![]() | 建物作りも発行号数には追いついたので、他の人のHPにあるような夜間の照明設備が自分にもできるかテストしてみた。用意した材料1は100円ショップで買ったアルミテープの「きらきらテープ」 |
![]() | 材料2は“麦球”と“電池ボックス”(単3乾電池2本用)と接続用“リード線” |
![]() | テープを壁や屋根裏に貼りつけた。窓の部分を切り抜いたり、接着ポイントははがしたりと、自分のような不器用者には苦手な作業だ。テープがキラキラ反射している。 |
![]() | 点灯前の画像 |
![]() | 点灯後の画像、光がまだこぼれているがまぁこれで良しとする。光源にLEDを使うことも考えたが、電気の知識が全くない自分にはまだ無理ということでテストはこれまでとして、そのうちLEDの知識が身についたらテストしてもいいかなと思っている。 |
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ストラクチャー(建物)作りは小休止で小物を2点製作した。1つは上の画像の「松」の木。TOMYTECのジオコレ「唐松」を組み立てただけだが、レイアウトボードに配置したら結構様になっているなぁ。駅舎の右側の収まりが良くなった気がする。 |
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誰かのHPにあったアイデアをそのまま利用させて頂き、駅の線路に沿って、生垣を作ってみた。材料は食器洗い用のスポンジたわしの硬い部分をカッターナイフで切り取って木工ボンドでボードに接着。デジカメで撮ってみれば言われなければ分からないぐらいの出来栄え。これも満足、満足。 |
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やっと来ました「特製コントローラー」が。冊子の25号を書店で受け取った翌日には応募封書を投函しているので、もっと早く届くのではないかと予想していたのだが今日ついに宅急便で届きました。夕食もそこそこに早速開封。特製を表す「昭和の“鉄道模型”をつくる」のロゴ、赤茶色のボディーカラー、いいなぁ。まずは記念写真。まるで子供だなぁと我ながら思う。 |
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既に持っていたTOMIXのパワーユニットと並べてパチリ。型番がN-400からN-401になった。スピードをコントロールする部分がダイヤルからバーに変わり本物風になった。今晩は試運転は無しで楽しみは次の休日に残しておくことにする。 |