もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

魂の指針に従う、心地よく信頼し始めるにつれ、魂の自己と一致。全ては神聖なる秩序の中で起こっている確信(161101ミ)

2016-11-30 | 覚書

物質的な、情緒的な、精神的な身体を調和させる by 大天使ミカエル

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画像:Sananda Love is our new reality

転載元:きらきら星へようこそ…☆さんより

大天使ミカエル
Archangel Michael
物質的な、情緒的な、精神的な身体を調和させる
HARMONIZING THE PHYSICAL * EMOTIONAL * MENTAL BODIES


November 1st 2016
ロナ・ハーマン経由
Via Ronna Herman, November 1st
MESSAGES FROM ARCHANGEL MICHAEL LM-11-2016
RONNA / SACRED SCRIBE
HARMONIZING THE PHYSICAL * EMOTIONAL * MENTAL BODIES
^*^*^*^*^*^*^*^*^*^*^
THE THREE PLANES OF HIGHER CONSCIOUSNESS EVOLVE AS FOLLOWS:
** THE BRIDGE TO HIGHER CONSCIOUSNESS IS THE HEART CHAKRA.
** THE EMOTIONAL BODY SENSES EVOLVE VIA THE SOUL/SACRED HEART CENTER.
** THE MENTAL BODY CONSCIOUSNESS EVOLVES VIA THE SACRED
MIND AND SOUL CONSCIOUSNESS.
** SPIRITUAL AWARENESS BECOMES THE THIRD COMPONENT VIA THE SOUL,
AND THE CURRENT RESIDENT, OVERSOUL/HIGHER SELF.


最愛なる熟達者の皆さん、皆さんが4次元中段の光の周波数に同調する時、過去において既に皆さんがそれを認識しているように、皆さんは、人間であるという発想を、放棄します。それは皆さんの魂の意識の出現であり、何故なら皆さんは、それが皆さんの人生の内部の支配的な影響力になることを許すからです。

これは、皆さんは皆さんの自然力の身体の叡智に、そして皆さんの物質的そして情緒的な幸せに相応しいものに関してそれが送る数々の合図に、耳を傾け始めることを意味します。皆さんのDNAと皆さんの身体の細胞は、さらに高い光の周波数の統合を始め、そして皆さんは徐々に新しい時代の洗練されたエネルギーで振動し始めて、そのエネルギーに同調します

この変容の過程の期間は、皆さんの古い自己意識のひとつの死に似たものになることがあります。それは実際に、その幻影の覆いを取り除く過程です。皆さんが皆さんの大霊またはさらに高い自己の新しいそれぞれの水準を統合するに連れて、皆さんは、その皆さんのさらに広大な存在の側面の叡智と照度を、吸収します。

皆さんは、多様な密度の層を取り除く過程の中にいますが、その層は、皆さんがその地上の経験の数多くの時代の間ずっと皆さんのオーラの領域の内部に吸収してきたものです。光は皆さんを自由にする、と話すことは、ひとつの真実の言明です。何故ならその光は、皆さんがこれほど長い間持ち運んできた否定性の積み重なった層を、解消しているからです。

皆さんが内面に転じて、今という瞬間の力の中で皆さんの聖なるこころの内部で焦点を合わせて集中した状態に留まる時、皆さんは、皆さん自身の創造の洗練された光のオーラのひとつの領域の範囲で機能し始めます。そのうち皆さんは、光の変成装置として、最大量の創造主の光のダイヤモンド状の粒子を取り込んで、統合し始めます。そしてその結果皆さんは、意識的に人類と世界に対してその残りを前面に放射します。 

皆さんが内面の調和の特定の水準を達成する時、皆さんは、物質的な身体の入口、つまりさらに高い数々の次元への入り口を開きます。次元上昇のチャクラつまり延髄であり、頭蓋の基盤にある迷走神経であり、そしてまた皆さんの聖なるこころと皆さんの聖なる精神の背後の入り口です。こうしたものが、次元上昇における主要な段階です。この過程が完了する時、皆さんは、5次元の最初の下位水準を利用できる状態にあと一歩の所まで来ています。その場所で皆さんの最初の水準の聖なる3連構造が、皆さんを歓迎しようと待ち続けています。


アダムとイブ・カドモンの身体は、充分に意識的な光の身体の姿の中の皆さんの最初の個人的な種子となる原子の神の自己です。アダム・カドモンは、女性と男性の最初の完全で神聖なる霊的な特質を具体化します。それは、それ自体で神聖なる意識に向けて進化を続ける皆さんの個人的な大霊の光の身体と同じものではありません。皆さんのさらに高い自己、皆さんの霊の身体と大霊の身体、そして皆さんの聖なる3連構造は、皆さんの神の自己、皆さんの最初の光の身体の屈折面です。

カドモンの光の身体は、皆さんの父なる母なる神のこの宇宙のための景観の中ですべての創造の形を創り出してそれを経験するために必要な、どのような姿でも身に着ける能力を持ちます。アダムとイブ・カドモンは、霊的そして物質的なひとつの創造であり、神聖なる創造のすべての周期の間、惑星の数々の世界の中にそれが転生します。

物質的な身体:

初期の目覚めの過程において、内面に転じて、内的な魂の叡智に耳を傾けようとするひとつの願いが生じます。この魂の目覚めは、皆さんのエーテル質の身体、記憶の種子となる原子を含み、それが皆さんの最初のアダムとイブ・カドモンの光の姿を収納します。

情緒的な身体:

最初に皆さんは、皆さんの情緒が、皆さんの数々の望み、要求、そして願いを通して、皆さんを操作することを意識します。それは長い目でみれば皆さんにひとつの幸せな感覚、あるいは満足できる感覚をもたらすことはありません。皆さんは内面に転じて、皆さんの人生の数々の選択に疑問を持ち始めて、その皆さんの行動の結果になってきたものを尋ねていませんか?

皆さんは、皆さんの人生の中のその痛みと不満に対する答えを探し始めます。皆さんが徐々に注意を向けて皆さんの魂の指針に従うに連れて、皆さんの超意識の精神の声はさらに強くなります皆さんが心地良くなり、このさらに高い叡智の声を信頼し始めるに連れて、自我が願う身体は次第に支配力を手放して、魂の自己が皆さんの人生における責任者と指導的影響力になります

皆さんは、皆さんの意志を皆さんのさらに高い自己の意志と一致させ始めます何故なら、今まで皆さんは段階を踏んで、皆さんの聖なる精神から、霊的で直観的な考えを信頼する方法を学んできたからです。

最終的に皆さんは、さらに高い大局的な観点から皆さんの人生の中の相互に起こるすべての出来事を眺め始めます。皆さんは、より洗練されたひとつの視野を通して、情緒的な達観を発達させます。重要な情緒のほとんどの検査を経験しているため、皆さんは人間の情緒の特質に関するひとつのより良い理解を発達させます。

繰り返しますが、皆さんは、その流れと伴に進む方法を学び、そして皆さんの数々の試練や難題を成長のための贈り物や好機として眺めます。皆さんが今という瞬間に生きてそれに焦点を合わせる努力をする時、既に皆さんは、過去と和解して皆さんの未来を記述する方法を学んでいます。その内情緒の身体の振動パターンが、徐々に物質的な領域の磁力の影響の上に引き上げられます

情緒的な身体:

皆さんは、皆さんの潜在意識と顕在意識の数々の限界を自覚し始めます。そして皆さんは、皆さんが大衆意識の信念構造の中でどれほど硬直し、制限され、身動きが取れなかったかを理解します。皆さんは、ひとつの自己分析の過程を積極的に始め、それによって皆さんは、皆さんの態度、判断、そして条件付けられた数々の概念を再評価します

皆さんがこの地上にいる理由とさらに大いなる人生の意味を学ぼうとする時、皆さんは、皆さんの物質的な現実性を超えて皆さんの知識を広げようとするひとつの燃え上がる願いを感じ始めます。

皆さんの本能の精神は、皆さんのさらに高い知的な精神に移行します。そして皆さんは、徐々に皆さんの聖なる直観的な精神に接近します皆さんの魂の自己が皆さんの運命の責任者になる時皆さんの人生は、劇的に好転し始めますその結果、自信と信頼がすべては神聖なる秩序の中で起こっているというひとつの先天的な確信になります

また皆さんは、皆さんはより洗練された調和的で愛に溢れた現実性に向かうひとつの上方螺旋の道筋の上にいることを、確信を持って認識します。皆さんがしなければならないことは、ただその瞬間に留まり、その道が皆さんの前に広がっている時に、一度に一歩進むだけです。


自己熟達性は、自ら決定し、自ら準備し、自らを認識した、魂を意識した状態です。
自己熟達性は周りの環境に反応しながら、その一方でさらに高いひとつの見晴らしの良い地点から現世の人生経験を観察者になっている状態です。世界の中にいるのであって、世界に属していません。


最も深淵なひとつの出来事は、皆さんの聖なるこころと魂の内部から前面に放射している豊富な愛のエネルギーと歓びです。魂は根源であり、自然は愛であり、そして3次元と4次元の環境の数々の制約の範囲に宿っている一方で、まさにその魂の自己を通して皆さんは皆さんの母なる父なる神の愛の本質と結び付きます

自己熟達性は、聖なるこころの内部、混沌と変化の真っただ中でしっかりと集中した状態になり聖なる精神の叡智を堅持する一方で、より低次の数々の次元がゆっくりと色褪せるにつれて、わたし達の父なる母なる神からの強さを集めています

ひとりの達人:

ひとりの達人は、光の道筋にしっかりと集中しているひとりの個人であり、その焦点は、聖なる精神と聖なるこころの内部に起因します。既に彼または彼女は、3次元と4次元の意識の次元領域の内部から、魂の自己のすべての面を安定させ、調和させ、統合しています。

ここで彼または彼女は彼または彼女の全てが光で覆われた聖なる3連構造に結び付けられていますが、それは少なくとも5次元の入り口の水準の内部に存在します。

この段階に達するためには、ひとりの志願者が既に啓発の最初の4つの段階を完了し、最初の4つの次元の自己熟達性を達成していることが必要になります。

これが、現時点で人類に利用できる次元上昇の水準です。そしてそれは今、そして今後も、数多くの勇敢な魂達によって、物質的な器官の中にいる間に達成することができるものです。

ひとりの使徒:

ひとりの使徒は、既に魂の自己の囁きに耳を傾けているひとりの個人であり、啓発、叡智、自己実現、そして最終的に自己熟達性を活発に追及しています。

聖なる精神/さらに高い精神:

人間の聖なる精神は、皆さんの脳の背面上部の内部に蓄えられているエーテル質で結晶構造のひとつの種子となる原子です。ひとつの光の被膜があり、それが、皆さんの聖なる精神へ向かい、皆さんが皆さんの周波数を適切なさらに高い4次元の水準に高めるまで皆さんのその内容への接触を保護しています

皆さんの聖なる精神は、皆さんの古代の過去の歴史の濃縮されたひとつの型と、この宇宙の中の皆さんの数多くの過去の人生の間に皆さんが統合してきた叡智と生命の情報の一部を含みます。地上でひとりの自己熟達者になることは、皆さんの聖なる精神の内部に蓄えられた数々の属性、資質、そして才能の不可欠な部分を利用して統合することを含みます。

皆さんのさらに高い自己の精神的な側面、つまり皆さんが皆さんのさらに広大な大霊の数多くの面と結び付く時に皆さんが接触するその叡智は、今後最終的に皆さんを生き通しの自己神の光線神の種子となる原子に結び付けることになるでしょう。それは、皆さんの父なる母なる神の叡智、つまりこの下位宇宙の集合的な知性を利用することができます

神聖なる精神:

神聖なる精神は、それ以上のさらに高い水準にある、最終的にわたし達の父なる母なる神の聖なる精神である、皆さんの神聖なる神の種子となる原子の全体性です。

より良い理解のためには、皆さんは、さらに高い精神は皆さんの意識の洗練されたひとつの周波数である、と言うことができます。そして皆さんは、皆さんの大霊つまりさらに高い自己のひとつの面のそれぞれの取込みで、さらに高い意識の水準を獲得します

皆さんが次元上昇の道筋を通り抜けて、容認される光と影の波長分布に移動する時、皆さんの目標は、皆さんの聖なる精神と聖なるこころの内部で冷静さを保つ能力を発達させることになります。

皆さんがあらゆる人に対する思いやりと無条件の愛を表現する時、皆さんは、皆さんの周りで続いている物事に関するさらに高いひとつの視点を意識的に維持する方法を学びます
これが、ひとりの自己熟達者の目標です。


皆さんがさらに高い光の周波数に同調するに連れて、皆さんは、古代の数々の教えの中で生命の河または愛または光、つまりアンタカラナと呼ばれてきた聖なる炎の息の流れに慣れた状態になるでしょう。この生き生きとした生命の河の内部で符号化された、隠されて強力で燦爛たる知識のひとつの流れがあります。

それは、創造的な天才のひとつの符号です。しかしその一方で、この先天的な力を利用するためには、皆さんは聖なる精神と皆さんの魂の自己の叡智と接触することが必要になります

皆さんは、ひとつの理由のために、ひとつの星の種子と呼ばれます。何故なら、皆さんが自己熟達性に戻るに連れて、皆さんは創造的な結晶構造の生命の符号の種子となる原子の過程を、つまり新しい進んだひとつの進化の過程を、開始することになるからです。それは最終的に、次の間近に迫った黄金の銀河の内部の数々の生命体によって利用されることになるでしょう。

わたし達は皆さんに、わたし達が明らかにしてきたものを研究して、わたし達が皆さんの精神の内部でしっかりと創り出してきた普遍的な概略を獲得するために努力することを求めます。

それで皆さんは、大宇宙の驚くべき数々の出来事の次の局面を理解することになるでしょう。
それが、皆さんの目の前で展開しています。
ひとりの光の担い手として、皆さんは、わたし達の地上の代表者になる、と約束しました。
皆さんは内部に、4次元の数々の領域の残り物を通して皆さんの地上の旅を完了するために必要なすべてを手にしています。

数々の疑いが現れる時、皆さんの過去のすべての経験は、それが成功であったか失敗したように見えたかどうかにかかわらず、皆さんに利用すべき経験というひとつの富を与えてきたことを、忘れないでください。

最愛なる皆さん、すべての人が確認できるように、皆さんの光を輝かせてください。
わたし達に声を掛けてください。
それでわたし達は、できるあらゆる方法で、皆さんを支援することになるでしょう。
わたしはいつも皆さんと一緒にいて、そして皆さんは最も深く愛されていることを、認識してください。


わたしは大天使ミカエル
I AM Archangel Michael

Transmitted through Ronna/Sacred Scribe * As transmitter of this article I, Ronna, claim the universal copyright in the name of Archangel Michael. Posting on websites is permitted as long as the information is not altered, excerpted or added to, and credit of authorship and my Email and website address is included. It may be published in journals, magazines or public print with permission from : RonnaStar@earthlink.net
Note: Please scroll down to the bottom of this email for links to foreign language translations.
www.RonnaStar.com * www.QuestForMastery.org * RonnaStar@earthlink.net
http://sananda.website/archangel-michael-via-ronna-herman-november-1st-2/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。

(転載終了)

月からいっせいに離陸する大量のUFO(161113)

2016-11-30 | 宇宙種族

【衝撃映像】月からいっせいに離陸する大量のUFOが激撮!? 専門家「彼らは人類に敵意を抱いている」

 

 1948年以来68年ぶりに、月が地球に最接近し話題になった、今月14日のスーパームーン。今年最も小さかった満月と比較すると、明るさは30%増、見かけの大きさは14%増だったと言われているが、あいにくの空模様で悔しい思いをした読者も少なくないのではないだろうか。その前日、13日に撮影された動画に、なんと月から飛び立つ無数のUFOが映っていたというのだが、真偽を巡って議論を呼んでいるようだ。11月22日付の英タブロイド紙「Daily Mail」が伝えている。何はともあれ、問題の動画をご覧いただこう。

<iframe class="resizems" src="https://www.youtube.com/embed/1qxFuidEY4c" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>
動画は「YouTube」より引用
UFO_Moon20161102.jpg
画像は「Daily Mail」より引用
UFO_Moon20161103.jpg
画像は「Daily Mail」より引用

 いかがだろうか。動画では、月の左下側の表面付近に、無数の小さな光を確認できる。それらの光は、ある程度上空まで達すると、宇宙の闇に消えてしまう。これらが全てUFOだとするなら、とんでもない数になる。月をコロニーとするUFO大船団が、いっせいに飛び立っているということか……。


■月を拠点とする宇宙人は人類に敵意を持っている!?

 トカナではお馴染みのUFO研究家スコット・ウェアリング氏も、自身が運営するブログ内でこの動画を取り上げている。そして、これはUFOだとした上で、自身の見解を述べている。

「月の縁の部分では、しばしこのように大量の飛行物体が飛び交う様子が見られます。月軌道あたりを飛び交うこれらの飛行物体は、人類から月を守ろうとしているのかもしれません」

 アポロ計画以来、人類は月に上陸していないが、アポロ搭乗員の多くが、月面や月付近でUFOを目撃しているという。これらの点から、月には人類に敵意を抱いている宇宙人がいるかもしれない、とウェアリング氏は推測している。人類にとって最も身近な天体である月に、攻撃的な宇宙人が陣取っているというのは、危険極まりないではないか。NASAが調査対象を月から火星にシフトしたのも、これらの要因が関係しているのだろうか。疑問は尽きないが、話を問題の動画に戻そう。動画のコメントには、この光はUFOなどではないとする意見も多く寄せられているのだ。拡大画面になった際に明らかなように、動画の画質はいまいち。映像上の不具合でこのように見えてしまう、という可能性も考えられるだろう。

UFO_Moon20161104.jpg
画像は「Photography Life」より引用

■色収差によってぼやけただけの可能性も……

 写真家のジョン・ビオンド氏は、動画に映された無数の光はUFOなどではないと主張している。

「これは、月の輪郭部分を見ていると、よく起こる“色収差”と呼ばれる現象で、この動画のようにレンズのピントが合っていない時に起きます」

 色収差は、“色ずれ”とも呼ばれ、光の色が持つ波長の違いによって、結像面にできた像の色がにじんだり、ぼやけてしまう現象。光はレンズを通過する際に、屈折する角度が、その光の色によって違うのだ。そのため、ある色ではピントが合っていても、他の色では合っていないという事が生じ、典型的な例としては、輪郭部分がぼやけてしまうということがある。

 問題の動画も、この現象によって説明できるというのだが、小さくぼんやりした光の点滅はいいとして、比較的大きく、そしてはっきりと映る球体の光は、レンズの問題とは考えにくい。さらに、月の左下以外の部分からは、UFOが飛び立っているかのような光が見当たらないのはなぜだろう、という疑問も残るのだ。見る者によって、意見が真っ二つに割れているこの動画、最終判断は読者に委ねる他ない。しかし、月には宇宙人との関係が疑われても仕方ない、目撃情報が多々あるということは確かだ。

 昨年12月、NASAの請負業者で働いていたドナ・ヘアさんは、NASAは月面着陸時に3体のUFOを目撃した事実を隠している、と暴露している。彼女はNASAの制限区域内にある暗室で、UFOが映った写真を目撃。なんとそこでは、はっきり写真に映ってしまったUFOをぼかしたり、消すなどの加工が施されていたというのだ。さらに、元アメリカ空軍のカール・ウォルフ氏も、ラングレー空軍基地で、NASAによる月面写真の加工を目撃したと証言しているのだ。月の裏側を写した写真には、宇宙人による基地がはっきり写されており、明らかに人類のものではない建造物を写真から取り除くよう、加工しているのを目撃したというのだ。

 奇妙に一致する彼らの証言を、そのまま受け取るべきかどうか判断が分かれるところだが、月にはまだ我々には知らされていない事実が多そうなのだ。今後、新たな事実が明らかにされることに期待したい。
坂井学


参考「 Daily Mail」、「UFO SightingsDaily」他


「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと(161130)

2016-11-30 | 個人的な覚書です

そーだ、そーだー。いーぞ、いーぞー。 \(^o^)/

「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと

「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと© diamond 「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと

積極的な宗教心がないなら宗教なしの弔いは可能な選択肢

 私事で恐縮だが、先週の金曜日(11月25日)札幌にいた筆者の父が、90歳の誕生日を目前に亡くなった。

 近年、お墓やお葬式の方法、さらにはお寺との付き合いになどに悩む人が多く、相談を受けることもあるので、読者の参考になればと思い、以下、札幌の我が家の弔いの様子を書く。

 あらかじめ申し上げておくが、筆者の意図は、読者に無宗教を積極的に勧めようとするものではない。信仰が人生の助けになる人もいるし、宗教は文化や芸術にも多大な貢献をして来た。また、先祖のお墓に手を合わせることが、心に良い影響をもたらすという意見もあり、これも否定しない。

 ただ、いずれの宗教にも入信しない場合や、何らかの宗教への信仰心はあるものの、現実の宗教ビジネスがあまりに商業的であって、端的に言ってお金が掛かりすぎることに納得できない場合に、筆者の家族のようなやり方があることをお伝えしておきたいだけだ。世間には、積極的な宗教心からではなく、惰性で、あるいは手続きのためだけに、お寺や墓地に拘束されて、面倒な思いと、少なからぬ支出に悩んでいる方が少なくないようにお見受けする。

 さて、大正15年生まれの父は、約2年前に転倒して頭部を強打し、生死をさまよう大怪我をしたが、リハビリテーションが上手くいき、1年半ほど前から札幌市内の介護付き施設に入所していた。老人特有のもの忘れや動作の遅さなどがあったが、認識は十分保たれていて、電話で話もできたし、碁を打ったり、俳句を作ったりもできた。妻(81歳)がほぼ毎日施設を訪ねて、また施設での人間関係にも恵まれて、順調に暮らしていた。

 数日前から背中の痛みを訴えて、病院に行くなど、やや不調であったが、亡くなる当日は、訪ねてきた妻とリンゴを食べ「美味しい、美味しい」と言って食欲もあり、施設の玄関まで見送りに出るなど前日よりも元気だった。母は「これから調子が上向くのだろう」と思って、午後遅くに札幌市内に所用で出掛けたという。

理想のピンピンコロリ父の死亡から帰宅まで

 ところが、その日の夕刻、施設の担当者が夕食を知らせに来てみると、ベッドに座っている父の様子がおかしい。直ちに医者を呼んだが、18時14分付けで死亡が確認された。苦しんだ様子もなく、血を吐くなどの跡も一切なく、静かに事切れていたのだという。急変の知らせを受けた母は施設に駆けつけたが、最期には間に合わなかったし、息子(筆者)、娘(筆者の妹)も東京で働いており、同様だった。

 しかし、世間では理想の死に方と言う向きもある、いわゆる「ピンピンコロリ」の死に方の場合、こうなるのは仕方がない。本人・家族ともに最後の別れを言うことができないが、家族の時間を余計に使うこともなく、心配を掛ける時間もないし、終末の医療費も掛からないのは大変いい。

 なお、本人は、施設に対し、一時的な延命措置を望まないことについて、意思確認の書類を提出していた。意識がないのに、各種の管がつながって生きているような状態を、本人も家族も嫌ったのだ。

 知らせを受けて、筆者と妹は取り急ぎ羽田空港に向かい、最終便で札幌の実家に着いた。到着は零時を過ぎていたが、母が葬儀社に連絡を取り、父の遺体をすぐに自宅に戻しており、父は和室の一室に仰向けに寝ていた。顔に布は掛けられておらず、声を掛けると目を覚ましそうな様子だ。

 遺体はドライアイスによって冷却されており、葬儀社によると丸2日間、自宅に置くことができる。「その間、ゆっくりお別れしてください」と言う。ドライアイスは半日単位で葬儀社によって取り替えられた。

 遺体の様子はまるで普通で、恐ろしさや、おどろおどろしさは一切なかった。線香の臭いなどがないのが、良いのだろう。筆者は、二晩、遺体の近くに寝ていて、思い出したことなどを語り掛けた。生前の父との違いは、いびきも返事もないことくらいだ。

 今回のやり方だと、家族は故人との別れをゆっくり惜しむことができる。葬儀社が手際よく用意した枕元の小机に花を飾り、故人が好きだった珈琲や紅茶などを入れる度に声を掛ける。2日目の夜は、「そういえば、彼は、家族とすき焼きをするのが好きだった」と思い出したので、残った家族3人ですき焼きをしながら、故人の思い出話をした。

 家族だけで別れを惜しむのがいい、という母の意向で、父の死亡は、父の弟夫妻と札幌在住の甥、及び父が作った会社(現在は母が社長)の筆頭部下にしか知らせなかったので、彼ら以外の弔問客もない。

丸2日間、自宅の和室でゆっくりと家族だけでの別れ

 通夜・告別式などに伴う、受付、挨拶、香典のやりとり、お経やお坊さんの説教などもないし、何よりも家族はゆっくり眠ることができる。通夜、告別式は、冬場では会場のどこかが寒いし(かつて祖母の葬儀の際に、叔父が「坊主って、寒さに強いな」と言っていたのが印象的だ)、遺族が心身共にひどく疲れることが多い。ただでさえ悲しい時なのだから、これらがないのは大きなメリットだ。

 火葬は早々に日曜日と決まり、前日の夕方に、納棺師さん(若い女性で、希望してなったという。映画「おくりびと」でも観たのだろうか)が体を清めて、着替えを行ってくれた。遺体の肌を見せないように布を掛けたまま行うのだが、見事な手際で作業が進み、シャツにベストとジャケット、下はズボンという、妻が満足するお出かけスタイルの着替えが、短時間できちんとでき上がった。

 火葬までに家族がすべきことは、棺に一緒に入れる小物(なるべく燃え残らない物)を選ぶだけだ。今回は、息子、娘からの手紙、俳句やメモを書いていた鉛筆の入った筆入れ、娘宛ての住所が印刷された葉書数枚、それに本人愛用の帽子を入れた。

 火葬の当日は、葬儀社の車が来て遺体を運び出した。マンション暮らしのため、部屋に十分なスペースがないことと、棺の運び出しが困難なことから、遺体は葬儀社で棺に納めた。家族は葬儀社の車に同乗し、まず葬儀社へ、次に火葬場に向かう。

 火葬場では、焼香や読経その他が一切なく、立ち会った家族3人と、弟夫婦、甥の6人は、故人との別れを惜しむだけでいい。

 遺体は約90分で焼き上がった。6人で骨を拾い、骨壺に収めた。家族は、葬儀社の車で遺骨と共に自宅に戻った。

 母によると、総費用は、棺代なども含めて、約37万円だったという。やり方にもよるだろうが、お葬式を行うよりは安い。お葬式の場合、香典で費用が賄えるかもしれないが、他人が払うとはいえ、一連のサービスに多額の支払いを行うことだから、その納得性が問題だ。収支だけで考えるべき問題でもないだろう。

 お坊さんなしの弔い(「坊主フリー」と呼ぶか「坊主レス」と呼ぶか迷っている)、をやってみて、「何よりも、家族でゆっくり、心のこもった別れができたのが良かった」というのが故人と長年連れ添った筆者の母の言であり、息子、娘も、100%同意するところだ。

母の英断と行動力お墓は3年前に撤去した

 かつて、父方の山崎家は、小樽市内のあるお寺の檀家だった。特に、一時期の父は熱心であり、そこそこに寄付なども行っていたので、寺の境内の良い場所に山崎家の墓があった。

 しかし、住職が代替わりするのと共にお寺の有り難みが薄れた。加えて、寄付を求める、墓があるのに納骨スペースを買わせる(父は130万円出して付き合ったが、一度も使われることがなかった)、お盆には頼みもしないのに住職がやって来ては心のこもらない(と我々には聞こえた)お経を上げてお金を持って行く、といった調子で、お寺の商業性が露骨に見えるようになって、しだいに不快感が募った。

 とはいえ、お寺に墓があり、先祖の骨を持たれている以上、お寺と縁を切ることができず、いわば、骨と墓を質に取られているような状態だった。

 その状態は長く続いたが、3年と少々前のある日、母がお墓を撤去して散骨を行うNPO法人があるとの記事を見つけて、興味を持った。お墓及びお寺が、子孫の負担になるとの考えの下、彼女は、息子・娘に相談して、お墓を撤去し散骨を行い、件のお寺と縁を切る意向を固め、これに父も同意した。

 その後の母の行動は早かった。記事で見つけた「一般社団法人・終活支援センター」と連絡を取り、さらに寺と交渉して、お墓からお骨を取り出し、お墓を撤去する作業を進めた。お骨の取り出しと洗浄、及びお墓を更地に戻す費用が数十万円掛かり、「きっと家族に悪いことが起こりますよ」という、お寺の脅しとも呪いともつかぬ嫌味を我慢したが、3年前に墓の撤去を終えて、お骨を父の一家にゆかりの深い小樽の海に散骨してもらった。

 散骨の費用は一体あたり3万数千円だったとのことで(現在の同センターのホームページには3万9000円とある)、11体分の費用が掛かったが、これで完全にお寺との縁が切れた。息子としては、母がしてくれた数々の事の中でも、特に感謝したい快挙であった。

 母は、実家の仏壇も撤去し、縁の近い先祖数人の写真を箪笥の上の目立つ場所に飾って、毎日、写真に向かって語り掛けている。彼女は、「狭い仏壇の中に閉じ込めておくよりも、はるかにご先祖様に対して親しみが湧くし、彼らのことを思い出す」と言っている。気が向いたら、飲み物や食べ物をお供えすることも勝手にできる。

 彼女も彼女の子どもたちも無宗教だが、先祖に対する親しみや感謝の念は大いに持っている。また、冒頭にも述べたように、筆者は他人の信仰心を否定しようとは思っていない。生きている者の気持ちが整い、気が済めばいいのだ。

 ただ、宗教及び「宗教ビジネス」を介在させなくとも、心のこもった弔いはできるし、先祖を思い出して感謝する生活をすることができる、ということをお伝えしたいだけだ。

 父の遺骨は、しばらく自宅に置かれる予定だ。どこかに散骨するのがいいか、自分も一緒に埋葬してもらえるようにどこかの施設に埋葬するか、遺骨の処置を、母はゆっくり考えるという。

 息子としては、もちろん散骨で構わないし、あるいは、母親も彼女の子どもも都会の賑わいと人間が好きなので、彼女の娘と息子が暮らす東京都下の共同埋葬施設に納めてもらうのがいいかもしれない、とも思っている。

 明日あたりは、父の写真が実家のどこかに飾られるはずだ。父の写真にあれこれ語り掛けながらの、母の新しい生活が始まる。


身体との対話、Noきゅっと固く緊張Yesホワッと緩む、ストレッチどうすれば身体が気持ちいいか探る(ア)

2016-11-29 | 覚書
今日の破・常識!
あなたの身体と対話できるのはあなただけ。
身体を信じ、自分の感覚を信じ、
楽しく身体と話をする・・といい・・・らしい(笑)

では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します

身体の声を聴いてください。何かあった時は身体が教えてくれます。


何か選択を迷った時も身体に聴いてください。

身体がキュッと緊張したり、固くなったりしたら

それはあなたにとってNoのサインです。

反対に身体がホワッと緩んだり、あたたかくなったりしたら

それはあなたにとってYesのサインです。

気持ちの良い方があなたのYes だということです。


物質的な身体の不調も同じです。

どこか不調がある時は身体に聴いてください。

身体は自分で治し方を知っています。

どうすればいいか・・身体に聴くのが一番早く治る方法なのです。

温めた方がいいのか?冷やした方がいいのか? 

動かした方がいいのか?そのまま安静にしておいた方がいいのか?

食べ物もそうです・・身体が必要なものを知っています。

不要なものを知っています。

だから、何を食べればいいのか?身体に聴いてください。

特にどこか不調なところがある時は身体に聴いてみてください。

食欲がない時は食べなくてもいいのです。

食欲がないということは、身体が今は消化する体力を残し

別のところに体力を使いたいと思っている時なのです。


でも、そう簡単に身体の声を聴いてくださいと言われても・・・ですね。

あなた達は身体にフォーカスすることを教えてもらっていません。

病気などの不安でフォーカスすることは良く知っているのですが(笑)


病気などの時だけでなく、普段から身体にフォーカスできるようになると

身体から聞こえてくる小さな囁きが聞こえるようになります。

身体の声は、本当に小さな囁きくらいのものなのです。

だから、意識していないと聞き逃してしまいます。


では、そんな小さな囁きをどうやって聞けばいいのでしょうか?

静かにすることです・・大音響の中では

小さな鳥のさえずりは聞こえませんね。

マインドが大音響で騒いでいる時には、身体の声は聞こえないのです。

だから、マインドを止めてください。マインドを止めて、

なおかつ身体の声を聞くことが出来るようになるためには、

ある程度練習が必要になります。

その練習のために、ストレッチはとても有効です。

身体の部分部分を伸ばし、その伸ばした時の感覚を

感じることだけにフォーカスする。そのことでマインドは止まります。

(そう言う意味ではストレッチは瞑想と同じです。)

そして、身体が気持ちいい感覚を知ることが出来ます。

どこをどういう風にどのくらい伸ばせば身体が気持ちよく、

すっきりするか・・そこにフォーカスすることが出来れば、

身体の声を聴くことが出来るようになります。

慣れて来ればストレッチをしていない時でも、

身体にフォーカスすることが出来るようになります。

身体の微妙な感覚を常に感じることが出来ようになります。


でも、アシュタールがストレッチをすればいいって言ったから・・

といって特別にストレッチ教室やヨガ教室に

通う必要はないですからね(笑) 形ではありません・・

特に正確な?正しい?ストレッチの形ややり方はないです。

そうではなく、どうすれば自分の身体が気持ちいいと感じるのか?・・

それが大切なのです。どうすれば気持ちよくなるのか?・・

それを探っていくのが身体との対話なのです。

この対話が大切なのです・・そのためにおすすめしているのです。


それはあなたにしか出来ません。

あなたの身体と対話できるのはあなただけなのです。

身体を信じ、自分の感覚を信じ、楽しく身体と話をしてください。

(無理はしないでくださいね、修行や苦行ではないのですから・・

痛いところまでやらないでくださいね。やり過ぎないでくださいね。

身体を柔らかくしたりするのが目的ではなく、

自分の感覚を感じることが目的だということを

くれぐれも忘れないでくださいね(笑)


身体はあなたの味方です。

信頼し、大切にし、たくさん話をしてください。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」




ありがとう アシュタール!

あなたの思考エネルギーがあなたの現実を創っている、あなたの現実はどんなこともあなたの自由、善悪・貴賤はない(ア)

2016-11-28 | 覚書

昨日の藤沢でのワークショップステージ2の中の”破・常識トークシヨウ”の中で

・・私すごく混乱しているんですが・・”とおっしゃる方がいらっしゃいました。

何を混乱されているのかとお話しを伺ってみると・・・

ミナミAアシュタールの他に、同じようにアシュタールやさくやさん(このはなさくやひめさん)

とチャネリングしている方のブログを読んだんですけど、こちらのさくやさんの言っていること

とまったく違うんで、なんかいろんなことがわからなくなっちゃいました・・とのことでした。


確かに、アシュタールやさくやさんと交信(チャネリング)しているのは私たちだけでは

ありません。

アシュタールやさくやさんも、たくさんの人と交信しています・・って言ってるし。

さくやさんだけじゃなくて、ククリさん(菊理姫)と交信している人を私も2人知っています。


ここでちょっと混乱してしまうのが・・同じ存在と交信していても、受け取るチャネラーの

個性が違うと、受け取り方も変わって来てしまうということなんです。

そのチャネラーの生きて来た背景によって、翻訳も違ってくるということです。

カトリック的な考え方を背景に持っているチャネラーは、どうしてもカトリック的な価値観や

言葉を使って翻訳します。

仏教なら仏教的に、無神論者は無神論者的に・・・

そして、チャネラーの知識の量、語彙力によっても違ってきます。


なので、すべてが同じ情報になるとは限らないのです。

・・と言うか、かなり違ってくることも多々あると思います。

だから、アシュタールやさくやさんたち宇宙ファミリーは、情報が偏らないようにたくさんの

人と交信するのです。


ですので、どのチャネラーの情報を受け取るかは、受け取る方が選んでくださるしかないと

思います。

メッセージを読んだ時に、すっきりする、腑に落ちる・・と言う感覚があるメッセージが、

きっとその方にとって必要なメッセージなんだと思います。

どのチャネラーが本物だ、偽物だ・・などという議論しても仕方無いと思います。

アシュタールもいつも・・私(アシュタール)が誰でもいいんです。

名前や肩書?などで判断するのではなく、メッセージの内容をしっかりと感じてください。

そして、そのメッセージが腑に落ちたならそれを使ってください・・と言っています。


ただ、これは私の見解ですが・・高次元の方からのメッセージはずっと一貫しているんですね。


それは・・

自分に力があるんです、

自分の現実は自分で創っているんです、

だから外に頼らないでください


・・というものです。


思考が先、現実があと・・これだけなんです。

それを、言葉を変え、たくさんのたとえ話でわかりやすく、繰り返し、繰り返し教えてくれて

いるだけなのです。

そして、すべては繋がっていてワンネスだということも教えてくれています。

だから、すべては同じ(波動エネルギー)であって優劣や貴賤などない・・

だから、神(全知全能で誰よりも優れた存在)というものもいない・・

神という言葉を使うならば、私たち自身が神だということを伝えてくれているんです。


それを教えてくれている存在は・・

神社や神殿に行ってそこにいる存在を崇め奉り、

神(自分以外の誰か)の前にひざをついて頭を垂れてください、

神(自分以外の誰か)に自分の願い事をしてください

・・とは絶対に言わないです。

アシュタールやさくやさんも絶対に言わないです。

なので、私は私が交信しているアシュタールやさくやさん、時々くくりさんに絶対的な

信頼を置いています。

だから、彼らが伝えてくれているメッセージをみなさまと共有したいと思いこうして毎日

ブログを書かせていただいているということをご理解いただければうれしいです^^


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしたいと思います。

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

波動のことが理解出来れば、すべてがわかります。

あなたの思考のエネルギーが、あなたの現実を創っているということが分かります。

そうなれば、あなたの現実はどんなこともすべてあなたの自由になるのです。


良い現実も、悪い現実もありません。

良い現実とあなた達が表現しているのは、いまあなたがいるピラミッドシステムの中で都合の

良い現実のことなのです。

お金持ちになりたい、良い生活がしたい、健康でいたい、社会で成功したい、有名になりたい

・・などは、ピラミッドシステムから見た、小さな価値観での良い現実だということだけです。


価値観が変わると、良い現実も悪い現実もないということが分かります

もっと大きな視点で見ることが出来れば、すべてが素晴らしい現実だということが分かります。


そして、すべてが波動エネルギーで出来ているということが理解出来れば、あなたが見ている

現実さえも幻、ホログラムであることが分かります。

その視点から、いまのピラミッドシステムの中の良い現実というものを見た時、それが砂漠の

蜃気楼のようなものに過ぎないこともわかります。


宗教的な概念も、波動エネルギーの視点から見ることが出来れば、とてもナンセンスなことだと

分かります。

波動エネルギーのことを理解できると、ワンネスがわかります。

ワンネスというのは、すべてが同じものででいているということです。

すべてが同じで繋がっている・・ということです。

あなたは私、私はあなた・・すべてが自分なのです。


その中で、特別な存在がいるという考え方はありえないのです。

自分より素晴らしい存在がいて、その存在が自分を生かしてくれている、自分はその存在が

いなければ何も出来ない・・などという考え方は、波動のことがわかればまったく

ナンセンスなことだとわかります。


宇宙の真実を知ってください。

すべては絶対無限の存在からはじまりました。

絶対無限の存在が自分のことを知りたくて、たくさんの自分を創り、たくさんの経験をしていく

旅をしているのです。

そのたくさんの自分の一人があなたであり、私であるのです。

自分探しの旅・・それが宇宙の成り立ちなのです。


あなたは、絶対無限の存在なのです

それがわかれば、良い体験や悪い体験などないということ、そして優劣や貴賤などないという

ことが理解できると思います。


お話ししたいことがたくさんありすぎて、困ってしまいます(笑)

これからも少しずつ、少しずつですが、いろいろなことをお伝えしていきたいと思います。

もしよろしければ、耳を傾けてくださいね


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。
 
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昨日の記事に関して、さくやさんが話がしたいことがあるそうなのでお伝えしますね^^

「チャネリングってね・・テレパシーなのよね。

テレパシーってね、理解の飛ばし合いなの。

言葉は使わないのよ。

高次になればなるほど、言葉は必要ないの。


でね、昨日の記事でも書いてたけど、私はたくさんの人とチャネリングというテレパシーを

使って交信してる。

それは、言葉ではなく意識?思考?を投げかけているのね。

だから、意識?思考?の受け取る人によって、言葉や内容が変わってくるのは仕方ないの。

すごく固くるっしく翻訳する人もいるし、ミナミのようにはっちゃけた(笑)翻訳する人も

いるわ。

だから、いろんな”このはなさくやひめ”がいる・・って思ってる人がいるかもしれないわね。

そして、人によって態度を変えてる?・・って思われてるかも(笑)


でもねそれは私が人によって言葉や態度を変えてるってことじゃないってこと。

この人には固っ苦しい言い回しで話をして、この人には友達のように普通の言葉で話をする・・

そんなことはしてない。

私は、みんなに同じように伝えたいことを意識?思考?のかたまり(理解)にして伝えてるだけ。

受け取った人が、神話の中に出て来る神さまだから、きっとこういう話し方を

するんじゃないかなっていう先入観を持っていたら堅苦しく翻訳するかもしれないし、

神話なんて読んだこともない人なら、そんな先入観もなく友達みたいに

話しをするかもしれない。

(もう一度言うけど、私は神話の中に出て来る”このはなさくやひめ”ではないからね。

私は、じょうもんの子たちと仲良くしていて”このはなさくや”と呼ばれていた

ドラコニアンという種族の宇宙人で、

神話の中に出て来る”このはなさくやひめ”は、

私の名前を使ったナーガという種族の宇宙人で私とはまったく別の存在なの。

この話しはとても長くなってしまうからここではしないけど、そこをしっかりと抑えておいてね

ナーガの人たちも、”このはなさくやひめ”という名前で、チャネリングしている

こともあるからほんとややこしくなってるのよね。

神さまのいる神社に行きなさい・・神社で願い事しなさい・・って言ってるのは、

ナーガの”このはなさくやひめ”だと思ってもらっていいわ・・知っての通り私は神もいないし

神社に行くなんてナンセンスって伝えてるんだから)


すべてのイメージは受け取った人の側のことなの・・

私が態度を変えてるわけじゃないからね(笑)


それからね・・先入観ってことから話をするんだけど、先入観で物事を見てしまうととても危険

なことがあるから気をつけてね。

それはね、名前を騙る存在がいるってこと。

このはなさくやひめ・・っていう名前を使うと、いろんな文献で見たことがある名前だという

ことで、安易に信用してしまうことがある。

これは、日本の神話に限らず世界的に有名?な存在にも言えることね。

大天使○○とか、ギリシャ神話の○○とか・・ね。


あなた達は、その人の個性のエネルギーだけで存在を認識することが苦手でしょ。

だから、名前が必要になって来るのよね。

で、エネルギーを感じようとする前に名前だけで信用してしまう傾向が強いのよね。


たとえば、高次ではなく異次元の存在であっても、名前を騙ってくればすぐに信用してしまう。

(名前を騙ったナーガたちも高次元の存在じゃなく、異次元領域にいるの。

そして、異次元領域にはナーガだけでなく、眷属や幽霊などの波動の重い存在がたくさんいる)

で、一度信用してしまうと疑うことなく、その存在の伝えてることを信用し受け入れる。

これって、すごく危険なことなのよ。


私は神話に出て来る○○という神である・・

こうして神である私と交信できるそなたは特別な存在なのだ。

だから、神である私の言葉を下々のものに伝えよ・・なんてことが起きて来る。

神だと信じ切った人は、そのエネルギーを審神者(さにわ)することなく、

ただ言われるがままに情報として発信していく・・ということになるの。

神を崇めなさい・・あなたには力がない、だから力を持った神に頼りなさい・・

お布施をしなさい・・など、彼らにとって都合のいい情報を発信させようとする。


これは、私だけが偉くて信じるべき存在だ・・って言ってるんじゃないからね。

誤解しないでね。

そうじゃなくて、名前だけで信用してしまうのはとても危険なことなのよ・・って

伝えたいだけなの。


今はテラの波動が軽くなって、それに共振してあなた達の波動も軽くなってきている。

それにつれて、超感覚を思い出す人も増えて来てるわ。

テレパシーを使える人も増えてる。

だから、気をつけて欲しいの。

交信している存在の名前じゃなくて、エネルギーをしっかりと感じ、メッセージの内容を

しっかりと精査してほしいってこと。


神だと名乗る存在には近づかないことをお勧めするわ。

特に、ピカピカした感じ?黄金色?とても神々しい感じ?の存在は、しっかりと確かめてね。

あと、自分の肖像画を描くようにという存在もね。

肖像画を描くということは、それに対して崇めなさいということだから。

肖像画をポイントとして、あなたのエネルギーをその存在に流しなさいということだから

(それは、エネルギーを搾取するため)


高次元の存在は、自分の肖像画など欲しない。

絵でなくても、存在を象徴するような形、物は、反対にいらないのよ。

絵などの象徴が出来てしまうと、それが宗教のようになってしまうから。

宗教の教祖になりたいなんて、まったく思ってないからね。

だって、ワンネス・・すべては同じ存在ってことを知っていてそんなことをしたいなんて

思うわけないじゃない。


だから、教祖になりたがる人はワンネスを知らない人ってことよね。

そして、あなたから何かを搾取したいと思ってる人だってことを分かってね。


あなた達を心から愛してるわ~~」



ありがとう さくやさん!

私たちもさくやさんを心から愛してるよ~~^0^