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コズミック・ディスクロージャー:謎のゴンザレス(DW、CG151030)

2015-11-01 | イベント関連

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC-%E8%AC%8E%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%AC%E3%82%B9/ 

コズミック・ディスクロージャー: 謎のゴンザレス

シーズン2、エピソード3

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Written By: October 30, 2015

Screen Shot 2015-10-30 at 10.44.31

Cosmic Disclosure: The Gonzales Enigma

Season 2, Episode 3

David Wilcock, Corey Goode

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-the-gonzales-enigma.html

DW: ショッキングで奇妙な世界、信じられない話ばかりのコズミック・ディスクロージャーへようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。インサイダーの中のインサイダー、コーリー・グッドにインタビューしています。彼の頭の中には、私がこれまで会ったインサイダーすべての情報がぎっしり詰まっています。実に魅了されています。コーリー、この番組へようこそ。

CG: どうも。

DW: 私達の話にゴンザレス中尉という神秘的な人物が登場し、ネット上でも好奇心の的となっています。本人がもうじき姿を現わすという話もありますが、それは本当ですか?

CG: いえ、彼が名乗り出る予定は今のところありません。

DW: そうですか。ネットの視聴者は、コーリーの話す情報を知っている人物が他にもいるのなら見たいと言っています。ゴンザレスが身を明かすのはどうして具合が悪いのでしょう?

CG: 彼はこの地球でカモフラージュの生活をしています。現時点で彼の正体が明かされると彼にとって危険ですし、オペレーションも危なくなります。彼には家族も子供もおらず、名乗りをあげても家族や子供のいる私よりは安全だろうと思う人もいるでしょう。私もある程度はそうだろうと思いますが。

DW: ブルー・エイビアンズはソーラー・ウォーデン(Solar Warden)が人類の為にコズミック・ディスクロージャー(宇宙情報の開示)を勃発させようとしているのをサポートしているようですね。エイビアンズはどのような経緯であなたにコンタクトしてきたのですか?覚えているんです、あの2015年2月27日、あなたはスカイプのメッセージでブルー・エイビアンズがあなたを秘密プログラム同盟から名指しで要請してきたと伝えてくれましたね。どのような経緯だったのでしょう?

CG: 覚えているでしょうが、私はある存在とコンタクトしているけれどその詳細は話しません、と言いました。説明もしませんでしたね。

DW: それは尊重します。ただ、とても好奇心に駆られたのですが、あなたはこれほどまでに突拍子のない様々な話をしてきて、どうしてこの事だけは言わないのだろう?と。知っている事といえば、その存在は青い色をしている。それだけです。あなたが言ったのはそれだけですよね、そしてあなたの家族や子供達に関係していると。

CG: そうです。今も、それ以上は話せません。

DW: そうですか。

CG: でも–

DW: コンタクトはいつ始まったのですか?

CG: 4年前からです。

DW: なるほど。2015年の4年前ですから2011年あたりですね。

CG: そして、ゴンザレス中尉もちょうど同じ時期からコンタクトを受けていたことがわかりました。

DW: では彼も2011年から?

CG: ええ。彼はブルー・エイビアンズとソーラー・ウォーデン、といいますかSSPから離脱した、ソーラー・ウォーデンを含むグループとを繋ぐ連携を担当していました。ソーラー・ウォーデン単体ではありません。

DW: ソーラー・ウォーデンだけではないんですね。

CG: ええ。大勢の人がソーラー・ウォーデンだけと言っていますが、あらゆる宇宙プログラムからの離反者が集まった複合体です。

DW: なるほど。

CG: 彼はしばらくの間、ブルー・エイビアンズからの情報を提供していましたが、突然、エイビアンズから彼に私の名前と情報が渡されたのです。彼はSSP評議会に行って、ブルー・エイビアンズがこの人物を代理人として選んだと伝えました。評議会はこれをまったく良くは思いませんでした。彼らはゴンザレスに代理人になって欲しかったんです。

DW: あまり詳しくは話せませんが、そのカモフラージュの生活とはどんなものですか?彼には家はありますか?車は?

CG: はい。田舎地帯にある家に住んでいます。

DW: では誰かに会ったら、こういう仕事をしているとカモフラージュ上の仕事の話をして、実際にその職場も実在していて彼はそこに出勤しているのですか?

CG: はい。

DW: なるほど?

CG: これ以上のことはもう言えません。

DW: はい、もちろん。ネット上では彼がもうじきラジオか何かの番組に出るなどと考えている人が流れとして存在するので、それはないとはっきり言う必要がありましたので。ではエイビアンズはあなたとゴンザレスに2011年にコンタクトしてきたとのことですね。これは、月や海王星、木星サイズの可視の球体が新たに100ほど流入してくる以前ですか?同じ頃でしたか?それともその少し前?

CG: その前からですね、そして流入の時期にも重なっています。

DW: なるほど。では大きな何かが起きて、その流れの一つとして球体がやってきた。他に、ゴンザレスを代理人として指定し、次にあなたがこの仕事につく準備が整ったのであなたも招き入れられたと。

CG: そうです。私は態勢を整えられていましたが、そんな事も知らず、また何に備えての準備なのかもまったく知らずにいました。私が関わったあらゆる過去についてもまだ消化しようとしている時期でした。そして消化できた頃に、ブルー・エイビアンズやそういう情報に対応する事になったんです。

DW: ではあなたに2011年に初めてのコンタクトが起きた時、アンドロイド・ジョーンズ(Android Jones )のイラストのようなものを実際に見たのですか?存在達に会ったのですか、それとも青い球体を見たのでしょうか?実際、何が起きたのですか?

CG: 初めは夢の中で姿を表します。明晰夢です。そして夢を通じてこちらの準備が整うと、物理的に姿を表します。

DW: 「ONEの法則(ラー文書、一なるものの法則)」にまったく同じ作法が書かれていますね。

CG: ほう。

DW: ええ。「ONEの法則(ラー文書、一なるものの法則)」では、物理的コンタクトはもう大半やめたとあります。コンタクトを受けた人々のエゴが肥大化し、他の人々がコンタクトを受けた人を救世主のように崇拝するからだと。あなたの話で私が魅力されたのは、初めからあった直接の対面コンタクトに関する「自由意志」指令の規制がその時の必要性によって外されるという点です。ゴールデン・エイジに即着手せねばならない、そのためには私達は助けを必要としているのですから。

CG: 毎回のミーティングごとに、私はエゴについて厳重な警告を受けています。私のエゴもそうですし、いかなる形であろうとこの情報がカルトや宗教のようになってはいけないと。

DW: その時の話に戻りましょう。どのように始まったのですか?始めは夢だったとのことですね。どの時点で、あなたはブルー・エイビアンズという存在とコンタクトしていることに気づいたのですか?

CG: 夢の中ではよくわかっていましたが–

DW: 夢の中でも、イラストのような外観でしたか?

CG: ほぼあんな感じでした。公開されているイラストそのものの外観ではありませんが、ええ。あのような姿で夢に現れました。

DW: 夢で。

CG: そしてついに直接対面した時もです。

DW: 夢の中では、暗示的におかしな、象徴的であり得ないことが起きますね。こっちを見て、別の方を見るともう変わっているとか。その夢でもそんな風な象徴的なことは起きましたか?それとも明晰なコンタクトでしたか?

CG: とても明晰でリアルで、感触もはっきりありました。それまで見た夢とはまったくの別物でした。

DW: ネット上ではあなたの経緯とまったく同じ事が起きているという人が大勢出てきています。あなたと同じコンタクトを受けていると。そして自分達のことを権威のある人物に見せようとし、彼らの情報も同等に扱われるべきだと言っています。コンタクトを受けているとは、だいたいどのような形なんでしょう?こういう人たちのほとんどが偽物のような気がしますから。あなたが聞いている情報とは符号しませんし。コンタクトを受けるというのはどんな手段を通してなんでしょう?どんな事が身に起きるのですか?

CG: 大抵の人が青いオーブのコンタクトをうけていますね。青いオーブはスフィア・ビーイング・アライアンスの最高密度なんです。ブルー・エイビアンズよりも密度が高いのですが、どうも人々は何か– ブルー・エイビアンズが、何だかロマンティックなんでしょうね。人々は釘づけになっていますから。ただ、大抵は青い球体の経験をしています。

DW: どんな事が起きるのですか?具体的に何が起きるのでしょう?

CG: 通常は青い球体が一つもしくは複数現れ、飛び回ったり目の前で止まって拍動したりします。そして意識に残るメッセージを受け取る場合もあれば、すごいものを見たとだけ思って潜在意識でメッセージを受け取っても理解していなかったり。ハイヤーセルフがメッセージを受け取ることもあります。将来的な理由があって、高次密度の存在からメッセージを受け取るんです。

DW: 驚きですね。個人的に話した内容ですが、記録に残しましょう。私自身の情報公開にもなりますし、一人舞台のようにもなりますが、とても意味があることなので。私は「ONEの法則」や「セス」のシリーズを読みました。私の思うところでは、カーラ・ルカートやジェーン・ロバーツは現代の最高のチャネラーで– 二人とも青い球体の訪問を受けたと本に書いてありました。それを読んで、私はフラストレーションを感じたのです。どうして私のところには来てくれないんだろう?と。なぜなら「ONEの法則」では、テレパシーでコンタクトしようとしてくるとあったのです。そして避けられるものなら、直接対面のコンタクトはしない方が彼らにとって良いのだとありました。そしてある日、私は友人を訪ねてノース・カロライナにいました。野原で瞑想していました。初めてUFOを見ました。雲に隠れます。雲が消えると、UFOはいません。でも私は瞑想していましたから。UFOを見た。大したことだ。あと唯一私が望むのは– これを祈りとして言葉にしていました– あと唯一起きてほしいのにまだ起きていなかったこと、それは光のオーブが私の部屋に現れ、カーラやジェーン・ロバーツに起きたように私にも知的なメッセージをもたらしてほしいと。その後、2〜3日後に父に電話をすると、私の兄(もしくは弟)が同時に電話をしていたところでキャッチ・フォンで父が電話に出ました。そこで父は三者通話に切り替えました。私は言ったんです。お父さん、これシンクロだね、わかる?と。父はあっ、そうだ。と言いました。私がUFOを見たと話した後、兄は不思議だな。僕にも変な事が起きたんだよ、と言いました。私がどんな事?と尋ねると、部屋に光のオーブが現れて、知的なメッセージを受け取ったんだよと。彼の場合、瞑想していたら頭が後ろに倒れて、すると天井付近にオーブが現れるのが見えた。それが4〜5フィート(1.2〜1.5メートル)に広がり、ヴォルテックスのトンネルのようだったと。それは彼の部屋の天井に出来たスターゲイトで拍動していたそうです。2001年に、「ディヴイッドの兄が直接ETコンタクトを受ける」という記事で私のサイトに全容を載せています。オーブは彼にメッセージをもたらしたのですが、あなたの弟が記事にしている次元上昇は一度には起きない。インスピレーションを伴う経験が増えてゆき、それが一連の動きとなるだろう。あなたはその初めの経験をしているのだという事でした。どう思いますか– 私の兄は2001年にこんな事を経験し、すでに私のサイトにも載っているのです。どのような印象を受けますか?

CG: 私にはわかりません。ですが今も何千人、何万人の人がそのような経験をしています。

DW: ゴンザレスもこのような経験はあったのですか?そうやって彼はそのコンタクトが始まったのでしょうか?

CG: はい。

DW: わかりました。現時点のゴンザレスの役目は何でしょう?彼のコンタクトの受け方とあなたのコンタクトの受け方の違いはありますか?コンタクトが起きた時、彼は宇宙プログラムにいましたね。

CG:コンタクトはまったく同じ形で起きました。彼は秘密宇宙プログラムの代理人として指名されたんです。彼は秘密宇宙プログラムとブルー・エイビアンズをとりもつ代理人です。私はブルー・エイビアンズと秘密宇宙プログラム同盟及び他のグループをとりもつ代理人です。グループはブルー・エイビアンズに会いたがっていますが、一対一では会いませんから。私はすべての連合や評議会の会合に出ることになり、ゴンザレスはそれに何度か同伴しています。

DW: そういうことが起きて以来、あなたはゴンザレスなしで宇宙へ連れて行かれたことはありますか?ミーティングでまったくゴンザレスに会わなかったことは?

CG: ありますが、最近は特に彼も一緒です。前回のGaiamの収録の時はとてもタイミング的にもきわめて重要なミーティングが2回あり、彼が出席せねばなりませんでした。その一つがドラコ連合同盟で、彼にとってはトラウマ的なミーティングになりました。ですが二つめは畏敬の念を起こさせる、彼にとっては素晴らしい荘厳なミーティングだったそうです。40の主たるETグループから成るスーパー・フェデレーションとのミーティングです。このグループは22の遺伝子実験やその他の実験を人類に行っています。他にも20のグループが集まり、すべてで60グループがこの大実験に関わっています。

DW: 宇宙でのあなたの一番初期の経験が、その実験の一部に参加することでしたよね?簡単に振り返りたいのですが、あなたがスーパー・フェデレーションの会議に出席した時は本来どんなことをしたのですか?あなたは何歳でしたか、どんな仕事をしていたのですか?

CG: とても若かった頃です。10代にもならない、その前の年齢で直感エンパスとして働いていました。いまは私達がミーティングに着くと、3人のエンパスが私達に付きます。直感エンパスは虚偽や危険を察知するために同伴します。私はその仕事をしていました。ですがいまはゴンザレスや私がこういったミーティングに出る際は、そのようなサポートが私達に付いてくれます。

DW: スーパー・フェデレーション側連中はあなたがそこで虚偽を察知するために同伴しているとと知っていましたか?

CG: はい。彼らには皆、そのような役割の者がいます。

DW: そうですか。

CG: モジュラー式の大きなシャトルの乗り物について以前説明しましたね。用途別にいろいろ変えられるようになっています。50~60フィート(15~18メートル)ほどの長さです。この乗り物で彼と彼のサポートチームはガス惑星あたりのエリアまで連れて行かれます。たいてい、木星や土星あたりです。このエリアを望遠鏡で見ることはできません。一時的なねじれのバブルの内側のエリアで、このねじれの中に入るんです。そして入ったところと全く同じ場所から出ます。

DW: 妖精の輪と同じですね。

CG: そうです。

DW: ええ。

CG: 入ると、中は完全に真っ黒です。星は一つも見えません。太陽も見えません。どんな惑星も見えません。まったくの黒です。

DW: 太陽も– 何もまったく見えないんですね。

CG: まったくの無です。見えるのは、評議会のミーティングが行われるステーションだけです。

DW: 他の人達のシップは?

CG: 他のシップが二連のドックに着くのが見えます。彼の乗り物もドックに着きます。彼とクル―が船から下りるのですが、この時初めて彼は認識されました。これまで私といた時は彼はサポート的な役目をしていましたから、彼らは私だけを認識していたんです。代理人ですから。

DW: 教えてくださいますか—その光景は映画のような世界ですか?何が見えているんでしょう? 都市のようなもの?評議会を行えるような大きさの構造物でしょうか、それとも他にもいろんなことが起きているのでしょうか?

CG: きわめて先進的な宇宙ステーションです。彼がシップを出て連合評議会のメイン・ホールに向かって通路を歩いてゆくと、人々は初めてゴンザレスの存在を認識します。メイン・ホールの手前にはメイン・ロビーがあり、そこで人々が会って挨拶を交わしたりしています。メイン・ホールに入ると、席はU字型になっていてみなそこに座っています。一段高くなっているのがメイン・チェアーで、それより低い椅子が3脚あり、周りは柵で囲まれています。

DW: では40グループそれぞれにU字型の席がひとつずつある?

CG: すべての派遣団ごとにU字型の椅子があります。派遣員が椅子に座り、アドバイザーが一人、通常は後の左側に立ちます。この時はとても混雑していました。大々的な告知があるとみな知っていたので、立っているのがやっとでした。全部で60グループ分、いつもより余分に椅子が置いてありました。それ以外に座席部と立って聞くエリアにも大勢の人々がいました。

彼は自分の椅子に座ってとてもワクワクしたと言っていました。以前彼が来た時は私が椅子に座ると宇宙語翻訳の機能がついていました。話されるのはとても単調で奇妙な宇宙ET言語で、誰も聞いたこともなければ理解もできなかったからです。今回彼が椅子に座り、奇妙な感覚がするかなと期待していましたが何も起きませんでした。ですが椅子に着いているとある存在が現れて告知をしました。

私達にはとても親しみのある存在がいます。カボチャのような色の肌に大きな青い目で、耳から耳まで突起があり、とても背が高くて僧侶のようなローブを着ているのですが– その存在が彼を紹介し、前に来るように呼び出したのです。彼は前に行き、大勢が期待していたことを告知しました。地球の周囲にある内なるバリアがこれから緩んでゆきます、と。地球上にとらわれていた善良なET達、海やジャングルを研究しに来ていたけれど人類のことは全く気にもしていないET、私達のエコシステムを研究しにきているET、そういったET達は長い間地球にとどまったままあらゆる問題を抱えて出られなくなっていたんです。

DW: 生きてゆくためのサプライ品がなくなったとか–

CG: ありとあらゆる問題を抱えていました。ETのサポートチームは地球の軌道のはるか彼方で待っていて、バリアが緩むことでそのチームに再び加わることができるだろうということでした。IE(直感エンパス)は、この告知がなされた時、部屋いっぱいに安堵が広がったと言っていました。本人達は昔のスタイルのグリッド・パトロールに戻るとアナウンスをしました。人々が行ったり来たりできるよう空の交通整理をするのです。

彼が戻って椅子に着くと、私がミーティングに出た時にいつも起きる典型的なことが続きました。40グループそれぞれが前に行って、短くまとめたスピーチをするのです。どれほど自分達が人類や大実験に貢献したか、いかに自分達が偉大か、どうして偉業を達成させたのかを話し、そして椅子に戻って座るというのを次々に行いました。

その後、自分のシャトルに戻って報告しに帰るのです。

DW: この存在達は、私達に対してどんな価値あることをしたと思っているのですか?

CG: 彼らは、この大実験は銀河全体にとって素晴らしい貢献をしていると思っています。

DW: 銀河にですか?

CG: ええ、銀河や、銀河よりももっと広い範囲にね。ブルー・エイビアンズに言われたことですが、私達の視点からするととても善意ある存在でさえ、意図があって動いているそうです。ですから彼らにとってもある程度は得になっているのです。

DW: 彼らは私達をマスター人種として見ているのでしょうか、彼らは最高の人間をミックスさせようとしているとか?

CG: 課題は22あります。うちいくつかは競合しています。さらに私達にはドラコの課題などがあり、とても複雑です。

DW: ですが、どうして私達が銀河の役に立つのでしょう? 私にはどうもあまり理解できませんが。

CG: あなたは「私達」と言うと、この肉体のことを言っていますね。

DW: そうですね。

CG: この実験は、大半の人が思っているよりも霊的な、そしてとても広範な実験なんです。このET達の一部は私達として輪廻転生をしているんです。

DW: それもプログラムの一つだとあなたは言ってますよね。

CG: あるプログラムの一部です。スターシードもしくはワンダラーの人々は、そういうグループが生まれてきているんです。

DW: そうですね、「あなたはワンダラーですか?」 私達の「叡智の教え」というエピソードでこのタイトルは一番人気です。その中にアンケートがあり、詳細が載っていてあなたがその特徴に当てはまるかをみることができます。このアンケートの質問に答えることができれば、あなたはETのソウルに間違いないだろうというものです。

CG: そしてこの青いオーブのコンタクトを受けている人々の大半はスターシード、ワンダラーです。そしてカバル・グループはこの言葉が当てはまるかどうかわかりませんが、スターシードにとてもとても関心があり、スターシードを取り込んでは闇の側で利用しようとしています。

DW:それで、ワンダラーやスターシードを見つけ出すためにカバルはどんなことをしているのですか?彼らの手口は何ですか?

CG: 彼らはいろんなやり方をとりますが、私の時は学校でスタンダードとなっていたテストを利用していました。カバルは常に人を配置して、一定の能力がある兆候を見せる人々を見張らせています。見つかったらさらにテストをし、求めている人材かどうかを確認するのです。

DW: その人々は、肉体的な転生では自分がかつて地球外生命体だったことを意識的に覚えてはいませんね。

CG: そうなんです。

DW: 普通のありふれた人間を演じなければならない時、彼らはルールにしばられているんです。

CG: その通り。青い球体がそういった人達の元を訪れているのは、目覚め体験の一部としてなんです。彼らは自分の役割は何なのか、今生での自分の使命は何なのか、どうして地球にいるのか、といったことにいま目覚めつつあるんです。

DW: このスーパー・フェデレーションは太陽によるエネルギーの変容が起きていることはわかっているのですか?エネルギーの津波が起きているとあなたは言ってますよね?

CG: 当然気づいていますね。

DW: 彼らはそれにどう関与しているのですか?どのように見据えているのでしょう?

CG: これがどのような理由にせよ、これが起きた時はここにいようと計画していた存在もたくさんいます。だから外部バリアの目的は私達の生物圏や人類をいじくろうとする者はすべて逃げられないようにすることだったんです。

DW: 「ONEの法則」に載っていますが、この量子的飛躍が起きる時、もし4次密度に移る準備ができていなければ三次密度の電磁波ボディは不和合を起こして破綻するだろうと。つまりもしこの人々があまりにも三次密度に濃く染まっていると、この変容を遂げられるだけの純粋さがないと、死が待っているだろうと。

CG: そうです。大勢のETやブルー・エイビアンズは自然則や「ONEの法則」にあるようなことを信じ、取り組んでいます。

DW: 自然則とは具体的にどんなことですか?

CG: 私はこういうことをたくさん学んでいるところです。初め、私があなたにコンタクトし始めた頃、あなたは言っていましたね– 聞いたことがある、少し「ONEの法則」を読んだと。私はまだまだ「ONEの法則」について学ばなければなりません。

DW: ブルー・エイビアンズはあなたに本を買うように言いましたね、それであなたの部屋には本がありましたね。

CG: ええ、妻が読んでいます。

DW: まだちゃんと読んでいないのでは?

CG: いえ。妻が読み終わりかけています。

DW: なるほど。奥さんはとてもきれいに本を読む方なんですね。本がまっさらに見えましたから。

CG: ええ。私は読んですらいません。ですから私はやるべきことをやっていない、学ぶべきなのにちゃんとやっていないんです。

DW: ですがあなたは自分の生活を危険にさらしながら素晴らしい仕事をしています。まだまだ話すことはたくさんあります。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。真実を伝えるこの番組をご視聴くださる皆さん、ありがとうございました。

翻訳:Rieko


全てを手放すこと..愛であることを許したとき..全てのつじつまが合い始めます(光の銀河)

2015-11-01 | ☆覚書

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%90%E6%9C%88/

ブロッサムグッドチャイルド 2015年10月29日 ー光の銀河連合からのメッセージー

Written By: October 30, 2015

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http://www.blossomgoodchild.com/index.html?page=BG259oct29.html

ブロッサム:友人の皆さん、どうもこんにちは。前回心と心を通わせた時から、大分経ったような気がしています・・・最近は私が書く形式ではなく、皆さんが私を通して話す‘スピーチ療法’に変わったからでしょうか・・・どちらの方法でも私は構いませんが。ここ最近の全体的なエネルギーについては、私より皆さんの方がお詳しいでしょうから、皆さんの方から今の時期に最も適切なお話をして頂けますか。

光の銀河連合:私たちは言葉を提供します・・・筆記でも口頭でも・・・それは、あなたの星の住人の皆さんがご自分を“発見”する手助けする為にです。皆さんも既にご存知の通り、その為だけに私たちは来るのです。

ブロッサム:そうとは言え、自分を発見する方法を伝える手段って他には無いのでしょうか?分かっていますよ、私たちは何が何でも愛である事は。それでも、人生を通して嘘ばかりを植えつけられてきた中で、自分の真実を探すというのは時に、干草の山の中から針を一本探すのと同じくらい大変だと思うのです。

光の銀河連合:しかし、それでも見つけられた時は・・・その喜びと言ったら!“やった”という感じだと思います・・・あの大量の干草の中からきらめく一本の針を見つけた!

地球の皆さん・・・何も知らない/分からないという思いを手放してください。混乱や疑いの気持ちは捨てて、解放してください・・・ただ全てを手放してください。そうすると・・・針は見つかります!

ブロッサム:こういう、ことわざがあるじゃないですか「探せば、見つかる」、探さなければ見つかるはずありませんよね?

光の銀河連合:愛しい魂の皆さん・・・きっと時に皆さんの中には・・・真の自分を見つけたい・・・そういう焦りがある、けれども答えは無い・・・そういう時があると思います。

ブロッサム:ちょっと、ここで一言良いですか。割り込んで、すみません!あなたが私を通して話したい、というエネルギーが爆発しそうです。(雨音がするけど大丈夫かな、声も出るかしら。この前旦那といろいろあって声が枯れてしまったのですが・・・また復活したようです笑)・・・私を通してお話しされますか?

光の銀河連合:そうさせてもらった方が、言葉がもっと流暢に流れるという事があるみたいです・・・タイピングする指の動きより・・・口で話す動きの方が早いですからね。

ブロッサム:話してもらった後、私は書き起こさなければならないんですけど・・・それも最近は大分早くできるようになりましたが・・・では・・・始めますか?

 

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<書き起こし>

ではでは、愛しい友人の皆さん、筆記から始まった今日のコミュニケーションを引き続き音声でお伝えしていきたいと思います。ブロッサム女史が自己を発見する過程を、「干草の山の中から一本の針を探す」のと同じような事だと例えていました。とても面白い例えですが、私たちはその共通性を理解できます。

愛しい魂の皆さん・・・私たちが“手放す”と言う時・・・私たちが“自分探しをする事自体を手放す”と言う時、私たちはそれが自己を発見する一番確実な方法だからこそ言うのです。ブロッサム女史が何か言っています、「“探せば、見つかる”のことわざはどうなの。探さなければ・・・どうやって自己を見つける事ができるの?」
それに対して私たちはこのようにお答えさせて頂きます。

このような形で皆さんとお話しする目的は・・・皆さんが、再び皆さんの現実の中の真実となれるような叡智を提供する事です。皆さんが今経験している現実はリアルに感じられますが、実際は真実ではありません・・・こんな事を言うと話は堂々巡りになりそうですが。それでいて、針を見つける件と内容が繋がっているので話します。混乱を手放す事・・・それは分かった/理解したという思いをも手放す事・・・そして更に、実際は何も分かっていない、という事を受け入れる事も必要です。

古い考え方に対する執着を手放し、“こうである”という固定概念をなくして、空っぽになる・・・何故なら大概“こうである”と思っている事は“そうでない”事が多いからです!

皆さんが何者であるかについて再びお話します・・・そう言いながら私たちは微笑み、ブロッサム女史も同じく笑っています・・・皆さんが愛である事について。それしかないので・・・他にお話しできる事はありませんね?

あなたが他ではなく、愛で在る事をご自分に許した時・・・他ではなく、愛だけ感じる事を・・・そうしたら、“ちちんぷいぷい”探さなくても針は目の前に出現します・・・それだけで驚いてはなりません、その針には糸が通してあるではないですか・・・しかも黄金の糸が・・・あなたが人生という織物を縫い合わせるために。全てのパーツを縫い合わせていくと・・・次々と、それぞれのパーツがぴったりはまっていきます・・・全てのつじつまが合い始めますつじつまの合わない事の多い世の中で・・・皆さんの目から見れば・・・ほとんどの事が不条理に思えるのではないでしょうか。

以前から何度も申している通り・・・皆さんの視点から見ると、多くの物事のつじつまがあっていないように見えるかもしれません。しかし、全てを手放す事を覚えてください・・・あなたの住む世界の何もかもが、どうであっても良いのだと理解してください・・・何故なら幻想に過ぎないから。皆さんがこの幻想から、意識を逸らす事ができた時・・・その時あなたは“なるほど“と納得し、私たちと一緒にうなずく事ができるでしょう・・・何事もどうでもよかったんだ・・・全てが

“在る”もの全てが・・・“愛”・・・そしてあなたが心配事や考える事を手放し、解放されて・・・その愛だけになった時・・・その時になれば、私たちの言っている事が分かるでしょう。そうなった時あなたは、“私たちと同じ目線で物事を見る”ようになり、私達と同じ視点に立ちます。

愛しい魂の皆さん、少し時間を取って頂いて・・・私たちと一緒に生命の息吹を吸い込んでみませんか。最も純粋で最高の愛のエネルギーを吸い込み、あなたの中にとどめて下さい。あなたという存在の中にとどめつつ、全身に巡らせて下さい、深く深くへ。それでは、共に生命の息吹を吸い込んで・・・私たち全てを繋ぐ、最も純粋で深い愛を吸って・・・それを存在の中にとどめます・・・愛があなたの中で循環するのを感じてください・・・その愛の力を・・・細胞一つ一つの中で感じてください・・・そして、息を吐き出します。

ではまた吸い込んで・・・そしてそこでとどめると、軽くなったように感じます・・・愛を感じます・・・そしてまた吐き出します・・・もう一度・・・また愛の光を中にとどめて、微笑んでから・・・吐き出します・・・吐き出すと同時に私たちである全てが、私たちである全てと繋がります・・・何故なら私たちの呼吸は・・・命だから・・・愛だから・・・それが私たちの光だから・・・こうする事が私たちをひとつに繋げるのです。
お分かりになられますか?

皆さんがこの事実をもっと意識的に捉えてくだされば・・・一瞬であなたの人生がどれだけ“違って見えてくる”事か。
本当にこれだけなのです、愛しい皆さん・・・起きている事はそれだけ・・・実際のあなたの人生はこのように“見えています”。あなたがこれを受け入れた時・・・理解した時・・・あなたが一呼吸するだけであなたと全てが繋がる、つまり愛と繋がる事・・・それ意外は何も無いから・・・そうすると・・・愛しい皆さん・・・あなたはご自分を見つける事ができます。

自分を見つける事ができるだけでなく、あなたは全ての人の真の姿を見つける事ができます・・・全ては互いに同じだから

あなたは愛というひとつのエネルギーであり・・・思考を通して世界を創造しています・・・愛の全てのパターンを経験するために。生命の糸がチクチクと織物を繋ぎ合わせます。そして、あなたが全てを繋ぐこの黄金の糸の事をもっと理解すると・・・あなたは全てがひとつである事をより一層感じるようになります。

“全て”が繋がっているという感覚はあなたから離れる事がありません。あなたは源から離れる事ができません、何故ならあなたが源そのものだからです。でも、あなたの思考は“そうではない”と考えさせあなたを騙す事ができます。

真実を知ってください
あなたが源そのものであると知ってください
あなたは源であり、源と同じで、源から来ているのです
源は存在しうる愛の中で最も崇高で最も純粋な愛です。

あなたは源のエネルギーです・・・そして、その源へ帰ろうとしています・・・干草の山の中から!!
そして、皆さんお一人お一人・・・あなたは・・・瞬きひとつの間に帰る事ができます。
あなたが帰るために・・・あなたの世界で言う“死”は不要です・・・死ぬ必要は無いのです。

必要なのは「真の自分が何者であるか」を知っている事

あなたはまず、それを理解しようとします・・・次は信じようとして・・・次は感じようとして・・・そしてその全てを経ると・・・今度は探求をやめます・・・そこで、はじめてあなたは真実を“知ります”。

あなたにはこの花の香りが分かりますね。あなたが、故郷のガーデンに近付くにつれ、その香りは強くなっていきます・・・光もより強くなっていきます・・・ハートの奥底の温かさが深みを増します・・・あなたの目にあふれる涙はあなたが航海をする、生命の泉から溢れ出る水晶の水のようです。

あなたは私たちと同じくらい故郷の近くにいます。ただ、たくさんの不真実を植えつけられ、何光年も遠く離れていると信じ込まされているだけです。

愛する兄弟姉妹である皆さん・・・たった一回だけ息を吸ってみてください・・・そして自分の真の正体を知りながら・・・どこにいるかも知りながら・・・それだけであなたはもう故郷にいます

今回のやり取りの終わりに・・・共に故郷を訪ねてみませんか?・・・では共に大きく生命の/愛の/光の息吹を吸い込んでください・・・そして、あなたの中でとどめて・・・吐き出してください・・・また吸い込んで・・・するとガーデンの扉が目の前で開くのが見えます・・・色とりどりの花が咲いているのが見えます。あなたという存在を満たして・・・そして吐き出す・・・全てと繋がって・・・また吸い込んで・・・目の前に溢れるのは・・・光だけで他には何もありません・・・あなたは光に満たされます。

あなたは故郷にいます、故郷へようこそ。

では、息を吐いて・・・あなたである愛/光は・・・全ての魂と繋がっています・・・小さなものも含む、生きとし生けるもの全てと繋がっています・・・全てもあなたと同じく愛/光を呼吸し、同じ最高に純粋なエネルギーをハートで鼓動させています・・・それは愛、愛、愛

そういう事です・・・愛と感謝を送ります。

セッション終了

訳:JUN


この時点で非常に重要な観点:身体のニーズを重んじる、思考・信念を魂と同調(サナト151027)

2015-11-01 | 覚書

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%90%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%97%E6%97%A5%E3%80%80/ 

サナト・クマラ・・・2015年10月27日 この時点で非常 に重要な観点

Written By: October 31, 2015

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http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/perspective-very-important-at-this-time-sanat-kumara-october-27
Perspective very important at this time – Sanat Kumara – 10/27/15
October 27, 2015 by JennySchiltz

今日は全ての人達の進 歩についての短いメッセージを携えてきています。多くの人達が光のコードからの大きい圧力と周波数の変化を感じているのが私たち には分かります。瞬間毎に普通の在り方の基準が変化しているのであなた方一人一人が限界に押し付けられています。あなた方が現在 の周波数に慣れると、次のレベルにも慣れることができるようになります。私たちの観点からは、私たちは大きく成長しつつあり、こ の遷移の最中にあなた方一人一人が他者に及ぼす影響に勇気づけられています。あなた方の最高の側面での流れの中でどのような程度 にせよ、あなた方は、今ちょうど準備を始めた人達のために暗闇の中の電灯 として活動しています

多くの人達は向上の間 の小康状態に慣れていますが、今後はそうはできません。次のレベルへの肉体的、心理的、秘儀的な体の調整が済むとすぐに、次の段 階が始まります。ソウル一人一人のソースが、これらの変化があなた方に完全にとけこめるように気にかけているので、これは集合的 に合意されていることです。各段階には信念の再構築密度の片づけ肉体やチャクラシステムの向上、更新それに伴う青写真の取 り入れが含まれます。ある人達はこれらの変化を抵抗なく迅速に切り抜けますが、ほかの人達は向上の特定の部分で渋滞を起こしま す。全体が前進できるようになるには、全ての部分がある周波数に達しなければなりません。あなた方が同期しないと、切り離された 感じがし、空虚さ、混乱さえ感じるかもしれません。何か悪いことでもしたかのような恐れにとらわれず、現在の遷移の完了に必要な 時間を取ってください恐れにとらわれるのではなく、率先して抵抗を除去してください。なぜならある人達については、それがあな た方の考え、行動だからです。あなた方がどのようなパターンを見ているとしても、もはやあなた方には役には立ちません。別の人達 については、睡眠と瞑想を通じて容易に向上を処理する時間が取れません。体のニーズを重んじないと、このプロセスはかなり遅くな ります。ほかの人達についてはそれは意思の抵抗、ソウルのソースの道の受け入れ能力の問題です。

どのような時でも自分 の思考が各段階を認識しているかが問われています。いかに迅速にこのプロセスを通過するかは実にあなた方の思考が最大の要素なの です。肉体的ニーズに関してさえ、抵抗を生じ得るものは、あなた方の思考だからです。体に普通よりも多くの休息が必要な時は、あ なた方は自分に何を言われているのでしょうか?地球上でのあなた方のミッションの一部は、思考することと、容易に生き通せるよう に、振動周波数を制御することです。あなた方が自分の信念と思考をつかさどる内的な対話とプログラムが及ぼす衝撃に気が付くと あなた方はプログラムを書き換え、対話をやめられるでしょう。第一段階はあなた方がいかに自分に制約を加えていたか、いかにこの 制約があなた方の創造、ホログラムに反映されているかに気が付くことです。

このプロセスについて あなた方はどう考えているのでしょうか?いつも変化を話題にし、変化を喜んで受け入れるのか、あるいは一つ一つの変化をおのの き、恐れながら見ているのでしょうか?あなた方の生涯の中で創り出したほかのことから脱却する努力をしている時に、この恐れや苦 悩は、新たな問題になっているのでしょうか?あなた方はこの生涯に合意し、実際に、この信じがたい時間を通過する権利を得たこと を理解しなければなりませんが、どのように切りぬけるかは全くあなた方次第です。日々を喜びのうちに過ごすか、あるいはみじめさ に打ちのめされたとしても、結果は同じでしょう。あなた方の思考と信念あなた方が抱き続けていること、抵抗していること、あな た方の魂と同調していないことを示すヒントになります。同期しない時には、このことが外部世界の中に示されるでしょう。あなた方 が自分の最高の側面と共に流れに乗って動くと、周囲の世界にもこれが反映されるでしょう。あなた方にはほかの人達の中に起きる変 化、成長を見ることができ、将来への希望が感じられるでしょう。この流れに乗らなければ、変化に抵抗し、世界が示す信じがたいほ どの可能性に抵抗する外部世界が見られるでしょう。これが見られるとき、あなた方はこれを自分の中の同様な信念の反映として見る ことができるでしょうか?

自分の思考、感情、経 験書き出してみてください。これは、あなた方の世界に広がる主なテーマが見られるように、これらの経験を分類することに役立ち ます。この立場から、どこからプログラムと信念が始まり、書き変わったかを検証できるでしょう。それはまた、あなた方の前進と支 援のための導きの機会を与えてくれるでしょう。自分の誤用を振り返ってみる時にも又、自分の成長が見られるでしょう。あなた方が 益々ハートセンターから生きることを学んでいるので、あなた方の概念がいかに変化したかに驚くと思います。
あなた方の大いなる進 歩に深い驚嘆を示しつつ、サナンダより。(nn1注:原文にはサナンダではなくSanatとあります)

翻訳 Taki