革命か、反抗か、みたいな感じなのかしら。。(本人たちの言う大義名分があったとしても暴力や暴言は大嫌い)
私は今のところ、カミュの考えにより共感することができる...(分かってない部分も多いと思うけど)
一人一人の強固な意志 静かなる、しかし力を持つ反抗 ペンは剣よりも強し しなやかに生きること...
革命か反抗か―カミュ=サルトル論争 (新潮文庫) | |
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The Cure - Killing An Arab (Official Video)
これがThe CureのKilling An Arab...
いわずもがな、ロバート・スミスが、カミュの小説「異邦人」にインスパイアされて創った楽曲です...
異邦人、17~8歳頃に読んだけど、えらく世知辛い気持ちになった。。。
「革命か反抗か」という、カミュとサルトルの論舌バトル(ゴジラvsアンギラスみたいな。。。)が比較的わかりやすかった覚え...(討論って個々の思想が明確に現れるから? それとも意向の違いからのコントラストで解りやすくなる それでも、私の海馬からは去ってしまった記憶たちー←やはり読めてなかったのでは。。。)←また話ズレた
こりゃココ路がゾクッとしてざわざわする(カイジ??)くらいかっこいいっすね。。。(ロバ夫若過ぎ...)
アルベール・カミュの異邦人をモチーフにした曲
18歳頃、いわゆる実存主義といわれる文学作品を読みあさってました。
十八当時→20代半ば頃「本屋は恋人、私は消費者じゃない」とかいう詩を書いたことがあります。
アルベール・カミュの異邦人をモチーフにした曲
異邦人 (新潮文庫)カミュ新潮社このアイテムの詳細を見る |
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18歳頃、いわゆる実存主義といわれる文学作品を読みあさってました。
十八当時→20代半ば頃「本屋は恋人、私は消費者じゃない」とかいう詩を書いたことがあります。