もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

列車が別れる話 もっと先の未来 オリオン座方面 クレイ種(ネガ地球の地球人)とハイブリッド種とササニ文明

2022-09-24 | 宇宙種族

列車が別れる話 もっと先の未来 オリオン座方面

ヒャッハー!

さて、久しぶりに列車の別れる話です。

ポジティブ列車とネガティブ列車。
あなたはどっちに乗ったでしょうか。

針の目を抜ける先は後4ヶ月。
もう来年まで後ちょっとです。

:(;゙゚’ω゚’):

よく考えれば、ワタスは日月神示の北から来るぞとか、
シンプソンズなどを取り上げ核戦争が起きるだの。

普通に考えて、世間一般より完全ネガティブな人ですよね。
完全、既知外化してるとも言えるんですが。

そうなるとワタスはもちろんネガティブ列車に乗ってしまったに違いない。

でも、毎日、お尻をプリプリさせながらXデーに向けてプレップ(準備)してる。
つまり、超絶にワクワクしながらやってる。

ということはポジティブ列車に乗った?

ワタスの場合、世間一般では超絶にネガティブになる戦争、災害等の出来事を
ワクワクして待ち望んでるいわば変態です。

 

 

その場合どっちに行くんでしょう?

もしかしてネガティブ列車とポジティブ列車の両方に足を突っ込んでるので
どこかで股裂きの目に会ってしまうのでしょうか。

つぁぁああ。
そんな未来は嫌だ。

とかなんとか。
妄想してひとり震えておりますた。

さて、それにしてもこのバシャールさんの発言面白いですね。
ひじょーに興味深い。

なるほど、グレイはオリオン星あたりから来てるのか。

だから、ピラミッドの配置はオリオンの3つ星の配置なんだ。

それはよく言われることですよね。

  

なるほどな〜

バシャールさんの列車が別れたもっと先の未来を話を張っときます。

オリオン星座辺りには、沢山の文明が存在しているのだと、バシャールは話します。

グレイ種による拉致行為(アブダクション・プロジエクト)で有名なグレイ種も又、オリオン星座の辺りからやってきていますが、彼等は厳密に言うと宇宙人ではありません。

彼等は、種族維持が不可能になってしまった未来のネガティブ地球からやってきた、地球人であるとバシャールは説明しています。

詰まり、彼等はネガティブ行きの列車に乗ってネガティブな地球でネガティブな社会を形成し、地上で住めなくなるまで地球を汚染し、やがては自分達の惑星(地球)を吹き飛ばしてしまった人達です。

グレイ種(ネガティブ地球の地球人)は、心を中心とする社会を形成する事を諦め、その代わりに”ハイブ・マインド/集合精神”を形成する事にフォーカスした人達です。

ハイブ・マインドを簡単に説明すると、今の会社のシステムが良い例になるでしょうと、バシャールは話します。

会社は利益を中心に考えます。会社という”くくり”に従って考え、行動し、会社の思うよう考えます。

それが貴方の個性となり、詰まりは、そこの社員は全員同じ考えや解決方法を持ち、会社が右へ行けば”右へならえ”の精神で従います。

出る杭は打たれ、”異端”は直に削除されます。

また、心にフォーカスしなくなった地球人達は、最終的に感情の起伏を無くしてしまいますが、中には感情を捨てきれないグレイ種(ネガティブ地球の地球人)は、社会を乱す者として村八分となります。

地球を吹き飛ばしてしまった彼等は、他の惑星へと逃げ出したわけですが、もはや種族を継続する事が出来なくなった彼等は、

ネガティブとポジティブの地球に別れるずっと以前の地球(現在の地球)に舞い戻って、健康な地球人のDNA(遺伝子)を抜き取り、それで新しいハイブリッド種を作ったのでした。

その中の1つがササニ文明であり、ササニ文明はグレイ種が培ってきた大切な文化が埋め込まれているのだと、バシャールは説明しています。

なるほどなぁ。

まぁ、そりゃこのままいけば遠い未来そうなるのは普通に想像できる。

これは全員同じ顔に見える女子大生さん達。
クローンか?

で、就職活動ではこうなってしまい。

大人になると、ほぼ全員がワクチンを打ち、マスクをして歩く集団になる。

うーん。
なんだろうこの集団は。

ロボット集団に見える。

やさしさより、背筋に冷たいものが走るわ!

まぁ、さもありなんですね。

会社が右へ行けば”右へならえ”の精神。

政府が打てといえば遺伝子を組み替えられてしまう。

とにかく心を中心とする社会を形成する事を諦め集団行動する人たち。

そりゃグレイになるわ。

つぁああ。怖いよ〜

ネガティブ列車に乗った人たちの遠い未来。

要するにハチとかアリとか。
そういう集団思考。

ハイブマインドになっちまうんだ。

  

それで種族を維持できなくなっちまって、
しょうがなく過去に戻って生き延びようとしてる。

要するに子供の心、ワクワク。
そこから遠く離れてしまったために生命エネルギーが枯渇してしまったんだ。

ひじょーに興味深いお話ですた。

本当にありがとうございますた。


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権現岳と龍

2020-10-20 | 宇宙種族
 
権現岳と龍
2020/10/15
 
動画→ https://youtu.be/cOx7CqfcJZ8
 
八ヶ岳連峰の中で最大の霊山と名高い「権現岳(ごんげんだけ)」へ。
雲海が眼下に広がる標高2715mの天界の世界には、見るも不思議な異質な巨大磐座(いわくら)があり、ここに鎮座する大神様は「八雷神(ヤクサイカヅチノカミ)」と「磐長姫(イワナガヒメ)」の二神であります。
八雷神は「火雷大神(ホノイカヅチノオオカミ)」の別名であり、この火雷大神の子が、京都の上賀茂神社のご祭神である「賀茂別雷命(カモワケイカヅチノミコト)」であり、さらにこの賀茂別雷命は、男神のアマテラスである「天照国照彦火明櫛玉饒速日命(アマテル クニテルヒコ アマノホアカリ クシタマ ニギハヤヒノミコト)」と言われています。
実は、ニギハヤヒとも縁が深い八ヶ岳(権現岳)。
もう1つの大神様の磐長姫は、「磐(いわ)=磐座の巨石信仰=縄文」とも結びつき、縄文時代に実在した龍人の女王で、侵略者である「邇邇芸命(ニニギノミコト)」と「木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメ)」へ国譲りをしたとも言われています。
権現岳と富士山は、雲海の上で常に向かい合っています。
磐長姫と木花咲耶姫命は姉妹であり、かつて4000m以上もあって日本一高い山であった八ヶ岳(磐長姫)は、富士山(木花咲耶姫命)と喧嘩して頭を割られて低くなった(実際は噴火して小さくなった)と言われてもいますが、その伝説の真実は別にして、富士山と八ヶ岳は、切っても切れない大切なパートナーの存在であり、日本と地球にとって、非常に重要な霊山であるのを山頂にいると感じます。
縄文古来から存在していた富士王朝の真実が書かれた宮下文書によると、古代の日本の中心は富士山信仰にあり、富士山には木花咲耶姫命ではなく、もっと上に「国常立尊(クニトコタチノミコト)」という大神が鎮座されており、また磐長姫は、この国常立尊の后であったという話もあります。
さらにまた、磐長姫というのは、縄文女神である瀬織津姫の分魂であり、瀬織津姫と同一視する見方もあります。
饒速日(ニギハヤヒ)や瀬織津姫(セオリツヒメ)、国常立尊(クニトコタチノミコト)や磐長姫(イワナガヒメ)など、いずれにしても縄文古来の古い神々と関係が深い八ヶ岳と権現岳。
 

レプ、グレイ、ウォークイン、リラ。サンジェルマン、アシュタール、サナンダ

2020-08-09 | 宇宙種族

ライトワーカーのブログさんより

ギャラクティックチャネリングで一緒に翻訳をして下さっている誉田さんのマシューです。

 

galacticchannelings.com/english/matthew03-08-20.php 

このステーションにいる全てのソウルから愛をこめて挨拶をします。マシューです。地球の可能性のエネルギーの場で私たちに見えているものは、止まることのない、感動の花火の打ち上げを見ているようです。覚醒した人たちが、千年も続いた闇による支配からの束縛を取り除いているので、この現象は、地球でのこうした動きを反映しているものです。

 

コロナウイルスと抗議運動が、この動きの主なものです。そこで、私たちは先ずウイルスについて語ります。ウイルスに関する現状の情報は医療の専門家が発表していて、発表する人の数は増えています。彼らが公表するのは、ウイルス、ワクチン、マスク、免疫、コロナウイルスに感染した患者の治療について、また、この病気の感染者や死者の水増しされた統計などです。

 

専門家が科学的な証拠がないために話すことはできないけど、私たちが伝えるられることは、明らかに感染者の数が減少した地域で、再び感染者の数が増加している理由です。数か月前に中国でウイルスをばらまいた闇の人たちは、さらにもっと多くのウイルスを再びばらまいたのです。ウイルスをばらまかれた地域の人たちは、感染に対する恐れや、隔離、金銭的な心配、失業、それにマスク着用の規則などによるストレスのために、免疫性が低下していたので、23か月前には大丈夫だったのに、いまでは感染しやすくなっています。ストレスのもう一つの原因は、入院した家族と接触できないことや、愛する人に囲まれないまま亡くなることです。

 

皆さんの主要メディアが、明らかになった真実を「陰謀説」と呼ぶのは想定内です。でも、これほど多くの医療業界の人たちが、「権力者たち」が出した一般人向けの「安全」のための指示に従うことを勧告するのは何故だろうかと思うかもしれません。真実を知っている一部の人たちは嘘に「加担」したり、わいろをもらって話すことを止めたり、話すことに恐怖を感じて話さないという人もいますが、ほとんどの人はウイルス学者や、免疫学者、疫学者、それに他の専門の科学者たちが知っている真実を知らないだけなのです。

 

イルミナティによる地球上での人生の支配は、小学1年から大学や大学院の学位までの教育にも含まれています。また、イルミナティという秘密共同体が、医療機関や巨大な薬品会社を通して富を蓄積するのを邪魔するような情報は、標準的な医学や薬学の教育過程には一切含まれていません。これは、世界の人口の殆どを死滅させ、生き残った人たちを奴隷のように仕えさせるというイルミナティの目的の主要部分なのです。

 

イルミナティのメンバーは、かつては強力であった彼らの地球規模の組織がずたずたになり、彼らの世界の支配がどんどん失われていることを分かっています。彼らは元の支配力を取り戻すために、コロナウイルスが絶対に必要だったのです。ですが、世界中で毎日何百万人の人がコロナウイルスで死んでいく思惑とは裏腹に、貧しい人や有色人種が長い間耐え忍んできた、適切な医療の不足について、それを指摘する声が一つになって、世界中で湧き上がっています。

 

世界で起きている闇の活動を除去するという、大変な作業に取り組んでいる国際的なグループは、じわじわとイルミナティを追い詰めています。イルミナティたちの逮捕がいつになるかは分かりませんが、彼らが逮捕されたときには、新型コロナも終わりになり、地球の人たちはこのような災難に遭遇することは二度とないでしょう。

 

騒ぎを起こしたいだけの人たちが、人種差別や人種間の不公平さに対する平和的なデモに乱入してくるのは嘆かわしい事ですが、予期できなかった訳ではありません。この件に関しては、イルミナティの小細工があることも無視しないでください。彼らは暴徒たちに資金を出しています。世界を支配する権利があると考え、二つの世界大戦や無数の市民戦争を起こし、百年もの間世界の経済を牛耳ってきた人たちのグループは、金を払って下層の手下たちに建物を破壊させたり、平和的なデモ隊や警官を襲わせるまでに成り下がっていますが、こうした行為さえも、うまくいってません。うんざりするほど長く続いた不平等を終わりにするべく、地域社会から国全体まで広がった努力を、彼らが脱線させることはできません

 

変化は様々な形でやってきます。そして、変化の速度も国によって遅かったり速かったりですが、ますます高まるバイブレーションは、世界から偏見を無くし、専制的な指導者を倒し、女性を所持品として扱ってきた男性優位の文化を葬り去ります。

 

それでは次に行きます。地球で何が起きているのかを知ることは大事ですが、私たちの宇宙の家族のことを知ることも大事です。皆さんからの質問やコメントをみると、宇宙家族について誤解がある事が分かります。そこでこの件について話をします。

 

確かに、レプティリアンは地球に住んでいて、あるものは「闇の人」です。でもレプティリアン全種が「闇」だというのは真実ではありません。皆さんと共に暮らしているレプティリアンも含めて、多くのレプティリアンは光の軍団の中にいますし、そこにいるレプティリアンと人間のあいのこも、別なところにいるあいのこも同様です。レプティリアンのDNAには、脳の力をより大きく使用することができるなど、人類のDNAにはない側面があります。一つの例としては、姿を一つの形から別な形に変えることができます2009624日のメッセージには、レプティリアン艦隊の総司令官による、レプティリアンに関する詳しい説明がある)

 

皆さんが「リトルグレイ」と呼んでいる存在はレプティリアンではありません。彼らは Zeta reticuli という人型種です。彼らは、実験のために人間を拉致する事を許可する契約をアメリカ政府と結んでなどいませんある特定の文明のメンバーと地球に生まれる予定のソウルとの間で、そのソウルの組織のサンプルを提供するという生前契約が交わされていたのです。人間として生まれた人の組織には、ある特定の文明の遺伝子には欠けている、感情を表現する力が備わっているからです(20171120日のメッセージにソウルのレベルでの同意と、グレイが地下に住むようになったその後の出来事に関する背景の説明がある)

 

地球外文明の人たちは天使ではありません。天使の世界のにいるソウルのバイブレーションはとても高く、純粋なエネルギーです。でも、もっとバイブレーションの低い世界のソウルは、覚醒しつつある世界(訳注 地球)に転生することを選択するかもしれません。それは人類の最高の特性の例を示したり、例えば迷子になった人を、知っている場所に連れ戻してやるためとかの特別な理由で、一時的に訪問するためです。そして、地球上のすべての人には、その人を生涯守ってくれる守護天使か守り番が居ます。(2010125日のメッセージには、天使について更なる情報がある)

 

「ウォークイン」は別な文明からの人ではありません。ニルバーナにはソウルを移転させるシステムがあり、地球にいる人の体から抜け出たいソウルと、人の体に入りたいソウルを結びつけます。この二つのソウルが移転を同意したときに、人の体の中にいたソウルは霊界に入り、ニルバーナにいたソウルは人の体に入ります

 

ソウルが別のソウル手助けするという大規模な例が「ウォークイン」で、それがいま、地球の歴史で未だかつてない頻度で起きています。元からその体にいたソウルは、混乱や病気や極度の貧困を必要とした契約をすべて成し遂げ、その体に入ることに同意したソウルは、体に光と難しい状況を克服する意志を注入し、彼らが肉体を持って成し遂げたかった目的を完遂することになります。あとから体に入ったソウルの有利な点は、多くの場合、教育や経験から学んだ知識をもって成人の体に入るので、言わば、彼らの選択した方法で黄金時代を創る手助けをするためのスタートラインに立った時点で、すでに走っているようなものであるという点です。(2009120日のメッセージから抜粋)

 

「ウォークイン」はクローン人間の中には入りません。クローンには移転の同意をするためのソウルが居ないのです。しかしながら、進化したソウルはクローンの中に入ることがあるかもしれませんし、稀なケースとして入ったソウルもいます。その人の意志に反して、クローンが作られたケースが23あります。クローンが作られた後に本人たちは暗殺されました。そして、イルミナティの思惑に反して、そのクローンに入ったソウルは、「本物」が行っていた良い仕事を、彼らができる限り続けたのです(人間のクローンを作る過程とそれが地球で使われた理由の詳しい説明は20161012日のメッセージにある)

 

皆さんの科学者の中には、この銀河系や別な銀河系に知的生命体が居るとしても、距離が離れすぎていて地球に来ることはできないと結論づけました。その科学者たちは、生命は海から発生したという説をじっくり考えるべきではないでしょうか。もしそれが事実としたら、生命の基とされるアメーバやゾウリムシと言われるものは一体どこから来たのでしょうか?このような最も初期の生命体は、別な形の体になり、陸に移動し、後に人類に進化する類人猿の初期の種になるという意識をどのようにして得たのでしょうか?

 

古代から、数多くの文明の住人が地球にやってきました。彼らの多くの乗り物は超音波の速さで飛行することが可能で、自らの意識を使用して移動したり、高度に進化したソウルは思考の速さで移動したりもします。彼らは、彼らのバイブレーションが調和できる場所ならどの世界にでも行けます。もしその文明の人と同じ形になりたいと思えば、それもできます。

 

自分が多次元的な能力があることを知っている存在は、固体になったり、霊体になったり、浮揚したり、想像することで物を作ることができます。その例としては、イースター島のモアイ像やストーンヘンジがそうですし、他にも、ペルーのナスカ砂漠の地上絵、地球規模のグリッドにエネルギーを固定させ宇宙船のための目印となるピラミッド、多くの場所に存在する超巨大な岩を隙間なく積み上げた古代の壁や建物などがあります。

 

地球の最初の訪問者はリラから金を探しにきた人たちで、その人たちの負の影響は今日まで続いています。宇宙の規則を破って銀河系間評議会の許可なしに地球に行き、見つけた金を分け合いたくないので採掘の許可申請を行わず、採掘作業のために連れて行った類人種を酷使しました。彼らのごまかしや欲や残酷さによって、シャンやテラと呼ばれていた本来清純で光り輝き、宇宙の宝石とされていたこの惑星で低いバイブレーションが始まったのです。

 

このことが、闇の勢力の話につながります。闇の勢力は文明ではありません。それは土台となる思考の巨大な力の場で、この宇宙を当てもなくさまよい、低いバイブレーションに引き寄せられるものです。欲が深かったり、ごまかしをしたり、残酷であったり、支配的な人などは、どの文明にもいても低いバイブレーションを発し、それがその強力な力の場を引き寄せるのです。そのエネルギーは、その人の良心が機能しなくなるまで、その人の負の特徴を強め、その人の光が弱まり、生命力である火花だけになると、闇の操り人形になってしまいます。

 

地球には、古代から、進化した世界から人が訪れたり、地球に住み着いたりしました。初期の訪問者の中には、リラ人によって連れてこられた原始的な住民と子供を作った者もいます。そのことにより住民の知能は飛躍的に高まり、意識のレベルも世代を重ねるにつれ徐々に向上しました。他にも種まきの計画があり、それは地球に恒久的に在住するものの遺伝子の向上を図ったものです。

 

「闇」の文明の人たちが地球に来て悪い影響を与える事もありました、でもそのような人は、現在の人口の中には存在しません。皆さんの時間の概念で50年前に光の軍団が高いバイブレーションの保護網で地球を覆いました。その保護網が設置された時に、闇の軍団は太陽系から離れていきました。光は、闇の力の場の構成にとって破壊的なものであり、闇の地球外生命体の低いバイブレーションは、明るい保護網の中に入ることは不可能です。現在いる「闇の人たち」とは地球で生まれ、自由意志で選択した低いバイブレーションの結果なのです。

 

ここ数年の間に別世界から訪れた人の中には、NESARA(国家経済安全保障及び改革法)の条項のほとんどを書いたサンジェルマンも含まれます。彼と、アシュタールとサナンダ(訳注:イエスキリスト)の人格の中の一人は、地球から闇の行動を無くすために働いている国際的なグループの主要人物と時々会合しています。そして、他の地球外生命体たちと共にヒマラヤやアンデスに住む友人と共に過ごすことがあります。このような訪問者たちは、地球の普通レベルよりも高いバイブレーションのレベルを持ち、訪問している短い期間に、地球の密度につかまってしまわないように、光のエネルギーで彼ら自身を強化しています。

 

ディスクロージャー(地球外生命体が存在するという事実が公にされる日)の日を皆さんに伝えたいのですが、この件に関し以前皆さんに話をした時と事情は全く変わっていませんので、それはできません。

 

過去のメッセージで述べてきたように、地球外生命体が公式に地球を訪問する時期の決定は、以前は宇宙で最も権威のある評議会の責任下にありましたが、今はその責任は神にあります。地球の人たちが大量の宇宙船が着陸するのを見ることと、異常な姿をした地球外生命体たちとあいさつを交わす心理的な準備ができているか判断するという、重い責任を評議会から取り去ってやったのです。地球の人たちが地球外生命体を恐れる事なく、歓迎できる時には、神が、よし行け!と言うでしょう。そして、神もまた、その喜ぶべき時が来ると知っている私たちすべてと同様に心待ちにしています(2012423日のメッセージ)。

 

他の文明が皆さんや地球を様々な方法で支援してくれていて、その支援は必要な限りいつまでも続きます。そして、愛する兄弟姉妹の皆さん、その時が来れば、宇宙家族の他のメンバーと会えますよ(2009821日と2011423日のメッセージで、他の文明の数人の地球外生命体たちが地球に対する支援について語っている)。

 

この宇宙のすべての光の存在は、忍耐力と、がまんと、愛の力に対する揺らぐことのない信念を必要とする旅を、断固として続ける皆さんを尊敬します。

_________________________

愛と平和

スザンヌワード

Email: suzy@matthewbooks.com

翻訳:誉田

訳誉田


ネコ族、牛族、鳥族、昆虫種族:くも族・カマキリ族etc、爬虫類族:レプティリアン…人間はレプティリアンの遺伝子操作によって人工的に作られた種族(ア

2019-12-06 | 宇宙種族

元ブログをぜひお読みください。

2019-11-27 
テーマ:

ライオンの赤ちゃんのミイラが発見されたとか・・・

ライオンの赤ちゃんのミイラ、古代エジプトの猫女神の神殿の下で発見

これを読んだ時、きっとその時代の偉い人が可愛がっていたペット的な?

ライオンが死んでミイラにしたのかな?って思ったくらいなんですけどね、

その記事の中の・・・

最近出土した猫やワニのミイラや、牛神アピス(Apis)やマングース、

トキ、タカ、スカラベ、死者の魂を導くとされ、ジャッカルまたは犬の姿で

表される冥界神アヌビス(Anubis)の像も公開された。

これらは古代エジプト人が崇拝していた猫の女神バステト(Bastet)を祭る

神殿の下から見つかった。

・・・というところに食いついた私。

犬やジャッカルの姿をした神? ネコも神で牛も神?

どういうこと?・・って思っていたら、アシュタールからメッセージが

来ましたのでお伝えしますね^^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

宇宙にはたくさんの宇宙種族がいます。

あなた達を支配・コントロールしているのは爬虫類人であるレプティアン

(レプティリアンと呼ばれる爬虫類系宇宙人がすべてあなた達を支配している

のではなく、支配・コントロールしているは一部のレプティリアンですので

そこは間違えないでくださいね)も宇宙種族です。

 

そして、レプティリアンだけでなくたくさんの宇宙種族もあなた達に関与

しています。

レプティリアン、金髪碧眼系宇宙種族、ナーガ、などがいまだにあなた達を

支配・コントロールして大きな影響を及ぼしていますが、他にも遊びに来た

くらいで関与した宇宙種族もいるのです。

 

ネコ族や牛族、鳥族、昆虫種族などなのです。

レプティリアンを神だと教えられていた人たちは、ちょっと遊びに来たり

少し関与したりしたネコ族や牛族、鳥族、昆虫種族などの宇宙種族も

その当時の人たちは神だと思ったのです。

 

その頃はまだ宇宙人たちも時々は人々の前に姿を現していました。

レプティリアンたちもです。

でも、姿を現さない方が支配するには都合がいいと(目に見えない存在の

方が怖ろしい存在だと思わせることが出来る)いうことで、異次元に

隠れたのです。

 

ではなぜ犬や猫や鳥や昆虫類やなどテラにいる動物たちばかりなのでしょうか?

それは、テラにいる存在はすべて宇宙から来たからです。

宇宙からいろいろな宇宙種族が来てテラに住んでいるからなのです。

 

人間が猿から進化したという論(ダーウインの進化論)があり、

それが正しいと教えられていますが、それは違うのです。

人間は猿から進化したのではなく、人間はレプティリアンの遺伝子操作に

よって意図的に人工的に創られた種族なのです。

でも、それを知られたくないから猿から進化したかのような論をムリヤリ

創ったのです。

 

テラに存在する生物(動物、植物)はすべて宇宙から来たのです。

テラは自分の意志で表面を美しいアクアリウムのような形にしました。

そして、そこで遊びたいと思った宇宙種族がたくさんやって来たのです。

その宇宙種族がテラで遊ぶためにいろいろな形の物質の身体を創りました。

ネコ族はもともとネコの形をした宇宙種族なのです。

犬族もそうです。

昆虫も、くも族やカマキリ族などいろいろいます。

レプティリアンも爬虫類族の宇宙人なのです。

 

何かから進化してネコや犬になったわけではなく、もともとネコは

ネコ族として、犬は犬族として、牛は牛族としているのです。

もちろん、テラの環境によって身体を大きくしたり、小さくしたりなどの

マイナーチェンジはしますが大きくは違いません。

 

ですから、エジプト文明などには鳥の形をした神や猫の形をした神

などの像が残っているのです。

 

どうしてネコに似ている神がいるのですか?・・というご質問には

ネコに似た神(宇宙人)がいるのではなく、ネコ型(ネコ族)の宇宙人が

テラに来て神としてふるまったからです・・とお答え致します

ご理解いただけましたでしょうか?


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

 



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下巻

レプティリアン達はテラに金(ゴールド)を採取にきて、そのための人手として人間を創った。ゴールドをたくさん持つものが、神(レプ)に近づけた←お金(紙幣)のはじまり(ア

2019-10-03 | 宇宙種族

…ということは、アヌンナキ=レプティリアン…ってこと? この記事の趣旨とは違うけど

破・常識 あつしさんのブログより

お金は、手品のようなものですbyアシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

お金・・あなた達にとっては

れこそ命の次に大切なもの(命より大切?)・・

と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、お金はあなたの生命の維持には何も関係ないものなのです。

お金(コイン、紙幣)そのものは、食べることも出来ないし

着ることも出来ないし、住むこともできません。

食べるもの、着るもの、住むところを買う?

そのための道具に過ぎないのです。

あなたにとって必要なのは、命を維持する食物、住居、衣服

(住居も衣服も本来は生命の維持には

そんなに必要ないのですが)なのです。

所有の概念からくる物々交換の道具としてお金が出来たのです。

そして、あなた達のお金の基本は”金(ゴールド)”です。

それはどうしてでしょうか?

どうして”金(ゴールド)”だけが、

あなた達にとって特別な価値があるのでしょうか

それは、あなた達を支配・コントロールしている

レプティリアンという宇宙人の価値観を持っているからです。

レプティリアン達は”金(ゴールド)”が、

壊してしまった自分たちの惑星を保護する

シールドを張るのに必要だったのです。

そのためにテラに”金(ゴールド)”を採取にきて、

そして、その採取のための人手としてあなた達人間を創ったのです。

レプティリアンにとって、”金(ゴールド)”は価値があったのです。

だから、あなた達にとっても

そのレプティリアンの価値観がそのまま受け継がれ、

”金(ゴールド)”は特別なものとして意味を持ったのです。

宇宙においては、”金(ゴールド)”は特別な鉱物ではありません。

すべて同じものなのです。

でも、あなた達にとっては”金(ゴールド)”は

特別なものとして価値を持ちました。

そして、”金(ゴールド)”をたくさん持つ人が権力を得たのです。

”金(ゴールド)”の所有数が権力の順位?を決めたのです。

”金(ゴールド)”をたくさん持つものが

”神(レプティリアンという宇宙種族)”に近づけたのです。

権力を手にすることが出来たのです。

そして、最初は”金(ゴールド)”そのもので、

物々交換をしていました。

まだ”金(ゴールド)”そのものが実際にお金として使われていました。

そのうち”金(ゴールド)”をたくさん持っている人は、

人に盗られたらどうしようと心配になってきます。

そこで、大きくて頑丈な金庫を持っている人が、

私が預かりましょうと申し出て、

預かる代わりに預かり証書を出しました。

最初は何か買う時は、預かり書を持って行って金を引きだし

その金で売買するということをしていましたが、

そのうちその預かり証書で売買するようになったのです。

それが、紙幣のはじまりです。

その時は、預かり証書に書かれている金額と

実際の預かっている”金(ゴールド)”は同じでした。

それが時間が経つにつれ、”金(ゴールド)”の数?に関係なく

紙幣だけを刷るようになっていったのです。

何も”金(ゴールド)”の裏打ち?保証のない

ただの紙切れに価値が付き、一人歩きしている状態

・・それがいまのあなたの社会の状況です。

ただ紙幣をするだけで、お金が手に入るのですから

紙幣をする権利を持っている人は

濡れ手に粟状態だということです。

そして、紙幣をする事さえもしなくていいようになってきているのです。

それが、銀行通帳などに印字されている数字です。

ただの数字のやり取りだけで、いろいろな売買が成立しているのです。

ただ数字を書き込むだけで、そこに価値が生まれるのです。

家を買いたい・・と思ったら、銀行にお金を借ります。

銀行は、あなたにこれだけ貸しましたという数字を印字します。

その数字を減らすために、あなたは何十年と働くのです。

そして、その数字を印字してもらうために

利子というものも払わなければいけないのです。

借りたお金よりももっとたくさん

あなたは返さなければいけないのです。

貸した方は、ただ数字を書き込むだけで、座っているだけで

あなたから貸したより以上のお金を返してもらえるのです。

その紙幣をする権利(数字を打ち込む権利)を持っている人が

ピラミッド社会のトップの1%の人なのです。

だから、その人たちは何もしなくても、いくらでもお金は手に入るのです。


お金は、手品のようなものです。

お金というものを使っているうちに

何だか訳が分からないうちに縛られ、

身動きが出来なくなってしまうのです。

使うたびにあなたの負債は増えていくように出来ているのです。

あなたが払う利息は、すべてピラミッドの

トップの人に行くように出来ているのです。

それが、搾取のシナリオなのです。


お金は、本来は要らないものです。

あなたの生命維持には必要のないものです。

その証拠に、お金というシステムが出来たのは、

ほんとうに最近のことです。

お金というシステムが出来る前

何万年もお金などなくてもみんな生きていました。


お金について知識を持ってください。

(どうすれば儲かるという知識ではありませんよ(笑)

お金の本当の意味?成り立ち?などを知ってください

・・そうすればお金のいらない社会を創ることが出来ます。

お金というものを使わずに

みんなが豊かに暮らせる社会を創造するヒントが

たくさん見つかると思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」




ありがとう、アシュタール!