Miles Davis - Milestone - Billy Boy
Milestone💎、特にこの曲がめたくそ好き🎼🎵
レッド・ガーランドのコロコロピアノの明け明星🎹 高速ピアノの壮大な力🙌💫
マイルス(・デイヴィス)🎺前に出てないけど。。。😅(バンマスの息抜き的な。。。 その分レッドガーランドは大忙しだけど。。。🎹)(そういう曲、シーン大事。。??)
Milestones [12 inch Analog] | |
Ais | |
Ais |
Billy Boy | |
John Coltrane, Julian Cannonball Adderley, Red Garland, Paul Chambers, Philly Joe Jones Miles Davis | |
Midnight Club Records |
Billy Boy (feat. Red Garland, Paul Chambers) | |
マイルス・デイヴィス | |
BNF Collection |
Billy Boy (feat. Red Garland, Paul Chambers) | |
マイルス・デイヴィス | |
BNF Collection |
Billy Boy (feat. Red Garland, Paul Chambers) | |
マイルス・デイヴィス | |
The restoration project |
以前、数年前のお気に入りヘアサロンのPRAHAの師範大川さんにいただいたCDの中に入ってたBlue Mitchellの“I'll Close My Eyes”のことも想い出したり.....
Blue Mitchell Quartet - I'll Close My Eyes
好きですぅ~~~ ときめく切ない楽曲..... &Wynton Kellyのコロコロピアノ~~~~←大好物
(5つ前の記事で書いてたことを独立させました。あの時から一ヶ月ほど経って、ようやく自分の気持ちを書けるようになりました...)
最近はピアノトリオとして活動されているRe-trick氏たちですが、私はギターのユーヤ君(今さらさん付け→君付けができるようになるなんて...この方が親しみやすい感じじゃないかしら??)が脱退してしまったのがショックすぎて、ライブ、観に行けません。。
ユーヤ君がストリートに戻ってきてくれないか・・とかいろいろ妄想でぐるぐる...(これもその一貫...)
こんな人の行く道を、着物の袂を後ろから引っ張って留めようとするような考えは、まるで芥川龍之介の「蜘蛛の糸」における地獄の亡者みたいではないか、、(←妙な比喩...)快く送り出してあげよう・・とか、ぐるぐる...そういう間にもRe-Trick logでみんなで「なんちゃって~~!!」って言ってくれるんじゃないか...って待っちゃったり...
昨日、歯医者に行く時に(最近たいてい外出する時には持ち歩いているのですが、)持って行って電車の中で読んでいたこの本に、ウェス・モンゴメリーとコロコロピアノのウィントン・ケリーとのアルバム「Smokin' At The Harf Note/Winton Kelly Trio-Wes Mongomery(邦題:ハーフノートのウエス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオ)」のことが載っていました。
ウエス・モンゴメリー(g)
ウイントン・ケリー(p)
ポール・チェンバース(b)
ジミー・コブ(ds)
ここに書かれてた内容は私にとってすごく希望の持てる内容でした。
『リーダーがケリーでもウエスでもなく、2人が双頭リーダーをつとめる新たなカルテットとして期間限定で結成された(そのカルテットによる名盤が本作)........ウエスによってケリーの潜在能力が、またウエス側からみればケリーがいたからこそウエスの魅力もまたあますことなく引き出された(本から文を抜粋)』
ダンナさんも「ジャズという音楽はそもそも“セッション性”という意味合いが強いから、バンドの固定メンバーなんてあってないようなものなんだよね。ミュージシャン同士の気分が合ったら、自然に音を合わせ始めるんじゃない?(だから、脱退、とか聞いてもそんな悲しまない方がいいよ。)」という話をしてました。
だから、Re-Trickのみんなが、いつかまた“気まぐれに”ストリートで、ライブハウスで、スタジオで4人でプレイ(セッション)をしてくれるのを私が生きてる限り、心待ちにしてます
なかなか考えはまとまらないけど、今はこんな感じの気持ちです(ごちゃごちゃ考えてたことをなんとかおはなしできて良かった...)
Vo.2もありました・・・両方とも近い内聴いてみたいです・・・
最近はピアノトリオとして活動されているRe-trick氏たちですが、私はギターのユーヤ君(今さらさん付け→君付けができるようになるなんて...この方が親しみやすい感じじゃないかしら??)が脱退してしまったのがショックすぎて、ライブ、観に行けません。。
ユーヤ君がストリートに戻ってきてくれないか・・とかいろいろ妄想でぐるぐる...(これもその一貫...)
こんな人の行く道を、着物の袂を後ろから引っ張って留めようとするような考えは、まるで芥川龍之介の「蜘蛛の糸」における地獄の亡者みたいではないか、、(←妙な比喩...)快く送り出してあげよう・・とか、ぐるぐる...そういう間にもRe-Trick logでみんなで「なんちゃって~~!!」って言ってくれるんじゃないか...って待っちゃったり...
昨日、歯医者に行く時に(最近たいてい外出する時には持ち歩いているのですが、)持って行って電車の中で読んでいたこの本に、ウェス・モンゴメリーとコロコロピアノのウィントン・ケリーとのアルバム「Smokin' At The Harf Note/Winton Kelly Trio-Wes Mongomery(邦題:ハーフノートのウエス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオ)」のことが載っていました。
ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオウェス・モンゴメリー&ウィントン・ケリーポリドールこのアイテムの詳細を見る |
ウエス・モンゴメリー(g)
ウイントン・ケリー(p)
ポール・チェンバース(b)
ジミー・コブ(ds)
ここに書かれてた内容は私にとってすごく希望の持てる内容でした。
『リーダーがケリーでもウエスでもなく、2人が双頭リーダーをつとめる新たなカルテットとして期間限定で結成された(そのカルテットによる名盤が本作)........ウエスによってケリーの潜在能力が、またウエス側からみればケリーがいたからこそウエスの魅力もまたあますことなく引き出された(本から文を抜粋)』
ダンナさんも「ジャズという音楽はそもそも“セッション性”という意味合いが強いから、バンドの固定メンバーなんてあってないようなものなんだよね。ミュージシャン同士の気分が合ったら、自然に音を合わせ始めるんじゃない?(だから、脱退、とか聞いてもそんな悲しまない方がいいよ。)」という話をしてました。
だから、Re-Trickのみんなが、いつかまた“気まぐれに”ストリートで、ライブハウスで、スタジオで4人でプレイ(セッション)をしてくれるのを私が生きてる限り、心待ちにしてます
なかなか考えはまとまらないけど、今はこんな感じの気持ちです(ごちゃごちゃ考えてたことをなんとかおはなしできて良かった...)
ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオVol.2ウェス・モンゴメリー,ポール・チェンバース,ウィントン・ケリー,ジミー・コブポリドールこのアイテムの詳細を見る |
Vo.2もありました・・・両方とも近い内聴いてみたいです・・・
Re-Trickライブで刺激を受けてPit inn帰りに吉祥寺ユニオンジャズ館に寄りました。
asコーナーの前を通る時、耳の先まで真っ赤になってしまった...
つい最近、怒りの感情の勢いと音楽による興奮に任せていろいろ調べもせず書いたこの記事(「チェット・ベイカーの希望と奇跡」)の中に間違いが幾つかあるのに気付いて...
↑一ヶ月ほど前この本を読んでた時に気付いて赤面...(ダンナさんは「この本を持ち歩くのは恥ずかしいよ。」とおっしゃいます。そんなもんかな。。??)
チャーリー・パーカーはas奏者でしたね~~(なんかトランぺッターというイメージがあって。。)
そういえば、昔こんな本を持ってたことがありました・・・。(勿論私が天才だ・・なんて思ってるわけではありませーん。。)
恥ずかしさを乗りこえた後?おとといユニオンで買ったのはコレです・・・
↑PRAHAでいただいたコンピレーションCDに入っていた曲、“Close My Eyes”に魅了されてしまい、忘れられないので他の曲も聴いてみたくて買っちゃいました・・・(コンピレーションCDっておもちゃ箱とかキラキラした宝石箱みたいで大好き)あのなんともいえない魅力的なpianoを奏でてたのは、Wynton Kellyというジャズメンだそう・・・(いろいろ知っていきたい!!)私は少しつんのめるような楽しさを煽られるような軽いタッチワークの演奏を“高速ピアノ”と表現してしまったのですが、ユニオンのレビューには“コロコロピアノ”と書いてありました・・(笑)なるほど... 名盤「MILESTONES」の中の大好きな曲“Billy Boy”を弾いているピアニストRed Garlandと同じ系統の個性だそうです・・・。
そして、トランぺッターBlue Mitchellは、天使みたいな名前だな・・と思った・・
プレイの方も天使の羽みたいに軽やかで優しげな音を奏でてます(華やかでもある♪♪)
BLUE'S MOODS、なんか曲名の数々にも魅かれました・・・“Scrapple From The Apple”とか“When I Fall in Love”とか“Sweet Pumpkin”とか☆☆(可愛い曲名が大好き!!)
asコーナーの前を通る時、耳の先まで真っ赤になってしまった...
つい最近、怒りの感情の勢いと音楽による興奮に任せていろいろ調べもせず書いたこの記事(「チェット・ベイカーの希望と奇跡」)の中に間違いが幾つかあるのに気付いて...
ジャズの名盤入門 (講談社現代新書)中山 康樹講談社このアイテムの詳細を見る |
チャーリー・パーカーはas奏者でしたね~~(なんかトランぺッターというイメージがあって。。)
そういえば、昔こんな本を持ってたことがありました・・・。(勿論私が天才だ・・なんて思ってるわけではありませーん。。)
恥ずかしさを乗りこえた後?おとといユニオンで買ったのはコレです・・・
Blue\'s MoodsRiverside/OJCこのアイテムの詳細を見る |
↑PRAHAでいただいたコンピレーションCDに入っていた曲、“Close My Eyes”に魅了されてしまい、忘れられないので他の曲も聴いてみたくて買っちゃいました・・・(コンピレーションCDっておもちゃ箱とかキラキラした宝石箱みたいで大好き)あのなんともいえない魅力的なpianoを奏でてたのは、Wynton Kellyというジャズメンだそう・・・(いろいろ知っていきたい!!)私は少しつんのめるような楽しさを煽られるような軽いタッチワークの演奏を“高速ピアノ”と表現してしまったのですが、ユニオンのレビューには“コロコロピアノ”と書いてありました・・(笑)なるほど... 名盤「MILESTONES」の中の大好きな曲“Billy Boy”を弾いているピアニストRed Garlandと同じ系統の個性だそうです・・・。
そして、トランぺッターBlue Mitchellは、天使みたいな名前だな・・と思った・・
プレイの方も天使の羽みたいに軽やかで優しげな音を奏でてます(華やかでもある♪♪)
BLUE'S MOODS、なんか曲名の数々にも魅かれました・・・“Scrapple From The Apple”とか“When I Fall in Love”とか“Sweet Pumpkin”とか☆☆(可愛い曲名が大好き!!)