やはり、そこらへん着目されてた(人が他にもいる)みたいですが、こういったシンパシーの繋がりはとても(震えるほど)大好きなのです・・・(けして意地悪やツッコミを入れたくて探しているのではありません。。。 いわば、おそらく、感動、人の心の繋がりの奇跡、生きている実感に打ち震えるため...)
姐さん・・・・・
パイ・ヒッツ 1964~69 | |
クリエーター情報なし | |
ビクターエンタテインメント |
このCD我が家の至宝として、CDの“特別棚”に今でも飾ってあります・・・・・ Sambrasa TrioのEm Som MaiorとマイケルのOff The Wallと共に・・・
<!-- Sandie Shaw - Always Something There to Remind Me (stereo) -->
この日記の姐さん、再生できなくなってたからもう一度探して貼る~~~
<!-- Sandie Shaw - Hand In Glove (1984) (Audio) -->
Sandie Shaw "It´s in his kiss" (1966)
シェールの“The Shoop Shoop Song”の元ネタ、裸足のMODSアイドル、サンディ姐さんの"It´s in his kiss" ~~(サンディ・ショウのCD、我が家の至宝として、壁に飾ってあります.....)
Sandie Shaw - (There's) Always Something There to Remind Me (Shindig! 1965)
姐さぁぁぁぁん
姐さぁぁぁぁん