PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Breaking Bad (Goin' Down) - The Monkees

2020-03-17 21:37:12 | 音楽

Breaking Bad (Goin' Down) - The Monkees


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The Monkees - Goin' Down - Bass Cover

2020-03-17 21:36:31 | 音楽

The Monkees - Goin' Down - Bass Cover

 

Bass Cover


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Goin' Down

2020-03-17 21:35:35 | 音楽

Goin' Down


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The Monkees - Goin' Down

2020-03-17 21:34:50 | 音楽

The Monkees - Goin' Down


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The Monkees - (3 Scenes with) Goin' Down

2020-03-17 21:34:20 | 音楽

The Monkees - (3 Scenes with) Goin' Down


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Goin' Down by the monkees lyrics

2020-03-17 21:33:29 | 素晴らしき歌詞

Goin' Down by the monkees lyrics


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Goin' Down (Stereo Mix) (2007 Remaster)

2020-03-17 21:28:44 | 音楽

Goin' Down (Stereo Mix) (2007 Remaster)

 

Goin' Down🎵

 

Stereo Mix

 

2007 Remaster🙌💫


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Monkees - Goin' Down (with lyrics)

2012-03-01 12:53:30 | 音楽

しかしながら、自分的に“ツボ”だったのは、(“Daydream Believer”もとっても好きだけど...)デイドリームビリーバーのB面の“Goin' Down”だったりはしたのですが。。。(文字通り、Bラインずきだから。。。)耳たこになるぐらい聴いた

 

ヘアカット(セルフカット)の時のBGMでよく聴いてました(鼻歌歌いながら...)思い切りの良さとか勢いとか勇気を引き出す曲調...

 

Monkees - Goin' Down (with lyrics)

  

 モンキーズの楽曲って、時代によってぜんぜん曲調が違うし、アルバムはおもちゃ箱や宝箱のような楽しさ・・・

 


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ボーイ・ミーツ・ガール

2006-04-14 02:48:03 | 映画
親友トマに恋人を奪われたアレックスは、川べりで人生最初の殺人未遂を起こす。
黙考型の孤独な青年アレックスは、壁に“自分年表”をつけている。
恋人を失ったアレックスは偶然により、同じく恋人と喧嘩別れしたミレーユと出会い彼女に恋をする。
彼女が、恋人と喧嘩をして恋人が出て行った後にしたこと。ラジオから流れてきたDEAD KENNEDYSの“ホリデイ・イン・カンボジア”にあわせ、頭をぐるぐる回す。その後タップシューズに履き替え、タップダンスを踊る。

モノクロで語られるこの映画は、ほんとうに儚くて美しくて、消えてしまいそうな繊細さとせつなさを持つ映画だ。
登場人物はそれぞれみんな孤独を抱えている。
恋をしても、想いがすれ違い、結局孤独は解消されない。
コミュニケーション不全。すべてがバランスを欠いていて、コーヒーカップは割れ、電話ボックスも破壊されている。アレックスがミレーユを抱きしめようとした時に悲劇が起こる。

私は、この映画が渋谷ユーロスペースで再上映された時、一人で観に行って、ヒロイン・ミレーユが、髪を自分で切るシーンに影響を受けて、中途半端に伸びすぎた髪の毛を自分で切りました。
モンキーズの“Goin' Down”をラウンドしてかけて、鼻歌を歌いながら。
手元にミレーユ・ペリエの写真を置いて、チョキチョキ。
あと、ジュテーム・モア・ノン・プリュのジェーン・バーキンの写真も。
それと、ショート時代のウィノナ・ライダー。
この頃の私は、まだ、恋よりも文化の方が大切でした。

『ボーイ・ミーツ・ガール』の監督レオス・カラックス(当時22歳)とヒロイン・ミレーユ役のミレーユ・ペリエは、当時恋人関係にあり、同棲生活を送りながらこの映画を撮っていたそうです。カラックスはミレーユと別れた後、自分の分身的な主人公を描いた“アレックス3部作”の残りの2作品『汚れた血』、『ポンヌフの恋人』に出演したジュリエット・ビノシュとも一緒に住んでいたので、“レオス・カラックスは主演女優と合宿しないと映画が撮れないのか?”という陰口を叩かれました。カラックスいわく、「映画への愛と女性への愛は、僕の中でほぼ同時に形成され、持続してきた。」らしい。
ここらへん、“恋愛の国フランス”に生まれたフランス人らしいのだろうか?(という身もふたもない感想を言ってみる。)



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