PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

【初音ミク】オペラ「ホフマン物語」より オランピアのアリア

2020-08-11 12:23:34 | 音楽

【初音ミク】オペラ「ホフマン物語」より オランピアのアリア

 

こうくると、初音ミク版💙💎、オランピアのアリア(生垣には、小鳥たち)♪( ´θ`)ノを再び想い出す…💭

 

砂時計をひっくり返して

 

ゼンマイを巻き直して

 

歯車して💫🌐⚙


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三位一体の歯車⚙

2018-08-20 15:53:51 | 心象風景

 


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ストレスを発散できない人。(ストレスを口にできない人。)

2007-02-25 13:19:12 | 事象への想い
私みたいに、しょっちゅう、「~~がイヤだ」とか、「具合が悪い」とか、ストレスを口にできている人間は“話す”ことである程度発散が出来ていると思うので、そんなには問題がないのだと思う。案外ストレスを周りにぶちまけながら、長生きしちゃったり。。(困ったヒトですね。。)

問題なのは、ストレスがあっても、そのストレスを人に話すことができずに、ストレスを溜め込んでしまう人なのだと思う。

そういう人のストレスが頂点に達した時に、ストレスの針が振り切れた時に、下した選択は、人間の理性の部分では、抑えられなかった、本能的な選択と言えるだろう。

自動車会社ルノーの幹部が相次いで自殺した。
社会的責任を負っているもののプレッシャーというものは既に“個人”のものではないから、自分の力によって、苦しい状態から逃れるということはなかなか出来ない。(・・というのか不可能。。??・・だとすると、あー、ホント苦しいだろうなぁ。。泣泣)
自分のおかれた状況の中で、“人間”として限界を感じた時に、そういった選択をするしか無くなってしまうのだろう。
そこまで追い詰められてしまう。
普通、人間には生存欲というものがあるはずだから、それに逆行した形で、自ら死を選ぶということは、どれだけ、人間が生きるために肉体だけではなく、精神の部分が重要度を占めているかということがわかる。
精神が死んでしまうと人は生きていけない。

周囲がそれに気付いても、なかなかそういったストレスの歯車から救い出してあげることは出来ないのかもしれないけど、
せめて周りの人は“ストレスを口にできない人”の背負っているストレスに敏感に気付いて、少しでもストレスを和らげるように、気遣ってあげなければいけないのだと思う。
まず、“ストレスを口にできない人”の肉体的精神的変化に気付いてあげること。
必ずサインは表層に現れるから。

・・まずは自分から。
今日、ダンナさんの頭に9本の白髪を発見。
(昨日は感情の爆発。)
特に男の人は、男の人のおかれた社会的責任という特質から(それは、なんだかんだ言っても、やっぱり女性よりも重いと思う。今のところは...)自分のストレス、弱音のようなものを吐けなかったりするから、“プライド”の部分を考慮しながら、少しずつストレスを取り除く試みをする・・。
・・勿論、相手が会社に出勤した後の彼の環境に手を出すことは出来ないから、完全にストレスを取り除く・・ということはできないのだけど。。
でも、いろいろな関係の中の“一つの関係”だけでも状態が良くなったら、だいぶ楽になるんじゃないかと思う。

彼が、“ストレスを口に出来ない人”なのだと気付いたから、これから、彼のサインに注意深くなります。
奥さん業、頑張る・・!!

彼は今日、休日出勤ですが、PM5:00頃に上野で待ち合わせしてアーミーショップに行きます。(彼は“軍パン”が欲しいらしい
コメント (3)
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週末、「惑星ルル」で起こったこと(そして初心に帰る・・・。)

2006-02-14 14:20:44 | Weblog
ダンナさまは、会社に行きました。
昨日は、あまり寝てないんだけど、いつまでもスマキになってないで、覚醒しなければ・・・!

はっ!?ココハドコ??
過去の作品を捨てられたと落ち込んだ時から歯車がおかしかった・・・。
昔から自分に起こった不幸に酔う癖は直ってません・・・。

ご心配おかけしました・・・m(__)m

私が、数日前にブログに書いた言葉を、外に居たダンナさまが見て、ショックを受けてました。(今は消しました。)本当に一時の感情で、フェアじゃないことをしてしまいました・・・。

ちょもさんごめんね・・・。ほんとうにごめんね・・・(T_T)

たぶん、間違いなくドン引きになってしまって、アクセスIP数も、1/3!!に減少。
ダンナさまは、「そりゃ、そうだろうなぁ~・・・。無垢で幸せな世界を期待して、ディズニーランドに遊びに来たら、ドナルドによるミッキーの刺殺シーン見せられちゃったようなものでしょ?」とか・・・、いつも、その例え、何なんですかっっ!!?(面白いケド・・・。)

その、決定的シーンを見られてしまった方、本当にごめんなさい・・・m(__)m
(そんな荒れ果てた惑星ルルを、見捨てず見守って下さった方、ありがとうございましたm(__)mそして、コメントも本当にありがとうございました・・・m(__)m)
これから書くことが、解毒になればいいんですけど・・・。

週末の喧嘩は、私の母を巻き込み、(電話で)大変な騒動になりましたが、ダンナさまは、確かに、私の母に「頑張ってみます。」って言ってくれました。私のことを見捨てずに・・・。喧嘩の最中なのに、抱きつきたい衝動にかられました。
母は、おろおろと「私が家を改装してることが、ルルのストレスになってるのかしらねぇ・・・?」と言ってたそうです。

まずひとつ、私のことをお話しておくと、私、口に大変な核爆弾を持ってるらしいです。
そのアトミックボムで、人を殺せると言われてました。つまり、(喧嘩の際に)巧妙な表現で相手をへこます恐ろしい魑魅魍魎的な手ひどい言葉の武器をもってるらしいです・・・。
私の、夫になる人は、そうとう強靭な精神の持ち主じゃないと、廃人になると思います・・・(泣)
もちろん、我が両親もそのえじきになってきたので、お父ちゃんなんて、若かりし頃は東映ニューフェイスに応募したことがあるくらい、カッコ良かったのに、ずいぶん老け込んじゃいました・・・(ごめんなさい・・・。)なぜか、母はまだ若々しく生き生きしてますが・・・。
その母も、昔は(も)ずいぶんな皮肉屋で、毒舌の持ち主だったと聞いていましたが、中学生の頃、ガキ大将に、「お前は生意気だ。」とぶん殴られたこともあったみたいです。
でも、そんな母って、かっこいい~!!と思っちゃう、私の価値観が悪いんでしょうねぇ・・・。

80年代、「機動戦士ガンダム」など、定型型のヒーローとは違った、悩めるヒーロー像を作り出した、アニメ監督、富野由悠季氏が手がけた、「戦闘メカ ザブングル」という作品があるのですが、〈惑星ゾラ〉という地球を思わせる星で起こる戦争を舞台にしたその物語に、敵側〈イノセント〉に拉致され、洗脳され、敵側の指揮官になり、主人公達を殺そうとする少女が出てきました。エルチ・カーゴという名の少女は、最終回、記憶を取り戻すのと引き換えに、視力を失ってしまいます。
味方の陸船に戻ったものの、迷惑をかけたくないと船を出、一人で生きていこうとするエルチを、主人公の少年が受け止めます。17歳の少年が、親の敵を討った後、一人の少女の人生を守り抜くと決心した瞬間でした。(彼女が洗脳されてた時は、さんざ「ジロン、殺す~~!!!」と言われていた彼でしたが、耐え抜きました・・・。)

また、ザブングル、見たくなりました・・・。前に見たの、10歳くらいの頃だったのですが・・・。
そういえば、「ザブングル グラフティ」という映画版も母親に着いてきてもらって、観ました。

この、17歳の主人公、ジロン・アモス(持論とかけてるのかなぁ?少年アニメって、深い・・・。)は、ガンダムのアムロみたいな、繊細な悩める美少年ではありません。
ただただ突っ走る、ダンゴっ鼻で、丸顔で、バランスの悪い体型をした、男クッさそうな、17歳・・・!今の俳優が演じるとしたら、間違いなくジャック・ブラック・・・!!!(だと思います・・・。)

なんか、話がずれまくりですが、今日は、バレンタインデーのはずでした・・・。
我に返りました。
いつも仕事で(ルル騒ぎで・・・泣)疲れているダンナさまに、プレゼントとチョコレートケーキをあげたいぞ~~!!!
チョコレートケーキはもちろん手作り・・・☆☆☆
コメントのお返事待ってて下さいね・・・!
みなさま、読んで下さって、ありがとうございます・・・☆☆☆
コメント (2)
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