もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

マインドを静かにさせて、身体に耳を傾けて。身体はハートの翻訳機(アシュタール151110)

2015-11-12 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより

大切なパートナーとしてbyアシュタール

今日の破・常識!

身体があるから あなたはこの物質次元を楽しむことが出来る。

物質次元を楽しみたいと思って 

あなた自身が望んで身体に入っている・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなたの身体は翻訳機です。

あなたのハートの声を翻訳してくれているのです。

あなたのハートが何か悲鳴を上げている時 

身体はどこか不具合を起こし教えてくれます。

もちろん身体の酷使でも不具合は起きてきます。

身体がどこか不具合を起こしたときは、何か意味があるのですから

しっかりと聞いて上げてください


身体はあなたの味方です。

身体が不具合を起こしたときに 

身体に向かって対立のエネルギーを出さないでください。

こんな忙しい時にどうして私の身体はこんなになるの??

ダメな身体・・などと決して思わないでください。

身体が不具合を起こしているときは、

あなたのストレスが頂点に達しているということです。

だから休みなさい・・と教えてくれているのです。


マインドは、これをしなければ、あれもしなければ、

休んでなんていられない・・とあなたを焦らせたりするでしょう。

でも、身体の声に耳を傾けず マインドの声を重視して無理をしていると

もっとひどいことになってしまいます

身体の不具合、病気の原因は、ストレスです。

ストレスを解消することなく、ずっとストレスをかけ続けていると

どうなるかわかりますね。

伸びきったゴムのようになってしまいます。

薬などで不具合をごまかしながら 

また走り続けるなどは止めてくださいね。

再生力が落ちてしまって本当に大きな病気になってしまいます。

不具合がある時は、しっかりと休む勇気が必要です。


不具合が起きたときは、身体に聞いてください。

身体の治し方は、身体が知っています

何が原因かも身体が知っています

身体の声に耳を傾けていれば 

どうすればいいかが分かってきます

膝の関節が痛い時に温めてみよう、とか、冷やしてみよう、とか、

何となく思う・・これが身体の声です

一般的に冷やしたほうがいい・・と言われいても 

あなたが温めてみようかな・・って思うのであれば 

そちらの方があなたの身体にはいいのです。

あなた自身の直感を信じてください


あなたの身体は、あなたが治しているのです。

誰か(薬や治療など)が、治してくれるのではありません。

不具合が起きたときは とにかくマインドを静かにさせて、

身体に耳を傾けてください

最初は上手くいかないかもしれませんが、

少しずつでいいですので信じてやってみてください。

必ず身体は答えてくれます。


あなた達は なぜか身体を煩わしいものとして、めんどくさいものとして、

ひどい時には邪魔でいらないなどと思っていますが、

身体はあなたの大切なパートナーだということを思い出してください。

痛みを感じるのは 身体が悪いのではなく、

大切にしていないあなたが原因なのです。

身体が意地悪をしているのではなく、悲鳴を上げているのです。


身体ともっと仲良くしてください。

年齢など関係ありません。

大切なパートナーとして、

いつも尊敬と感謝の気持を忘れなければ不具合は起きないのです。


あなたの身体を信じてください。

あなたの身体を大切にしてください。

身体があるから あなたはこの物質次元を楽しむことが出来るのです。

物質次元を楽しみたいと思って 

あなた自身が望んで身体に入っているのです


身体は あなたのパートナーであり、ハートの翻訳機です。

しっかりと身体の声に耳を傾けてください。


もっともっとお話ししたいことがあるのですが、

また長くなってしまいますので・・(笑)


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

好きなこと、得意なことを楽しんでいれば、それが徐々に仕事になってくる(さくや姫151112)

2015-11-12 | ☆覚書

アリを拾って、月150万!

コケを採取して3000万!

イヤぁ~~、世の中には面白い仕事があるんですねぇ~~

まぁ、お金の話は差し置いたとしても、好き!が仕事になる見本のような

方たちです^^

先日放送された「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」という

番組を見ました。

ま、バラエティー番組ですので、まぁ、いろいろあるでしょけど、でも

ホントに私には思いもつかないことを仕事にしてる人もいるんだなぁ~~って、

ある意味感動しました^0^

これですよねぇ~~、これ・・好きなこと、得意なことを仕事にしよう・・

自分の好きなことを仕事に出来たら、もう満員電車に乗って、決められた時間に

決められたことをする必要はないですもんね。

自分で自由に好きになんでも決められる・・~個の時代~ですよ~~^^


では、今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね^^

「あなたねぇ~~、自分が出来ることはみんな出来ると思ってるでしょ(笑)

自分が出来ることぐらいみんな出来るんだから、そんなこと仕事になるわけが

ないじゃない・・って!


そんな発想をしてるから、いつまでも誰かに仕事をもらわなきゃいけないって

思ってしまうのよ。

仕事は、自分で作るものなの。

そして、仕事は楽しいものなの。


あなたが出来ることをしてあげれば、すごく喜ぶ人がいるのよ。

それを忘れないで。

だって、洋服を縫えない人もいるの。

ボタンさえつけるのが苦手な人がいるの。

あなたが裁縫が好きで得意ならば、その人にそれを提供してあげればいいじゃない。

そしたら、苦手な人はすごく助かるし、喜んでくれるわ。

どちらもハッピーになれるでしょ?


仕事ってそんなものじゃない?

なんか、仕事でお金をもらうことは、その人から搾取する・・みたいなイメージを

持ってしまっている人もいるけど、そんなことは無い。

だって、出来なくて困っている人に、出来る人がそれをしてあげればいいんじゃない。

そこに、まだお金というエネルギーを使っても構わないでしょ?

お互いハッピーになる仕事なら、堂々とそのエネルギーの交換手段を使えばいいわ。


話が逸れたけど・・

誰しも得意なことがあれば、苦手なこともある。

裁縫が得意なら、苦手な人に代わってしてあげればいい。

裁縫が苦手でも、パソコンのことをよく知っているなら、パソコンのことで

困っている人に知識を教えてあげればいい。

だいたいね、上手に出来るっていうことは、それが好きってことなんだから、

好きなことをしていればハッピーでしょ?

そして、自分の好きなことが誰かの助け?になって、その人をハッピーにする

ことが出来ると、あなたももっとハッピーになれる。

ハッピーが循環するの。

それが、本来の仕事じゃないの?


でも、私は自分で何が好きなのかわからないし。得意なこともないんです・・って言葉

よく聞くけどね・・好きなこと、得意なことがない人なんていない。

絶対に、必ず、好きなこと、得意なことはあるの!

ないと思い込んでいるだけ!

私ごときに出来ることなんて、誰でも出来る・・って思い込んでいるだけ。

そして、こんなつまらない趣味なんて仕事になるわけがない。

需要なんてないわ・・ってね。

ある!必ずある・・探していないだけ。

あなたがアピールしていないだけ。


そして、視点が違っているだけ。

会社で働くだけが、仕事じゃないのよ。

人からもらう仕事だけが、食べていける(生活出来る)仕事じゃないの。

自分で仕事は作るのよ。

自分で仕事を作る・・っていう視点でいろんなものを見てごらんなさいよ。

仕事になりそうなアイディアなんていっぱいあるから。

それを今まで見てこなかった、フォーカスすることを忘れてただけ。


自分で仕事を作ることができれば、すごく自由になれるわ。

なんでも、自分で好きにすることが出来る、自分で好きに決めることが出来るの。

誰かほかの人に、依存するからイヤなことも我慢しなくちゃいけないし、

自分で判断することも出来なくて、不自由さと欲求不満を感じることになるの。


最初から大きく考えるから、足がすくんで一歩が出せなくなるのよ。

好きなこと、得意なことを楽しんでいれば、それが徐々に仕事になってくる。

そう軽く思っていれば、何も怖くないでしょ?

最初から、儲ける?ことにフォーカスしたら、それはつまらなくなるわ。

楽しめなくなる。

本人が楽しんでいなければ、そこに楽しい波動が乗らないから、誰も感動しなくなる。

仕事としてもうまくいかなくなるわ。


お金は後からついてくる!

先にお金を視点に置くのではなく、自分が好きなことを楽しむところにフォーカス

しなきゃ、本末転倒よ。

楽しんでいれば、結果は後からついてくるんだから。

そこを間違わないでね・・あなた達の社会で言われていることと反対の視点で

考える習慣をつけてちょうだいね。


思考が先、現実があと・・よ。

あなたの好きなこと、得意なことは、絶対に仕事になるから

あなたの仕事は、人をハッピーにするのよ。

そして、あなたもハッピーになる。

ハッピーの循環を起こしてね。


あなたを心から愛してるわ~~」



ありがとう さくやさん!

私たちもさくやさんを心から愛してるよ~~~^0^

社会に対して何かが違う..と少しずつ違和感を感じ始め、そして目が覚めるのです(アシュタール151111)

2015-11-12 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより

夢の中だけの・・byアシュタール

今日の破・常識!

”目覚め”とは 何か特別なことが出来る、

    何か難しい理念を理解できる・・ということではない・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達の”目覚め”が進んでいます。

多くの人達が”目覚め”はじめています。

”目覚め”とは、あなた達の社会が幻であることに気づくことです。

あなた達の社会システムに、何かおかしいと疑問を持つことです。

”目覚め”とは 何か特別なことが出来る、

何か難しい理念を理解できる・・と言うことではありません。

日常で起きていることに、今まで当たり前だと思い

疑問にも思わなかったことに 

何かおかしいと思える感覚を取り戻すことです。

難しいこと、特別なことに目を奪われないように気を付けてください。

難しい知識も、特別な言葉もいらないのです。

そこに目を奪われてしまうと 私はダメだ、私にはわからない・・と

またセルフイメージを下げてしまうことになります。

”目覚め”は、難しいことではありません

日常のこまごましたことに、関心を持ち、

疑問を持つことだけでいいのです。


本来の感覚を取り戻すことです。

あなた達は 今まで夢の中にいたようなものです。

夢の中があなたの世界であり、そこしか存在していない・・と

思い込んでいたのが、何かが違う・・と、少しずつ違和感を感じはじめ

そして目が覚めるのです


何かがおかしい・・何がおかしいのでしょうか?・・と

自分で考えられるようになってきたのです。

自分で考え、自分で行動することが出来るようになります。

今まで、常識だと教えられ、それを守るのが当たり前だと

思い込んでいたことに違和感を感じ、

疑問を持つことが出来るようになりました。

ここからです。

今までの社会システムの真実がわかる人が増えれば 

すぐにグルンとひっくりかえります

自分たちがどのような立場にいたのか、わかりさえすれば

いくらでも方向を変えることが出来るのです。


ここまであなた達を囲い込み、支配・コントロールしていた存在達に

感謝してください。

彼らがやりすぎてくれたおかげであなた達の目が覚めはじめたのです。

間違えても彼らに敵対心を持ったり、

攻撃しようなどとは思わないでくださいね。

それでは、今まで見ていた夢の中と何も変わらなくなります。

また夢の中に逆戻りしてしまいます。


そうではなく、違うものは違う、おかしなことはおかしい、

イヤなものはイヤ・・だと はっきりと宣言すればいいだけなのです。

そしてどんなに脅されても、怖がらないでください。

所詮夢の中だけの出来事なのですから・・

何も怖がる必要はありません。

どんな悪夢でも目が覚めれば なんてことはないでしょう(笑)


それがわかるだけで あなたの夢の中の出来事は消え去ります

あなたに何の力も、影響も及ばさなくなるのです。

そっと、離れるだけでいいのです。

それだけでいいのです。


イヤなことはやめ、あなたが気持ちがいい、

楽しいと思えることだけしてください

そうすれば、あなたに光が戻ってきます

あなたの中がエネルギーで満たされます

あなたの波動が軽くなります

あなたの波動が軽くなれば 夢から覚めることが出来るのです。

あなたの閉じ込めていた重く粗い波動の夢から覚め、

軽い波動領域に戻ることができます。

とにかく今は、夢の中の重く粗い波動領域に引っ張られないように・・

また2度寝してしまわないように、楽しいことをして 

ご機嫌さんになることだけにフォーカスして 

あなたの波動を軽くするように意図してくださいね


「おはようございます」・・と、あなたに挨拶出来るのを 

宇宙ファミリーは、楽しみに待っています^^


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

小さなことに大きなパワーが潜んでいる。宇宙はトーラス、すべては同じもの(アシュタール151112)

2015-11-12 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより 

すべては結局ひとつにbyアシュタール

今日の破・常識!

大きなところばかりに目を奪われないで、

小さなことを大切にしてください。

小さなことが 大きなことを決める・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

小さなことを大切にしてください

小さなことが大きなことなのです。

小さなものが、大きなものに大きく影響を及ぼすのです。


大きなもの(こと)の方が、パワフルだと思いがちですが、

そうではありません。小さなもの(こと)の方が パワフルなのです

なぜならば小さなもの(こと)が、大きなものをつくっているからです。

小さなものが変われば大きなものも必然的に変わっていきます。


あなたの身体も、ちいさな細胞が集まって出来ています。

小さな細胞も もっと小さな物質の集まりなのです。

小さな細胞くらい・・ひとつくらい・・と思わないでください。

小さなひとつの細胞に不調が起きると 

まわりの細胞にもその不調が影響を及ぼします。

身体は小さな細胞ひとつひとつが織りなすハーモニーなのです。

ですからひとつの細胞が違う音を出せば

ハーモニーは崩れてしまいます。

ハーモニーが崩れれば不協和音が起き身体に不調が起きてきます。

小さな細胞があなたの身体に大きな影響を及ぼすのです。


そしてもっと大きな(と思われている)宇宙も、

ひとつ一つの存在(個性のエネルギー)が集まってできているのです。

1人の人間、一匹のネコ、一本の木、ひとつの石、ひとつの惑星、

一人の宇宙人・・すべてがハーモニーを奏でて宇宙があるのです。

1人の人間は小さな存在のように思えるでしょうが、

エネルギー場では大きな存在なのです。

だから私一人くらいが変わったって世界?社会?テラ?宇宙?は 

何も変わらない・・なんてことは無いのです。

あなたの及ぼす影響力は、とても大きいのです

あなたの思考エネルギーは、

宇宙の隅々にまで届くことを忘れないでください。


小さなものの中に 大きなものがあるのです。

マインドで理解しようとしないでくださいね(笑)

これはマインドの知識の中にない情報ですので、

何となくでいいですので聞いてください。

あなたの中にたくさんの細胞があります。

(たくさんの細胞の集まりがあなたの身体です)

その中のひとつの細胞の中に、原子、粒子、電子・・があります。

それは、小さな宇宙です。

その宇宙の中にも、たくさんの宇宙が存在しています。

その小さな宇宙がどんどん小さくなっていくと 

今度は大きな宇宙へと変わるのです。

そして 大きな宇宙がどんどん大きくなっていくと 

またそれが小さな宇宙になるのです。

トーラス・・と呼ばれているものです。

すべては循環しているのです。

小さなものから大きなものになり・・

それがグルんと反転してまた小さくなる。

だから 宇宙は無限なのです。

そしてすべては同じもの(波動エネルギー)で出来ています。

小さなものも大きなものも すべては結局ひとつに戻ります。

話が飛んでもないところへ行ってしまいました(笑)


私が言いたかったことは、

小さなことを小さなことだと思わずに

大切にしてください・・ということです。

小さなことに大きなパワーが潜んでいるということです。

あなたの社会はとても大きくて、頑丈に見えるでしょうが・・

その社会を構成してるのは、

1人ひとりの小さいと思われているあなたたちなのです。

大きな社会から見れば とても小さくて非力に見えますが、

小さくて非力だと思わされている

あなた達に大きな力、影響力がある・・ということです。


大きなところばかりに目を奪われないで、

小さなことを大切にしてください。

小さなことが 大きなことを決めるのです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

153匹の魚:最終のイエスの言葉:私の言葉が耳に入るものが1/3、それでも私は全ての民を救う(M愛151110)

2015-11-12 | 覚書

 マドモアゼル・愛公式ブログさんより  http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi

聖書の話し 153匹の魚  2015年11月10日(TUE)

 

私たちが知っている歴史や社会の理解は、常にオブラートが掛けられ、悪く言えば洗脳を通してしか、現実に触れられない構造をしていると思います。

自分は洗脳などされてっこないと、誰もが思っていますが、果たして本当にそうでしょうか。

新聞でテレビで、重要なことを二面記事の最後の方に小さく掲載しておけば、そんなに多くの人は気が付きません。

それがどんなに重要な内容だとしても、一面に堂々の掲載されていなければ、人はそれが大したニュースではないと勝手に思ってしまいがちです。

権力にとって多くの人に知らせるのはまずいと思われる情報は、このように、どんなに大切なことでも扱われないとも限りません。

ニュースの順番にしても、最後の方にあっさり伝えれば、それが重要な意味を持つ情報だとは誰も思わなくて当然。情報の印象操作など、簡単にできるはずです。

実際に昭和バブルが崩壊した際には、それに先立つこと数日前に、当時の日銀が貸付けの総量規制に入るという記事を、小さく掲載していたということです。

日銀がお金の貸し出しを渋れば、土地転がしは突然ストップします。今なら誰にでもわかる内容であっても、扱いが小さければ、新聞一面にある、日経600円を超える上昇、、、の記事の印象には勝てません。

しかし、わかる人は「これは大変だ」となり、皆が気づく前にいくらでもいいから売り切って逃げたことでしょう。

こうしたやり方は、今でも同じです。一部の人たちのための利益を保証し、他の大勢の人から奪い取るやり方は、洗脳の成果ですが、時代運営のずるいやり方として、権力者からしてみたら、どうしても洗脳は必要ということになります。

なので、民衆は政府にだまされる構図をどうしてももっていますので、だまされないようにしなければ人生を奪われてしまう、、と言っても大げさではないでしょう。

権力者が言うことは、権力者にとって利益になることです。権力者と民衆の利益が一致するのが良い時代だと思いますが、今は残念なことに利益が反しています。

既得権益など国に巣食っている人が多くなったため、民衆と国の利益が一致しないようになっています。

国には力がありますから、民意をマスコミで抑え、洗脳し、国民から巧みに奪い取るようになっていきます。

選挙をださく虚しい印象でうずめ、若い人が選挙に行かないように、一般大衆が選挙に行かないようにしておけば、少数の力で、国を乗っ取るようなことが可能になります。

実際、少数の賛同者しかいなくても、選挙に行く人が少なければ、それは反対票にならないのですから、少数独裁政治が可能になるでしょう。

日本が独裁とはいいませんが、少数の考えで押し切られていることは事実だと思います。

知らぬうちに、選挙なんて、、、バカらしい、、、と思う気持ちが、洗脳の結果であるとすれば、笑っていられません。

選挙に限らず、あらゆることに洗脳が働いています。世界一の長寿国日本、、、ということですが、本当にそうなのでしょうか。統計分析の方法におかしな点などないでしょうか。

長寿国ということになれば、医療の正当性は担保されます。インチキしていると言っているのではありませんが、ある思惑を通そうと思ったら、それを可能にさせるための洗脳は必ずある、、、のではないでしょうか。

何が言いたいかというと、自分の見方を持たないと危険に対処できない時代に入っているということが言いたいのです。

みんなが言うからワクチンを打つ、、、あとでひどい目にあっても泣き寝入りですので、打つ以上は自分なりに考えた方が得策ではないか、、、と。そうでなければ自分を守れない時代ではないか、、と思います。

原発が必要、、、そんな洗脳はさすがにもう効きませんが、権力者はまだやろうとしています。まるで狂気の沙汰です。すでにフリーエネルギーはあり、そこまで行かなくても、代替のエネルギーは十分です。

高々、電気を得るために、熱湯を沸かすのに危険極まりない原発など使うことは、本来ありえない話しなのです。

洗脳がない限り、できないことだったと思います。

天皇陛下が御進講の際に、内容が原子力に関係したことだったのですが、その際に、陛下から改めて、「原発は本当に安全なのか」のお尋ねがあり、それに御進講の担当者は「安全です」と伝えた、、、という話しをどこかで聞いたことがあります。

陛下もだまされていたことになるのでしょうか。御進講の担当学者が間違っていたわけですが、洗脳の正体は学者も動かし、あらゆる機構に及びます。しかし、それは権力者の恐れなのです。

洗脳が溶けていく時代に今、入っています。

人は本当におかしなことまでして働く必要などあるのでしょうか。

お金は大事なものですが、果たして、それを担保するものは何で、今でも、本当に価値があるのでしょうか。

私が確か高校生の時だったと思いますが、家でとっている新聞、確か朝刊だったと思いますが、一面に「水晶の中に太陽のエネルギーを閉じ込めることに成功」という記事が大きく載っていて、これでフリーエネルギーが得られると、ワクワクした記憶があります。

しかし、次の日になっても、その次の日になっても、続報がまったくなかったのです。

なぜなんだろう、、、と思ったのですが、今考えれば、フリーエネルギーが出回れば、石油も売れなくなるし、敷いては権力の構造が壊れるので、よくない記事にされたのですね。

こうした記事を取り上げる人は出世できなくなったり、冷や飯を食わされたりし、それを見た同僚たちは、都合のよい記事を書けば出世できると悟り、段々とおかしな時代を築いたのでしょう。

ともかく洗脳です。おかしなことをやるためには、おかしなことを真実に思わせるためには、洗脳はどうしても必要になります。

これがうお座時代ということですが、聖書の中にも、今後の嘘の時代を築く方向と、真実を隠して伝える方向の二方向が現れます。

都合の悪い個所は、おそらく聖書から省かれ、問題のないものだけが残されていった、、、イエスの弟子たちは、そうした事実を残す戦いの前線にいたことになります。聖書には、そのため、暗喩でしか言えない内容が存在します。

聖書編纂にはかなりの年月がかかっていますので、真実を伝えようとする人は、洗脳を目指す人と対決する形になり、本当のことを比喩や暗喩によって伝える以外になかったのだと思います。

そうした葛藤が見られる個所について、本日は取り上げたいと思います。

それは、ヨハネによる福音書の最後の章、21章に復活したイエスが登場する場面があるのです。

ヨハネ伝は福音書の中でも最後に編纂されたものですから、色々な邪魔や宗教支配にとって不都合がある個所は掲載が許されない、、、そんな状況があったかもしれません。

ことに、この最終章において、出てきた暗喩には高度な意味あいがあるように思います。ただしあくまで、私の勝手な感じ方であることは、先に申し述べておきます。

さて、何が書かれているかですが、復活したイエスがペテロの元に来て、ペテロを特別な弟子とし、子羊を育てる使命をお与えになった、、、という内容です。

ヨハネ伝は不思議でせっかちな終わり方をしている福音書です。まだまだ色々書きたいことがあるが、そうなると数限りないので、これだけにします、、、、というような終わり方。

不思議です。おそらく、自由に書けない状態だったと思います。また、聖書記事が正しく伝わるのか、イエスの言ったことを正しく、イノチある形で伝えられるかの、ギリギリの争いがあったようにも思われます。

そのため、不可思議な終わり方になっているのではないかと思うのです。

こうした最終章のおいて、切迫した思いを持つ最後の章に置いて語られたことには深い意味がきっとあります。

ヨハネ伝最後の記事は、イエスの指示によって湖で漁をした際に、153匹の魚が取れた、、、という話しです。

聖書の中に出てくる数字には色々ありますが、どれも象徴数であり、聞いているだけで、ああ、数を象徴的に使っているな、、、ということがわかります。

たまにそうでない個所もありますが、大体は、6とか7とか12とか、わかりやすい象徴数ですが、この153という数は変わっています。

イエスが漁を命じて、それが何匹であろうがどうでもよいようなものですが、聖書には忠実に153匹と書かれています。そこには、必ず、意味があるはずです。

153という数字には、重大な意味があり、イエスはこのことをもって、ヨハネ伝を終える、、、その最後の暗喩として153の魚の話しを放ったのです。

続きはまた明日にでも書かせていただきます。長くなりますので、本日はこれにて、一応、終えることにさせていただきます。

明日、またよろしくおねがいします。

 

153匹の魚  つづき  2015年11月11日(WED)

  昨日の聖書の話しのつづきです。ただ時間がなくて、時間がきたら中断しますが、またそのつづき、、、を書きますので、その場合はご了承ください。

何だか大したことしてないのに、非常に忙しくて困ったものです。時間管理ややり方にきっと問題があるんだと思います。

もう少し意識的に行動しなくちゃダメなんでしょうね。人生も意識的に生きた人と、ただ漠然と生きた人生とでは、大きな違いが出るもの。

何がいいとは言えませんが、生まれてきた以上、何等かの役割というか個性があるはずですので、それを表明し、自分らしく生きることを決断することは大事だと思います。

さて、153匹の魚に込められた暗喩は、これまでにも色々な人が色々な形で述べています。

そこに共通するものは、驚きのメッセージです。暗喩にしたことで、さらに真実性が増して来ます。嘘は大体あからさまであり、真実は隠された形を取ることが多いからです。

153の数の上での性格ですが、これは、1から17までをすべて足した数になります。

三角数の17番目の数です。数霊術やひふみでも、またスエイデンボルグも言ってますが、高度な霊界の言葉はほとんどが数字だ、、、ということですが、数によって色々なことが原初的で根源性を失うことなく表現できるのです。

そのため、高度の霊界に於いて話す言葉は数字になる、、、というのはうなづけます。

1から17までの数を足したものが153ですが、17という数に込められたものがあります。

それは、7プラス10という構造です。
また、1プラス7=8  という概念も含んでいます。

どれも、実は救いと関係する数なのです。

7という数には、イエスとつながる人たち、、、の意味があります

救済のイメージは常に7から出てきます神は何度人を許すのか、、、、7の7倍、もしくは、7の70倍許す、、、と聖書に示されています。

聖書の神は怖い神の印象と、許しの神の印象の両面があります。それは人為的操作であったか、もしくは神々の戦いの結果であったか、それはわかりませんが、許しの神と怖い神の両面の姿が見て取れるのです。

しかし、新約聖書というイエスの時代においては、神は常に救いの神としてあらわされます

救いというのは、いづれ救われる、、、という内容ではなく、すでに救われている表明をイエスは語っているのです。

だから、その内容を福音といいます。すでにイエスが十字架に付けられて、人々の罪を背負ったモチーフにより、人は救われている、、、というのが本当のキリスト教の姿でなくてはおかしいのです。

しかし、それでは教会権威化には都合が悪い面があったと思いますので、神と人とは直接につながることはできない、、、、だから教会が介在する、、、という形で教会が勢力を持つ時代が続きました。

しかし、イエスはそうは言ってない。私の名の元に複数の人が集まる時、私はそこにいる、、、という。教会の概念がイエスが語るものと、キリスト教会が語るものとの間には、微妙な差異があるように感じます。

あくまで私の個人の意見ですが、私はイエスの言葉に忠実でありたいと思います。

とはいえ、聖書編纂時には、昨日も言いましたように、色々な力や勢力が加わり、信徒らの思いが直接つたわりにくい面もあったように思うのです。

ヨハネ伝の最終章に置いて出てくる153という数を暗喩として使わざるをえない状況があったのでしょう。

これは、教会権威とは別の、直接イエスにつながる人の数を暗示した数なのです

すべての3で割り切れる数は、それがたとえ数億桁であろうと、数兆桁であろうと、その数をすべて三条して和していくと、恐ろしいことに、すべての3で割り切れる数は153に行き着き、以降、一切変化しません。

3で割り切れる数の終着点はたったひとつ、153なのです

3で割り切れる数とは、あらゆる数の三分の一になります。これがイエスとつながる人の数を暗示しています

復活したイエスはペテロにあそこらへんに網を投げてみろ、、、と指示し、その結果、魚が網にあふれ、その数が153匹。

要するに私の網に捉えられる人間は三分の一、、、ということを言っていることになります。

イエスは以前にも、漁師に対して私にしたがって来なさい、あなたを人間をとる漁師にしてあげよう、、、と語ります。

まさに、ヨハネの最終章で語られた内容は、さらにそれを推し進めた暗喩であり、イエスが救う人数に関係しているのです。

聴く耳のある者は聞くがよい、、、というイエスの一貫した態度は、もともとが、自分の言葉を受け止められる素養が持つ者と、ないものとに、けっこう厳密に分けた印象があります。

では、イエスは縁のある者しかお救いにならないのでしょうか。そうではないのです。

それが153のもう一つの意味であり、10プラス7なのです。

7というイエスの言葉、、、、すなわち福音を受け入れる人数が7  さらに何もわからない人の群れが10

結局はイエスはすべての人を救う、、、、というか、すでに救っている、、、、という内容になっている

すでに救われているのですが、そのことを知らず、自分を自分で守るしかないという意識の前で、救われていることに気づかない人がいることも事実なのです。

不安と恐怖をベースにするということは、福音を知らないということになります。そして、そうした勢力が時代を支配してきた以上、イエスの存在や聖書の二重性の中で、私たちはこの二千年を生きてこざるを得なかったのです。

事実はすでに救われている、、、しかし時代支配の原理は救われていない形で進みます。

だから原発が必要となるし、金がすべてのような宗教的意識が生じるし、悪が存在するのです。

しかし、悪も福音の時代の前で、悪そのものの姿を見せることはできません。なので、人々を洗脳し、人々の自主性を頼りに私たちを地獄的なものへ追い込むしか方法はありません。

要するに、時代はすでに福音なのですが、閉じ込める意識そのものによって、私たちは自縛により、不自由になっているというのが、正しい時代認識なのです

聞く耳のある者は聞くがよい、、、というイエスの言葉の中に、人は見ているものの違いがあることを実感せざるを得ません。

私の言葉が心に入る者が、三分の一、、、とイエスは語っているのですが、それでも私はすべての民を救う、、、という最終のイエスの言葉を暗喩にして表した数が153だったのです。

153の数の中には、イエスの本当に深い愛が込められたいることになります

私も救われている、、、あなたも救われている、、なのにそう思えず、悪の仕組みの中で呻吟してしまう、、、、

聞く耳をもって、新しいイノチに入る生き方が今求められています

聞く耳、、、太古から鳴り響く命の音、、、それと一体となるために、私はMIチューナーを開発したわけであり、また、母音トーニングを重要なものとして、行っているのです。

そして聖書の中にもそのことは語らているのです。144000人の人のトーニングがこだますとき、人類も地球も変化し、本当の福音の時代が訪れると。

それが水瓶座時代の到来なのですが、これも先取りされて、違った印象操作がなされてきた言葉です。

本物を乗っ取る、、、そして本物から命を捨てさせ、形骸化された者で人を集めて迷妄を深めさせる、、、このうお座時代特有のやり方に、終止符が打たれようとしています。