PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

SMILE

2019-01-13 13:45:48 | Gif

 

バスター・キートン


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Buster Keaton - Milky Way TV Commercial

2018-11-16 20:59:06 | 懐かしテレビ

Buster Keaton - Milky Way TV Commercial

 

バスター・キートン出演 マーズ社のチョコレートバー、ミルキーウェイのCM


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妹の恋人

2007-04-03 21:31:45 | 映画
ギタバさまもコメントをありがとうございます・・m(__)m

またお返事を延び延びにしてしまう悪循環に・・・(ゴメンナサイ。。)

今、書いたことを、消したり(また書いたり)してる状態ですが・・・

こんなに落ち着かない間に、思い出した映画(と曲)がありました。

たぶん、ハリウッド映画の中でルル的に10本指のうちに入るフェアリー・テイル。

この映画でのジョニー・デップの姿を見て、彼が信頼のおける俳優である・・ということを確信したのだと思う。
そして、(思ったとおり)その後の、彼の演技には一度たりとも裏切られていない。

妹の恋人<特別編>

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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↑その後、押しも押されぬ世界的大スターになるジョニー・デップの1993年度出演作品。


ジョニーが演じるのは、チャーリー・チャップリンやバスター・キートンを敬愛するあまりに日常をエンターテイメント化して過ごしている男の子。
常人ならぬ才能を持っているのに、読み書きができないことや、そのアウトサイダーっぷりから、なかなか周囲の人々は彼を理解してくれない。
彼の“愛のこもった芸”は、両親を悲しい形で亡くした後、心を病んでしまった(ブラコン気味の)芸術家肌の女の子の心を少しずつ開かせることができた。(劇中でも彼のひたむきな芸は“疑り深い女の子”の信頼を勝ち取る?のに成功している・笑)

ちっちゃめのフランスパンにフォークを突き刺して、靴に見立てて器用に踊らせるシーンなんか忘れられないくらい素敵。(ジョニーの芸がめちゃくちゃこなれてる!)
アイロンで作る(!)ホットサンド。
初めてのキスの時には、風船で音楽を奏でて、彼女を笑わせる。

彼女が再度カゴの鳥になってしまっても、危険を冒して迎えにいくのだ。
びっくりしちゃうやり方で。

ヒロイン役のメアリー・スチュアート・マスターソンもとても良くて、彼女はルル的青春映画女優の5本指の中に入る感じかしら・・(笑)
彼女は「恋しくて」ではショートヘアでボーイッシュな魅力の“親友に恋する”女の子役を演じていた。
ドラムの名手である彼女の名前は“ワッツ”。(チャーリー・ワッツからいただいたのでしょう。ちなみに恋する相手の名前は“キース”でギタリスト。)彼女は親友の恋を叶えるために(自分の想いを封じ込めて)奔走する。
「フライド・グリーン・トマト」では、死んでしまった最愛の兄の恋人と恋愛的友情と言えるくらい、強い連帯感を持ち、共に生きる変わり者の女性を演じた。
この頃彼女が演じた役が、どれもこれもほんと魅力的で大好きだったから、(そういう意味でも)この映画で“世界一信頼できる俳優”となったジョニー・デップとの共演作「妹の恋人」は私にとって本当に特別な作品です。

I'M GONNA BE(500 MILES)ーTHE PROCLAIMERS
↑この映画にぴったりの主題歌双子のさわやか系眼鏡男子がコステロ×2みたいに見えて?(違うか...ではウディ・アレン×2かな??笑)いい感じ。映画のシーンも盛り込んであるので、ジョニーの名人芸を少し見ることが出来ます♪♪

P.S.この文章はとくに隠喩を含んだりはしてません。。ほんとに~~強いて言えば妄想&逃避の一つです・・・。
コメント (3)
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キーラはウィノナに瓜二つ?

2006-07-30 17:34:49 | 映画
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」観ました。

私は前作を観ておらず、内容的なことは、バスター・キートンorマルクス兄弟へのオマージュ的なスラップスティックシーンがとても笑えた!大好き!とか、ジョニー・デップは相変わらず素敵だなぁ。。。うっとり。。次に生まれてくるときは是非ジョニーのような男性に・・・。とかの感想しか出てこないんだけど、(だって、やっぱり前作観てないから、言ってることも、唐突に「オレは前から出てたんだよ~~ん♪」って登場する人物も何が何だかわからなかったんだも~~んT_T)震えがくるほど、衝撃を受けたこと・・・。キーラ・ナイトレイ!だって、だって・・・、彼女って・・・!ウィノナ・ライダーにそっくり・・・(号泣っ!!!)

私がどんなにかウィノナのことを好きだったか、みなさんご存じないでしょぉ~?(当たり前じゃっ!!)
もう彼女のことについては何も言いません。。。
でも、キーラは、ほんとうに、ウィノナに生き写し。。。(T_T)

あの頭が良さそうな娘特有の、少し、口をゆがめた皮肉っぽい、話し方。
照れ笑い。真っすぐの眉毛。凛とした(ちょっとすわり気味?)瞳。きっとあの瞳で射すくめられたら、(ウィノナのことを真実を全て見透かしてるような瞳という表現をした人が居たなぁ。。。)ハイごめんなさいとその場に正座する感じw

たぶんウィノナ作品では、「悲しみよさようなら」、「恋する人魚たち」あたりを観ていただけるとわかると思うのですが・・・。(でも、DVD化されていない可能性が高い・・・泣)
では、百歩譲って、「シザーハンズ」でいいですっ!(T_T)

しかし、キーラちゃんは、受け口気味のところ&男勝りな感じがウィノナの魅力をエスカレートさせたような、魅力爆発さ加減で、わたしゃ、映画館内で鼻血噴き出しそうになりました!(爆)

んぎゃ~~~~!!!!!
キーラちゃん、かわゆいっ!かわゆいっ!!!
と、まるで、熊田曜子に萌えるくまぇりのように騒ぐ(爆)

うっ嘘です・・・調子に乗りすぎました・・・

今、そっくりであることをお伝えするために、画像を探して、ブログに載せられるサイズに編集中デス!もう、興奮しちゃってゴメンナサイ~~


私の魂のアイドル(爆) ジェネレーションXの落し子(爆)ウィノナ・ライダー!(本名:ウィノナ・ローラ・ホロヴィッツ 1971年10月29日アメリカ/ミネソタ州ウィノナ生まれ。)
ウィノナという名前はなんと、ティモシー・リアリー命名!ライダーという芸名は、彼女のお父さんが好きだったミュージシャン、ミッチー・ライダーから。





キーラ・ナイトレイ!あとで詳しくプロフィールを調べます☆




ダンナさんに無理を強いて(爆)作ってもらった冒頭の画像は、左がウィノナで右がキーラです
(興奮しすぎて(爆)が多くなってしまった。。。エヴァ姐さんすみません。。
コメント (14)
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