Préludes flasques pour un chien : IV Avec camaraderie
Satie: Préludes flasques pour un chien (1912) - 4. Avec camaraderie
エリック・サティ🎹(👈リンク、時々サティスファクション混じってるけど)
犬のためのぶよぶよとした前奏曲(Préludes flasques pour un chien) 第4曲目 友情をもって(4. Avec camaraderie)
フルトヴェングラー指揮のトリスタンとイゾルデ...!!!
心の中に在る、消えることのない宝物.....
Erik Satie ? Trois pre?ludes flasques (pour un chien) (1912)
犬のためのぶよぶよとした前奏曲
第一曲 内なる声
第二曲 犬儒派的牧歌
第三曲 犬の歌
・・・三曲目“犬の歌”の最後の方、ピアノで、わんわんわんわんって歌ってるみたい... ずっとそういう風に聴こえてたのは、気のせいだった??(まさにこれこそ犬の声だ と疑いなくそう想ってました。。。)
Erik Satie - Idylle cynique
Préludes flasques <pour un chien>(犬のためのぶよぶよとした前奏曲)
第2曲 Idylle cynique(犬儒派的牧歌) 「深い愛情を込めて」・・・
名前も見た目も、あてにならないことがある、ということなのでしょうか...??
Erik Satie: PRELUDES FLASQUES (Pour un chien)
エリック・サティ、『犬のためのぶよぶよとした前奏曲』エレクトリックヴァージョン。
20代の頃に、“題名買い”したのだけど、「奇妙な題名を好むサティの中でも、特に奇抜なタイトルを冠している。この奇妙な題曲は、題名によって作品を判断しようとする人々への皮肉、または警告とされる。」だそうです。。。
The Millennium - "Prelude / To Claudia On Thursday" from 1968's BEGIN
ミレニウムのアルバム、ビギンは、1994年(今は亡き..)渋谷クアトロ内のWAVEの60年代サイケデリック特集でサジタリアスのプレゼント・テンスと共に買いました・・・
ビギン | |
クリエーター情報なし | |
ソニー・ミュージックレコーズ |
Millennium - Again - Prelude (demo version)
プレリュードというと、J.S.バッハの魂を持つバンド、Millennium(ミレニウム)のアルバム「ビギン」の最初の曲“Prelude”を想い出しちゃう~~ この動画はデモヴァージョン・・・
The Millennium - Prelude / To Claudia On Thursday
クイーカの音で(高鳴りながらも...)和みます~~~