初歩の電子工作とデジカメの日記

電子工作備忘録とデジカメで撮影した写真のブログです。

鉄道模型・少年時代 第70号 フィギュアの設置6 (観光客)

2011-03-25 21:11:28 | 鉄道模型・少年時代
今号がフィギュア設置の最終回で観光客のフィギュアを配置する
観光客が来るほどのお祭りなのかはさて置いて、祭りを見に来ている感じで設置していく


第70号の付属品
観光客のフィギュア12体
観光客らしく服装がちょっと派手め



神社境内に置いてある神輿を興味深く眺める男性観光客



神社参道を歩く夫婦連れ?
男性が何かを説明している感じ



カメラを首からぶら下げて神輿の巡行を見ている男性観光客



露店を見る女性観光客
お連れさんはいないようだ。
このお祭りには女性お一人で来ているのが結構いるな。



神輿を取り囲んでいる観光客



今号のもう一つの作業、“遮断機・踏切標識の設置
(左)遮断機を組み立て所定の位置に設置
(右)周りはパウダーやフォーリッジをボンドで固着して自然の情景に。



踏切標識の設置
(左)標識を所定の位置に設置
(右)周りはフォーリッジをボンドで固着して自然の情景に。

第70号での製作はこれで完了

鉄道模型・少年時代 第69号 フィギュアの設置5 (高校生)

2011-03-23 21:32:11 | 鉄道模型・少年時代
今号の製作もフィギュアの配置。夏服の男女の高校生をジオラマのあちこちに配置すると、このジオラマの街も全ての年令層が出揃った感じだ


第69号の付属品
12体の男女高校生フィギュア(夏服)



バス停の男子学生
バスが行ってしまった感じ



絵馬かけの前に立つ男子学生



露店前の高校生二人連れ
女子学生が後ろを歩く姿なんて、昭和ですねぇ。



稲荷神社前の高校生二人
何を話してるんですかねぇ、気になるなぁ。



駅の階段を上る女子学生
鞄が重そう



踏切前の女子学生二人
「お祭りへは着替えてから行こうよ」



ホームのベンチに座る女子学生二人
「お祭り見たいけど、私たち遠距離通学だからなぁ」

第69号での製作は、これで完了

鉄道模型・少年時代 第68号 フィギュアの設置4 (先生と生徒)

2011-03-21 11:38:47 | 鉄道模型・少年時代
「鉄道模型少年時代」第68号での製作も引き続きフィギュアの設置。
今号のフィギュアは小学校の先生と生徒で12体、ジオラマ上の適当な場所に設置する。
設置場所を考えるのも面倒なので本誌の通りに設置した。


第68号の付属品
12体のフィギュア(小学校の先生と生徒)



校庭の男性教師と女子生徒
女の子は両腕を後ろに組んで先生のお話(お説教?)を聞いている感じ。



校舎入り口前の女性教師と女子生徒
何の話をしてるのかな。



校門前の男子生徒
お祭りに行こうか、帰って宿題か、悩んでいる感じ。



神社階段を上る女子生徒
「前のおばさん、もうちょっと早く上ってくれないかな。」



神社参道の女子生徒
「お小遣いももらってきたし、お店で何買おうかな」



校庭柵の男子生徒
河原で遊んでいる友達に声をかけている。



河原にいる男子生徒2人
校庭にいる友達の呼びかけに答えている



雑貨店前の男子生徒
買物を頼まれたが近くの屋台に興味津々。



駅への階段下の女子生徒
自転車で配達中のおじさんとは知り合いの仲

第68号での工作はこれで完了



おまけ画像:火の見櫓
東京でも自分の故郷、葛飾区にはまだ「火の見櫓」あった。
子供の頃よく遊んだ小さな神社の敷地内で今まで気付かなかった。




東京スカイツリー 634m

2011-03-19 21:01:54 | デジカメ
建設中の東京スカイツリーが最終の高さの634mに達したことをニュースで知り、墓参りの帰りにデジカメ撮影


街路樹の白い花が咲いた木を入れて撮影
春の雰囲気が感じられる一枚
この白い花が咲いた木の名前は知りません。



中川放水路“高砂橋”より撮影
スカイツリーがひときわ目立つ高さになっている。

鉄道模型・少年時代 第67号 フィギュアの設置3 (祭りの人々)

2011-03-18 16:40:32 | 鉄道模型・少年時代
「鉄道模型少年時代」第67号での製作内容は前号に続きフィギュアの設置の3回目で“祭りの人々”を配置します。


第67号の付属品
フィギュア“祭りの人々”12体



露店前で考える男性A



露店前の親子連れ
「ほら、ほら、一人で行っちゃだめだよ」



神社前の階段を上る浴衣のご婦人
このご婦人もお一人のよう、祭りに女性がひとりで、何故?



浴衣の子供3人
露店の冷やかしと折から通るお神輿見物



露店裏のベンチで休憩中の男性



踏み切りで列車の通過を待つ母と娘



屋台村前の親子連れ
母親はパラソルのテーブルにいる知り合いに挨拶をしている。



露店前にグレーバラストを少し撒いて玉砂利のつもり

今号の製作はこれで完了。

鉄道模型・少年時代 第66号 フィギュアの設置2 (農家の人々)

2011-03-11 11:51:57 | 鉄道模型・少年時代
鉄道模型少年時代第66号の製作は、ジオラマ上に農家の人々のフィギュアを設置することだが、手先が不器用な自分はピンセットを使いながらの難作業

第66号の付属品
農家の人々のフィギュア
開封中に2体紛失
手持ちのフィギュアで補填



茅葺き農家の門前
自転車乗りの男性と農夫が談笑中


農家の庭先の畑
農夫二人が農作業中


農家の門前の稲田畦
3人の農夫が休憩中


ジオラマ一番手前の稲田
3人の農夫が農作業中


旅館裏のそば畑
2人の農夫は休憩中
後ろを旅館へ納品の男性が通る


メインの道路に幌付きの小型トラックを追加
時代考証はしていないので、この車で良いかどうかは分からない

第66号での製作はこれで完了


2011春 青春18きっぷ1

2011-03-09 11:23:09 | 青春18きっぷ

3月は遠距離旅行を計画しているので、先週「青春18きっぷ」を買い求めた。
1回目は「早春の房総を訪ねる」のテーマで房総半島を縦断して走る未乗路線の小湊鉄道、いすみ鉄道の完乗も兼ねて日帰り旅行に行ってきた。
18きっぷは1日(1回)分使用

3月6日(日)快晴 花粉がメチャ飛びの日だった。


行程は
武蔵溝ノ口→(JR南武線)→川崎→(アクアライン高速バス)→木更津

→(JR内房線)→五井→(小湊鉄道)→養老渓谷→(バス往復)→粟又の滝

→上総中野→(いすみ鉄道)→大多喜→大原→(JR外房線)千葉→(JR総武・横須賀線)

→武蔵小杉→(JR南武線)武蔵溝ノ口

JR利用距離 153.1km


JR五井駅で小湊鉄道に乗り換え
先頭車両には鉄道営業記念日のプレートが掲げてあった


栗又の滝 なだらかな女性ぽい滝
養老渓谷駅からバスで約20分、本数が少なく土日曜日しか運行されないので極めて不便


上総中野駅でいすみ鉄道に乗り換え
この鉄道はアニメ“ムーミン”のキャラクターがシンボルらしい
車両の外、中共にキャラクターが一杯!


大多喜駅で途中下車
大多喜城は遠くから眺めたことはあったが傍まで行ったのは初めて。
城には入らず下から見上げただけ


この後は終点大原で外房線に乗り換え、千葉へ。
千葉からは横須賀線乗り入れの普通快速電車で武蔵小杉まで。
この区間はグリーン車があるのでチョット贅沢をして利用。1時間強はゆったり座って帰れた。


禁煙チャレンジ 5年経過

2011-03-01 18:33:41 | 禁煙
禁煙チャレンジの記録

チャレンジ開始日: 2006年 2月 28日
開始日からの日数: 5年 0ヶ月 0日 19時間 19分
延びた寿命: 209日と7時間42分
節約できた金額: 822062円(節税分 518352円)
節煙本数: 54804本 4658.35m エベレスト5合目


禁煙チャレンジが5ヵ年も継続した事実には、はやりの言葉で言えば「自分で自分をほめて上げたい」なのだろう
年令と共に健康への不安はますます増してくると思われるから、健康不安の大きな要因の一つを排除する禁煙ができたことは、精神的にも大変有難いことだと思っている。

5年経過を機にこのブログの一つのテーマだった“禁煙チャレンジ”は発展的解消とすることにした。