PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

【宅録】魔法を信じ続けるかい?/中村一義 (カバー)

2013-06-25 09:16:17 | 音楽

【宅録】魔法を信じ続けるかい?/中村一義 (カバー)

 

カズヨシ自身の音源は無かったんだけど、カズヨシファンの女のコによる宅録カヴァーを発見!!!  天然でローファイチックになってるんだけど、、めちゃ愛せる~~~(徐々に泣けて来たし。。。 ねえ知ってるかい? 太陽を隠す雲の気持ちを のところで溢れた。。。 決壊。。。 僕大好きだよみんな~ 号泣。。。) “最後の部分”も忠実に再現してるし。。。 アイだね!!!

 

同志!!!!!!


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2013-04-21 11:11:37 | 心象風景

 

昨日、ダンナさんの、盟友のDJテツヤさんの書いたツイッターの、テツヤさんの高校時代からの親友であった“同志”との“絆”のおはなし(“二人の積んだ歴史”の長い長いおはなし.....)に、涙して、、何かダンナさんに云おう(伝えよう)と思った時に、「...感動した。。。」とか、また野暮天な言葉が口からついて出てしまって、アワアワ。。ってなった。。。

 

同じく涙してたダンナさんからその後「純ちゃん(←小泉純一郎)」ってあだ名で呼ばれてます。。。

 


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ゼロの使い魔とルイズ

2013-04-13 07:57:41 | 

ダンナさんの“同志”の作品です・・・  「ゼロの使い魔」

ツンデレキャラの魔法使い見習いルイズちゃんが一人前の魔法使いになるために奮闘する冒険物語  ルイズちゃん、同志が好きだったハーマイオニー・グレンジャーのテイストもはいってるみたいです

物語を構築していくにあたって、同志の頭の中にあったのは、アレクサンドル・デュマの「三銃士」だったみたい(元ネタは三銃士って話してたそう...)


とてもたくさん刊行されてたので、“はじめの三巻”だけ貼付けさせていただきます

ゼロの使い魔 (MF文庫J)
ヤマグチ ノボル
メディアファクトリー


ゼロの使い魔(2) 風のアルビオン (MF文庫J)
ヤマグチ ノボル
メディアファクトリー


ゼロの使い魔〈3〉始祖の祈祷書 (MF文庫J)
ヤマグチ ノボル
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同志が物語を描いていく上で、影響を受けたと話してたのは、コバルト文庫の氷室冴子さんってはなしをダンナさんから聞いてて、それも「オォーー」って思ったのを憶いだします...(そして、氷室冴子さんは吉屋信子さんに影響を受けてるみたい... やっぱりこういう感じで魂は受け継がれていくのですね

氷室冴子さんの描いたクララ白書アグネス白書は私の中学生の時の愛読書でした... ( 特に好きなキャラは美少女なのにキテレツキャラの紺野蒔子こと“マッキー”でした。。。 そういう娘が昔から好き。。??)

またうまく言えなくてごめんなさい...m(__)m

まだまだショックが続いてる状態なのですが(ダンナさんも...)、これからもダンナさんと同志の思い出を聞いたり、膨大な数の作品について知っていったりしたいです.....。


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ELEPHANT STONE / THE STONE ROSES (PV)

2013-04-12 11:43:32 | 音楽

 

ダンナさんの“同志”へ・・・

 

跡を“みんなで”継ぐことにします!!!(冥福なんて祈らねー by.泉谷しげる)(距離感間違えてたらごめん。。。

 

ローゼスもバズコックスの影響うけてたってホント??(いかにも先駆者的なイメージだったから気付かなかった。。。←インディーダンスの先駆者... 60年代音楽からの影響は判るけど....

 

 

P.S.8年くらい前、ダンナさんのお友達たちとよく遊ばせていただいてたのだけど、その頃にダンナさんが“同志”と認めてた彼と、私が似てる部分があると言われて、なんだか嬉しかったことを思い出します...。 彼が志を持ち続け夢を叶えた、というところも、ものすごくリスペクトしていました.....。   大勢の人のこころを動かす、ということは簡単にはできることではないと思う。 

 

“同志”の強さと勇気と繊細さを、私も忘れずに、これからもずっと学ばせていただこうと思います。(相変わらずべたで野暮な言い方しかできなくてごめんなさい...m(__)m)

 

 

エレファントストーンは彼が(随一というくらい...)すごく好きだった曲だったみたいです.....私も大好きです

 


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I Don't Like

2009-07-08 02:56:42 | 音楽
こうしてたびたび力を入れなおす...

ニューエスト・モデルの“同志バンド”メスカリン・ドライブの映像

Vo.内海洋子さんのジャニスばりド迫力ボイスにビックリ...(ルルもこんなグラサン〈色眼鏡〉かけてたよ~~)




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イースター・パレードの Drum Crazy☆☆

2008-03-23 11:32:10 | 映画
今日、3月23日は、イースター(復活祭)なんだそうですね・・・

だからタマゴが売られてたんだ・・・とはじめて知りましたが・・・


イースター、ということで、私が大好きな映画で、フレッド・アステア、ジュディ・ガーランド主演のミュージカル映画『イースター・パレード』のことを思い出しました・・・

またいつものようにYouTubeで、『EASTER PARADE』関連の動画を探してたのですが、狂喜乱舞する映像を発見!!!!!(心拍数あがりまくり!!!!!ハートがリンドンし過ぎて死ぬる~~~

イースター・パレード 特別版

ワーナー・ホーム・ビデオ

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Fred Astaire Drum Crazy

イースター・パレードの冒頭のシーン、フレッド・アステアによるソロダンス“Drum Crazy”です ドラムを叩きまくり、タップを踏みまくる(なんかうまく言えない!!!とにかく観てみて!!!人類の宝!!! P.S.ちなみにアステアが恋人へのプレゼントにしたいウサギをおこちゃまから奪取しようとしてるシーンです・・・


無類のドラム好きのダンナさんもこの音と“ノリ”を聴いて起きてきてくれました・・・そして、ずーーっと動かないまま(指スティックでリズムとってたかな??←いつもそう(笑))凝視そして、終わって脱帽の表情で一言「・・・芸達者だね~~~


私は以前、アステアのことを“理想の男性”と書いたのだけど、ダンナさんがヤキモチを妬くと困るので(笑)「アステアは私にとって、理想のエンターテイナーなのよ♪♪♪もちろん理想のだんせいはチョモさん☆☆☆」ってお話しました・・・(って、ダンナさんもこのページ見てるんだけど・・・(笑))

そんなダンナさんは、アステアのライバルダンサー、同志、ジーン・ケリーと同じ誕生日・・・Gene Kelly & Fred Astaire



〈追記〉興奮し過ぎて収拾つかなくなってたので(シツコクもう一つ記事書いちゃったり。。思い入れが強すぎて...)ダンナさんのアドバイスも聞いて、記事、シンプルにしました~~!!!(それでもまだ長い。。。

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「女と男のいる舗道」“VIVRE SA VIE”

2006-05-31 11:21:23 | 映画
昨日物議を巻き起こしてしまった(?)アンナ・カリーナ演じる娼婦・ナナの涙・・・。

私は、この娼婦・ナナの物語「女と男のいる舗道」を22歳の時に渋谷の映画館で観ました。もちろん一人で。

映画が終わったあと、ある人に電話をかける。携帯電話などない時代なので、公衆電話で。
心は通じ合わない・・・。
ちなみに電話をかけた相手は、TONITEのCDを貸して返してくれなかった人と同じ人でした。

「女と男のいる舗道」は原題は“VIVRE SA VIE”。フランス語で〈好きなように生きる〉という意味だそうです。
この作品は1962年にジャン・リュック・ゴダール監督、当時のゴダール夫人アンナ・カリーナ主演によって創られました。ちなみにゴダールはアンナの後、「ワン・プラス・ワン」、「中国女」に出演したアンヌ・ヴィアゼムスキー、その後アンヌ・マリー・ミエヴィルと結婚をしています。アンナ、アンヌという名前の女性と結婚を繰り返すところを見ると、よほど最初の妻、アンナ・カリーナの幻影に悩まされていたのではないか?とよく噂されましたが・・・。それほど、ジャン・リュック・ゴダールと10歳年下の“最初の”妻、アンナ・カリーナは、同志のような付き合いだったのではないか?と想像してしまいます・・・。
「女と男のいる舗道」は主人公・ナナが娼婦へと転落し、そのことを不幸だともさほど思わずに運命に身を委ね、しかしその魅力を存分に表現する姿をドキュメンタリータッチの白黒映像で描いています。この映画は高感度フィルム、順撮り(各シーンを物語の進行する順番通りに撮影すること)、同時録音を用いて撮影されました。街頭ロケで同時録音という手法は、商業映画で初の試みだったそうです。
そういったモノクロの中で際立つ斬新な演出で、ゴダールは街頭に立つナナの物語を綴っていきました・・・。

私が特に印象に残ったシーン、脳裏に焼き付いて忘れられないシーンはアンナ・カリーナ(ナナ)がカフェの中のビリヤード場で、音楽に合わせビリヤード台の周りをあの魅力的な瞳をくるくる動かしながら茶目っ気たっぷりに踊り回る姿。実に萌えます。
その後悲劇が待ってることなんて感じさせないほど明るく、チャーミングで美しく、でもほんとうに刹那的な姿でした。


この/売春に/関する/映画/で/語られるのは/ある/若くて/かわいい/パリの/女店員が/どうやって/自分の/身体を/与え/ながらも/自分の/魂を/守ったのか/という物語/であり/彼女は/見かけ/だけは/それぞれ/恋/のように/見える/出会いを/通じて/考えられる/かぎりの/あらゆる/人間的な/感情/を/知る/ことに/なるのだ/が/この/物語は/ジャン=リュック・/ゴダールに/よって/撮られ/アンナ・/カリーナに/よって/演じられる/好きな/ように/生きる

〔ゴダール自身による初公開当時の宣伝コピー〕


女と男のいる舗道

ハピネット・ピクチャーズ

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コメント (2)
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なんか・・・。

2006-01-27 15:50:41 | 心象風景
やっぱり、稚拙さが見えかくれしますね(T_T)

矛盾した部分が多々あって、これじゃ読む人が混乱するわな・・・(汗)

でも、編集しないで出します!

はずかしフォ~!(←ダンナさまの同志のパクリ)

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ダンナさまの忘年会のメンツ

2005-12-31 15:11:06 | ダンナさま
*ポール・オースター、ニック・ホーンビィ好きのプログラマー、メガネハンサムのタロウくん
*サンボマスター好き、「ごめんたい」との流行語を作った、今をときめく、ライトノベルの文豪、同志(多忙につき、欠席)
*ジャーマンミュージックフリーク(昔はメタル好きだった)のライター、シバッチ
*もとカリスマHPの管理人、今はマニア向け雑誌のへんしゅうちょう、オカダくん←夢は秋葉原の一等地にマンションを持つこと
*同じく元カリスマHPの管理人、女の子に優しいとウワサのナガタくん
*UKロック好き、ただものではない服装センスの持ち主、ダンナさまいわく“エリート変態キモオタ”(ユータくんごめ~ん!!)のユウタくん(今回、奥様のキヨミさんとプーケット旅行のため、欠席)

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久しぶりにみんなと遊ぶ!

2005-12-03 19:18:47 | おでかけ
今朝、6時頃、うちに戻ってきました。
PM2:00頃起きて、今、夕方5:00。ダンナさまはジムに行くため準備中。
私はというと、昨日の夜遊びがたたって、ジムに行く体力が残ってないのでおうちでお留守番。
昔より、お酒も弱くなってるし、夜遊び後のダメージもあきらかにちがう。
めちゃくちゃ踊ったんだけど、次の日が・・・、あ~きつい。
脱力しちゃってます。ルルチャンおばあちゃんになったねぇ~~。

昨日は、イベントに行く前に、中野の中華屋さんでゴハンを食べました。豚レバの四川風、青椒肉絲、高菜チャーハン。そして、ビールをグビグビ。
そこでシバッチと合流し、久しぶりなので話が盛り上がり、3人ともすでにそうとう酔っぱらってしまった。そしてダンナさまの“同志”と合流、会場に向かう。

会場に着き、主催者のテツヤさんと彼女さんのアキコさんとひさしぶりの再会。結婚のことおめでとうって言ってもらってうれしい!
アキコさんとテツヤさんといぬたまの話をする。(2人はポメラニアン好きなのです。)
モー娘好きのアキコさんのお友達、かみたんとハロプロの話をする。(私もかなりのモー娘好き。石川梨華→道重さゆみにつながる王道ぶりっこ天然キャラ萌え~)

もうすでにかなり酔っていたので、ドリンクチケットでハイネケンを飲んだあとはひたすらミネラルウォーター。
ダンナさまと同志とシバッチが、盛り上がって話してたので、一人でフロアで踊る。

その後、2階に移動、テツヤさんタイムで盛り上がる。テツヤさんがかけてた音楽のジャンルは、イタロディスコというらしい。(ユーロビートの少し前の時代、イタリアで発祥)アキコさんとかみたんが手をつなぎながら踊っててかわいい・・!女の子がふたりでたわむれてる姿って昔から好きなのだ。(ヴェラ・ヒティロヴァの「ひなぎく」みたいに。)私はダンナさまといつものヘンテコダンスバトル。

ユウタ君、来るって言ってたのに来ないなぁ・・。今日はもしかしてこないのかも、と残念な気持ちでいたら、AM3:00、奥さんのキヨミさんと共にユウタ君登場!ユウタ君には抱きつき癖があり、その日もまた、みんなに抱きついてました。ダンナさま、かわいい弟分だねぇ~。

ユウタ君とキヨミさんは年末プーケットにいくらしい。いいなぁ。
目の前で、同志がキャバクラ状態に~。
ってところで眠さは最高潮。
ダンナさまに起こされた時は、ユウタ君夫婦はタクシーで帰ったあと。
時計を見るとAM5:30だった。

シバッチと同志とわたし達夫婦で連れ立って駅に向かう。
シバッチは、ヨシカズくんちに行く~。とか言ってイタ電かけてました。
同志は、さっきのキャバクラ状態を下ネタにつなげ、「こんなこと言って、酔いがさめたら自分の言ったこと恥ずかしくなるんだろうなぁ。ハズカシフォ~~!!」とか覚えたばかりのギャグをしかもまちがえて使ってて、かわいかった。(同志って、私と同じ年なんだけど、ちょっと時代ずれしてるとことか、サンボマスターにシンパシー感じちゃうとことか、似てるってダンナさま言ってた。)

中野駅構内で、シバッチと同志と別れ、吉祥寺へ、自転車でうちまで帰る。
おソバ屋寄ろうかとも思ったんだけど、なにしろ眠すぎて・・・。
その後、爆睡・・・・・。

昼過ぎダンナさまのお父様からの電話で起きる。
その後、念願のソバを作り、食べる。わが家のあったかいソバは、ささみを入れるのが定番なんだけど、これが美味しいのだ!安上がりに出来るし、おすすめ。

そして、ダンナさまはジムに行き、ルルはひとりでパソコン打ってます。うぅ・・・、さみしいよぉ~~。ダンナさま早く帰ってきて~~!!別にひきしまった体型にならなくてもいいんだから~~!

ダンナさまが帰ってくるまで、次のお話でも考えながら待ってます。(掃除でもしろっつうの。)
では、また・・・。


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