◆◇◆「週刊SL鉄道模型 第14号」◆◇◆
=紹介と製作レポート=

第14号表紙

第14号の付録:
「消防団小屋」のパーツ
「野立て看板」用ボードと脚

4面完成済みの消防団小屋を土台に差込み、左右の赤い扉を設置する。ボンドは使わない。
ランマ看板を差込み、ボンドで接着。
扉の開閉を確認する。

屋根を被せれば「消防団小屋」は完成。
「野立て看板」の製作は以前にやったのでここではパーツを保管するだけ。
今号の製作物「火の見やぐら」と「野立て看板」のパーツはきれいにプラケースの枠に収められていた
ケースから出したパーツ、細かいパーツはすぐ組み立てないとなくなりそう
見張り台?に細かいパーツを接着、まず赤いサイレン
同じく小さい部品の半鐘を屋根の裏側に接着剤「アクリア」で接着
土台にやぐらの下部を傾きに気をつけて接着
やぐらの上部を傾きに気をつけながら下部と連結、見張り台は「アクリア」でやくらに接着
見張り台に細かい部品のスーピーカーを設置
やぐらの上に見張り台を接着
見張り台に屋根を接着し、はしごをやぐらに接着して完成!
細かい部品の一つ風向計を紛失したようで、屋根の頂上が寂しい。
探し出すか、代替品を作るしかないか
細くて長いストラクチャーなので、ちょっとしたことで壊れそう。
プラットホームを入れたコレクションボックスに同居、収納
![]() 週刊SL鉄道模型第6号の表紙 ![]() 第6号の付属品 「詰め所」と「トイレ」(便所)と野立て看板の部品がプラケースにきれいに収まっている ![]() 使った道具は刃の部分がノコギリのようになっているハサミ ![]() 紙やすり、マジックペン、カッター ![]() 今回の作業はすべて接着剤は使わず、 はめ込み、差込みだけで済ませた ![]() ![]() ![]() ![]() 今回は家の壁面がもう出来上がっているので4辺の壁を接着、組立ての作業がないので楽だ ![]() 土台の差込み穴が狭いのでピタっと嵌らない。後で修正するか、そのままにしておくか決めていない。土台との接地部分はどうせターフやフォーリジを使ってカモフラージュできそうだから ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 極細のプラ棒なので最後の工程にした ![]() ![]() ![]() ![]() これで今号の製作はすべて完了 3/1(木)発売の「週刊SL鉄道模型」第5号の 紹介記事です ![]() 第5号 表紙 またまた当分手に入らない蒸気機関車の画像です ![]() 今号の付属品 直線レール(S70)5本 ![]() 5本のレールを1本に連結しました レールの全長は35cmです。当たり前か。 ![]() 以前の号の貨物用ホームと野立て看板の 前にレールを置くとジオラマらしくなってきた |