになる」など、特に意義や意図のない言葉で大丈夫です。心にあることを「何も考えずに」スルッと口にする練習をしてみてください。

「脳内垂れ流し」は、恥ずかしいし、少しバカっぽいでしょうか? このくらいのほうが、喧嘩腰になるよりよっぽど可愛いので、ちょっとおバカになったつもりでやってみましょう。

表現が苦手だと思っている人は「表現の上手な人」を理想としているので、自分もそこを目指そうとしてしまい、最初から”完璧”を求めてしまいがち。その結果、自分はダメだと思ってしまい、なおさら言葉が出なくなってしまうのです。

そこで、一旦ハードルを下げてみるのです。言葉にならない状態の心の内をあえて口にすることで、相手はずっと知りたかった「あなたの気持ち」を見つけることができます

あなたが突っ張ってむくれていたとしても、あなたが言葉にするまでの”途中経過”を知ることができた相手は、「ああ、だから怒ってたんだな」「かわいいな」とホッとできて、距離が縮まるもの。そしてあなた自身も「やっとわかってもらえた」という安心感が得られることでしょう。

この経験を経ると、自分にとっての心地いい表現の「方法」や「温度」が分かってきます。

リアルな心のつぶやきを観察しながら、自分らしい表現を見つけていけるといいですね。そうやってあれこれと悩むあなたを、周りはきっと「可愛い」と思っていますよ。

・このカウンセラーのブログを読む(http://ameblo.jp/midorinozou/)


①「小食」、②「笑い」、③「感謝」、④「長息」、⑤「筋トレ」(171123ウ)

2017-11-25 | 教材

 内海 聡 さんより

基礎に戻ってじゃあどうするか②

船瀬流

病気を癒す。治す。その方法は5つあります。その内容とは、①「少食」、②「笑い」、③「感謝」、④「長息」、⑤「筋トレ」です。

①ファスティング(断食):万病を治す妙法です。病気になっても「食うな」「動くな」「寝てろ」で、免疫力、排毒力が増強し、みるみる治っていきます。それはあっけないほどです。少食のプチ断食でも、目を見張る効果があります(第1章)。風邪、腹痛、下痢、頭痛から、便秘、アトピー、水虫、腰痛、うつ、糖尿病、心臓病、肝臓病、透析患者まで治ります)。さらに現在、ファスティングはガンまで劇的に治します。不妊症やEDまでも見事に改善するのです。
 
②笑い:笑えばガンも治ります。ガンと闘うNK細胞は6倍も増えるのです。免疫力がアップし、アトピー、リウマチ、糖尿病、高血圧など、あらゆる病気が快方に向かいます。「笑い」の医療効果に、あなたは驚嘆するはずです。


③感謝:「ありがとう」は万病を癒す〝魔法の言葉〟です。「感謝」の「心」が難病も治す。そのメカニズムは最新脳科学で立証されているのです。
 
④長息:息を深く、長く吐く。それだけで「副交感神経」が働き、血行が促進され、あらゆる病気が治っていきます。万病は低血流、低酸素から発症するからです。呼吸を数える「数息観」がおすすめです。
 
⑤筋トレ:筋肉からは病気を治す若返りホルモンが放出されます。それは、筋肉量と活動量に比例するのです。病気、老化の大きな原因が筋肉の衰えです。筋肉を鍛え、増強すれば、若さの治癒ホルモンが出て、病気も改善します。
 
――以上が、病院に行かずに治す療法です。これらを総合して行なえば、奇跡的な治癒効果を発揮、生き生きとした健康、長寿を満喫できることを保証します。そのうえ、お金はかからず、誰でもできて、楽しくて、さらに副作用はゼロなのです!


謝れない男の心理

2017-11-08 | 教材

なるほどね~

心のコンサルタント/恋愛セラピスト あづまやすしさんのブログより

謝れない男の心理

女性にとって、男の心理の中で「理解できない」と思うもののひとつに、「謝れない」というものがあります。

これは、女と男の心理の違いから来ています。

女性にとって「謝る」ことは、相手を傷つけてしまったことに対して、悪かったという気持ちの表現であり、愛情の印です。

一方で男性にとって「謝る」ことは、自分に罪があることを認める、責任があることを認めるという、まるで被告人席に立つような感覚があります。女と男の心理って、違うものですね!

もちろん、これは一般論で、男性でも素直に謝れる人はいますし、女性でも謝るのが苦手な人はいます。ですが、彼氏や旦那さんが「謝らない人」だから困ると訴える女性は多いですが、その彼氏や旦那さんは、上に書いたような「被告人席」式の「謝る」を心に持っている可能性が高いです。

また、女性の側のコミュニケーションの問題もあります。
女性はよく、彼氏や旦那さんに「話し合いをしよう」と持ちかけ、相手から怖がられます。なぜそうなるかというと、女性は自分の気持ちをどんどん話すからです。嫌だったことなどをどんどん話す。女性同士だと、そうか、あんたはそう感じたんだね、って感じでお互いに気持ちを確認し合えるのですが、女性慣れしていない男性は特に、女性から不満の気持ちなどを話されると、

自分が責められているように感じてしまう

のです。

周りが全部敵で、自分しか頼れるものがいない。そこで非を認めたら裁かれてしまう。そんな状況下では、自分の非は絶対に認められないはずです。

自分の非を認め、謝れるのは、周りにいるのが「味方」だと感じているときです。

彼自身の考え方、感じ方の問題もあるのだと思いますが、怒っているときのあなたは、彼にとって「敵」に見えているのかもしれません。

「男性は、女性の不満や、ネガティブな感情を『自分が責められている』と捉えやすい」、ということを知っていれば、「あなたを責めている訳じゃないけど」とか「話を聞いてくれるだけで楽になるんだけど」など、有効な前置きをおくこともできるはずです。

男の心理を分かった上で上手に対応するのが、賢い女性と言えましょう。
男性心理を理解して、「彼が謝らない」と嘆くだけでなく、有効な行動をとってくださいね。