もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

13日金曜日だった理由..テンプル騎士団→フリーメーソン..フランスの歴史..(151117)

2015-11-18 | 覚書

パリ同時多発テロ事件:どうしてフランスにおいて「13日の金曜日」だったのか?(解説:1307年10月13日金曜日

転載元:Kazumoto Iguchi's blogさんより
”13日の金曜日”=テンプル騎士団の厄日:
フリーメーソンvsイスラムの図式か!? 
(この部分は事実と異なると思われるので、打消し線を引かせていただきました..nn1)

(前略)
なんと「13日の金曜日」の日にフランスのパリで「無差別同時多発テロ」が起こされた。
さて、どうしてフランスにおいて「13日の金曜日」だったのか?
まあ、陰謀論を多少知らないとこのことについては理解不能であろう。
実は、今有名になっているフリーメーソンはNWOの指導層が所属している組織である。

そのフリーメーソンの祖先となる組織は

「テンプル騎士団」
e0171614_19172156.jpg

と呼ばれるものだった。

このテンプル騎士団が「十字軍の遠征」と呼ばれる大遠征をして、アラブの地で蛮勇を誇ったのである。テンプル騎士団のメンバーはアラブの当時の最先端の科学技術、例えば、数学や錬金術やインド数字などを西洋社会に持ち込むきっかけとなったのである。

そのせいで、テンプル騎士団のメンバーは西洋に帰ると当時の最先端の科学技術者集団となり、非常に金銭的にも政治的にも大掛かりなリッチな層に変わっていった。

その「テンプル騎士団」の政治力権力の増大に驚異を感じた当時の

フランス王フィリップ4世(美男王)
e0171614_19525054.jpg


が、フランス全土を虱潰しにテンプル騎士団メンバーを探し、逮捕収監して、拷問したのである。
そして大半は殺害された。

その最大の犠牲者の出た日が、なんと

1307年10月13日金曜日 だったのである。

それ以来、西洋人にとって「13日の金曜日」は不吉な日を代表する日となったのである。メーソンにとって「1013」は禁句なのであるらしい。日本人にとっての「49」に対応するだろう。

なんとか生き延びたテンプル騎士団の団員たちは、北方に逃げ延びた。その地がいまのスコットランドのある場所である。そこで、息を吹き返したテンプル騎士団は、この名前のままでは何をされるかわかったものではないから、その名を「スコティッシュ・ライト」、後に「フリーメーソン」と変えて現在に至る。

そのフリーメーソンのメンバーたちが、今現在の金融業を席巻し、世界政治における権力を再び取り戻している。

これが現状というわけだ。

そこで、だれかが「その日」すなわち「13日の金曜日」に合わせてテロを演出したというわけである。

まあ、アラブ人の立場からすれば、西欧からやってきていきなり戦争を仕掛けて来たわけだから、かつての我が国の対米国と同様に応戦するほかなかったのだろう。

おそらく、そういう歴史的事情に詳しいものが、わざわざメーソンにとっての「血の金曜日」である「13日の金曜日」に無差別テロを起こしたのである。

ということは、一般のテロというよりはフリーメーソンに対する警告ないしは報復の意味を込めていると見るべきだろう。

なぜなら、今現在アラブを爆撃して大混乱に落とし入れているものが、かつてのテンプル騎士団と同じようなメンタルのNWOの面々だからである。
 

欧州仏テロはアングロサクソン・ミッションの術中だったが、はたしてその後はいかに?
THE ILLUMINATI'S FINAL SOLUTION BEGINS
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/0IIpv_PAYwY?feature=player_embedded" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>

 

ところで、昔のテンプル騎士団の時代はいざしらず近代におけるフリーメーソンのマークは、

自由平等博愛を表すフランス国旗の色
e0171614_19415469.jpg


そのものである。

つまり、1300年代にフランス王によって無残にも殺されたフリーメーソンが、その後スコットランドやイングランドのアングロサクソンを主体として欧州ユダヤ人金融王と組んで大復活し、フランス革命の名の下に、フリーメーソンがフランスの王政を転覆させ、かつて血の金曜日のお返しをした、フランスとはそうやってできた国家なのである。

アラブにとっての最大の敵がテンプル騎士団=フリーメーソンだとすれば、それはドイツよりはフランスということになるだろう。

というわけで、かつてのイスラム教徒の最大の驚異こそテンプル騎士団だったわけだから、そして、いま現代の最大の驚異もまたそのテンプル騎士団の成れの果てのフリーメーソンであるのだから、そりゃ〜〜どう考えてもアラブの指導層はISISであろうがなかろうが、メーソンを狙ってくるのは当然といえば当然なのかもしれないですナ。

(↑今回の事件はイエズス会etc首謀の偽旗テロだと思われるので、上記イスラム教徒…の部分は、打ち消し線をひかせてください。nn1)
 
まあ、信じる信じないは貴方次第ですっていうやつです。

犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。合唱。R.I.P.

(転載終了)

パリ同時多発テロ事件は偽旗の疑い(151116)

2015-11-18 | 覚書

パリ同時多発テロ事件は偽旗の疑い(まとめ)

転載元:日本や世界や宇宙の動向さんより

バタクラン劇場のテロ事件はフランス政府の自作自演だった?
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/busted-totally-proven-beyond-all-doubt-the-french-government-staged-the-attacks-3243908.html
 
(概要)
11月16日付け

フランス政府が今回の偽旗同時多発テロを仕掛けたことが証明されました。
フランス政府は、バタクラン劇場から出てきた人たちを一斉検挙し、彼らを拘留した後に殺害しました。その後、劇場内を血まみれ状態にセット遺体を置いたのです。メキシコのメディアのミスにより、フランス政府が特定の観客らを拘留した後に殺害しテロの犠牲者を作り上げたことが明らかになりました。バタクラン劇場で起きたテロ事件により大勢の犠牲者が出たと報道されましたが、彼らはイスラム過激派によって殺害されたのではない事が分かりました。

バタクラン劇場でテロリストに殺害されたと報道されたメキシコ人の若い女性(Nohemi Gonzalezさん)は、事件発生時には生きていました。彼女の家族が、事件直後に彼女の安否を確認するために、彼女のボーイフレンドに電話したところ、彼も彼女も一緒に劇場の外に出て元気でいると伝えました。しかし、電話で通話した直後に彼女は当局に連れて行かれ殺害されたのです。つまり、バタクラン劇場ではテロ事件は発生していなかったのです。フランス当局が大量殺人を行い、テロの犠牲者をねつ造したのです。

テレビのニュースで、バタクラン劇場で起きたテロ事件が報道された時、ニュースの画像を注意深く観察しましたが、遺体はホンモノのように見えました。その後、犠牲者の遺族がテレビに出演し、テロ事件が起きた時には娘は殺害されていなかったと語ったのです。事件が起きた時、劇場から人々が出てきて劇場内は空になっていました。その時、彼女も外に出てきました。そしてその後、フランス当局に連れていかれ殺害されたと遺族は語ったのです。

フランス政府は、この劇場でテロの犠牲者をねつ造するために、多くの遺体が必要だったのです。そして彼女も殺害されました。フランス政府は劇場から出てきた人達を一斉検挙し拘留した後に後に殺害し血まみれの遺体を劇場内に戻したのです。

事件が起きた時にバタクラン劇場にいた一般人が携帯電話で撮影した映像が公開されました。その映像によると、劇場では銃撃事件は起きていなかったことが分かります。何の発砲音も聞こえません。しかし劇場内には多くの遺体が用意されました。当局は特定の人々を殺害した後、遺体を劇場に戻したために、劇場の床には血まみれの遺体が引きずられた跡がついていたのです。 

今回、グローバル・エリートが支配する主要メディア(メキシコのメディア)がミスをしたことで偽旗事件の真相が暴かれてしまいました。また、事件現場の画像はフランス政府が撮影・公開したものです。フランス政府は劇場にいた観客のIDを事前に確認し、誰を殺害するかを決めていました。

もしフランス政府に殺害された犠牲者の中に外国人が含まれていたなら。。。殺害する人物の国も特定していたのです。彼らはできるだけ多くの国を巻き込むために多くの外国籍の人たちを殺害した可能性があります。
彼らは第三次世界大戦を勃発させるためなら何でもやってしまいます。

フランス政府は、劇場にいた人たちの中で、政治的利益のために都合の良い人たち(IDや国籍を確認)を特定し、彼らを一斉検挙した後に殺害し劇場内に遺体を戻しました。しかし拘束した人たち全員を殺害したわけではありません。政治的に都合の良い人たちのみを殺害しました。

フランス政府によって、劇場でのテロの犠牲者を創り出すために殺害された人たちの国籍は:
ベルギー、トルコ、フランス、スウェーデン、チュニジア、メキシコ、アメリカ、チリ、アルジェリア、ポルトガル、イタリア、モロッコ、スペイン、イングランド、ドイツ、その他(まだ確認中)です。

メキシコの遺族は事件後にどのようにして彼女が殺害されたかを知りたがっています。

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/P0qOEuuKZXU" frameborder="0" width="480" height="270"></iframe>

こちらのビデオでは、ジャーナリストが今回のテロ事件の真相を暴露しています。

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/1D-9_LFPN7g" frameborder="0" width="480" height="270"></iframe>
Philosophers stone – selected views from the boat http://philosophers-stone.co.uk
(転載終了)


パリ同時多発テロが起きる前にツイッターやウィキで事件が報道されていました。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/what-paris-attack-reported-on-wikipedia-and-twitter-before-it-happened-3243936.html?currentSplittedPage=1
 
(概要)
11月16日付け (長い記事ですので、一部のみご紹介します。)

13日にパリで起きた同時多発テロについての正式な報道内容が、9.11テロで崩れたツインタワーよりも急激に崩れ落ちています。いつもの通りですが、今回のテロ事件もでっち上げの偽旗事件だったという可能性が非常に高いということが分かりました。
フランスのオランド大統領がISISに対して即座に宣戦布告をしたことは、あまりにも不自然であり非常に疑わしいことです。この事件についての事実が全て明らかになっておらず、容疑の立証もされてもいません(私:容疑者らは既に殺害されたと報道されていますし。。)。フランス政府は、パリ版 9.11テロ事件を仕掛けることで、戦場の舞台のシリアに非合法に進入する口実を作ったのです。

そんな中、今回のテロ事件が偽旗だということを証明する証拠があります。
11月11日付けで既にツイッターやウィキペディアにパリのテロ事件についての情報がUPされていたのです。
9.11テロの時も同じような事がありました。BBCは、ビル#7が実際に崩れ落ちる前に、そのライブ映像を放映してしまったのです。しかし。。。このような、誰が見ても判るような大失敗を彼らがやってしまったということの裏に、実は意図的に仕組んだ可能性があります。このような失敗により、インターネット上で陰謀論が巻き起こし混乱を招くための心理作戦の一環なのではないかと思ってしまいます。彼らは用意周到に計画しています。しかも、他のウェブサイトでは、今回のテロ事件が起こる5日前に既に事件が起こることが予測されていました。

タビストック研究所のマインドコントロール・プログラミングが使われるこのような心理作戦では、人々のマインドを完全に操ることができます。以下のアカウントを見ても、彼らの心理作戦が今まさに実行中であるということが分かります。このようなわざとらしい破壊行為、情報操作、問題の転換は、9.11や今回の偽旗テロ事件の真の目的を隠すためのものなのではないでしょうか。

パリの偽旗テロ事件を起こした理由の1つに。。。今月末に開催されるCOP21を中止したかったからだとの見方もあります。以下のサイトから:Paris Terror Attacks: Executed To Lock Down Climate Summit Conference

・・・つまり、NWOアジェンダの一環として二酸化炭素を原因とする温暖化対策を推進するCOPですが、今月末にパリで開催されるCOP21では、国連が主導する二酸化炭素による温暖化対策が嘘であることを知っている人たちが会場でその嘘を暴露する危険性があったために、COP21を中断させようとこのような偽旗事件を起こしたという説です・・・

以下の通り、今回のテロ事件が起こる2日前にツイッター及びウィキペディアで事件が報道されていたのです。

4 12247023_444610372404831_371684008770863832_n

5 111Wikipedia-stock

ウィキペディアでは、まだ事件が発生していないのにもかかわらず事件の発生時刻、発生場所、人質の人数、その他を含む詳細が記されていました元仏大統領の(この事件に関する)コメントの内容まで書かれていました。事件が起きた後にメディアが報道した記事の内容よりも遥かに詳しく(前もって)説明していたのです。誰もがウィキペディアを信用していますから、ウィキペディアはインターネットユーザーを騙すには最適のツールなのです。

以下省略
(転載終了)


ISISに襲撃されたパリのバタクラン劇場のオーナーは2015年9月11日に劇場を売却済み。

<バタクイラン劇場を所有していたユダヤ人が2ヶ月前の9月11日に劇場を売却していました!>
http://beforeitsnews.com/economy/2015/11/jewish-family-sold-paris-isis-massacre-theater-on-91115-2775014.html
 
(概要)
11月14日付け

11月13日(金)の夜に起きたISISによる同時多発テロにより80人以上の犠牲者を出したパリのバタクラン劇場(コンサート会場)に関して、この劇場を所有していたユダヤ人が2015年9月11日に劇場を売却していたことが分かりました。
劇場は常にフリーメーソンと繋がりがあります。劇場の完成日や虐殺が起きた日はフリーメーソンと関係があります。

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/rglLJs7_WRg?feature=player_embedded" frameborder="0" width="480" height="270"></iframe>

フランスのLe Point誌によると、バタクラン劇場は何年も前からイスラム過激派(反シオニスト集団)の標的だったのです。なぜなら、バタクラン劇場を所有していたユダヤ・オーナーは常にイスラエルのためのイベントを開催していたからです。2011年にイスラム過激派(イスラム陸軍)のメンバーはフランスのセキュリティ・サービスに対し、ユダヤ人が所有するバタクラン劇場を攻撃する予定だ、と伝えていました。

(転載終了)


エコノミスト誌の表紙にパリの偽旗テロ事件が予測されていました。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/paris-false-flag-event-predicted-on-cover-on-2015-economist-magazine-3243826.html
 
(概要)
11月15日付け

o0724096613445949344.jpg

2015年1月発行のエコノミスト誌の表紙に、2本の矢が描かれていますが、やっとその意味が分かりました。矢に書かれた数字の11・5と11.3は11-13-15と読むことができます。つまり、2015年11月13日にパリで起きた同時多発テロを示しています。

20150508-1.jpg
しかも13日に金曜日です。

13日の金曜日とは。。。
ローマ法王とフランスのg?が十字軍の司令官らを粛清し彼らの富を全て奪った日なのです。しかし法王とフランスのg?からスコットランドやイングランドに逃げてきた十字軍の司令官らは、彼らの本部をフランスやイタリアからイングランドに移しました。
その結果、イングランドが世界の帝国になったのです。

今回のテロ事件を実行した自爆聖戦士らは、13日の金曜日に実際にエッフェル塔の傍の劇場を攻撃したのです。パリはテンプル騎士団が13日の金曜日に取り押さえられ殺害された場所だったのです。

そして700年後の2015年11月13日にパリでテロ事件が発生しました。つまり13日の金曜日とはパリのテンプル騎士団という意味があります。このような病的な冗談はISISの仕業だと思いますか。それとも、ISISに活動資金を提供し背後で操っている諜報機関やったと思いますか
エコノミスト誌の表紙に描かれた2本の矢の右隣に描かれているのは、モナリザに似たフランスの絵画です。しかしこの絵の中の女性は微笑んでいません。このような恐ろしい事件が起きるのですから微笑むことすらできないでしょう。

しかし今回のテロ事件もまた9.11の時と同じように計画的に-組織的に仕組まれた偽旗事件です。なぜ、今回のテロ事件が偽旗かというと、エコノミスト誌などのような雑誌社は偽旗でない事件(本当に起きる事件)は予測することができないからです。

無題3

1980年のエコノミスト誌の表紙には世界通貨が指摘しされていました。不死鳥の首にゴールドのペンダントがぶら下がっており、そこには2018と書かれています。このようなデザインを考えたのはグローバル・エリートだということが分かります。彼らはNWOを実現するために狂ったように次々と偽旗事件を起こそうとしているのです。ここ数年間の経済危機を考えると、2018年にニューワールド通貨を発行しようとしているのかもしれません。
GramsGold.com
http://beforeitsnews.com/r2/?url=http://gramsgold.com/2015/11/16/paris-false-flag-event-predicted-on-cover-on-2015-economist-magazine/

(転載終了)


パリのテロ現場の映像は偽モノでした。
http://beforeitsnews.com/eu/2015/11/paris-false-flag-dead-body-starts-flicking-through-his-mobile-phone-2593304.html
 
(概要)
11月15日付け
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/I0EW1-EDevQ?feature=player_embedded" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>

パリで起きた同時多発テロに関して、フランス人ジャーナリストが撮影した現場の映像が公開されましたが、この映像は現場の様子を映したものではないことが分かります。テロ発生時に、スタジアム、カフェ、レストラン或いはコンサート会場にいた一般市民が携帯電話などで撮影した映像が全くありません。9.11の時も全く同じでした。ニュースで公開される現場の映像の全てはジャーナリストから提供されたものです。

1:45辺りの映像:
こちらの映像をご覧ください。これはテロが起きた現場横の路地の様子を映した映像ですが、不自然な点が多くあります。彼らは演技をしているのが分かります。左側の外壁に女性が片腕でぶら下がっていますが、このような姿勢で長時間ぶら下がり続けるのは不可能です。しかも彼女の腕はまっすぐ伸びていませんし、身体が壁から離れています。この女性はハーネスでつるされているのです。その上の男性も壁に必死にしがみついているようには見えません。この映像を最初に見た時は、実際の現場の映像と思いましたが、窓からぶら下がっている女性の姿勢があまりにも不自然なことに気が付きました。

3:55辺りの映像:
地面に倒れている男性の死体をご覧ください。彼はポケットから携帯電話を取り出し、誰かと話し始めました

4:04辺りの映像:
1人の男性が、壁にぶら下がっていた女性の腕をつかみ助けようとしていますが、彼女を引っ張り上げるシーンが撮影されていません。なぜなら、彼女に取り付けていたハーネスが見えてしまうからです。この映像で見るシーンは演劇です。テロの現場の映像は全てジャーナリストが提供したものです。一般市民が携帯電話で撮影した映像は一切ありません

4:41辺りの映像:
この女性を良くご覧ください。彼女は窓から片腕でぶら下がり下を見ています。こんなことは絶対にできません。本当にばかばかしい限りです。このような偽の映像が公開されても一般の人々は映像の細部を確認しようとはしません。我々がいかにバカにされているかということが分かります。テレビでこのような偽の映像を見て信じるバカな人たちが多すぎます。

(転載終了)


今年5月にISISがアメリカで6ヶ月間のテロ・キャンペーン実施宣言をしていました!

◆「イスラム国」が新たな声明、ワシントンや欧州での攻撃警告
[カイロ 16日 ロイター] - 過激派組織「イスラム国」は16日、新たなビデオ声明を発表し、シリアでの空爆に参加した国々はフランスと同じ運命をたどるとした上で、米首都ワシントンを攻撃すると警告した。ビデオは、イスラム国が声明発表によく利用するウェブサイト上で公開された。
http://jp.reuters.com/article/2015/11/17/france-shooting-islamicstate-idJPKCN0T52SC20151117?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29

世界情勢とイベント瞑想について(コブラ151116)

2015-11-18 | イベント関連

世界情勢とイベント瞑想について(2015/11/16:コブラレジスタンス情報)

転載元:Nowcreationさんより
11月16日付
Short Planetary Situation Report and Event Meditation Update 

世界情勢とイベント瞑想について

この度のパリにおける偽旗攻撃は、第一に、イエズス会の背後にいる黒い貴族たちが画策しました。これはオカルト戦争の一部であり、エネルギーグリッドを分断し、さらなる恐怖を植え付けるためのものでした。パリは女神の、特に女神イシスの重要なエネルギー・ボルテックスとして知られています。 

http://isiopolis.com/2014/11/09/isis-the-french-connection/ 

http://homepage.ntlworld.com/fusniak/talisman/articles/isisofparis.html 

けれども、もはやこのような工作はうまくゆかず、パリの人々は恐れていません。 

1447734929.jpg

第二に、これらの攻撃は13日の金曜日に行われました。背後のプーチンと東方連合を支援している、ポジティブなテンプル騎士団員に対する、オカルト的な警告と脅しです。 

1307年10月13日金曜日は、パリとフランスのその他の場所で、テンプル騎士団員が大量逮捕された日です。 

http://www.esotericrosslyn.org/templar/fall.htm 

第三に、これらの攻撃は、ヨーロッパキリスト教徒のイスラム教徒に対する宗教的憎しみを煽ることで、さらに敵対関係を強める目的で画策されました。第三次世界大戦を開始させる試みがすべて失敗し、闇の勢力は、キリスト教徒とイスラム教徒間の宗教的憎悪をクリティカル・マスに到達させることで、戦争を引き起こそうとしているのです。これはカバールの非常に古い計画の一部で、すでにノストラダムスがほのめかしていたものです。ここで大切なことは、イスラム教は一般的に平和な宗教だと知っていることです。急進的イスラム過激派は英国/サウジの共同創作により、18世紀にワッハーブ派として誕生したものです。 

http://www.conspiracyschool.com/wahhabis 

1447734987.jpg

良い話題に変えましょう。ロシアが軍事作戦を開始して以来、すでに100万人以上の難民たちがシリアに戻っています。 

http://sputniknews.com/middleeast/20151111/1029922126/russia-syria-refugees.html 

https://en.wikipedia.org/wiki/Chick_culling 

ドイツはひな鳥をシュレッダーにかけること――動物に対する言うに堪えない残酷な恐ろしい所業です――を禁じるプロセスを進めています。 

http://www.ewao.com/a/germany-becomes-the-first-nation-to-ban-chick-shredding/ 

https://en.wikipedia.org/wiki/Chick_culling 

それから、あるインドの村が遂に女性の平等を支持する独特な方法を見つけました。 

http://www.onegreenplanet.org/environment/village-in-india-plants-plants-trees-every-time-a-little-girl-is-born/ 

イベント瞑想のアップデート 

世界同時のイベント瞑想が、刻一刻と近づいています。 

http://2012portal.blogspot.com/2015/11/make-this-viral-event-meditation-2015.html 
(日本語:拡散希望! 11月21日イベントのための瞑想) 

もしあなたが、地球解放のプロセスに時間がかかり過ぎていると感じているなら、あなたがそれを加速させるチャンスです。 

この瞑想のためのFacebookイベントページができました。 

https://www.facebook.com/events/1523593674628244/ 

あなたはまた、私たちの瞑想を支持する署名を行うこともできます。 

http://www.thepetitionsite.com/896/743/541/the-event-meditation-planetary-liberation-victory-of-the-light/ 

多くの言語でYoutubeビデオが製作されました。 

日本語
https://www.youtube.com/watch?v=f9PgmIbVhlk&list=PLVOwQLKLBlsNHf_JfKHwPhdS9AXwwsfKQ&index=7 

English: 
https://www.youtube.com/watch?v=fVCttRkxgWg&index=1&list=PLVOwQLKLBlsNHf_JfKHwPhdS9AXwwsfKQ 

German: 
https://www.youtube.com/watch?v=dVYSGH0U35E&list=PLVOwQLKLBlsNHf_JfKHwPhdS9AXwwsfKQ&index=4 

French: 
https://www.youtube.com/watch?v=pLMwjI1WAEg&list=PLVOwQLKLBlsNHf_JfKHwPhdS9AXwwsfKQ&index=3 

Italian: 
https://www.youtube.com/watch?v=HdowESJfdS8&list=PLVOwQLKLBlsNHf_JfKHwPhdS9AXwwsfKQ&index=6 

Portuguese: 
https://www.youtube.com/watch?v=OlxO_yZu8wY&list=PLVOwQLKLBlsNHf_JfKHwPhdS9AXwwsfKQ&index=8 

Czech: 
https://www.youtube.com/watch?v=cF74uIN72I8&list=PLVOwQLKLBlsNHf_JfKHwPhdS9AXwwsfKQ&index=2 

Hungarian: 
https://www.youtube.com/watch?v=7W5koTmmNIE&list=PLVOwQLKLBlsNHf_JfKHwPhdS9AXwwsfKQ&index=5 

Turkish: 
https://www.youtube.com/watch?v=WUuqWv_T1k0&list=PLVOwQLKLBlsNHf_JfKHwPhdS9AXwwsfKQ&index=9 

Chinese (Traditional): 
https://www.youtube.com/watch?v=GIA-s2JfcWc&list=PLVOwQLKLBlsNHf_JfKHwPhdS9AXwwsfKQ&index=10 

その他の言語の翻訳版も、できるだけ早く必要です。どうかあなたの翻訳をparlagisas777@gmail.comまで送ってください。Youtube ビデオにしてここに掲載します。 

Victory of the Light! 

(転載終了)


11/13VIDEO追記:拡散希望!11/21“イベント”のための世界同時瞑想(日本時間11月22日(日)午前5時12分)地球解放のプロセスを加速するチャンスの到来!" href="http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1131.html" target="_blank">11/13VIDEO追記:拡散希望!11/21“イベント”のための世界同時瞑想
日本時間11月22日(日)午前5時12分
地球解放のプロセスを加速するチャンスの到来!

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/f9PgmIbVhlk?feature=player_embedded" frameborder="0" width="480" height="315"></iframe>

【再掲】“イベント”抄訳 (2013年5月10日 コブラレジスタンス情報)

136830257239313105652_460_20150228102140866_2015111219480916f.jpg

イベントの背景:BACKGROUND TO THE EVENT or History of THE EVENT

1 無題

PFCプロトコル(NowCreationさん)

PFC(Prepare for Change)登録方法(~人類の覚醒は近い~さん)

身体もエネルギーだと信じ切れれば不調が起きてもすぐに元の状態に戻すことが出来る(ア)

2015-11-18 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより

これが一番簡単で一番効果的byアシュタール

今日の破・常識!

そしてすべての人に当てはまる治療法など存在しない・・・らしい(笑)

人の身体には それぞれの個性があるのですから・・

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

何度もお伝えしていますが・・

あなたの身体は、あなたが治しているのです。

治療でも、薬でもありません。

あなたの身体が備え持っている自己治癒力で身体を治しているのです。


ですから何か不調を感じたら身体に聞いてください。

どうすればいいか・・身体が教えてくれます。身体の声を信じてください。


身体は 自分で治し方を知っています。

捻挫をしたときにパンパンに腫れるのは、

腫れることでコルセットをつくっているのです。

傷ついてしまったところを動かなさいように・・

動くと治りが悪くなりますから・・そして良くなっていくのと同じ速度で 

コルセットも小さく?弱く?なっていきます。

コルセットを少しづつ弱めていくことで 

無理なくゆっくりと動かすようにしているのです。

ずっと固いコルセットのままでは 今度は関節が固くなってしまい 

治っても動かしにくくなってしまうからです。

素晴らしい機能だと思いませんか?

だから捻挫をしたときには他のコルセットはいらないのです。

他のコルセットでもっと締め付けてしまうと 

血流を止めてしまうことになり治りが悪くなってしまいます。

そして自分の治癒に合わせてゆるめていくことが出来ませんので 

関節が固まってしまい治った後もリハビリが必要になるのです。


熱もそうです・・熱はあなたの身体にとって必要だから出ているのです。

熱はあなたの中に入ってしまった物を無力化する為のものですので、

無理に下げてしまったら無力化出来ずに 

ずっと身体の中にとどまることになり不調が長続きするのです。

いつまでもグズグズと不調が続くことになります。


いつも言いますが、下痢もそうです。

身体に有毒なものが入ってしまったから そ

れを排出するために下痢を起こすのです。

それを止めてしまったらどうなるか?・・わかりますね?


傷もそうです・・血が流れるのは、中に有毒な物を入れないためです。

そして、その血が固まりかさぶたになって傷を守るのです。

傷の治り具合ともなって かさぶたも小さくなっていきます。


他にも、たくさんの症状についてお話ししたいのですが・・

それこそものすごく長くなってしまいますので、

一般的な症状だけご説明しました。


身体には自分で治す機能が備わっています。

そして・・もう一つ言わせていただければ・・

本来は身体に不具合が起きても実は治すという過程はいらないのです。

思考がエネルギーであり、身体もエネルギーだということを

理解し信じ切れれば、身体に何か不調が起きても 

すぐに元の状態に戻すことが出来るのです。

例え骨が折れたとしても 思考エネルギーで

すぐに元の健康な骨に戻すことが出来るのです。

信じきれれば・・ですが。

ただあなた達はそのことを教えてもらっていませんし、

反対に治療をしなければ身体は治らない・・と 

深く刷り込まれてしまっているので、それが出来ないだけなのです。


病気に関しては、お伝えしたいことがそれこそ山のようにあります。

病名が病気にしている・・ということ、

病気は意図的に作られている・・ということ、

病気は、心や感情と深く関係している・・ということ、

病気の原因は ストレス・・だということ、

まだまだたくさんあります(笑)


ですので今日は身体は自分で治す力を持っている・・

ということだけをお伝えします。

同じ症状のように見えても それぞれ違います。

温めたほうがいい場合と冷やしたほうがいい場合・・

身体の個性によって変わってきます。

だから平均的な治療法では無理なのです。

今のあなた達の治療法は、たくさんのデータをあつめて、

そのデータからこの治療が効果が比較的に高かった・・というものです。

すべての人に当てはまるわけではありません。

そしてすべての人に当てはまる治療法など存在しないのです。

人の身体には それぞれの個性があるのですから・・

血圧が多少高めの方が調子が良い人もいれば、

低い方が良い人もいるのです。

それなのに平均値を持ってきて高めの人は病気です・・

というのはナンセンスです。分かりますね?・・

この話になるとまた脱線しますのでやめておきます(笑)


長くなりましたが・・

最後に 自己治癒力を高めるためにどうすればいいかをお伝えします。

はい、そうです^^・・

笑っていてください・・楽しいことをしていてください・・

そうすればあなたの波動が軽くなります。

波動が軽くなると あなたの身体の自己治癒力も上がります

自己免疫力も上がります。

そして波動が粗く、重いものと共振しなくなりますので、

病気が逃げていきます(笑)


病気になりたくなかったら・・笑っていてください・・

これが一番簡単で一番効果的です。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

ドイツ秘密結社の月の基地、ドラコ、レプ、アガルタとの契約、アメリカも(CG.151113)

2015-11-18 | コーリー・グッド

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%EF%BC%9A%E7%A7%81%E9%81%94%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%81%AF/ 

コズミック・ディスクロージャー:私達だけではない

シーズン2、エピソード6

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Written By: November 13, 2015

Screen Shot 2015-11-13 at 20.46.30

Cosmic Disclosure: We Were Never Alone

Season 2, Episode 6

David Wilcock, Corey Goode

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-we-were-never-alone.html

DW: こんにちは。「コズミック・ディスクロージャー」にようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコック、こちらにインサイダー中のインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしています。これまででわかったことですが、すべての陰謀は初めからすべて秘密グループに仕立てられていたということです。具体的には、ドイツのエソテリックな秘密結社について話してきました。コーリー、少しその点について話しましょう。このドイツの秘密結社では何が起きていたのでしょう?グループの誰かが秘密を漏らさないように、どのような手段をとっていたんでしょうね?

CG: それは秘密結社の体質そのものとして、細やかに組み込まれていました。とても忠実な人達ばかりなのです。幼少のころからその環境で育っているから、生き方そのものなのです。他の人はみな、外部者です。グループはチームであり、ファミリーです。ですから、外部に密告するなんて、まずあり得ない。

DW: たとえば1930年代、ドイツが一大産業国として力を得た時代がありましたね。その時に結社の誰かが「もうやってられない、うんざりだ、ここから抜けるぞ」と言ったとします。その人はどうなるんでしょう?

CG: アル・カポネの部下が突然、心変わりした時とまったく同じことが起きるでしょうね。つまり、埋葬されるんです。

DW: では、彼らは話したがってはいない、ということですね。そして前回、彼らには物理的にパワフルだとも言ってましたね。経済と産業を支配していたと?

CG: 今でもね。

DW: 忠実をどのように守らせているのですか?死刑のペナルティを課されて秘密遵守の誓いを立てたりするのでしょうか?

CG: エソテリックな信念体系や黒魔術、それを演じる場面などもあります。ですが、つまるところは全てアメとムチでしかありません。誰かを裕福にし、他の全員はパンを貰うために列に並ばせる。この構造は強烈な動機付けになります。家族がいたら、養いたいですから。

それに、人は特別意識を持ちたい。何か自分より大きなもの、壮大なものの一部になりたいと感じるようにできています。世界中の何よりも大きなもののなかに生まれ、育つ。他の人達はみな、役立たずでモノを食べるだけの生き物です。自分は重要人物。自分のやっていることは、役立たずな奴らや人類にとって重要なだけでなく、地球の未来にとっても、また自分達の体制や結社が何世代にも渡って入念に取り組んできた古代からの計画にも役立つと。

DW: イタリアはファシスト国で世界第二次大戦中、ドイツのファシズム政府と枢軸国を組み、グルになっていましたね。この、ドイツの秘密結社も近隣国のオーストリア、ポーランド、イタリアなどに勢力拡大していったのかなと思うんですが。それとも、本当にドイツ中心主義のグループだったのですか?

CG: 歴史をずっと大昔まで遡ってみる必要があります。大昔、キリスト以前の時代、このグループが今とは異なる、無宗教の種族だった頃です。このグループが、これら秘密結社の起源なんです。大昔のね。

DW: ケルト族のような?

CG: ケルトと–

DW: ドルイド?

CG: ドルイド、そしてありとあらゆる色んなグループ、かなり古代のグループです。

DW: なるほど。

CG: 彼らは自分達のルーツを遥か大昔前にあるとしています。そして彼らはそのエリア全体を所有し、雲の流れるがごとく統治者も変わる。けれど彼らは残った。大地に生えている木のようにね。

DW: ある具体的なデータ点があって人は熱心に取り組んでいますが、私は当惑してるんです。レイ・ラインの研究をしたのです。ストーンヘンジ、エイヴバリー、北フランスにはカルナック、巨石群のある古代の地や現代の地域、ドイツのゴシック様式の寺院などが一線上に建てられています。誰かが故意に、寺院や神聖な崇拝の場や政府施設まで、同じ線上に建てたのですね。これらの地が建造された、これをデータポイントとして見ればその裏には一般の人々には知らされていない秘密の知識があったということ、だとは思いませんか?

CG: ええ、そういう秘密の教えは何千年も前からあり、厳重に隠されてきたのです。その情報の多くはバチカンの地下やその他の地下金庫室に残されています。イエズス会士やその他グループは今でもアクセスしています。このような図書館はたくさん、特にヨーロッパにたくさんあって、秘密結社はこういったミステリー・スクールの教えにアクセスしています。このミステリー・スクールの教えで説かれている情報はとても古い、大昔の文書を訳したもので、いくつかの古代言語にまで遡ります。ずっと大昔前のテクノロジーや天からやって来た人々や存在の事を伝えるものです。

DW: 地中に住んでいる離脱文明グループは、地上の人々にコンタクトして自らを神と名乗っていたと言ってましたね。

CG: 今もそうしています。

DW: そのヨーロッパやケルト、ドルイドの社会や僧侶、貴族、王族の中にその離脱文明と確実にコンタクトし、技術的な関わりを持っていた人達はいるのでしょうか。

CG: ええ。オーディン(Odin)その他グループの僧侶達、すべての古代文明のカースト僧、そういう人達が秘密の教えを守っていました。彼らはこの巻物、本、情報などミステリー・スクールの教えにアクセスしていたのです。彼らは情報を王や皇帝から隠していました。平民からも。そしてここから多数の離脱秘密宇宙プログラムや先進技術の地下文明が生まれていったんです。

DW: その地下文明や宇宙ベース文明のメンバーに、地球で生活していた人間が連れ出されたというケースはありますか?たとえば、何千年も前とか、もしくは中世の頃などに?地球上にいた人々は、そういったあらゆるグループにずっと誘拐されていたのでしょうか?

CG: ええ、ドイツ人達がここまで興味を寄せていたのは、それも理由の一つです。彼らが「マスター人種」に関心を向けていたのは、いくつかのグループが地下から現れてETだとか、時代によっては神だと名乗っていたからです。ドイツ人の祖先は金髪で青い目だったというのはよくあったことで、白人のマスター人種のような外見をしていました。世界第一次大戦後期から第二次大戦の間に彼らが描いたマスター人種は、まさにそのような姿をしています。

DW: 地球からそのグループに連れ込まれた人達がいるなら、そのグループはその人達と異種交配もしたのでしょうか?それとも奴隷として利用していたのでしょうか?

CG: 彼らはどちらかというと地上で人々を操作していました。

DW: ほう。

CG: 彼らは人々に農耕を教え、奉納させていました。こういうグループは地上の人々を操作し、それを投資としてとらえていました。

DW: そのドルイドやケルトのカースト僧、その他世界中の結社は宇宙トラベルやポータルテクノロジーに通じていたのですか?

CG: そういう人達も確実にいたでしょう。

DW: 本当に?ではどんな時代でも、地球の表面にいた人達の中にも宇宙にアクセスしていた人々がいたという事?

CG: はい。

DW: 地球上で、人間の両親から生まれた人々で。

CG: はい。そうそう、スマート・グラス・パッドで読んだのですが、こんな話がありました。ある時スペイン人がマヤの僧侶の後を追っていて、マヤの僧侶はある壁の所まで走っていった。その壁にはどこにも通じない扉が彫ってあった。僧侶達は腕に巻物を山ほど抱えていた。扉まで走って行くと、扉に触れ、岩の中を歩いて行ったそうです。これは明らかに、ポータルだと思います。

DW: 一度そのような話題を取り上げて番組をやったのを思い出しました。岩の壁面にただ彫られただけの扉の話です。ほぼ同じ、トルコの話ですね。地中海沿岸近辺ではトルコも離脱文明の中心拠点だったのでしょうか?エジプトとか?

CG: ええ、トルコはいろいろ入り混じっています。あそこにも離脱文明グループがいますよ。ETグループも住んでいます。

DW: そのETグループについて、何かわかっていることはありますか?

CG: ええ。

DW: 言いたくないのですか?

CG: 衝撃的な話になってしまいますから。そのグループはシュメールの神と関係しています。

DW: ああ、つまりドラコ・タイプ、レプティリアン系ですか?

CG: ええ。彼らはネガティブ寄りのグループで、現在は南アフリカにもいます。マルドゥ−ク(Marduk)とか、いろいろな名称がついています。

DW: トルコの離脱文明はどうなっていますか?他のグループと似たようなものなのか、それとも独特なグループはありますか?

CG: トルコを中心に、ETはかなり盛んに活動しています。離脱文明もいますが、ETグループに従属しています。トルコはかなりの古代地域で、あるET派閥による支配が長らく続いています。

DW: どの地域かわかるよう、いま地図を作成中です。ドイツ人がどのように宇宙へ行き着いたのか、わかるようにです。あなたが話しているような手段を使って地球出身の人間が宇宙に出ていけたのは、これが初めてのことではないんですね。

CG: はい。

DW: わかりました、それと、地下にしろ地球上にしろ、この離脱した人間による文明からドイツ人達はチャネリングをし、巻物を探したりクラフトを製造するためのサポートを得たとのことでしたね。私が気になるのは、この地球外生命体にしろ離脱地球グループにしろ、どうして自分達のテクノロジーをただドイツ人に付与しなかったのでしょう?何故ドイツ人達に考古学的な骨の折れる発掘作業をさせたのでしょう?

CG: 最終的にはもっと先進的なテクノロジーを与えてゆきました。ですが、ある程度までは彼ら自身で進歩しなければならなかったのです。

DW: そういうエソテリックなルールがあるということ?

CG: よくわかりません。ただ、要するに彼らは証明してみせる必要があったんです。このテクノロジーを製造・理解できるだけの技術開発能力や科学的能力があるということ、それだけではなくありません。あるレベルに達すると、ドラコグループはドイツ人科学者達に手を貸し始め、テクノロジーを与えました。離脱アガルタ人グループも同じことをしました。

ドラコとアガルタグループはいつも仲が良いとは限りません。ドイツ人はアガルタ人の方をひいきにしていました。アガルタ人達からはとても素晴らしい、きわめて個性的なテクノロジーがたくさん与えられていました。ドイツ人達はそれを利用して大気圏を抜け、月に行ったり惑星帯の研究をしに行きました。

そして月に行ってすぐ、月は他のあらゆるETグループのハブになっていて、中立の場として互いにミーティングをしたり、地球が対象となっている大実験を近場から観察するための基地拠点であることがわかりました。ドイツ人達は月へ行ってコロニーを作ろうと計画していましたが、月に拠点を置いて建設するとかなり反感を買う事になる、と知ったのです。そこで彼らはドラコやアガルタのグループとの同意書にサインをしました。後に私達も同様にサインしたのですが。

DW: 「私達」とは、アメリカ政府のことですか?

CG: アメリカ政府、そうです。

DW: ドラコとの取引にサインした?

CG: アメリカ政府はいくつかのグループと取引しています。ドラコもアガルタも、その中の一つです。

DW: これは私の好奇心なんですが、地球から飛んで出て行く際に何かトラブルが起きたりはしませんでしたか?

CG: 飛んで行って月にアプローチをし出すと、抵抗勢力が現れ始めました。そこでドラコとパートナーシップを組みました。ドラコは月の裏側エリアの大部分を所有していたので、それでドラコの保護を受けることになったのだと思います。それから彼らはまず月に自分達の基地やコロニーを建てようとしましたが– うまくゆきませんでした。その時、とても古い、古代の建造物が出てきました。そこでその建造物に加圧する方法を発見し、それを一時的に利用しながら、ちゃんとしたドイツの月の基地を建造しました。

DW: ドイツ人達は宇宙飛行士スーツを着ていたのですか?のちにNASAが月面歩行した時に着ていたような、あんなスーツ?

CG: ええ、彼らは加圧式スキューバ・タイプの再呼吸スーツ(リブリーザー・スーツ)を開発して着ていました。

DW: その前に、建設を試みたけれどうまくいかなかったんですか?

CG: 何度も試したようです。

DW: 建設材は地球由来のものを運んできたのでしょうか?それとも月で見つけた原料で建設しようとしていたのですか?どんな試みだったんでしょう?

CG: 地球からもいくらか原材料を持ち込んでいましたし、月にあった原料でコンクリートを作って地球と同じコンクリート技術を使った建設も試みました。その他にもあらゆる技術で試しましたが、問題だらけでした。

あるグループはレプティリアン・レプトイドのグループと関わり、宇宙船で移動するのではなく、月や別時代の月へとポータルを使って移動し、地上に施設を建設するというプロジェクトを進めていました。ですがある時点で放棄されました。後になって、秘密宇宙プログラムは古代建造物を発見したのですが、そこにはナチスの記号、シンボルやスバスティカの付いた鷲のマークがついていました。

DW: ずいぶん古代のものと言いましたね?

CG: はい。

DW: どれくらい古いのでしょう、2000年くらい?

CG: 何千年も前のものです。

DW: 何千年も?

CG: はい。秘密宇宙プログラムは時間のテクノロジーを使うんですが、それで年代測定すると炭素14くらいです。これは、建てられた建造物の時間的痕跡を読みとっています。

DW: 時間、ですね?

CG: 時間です。

DW: 時間的痕跡?

CG: だいたいどれくらい古いものかを調べられるんです。正確にどのくらい昔かは思い出せませんが、何千年も前のものでした。

DW: その技術を使えば、その原料に最後に手を加えられたのがいつかわかるんですね?

CG:  そうです。いつ-

DW: もしくはいつ建造されたものか。

CG: –いつ操作されたか。

DW: その建物はかなり老朽化していたんですか? 崩壊していた?

CG: 荒廃し、朽ちていました。

DW: では、ポータルを使って彼らが過去に行けたというこのテクノロジーは地球外生命体の持っていた技術なんですか?

CG: そうです。レプトイドとの共同作業です。

DW: それと、私達二人だけで話していた時に言ってましたよね、彼らがいろんな場所で建設に着手したところ、その地下にはすでに装薬が埋められているのを発見したと。

CG: それは秘密宇宙プログラムの話です。SSPが防衛用途の前哨基地建設に出向いた時ですね。現地の原料と、あとは地球からも材料を巨大なケブラーの袋に入れて運んでゆき、それを現地の土と混ぜ合せて建造物を建てていました。それについては私も書きました。それは長いプロセスです。現地にいたエンジニア達は、この時間計測技術を使ってその土地を調査したのですが、建設用地の地下に装薬が埋められているのを発見したんです。何千年も前に、誰かがわかっていたということです。そこに施設が建設されることになるとね。

DW: すごい。

CG: それで、どうにかして装薬を除去しました。

DW: ドイツ人が宇宙に行ったら、まず一番初めに小惑星帯に行ったと言いましたね。

CG: はい。

DW: 私達、地球人の標準から見て、小惑星帯エリアで何か変わったもの、異常なものはあったのでしょうか?

CG: はい、かなり以前から既に採掘が進められていたことがわかりました。

DW: 本当に?

CG: どうも一時は別の惑星だったようですが、古代ビルダー人種のテクノロジーの痕跡らしいものが僅かに小惑星に埋め込まれていたようです。

DW: 古代ビルダー人種のテクノロジーの痕跡らしい僅かなものって、どんなものですか?

CG: 彼らのテクノロジーで作ったものの欠片です。あちこちに残骸が見つかったのです。

DW: 以前のお話しでは、とてもきれいに彫られた単なる石のような外観をしていると言ってましたよね?

CG: ええ、ダイオライト(閃緑石)もしくはとても硬い石の欠片で、とても特徴ある形をしていて見た眼にも綺麗です。一見したところは古代文化の彫刻、おそらくは祭壇と思うような、もしくはとても原始的な用途があったのかなと思うような外観です。ですが実際はきわめて先進的な多次元装置なんです。小惑星帯では何千年にもわたって多数の採掘作業が行われていたんです。

DW: でははっきり目に見える形で、線上の採掘跡などが残っているんですね?

CG: ええ、小惑星には大きな穴が開けられ、宇宙船のドッキングエリアが構築されています。シップや原料を収集するシップを補給するためのドックです。

DW: 武力攻撃を受けて破壊された宇宙船が転がっているとか、そういったものは小惑星で見つかりましたか?

CG: 私の記憶では、ほとんどの古代の戦いの痕跡は月で見つかっています。

DW: 空飛ぶクラフトの残骸など、古代の乗り物の遺跡を見つけてそれを糸口にして何か開発を進めたものはありますか?

CG: ええ、地球でも月でも、火星でも。あちこちで見つかってますね。

DW: すごいですね。では月では呼吸できないということでしたね。それで宇宙服を着ていたと。それから、彼らは古代建造物にナチスの記号がついているのを見て、興味をそそられたんですね。

CG: ええ、完全に荒廃してからっぽになった建物に、鷲がかぎ爪でスバスティカを抱えているマークがついていて、ドイツ語の文字も記されていました。ですが価値のあるもの、役に立ちそうなものはすっかり無くなっていました。

DW: 月にはドラコの領域があると言いましたね。広大な土地を所有していたと。それに前回のエピソードでは–

CG: これはドラコのエリア内での話です。

DW: わかりました、ドラコはドイツ人達をサポートしたのですか、それとも自力で土地を開発するのを許可していただけですか?

CG: 両方です。

DW: なるほど、ドラコはどの時点から建築プロセスに関与していったのでしょう?初期の頃は建造がままならなかったと言いましたね?

CG: 彼らは最終的にはうまく建てることができました。小さな基地で–

DW: 「彼ら」とはドイツ人のこと?

CG: ドイツ人達は小さな基地を建て、そこを出発ポイントにしました。その後、火星にもうまく基地を建てることに成功しました。ドラコはここまでまったくサポートしていません。月には別の基地、ドラコとドイツ人離脱文明グループが使っていた共同基地があり、それは今も使われています。ダーク・フリートがとても頻繁に使う基地です。ピラミッド形で、頂点が切り取られたような形です、あれは何ていう形だったかな?

DW: 台形(trapezoid)?

CG: ええ、台形です。

DW: その基地はいつ建てられたかわかりますか?

CG: 60年代か、70年代初期です。

DW:その、月の共同基地がある土地には以前、ドラコの所有する建造物があったのでしょうか?

CG: 地下ですね。

DW: あ、地下なんですね。

CG: ええ。月の地下です。

DW: ではドラコ達はドイツ人が自分達の施設を建てる手伝いをしたというのは、ドイツ人に土地を持たせ、安心して月に居られるように、自分達の家のようなものを建てられるようにしたということ?

CG: ドラコには彼らを含めて地球全体を支配するシステムを作るというもっと大きなプランがあり、ドラコはこの大きなプランに深く関わっていました。

DW: 「アイアン・スカイ」(Iron Sky)など、月にあるナチスの基地がストーリーになっている映画がありますね。

CG: それについては言いたいことがたくさんあります。やっと、その馬鹿げた映画を観たところなんです。

DW: そうなんですか?彼らはスバスティカの形の建物を建てたんですか?

CG: 元はスバスティカの形をしていましたが、いまは月運営司令部(the lunar operation command)になっていて増築に増築が重ねられています。現在の月運営司令部の一部、古い小さな一区画を地球全体の秘密宇宙プログラムが今定期的に利用しています。台形の形をした月の基地はドラコと、ドラコと同盟を組んでいる人間グループ以外は立ち入り禁止になっています。

DW: アガルタ人達も初期からずっと原料や物流など月の植民地化のサポートをしていたんですか?それとも、この部分についてはサポートを控えていたとか?

CG: アガルタ人達はこの部分は控えていましたが、彼らも月には居ます。

DW: 「コズミック・ディスクロージャー」でした。司会は私、デイヴィッド・ウィルコックでした。興味深々の情報をお伝えしています、次回もこの続きをお送りします。いつもご視聴ありがとう。

翻訳:Rieko