PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Heavenly Creatures Official Trailer

2019-10-03 15:12:19 | 映画

Heavenly Creatures Official Trailer

 

ピーター・ジャクソンの「乙女の祈り

 

乙女の祈り [DVD]
ピーター・ジャクソン,フランシス・ウォルシュ
松竹ホームビデオ

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラブリーボーンとピーター・ジャクソン

2010-01-14 18:09:56 | 映画
ダンナさんは、実は、ある出版社に勤務してる時に、ピーター・ジャクソンがキングコングを撮影してた時のニュージーランドのロケ現場に取材に行ったことがあるので、P・ジャクソン監督には特別な思い入れがあるみたい

映画、次何観ようか?アリス・イン・ワンダーランドはまだ先だしね~って話になった時、この映画が観たいって話になる。

土曜日に、王様のブランチかなんかでこの映画の予告編を流していて、それを見て、内容を知って、私も、すごく観たくなりました。

それで、次の日、日曜日、この映画の内容を借りて、母に娘の気持ちの話をする

昨日、書評を読んで、本の方も読みたくなりました

2010年1月29日から上映されます

「ラブリーボーン」公式ホームページ


幻想世界(天国)と現実世界が交錯するおはなしだけど、ピーター・ジャクソン監督は、メジャー映画監督としてのブレイク以前の監督作品「乙女の祈り」でもそういった世界を描いている...(それが私が今までのP・ジャクソン監督作で一番好きな作品でした)

少女趣味(少女への愛情)、ロマンチスト...、そういう部分において、ティム・バートン監督ともイメージが少し重なります





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女のコのイメージチェンジ

2006-04-16 23:10:18 | 心象風景
買い物から帰って来て、すぐ「さぁ、記事書こ~っと!」って、パソコンに向かおうとしたら、「ちょっとぉ~!洗い物やってからにしてよ~!」と怒られてしまいました(+_+)
しぶしぶ洗い物してから、パソコンに向かってまーす!
久々に日々の出来事を書きますね☆☆(また明日から構想練ります・・・。)

今日は、ダンナさまと一緒に“家庭の象徴”イトーヨーカドーまで買い物に行きましたよ!
本当は、吉祥寺の街まで出るはずだったのだけど、昨日の夜、とある話ですごく盛り上がってしまい、結局朝方6:00頃までお話ししてました。
その後、ダンナさまは「あ!明るくなってきちゃった。お休み~!」とすぐ寝てしまったのですが、私は話が面白すぎて興奮して眠れなくなってしまいましたよ~(*_*)
起きるのが遅くなってしまったので、吉祥寺は無し。

イトーヨーカドーのおもちゃ屋さんに行きました。
この前、お台場のトイザラスに行った時にも思ったことなんですけど、「ふたりはプリキュア」の髪の毛が青くて長いコの方は、なんで最近眉毛が細くなってしまったのでしょうか?
あの子は太い眉毛がチャームポイントだったのではないんでしょうか?
まるで、プリティベイビーのブルック・シールズのようにぶっとい自己主張を表す眉毛が好きだったのに・・・。

太眉→細眉の変身への過程は、ちゃんと放映中のアニメで描かれたのでしょうか?
誰か教えてくらさーい・・・。

(ちなみに、私は“女の子2人”というシチュエーションがすごく好きです。
例をあげますと、前にレヴューを書いた、「セリーヌとジュリーは舟で行く」とか、はっちゃき援交姉妹が大活躍の「ひなぎく」とか、ソーラ・バーチ、スカーレット・ヨハンソン共演「ゴーストワールド」とか、「ふたりのロッテ」とか、ピーター・ジャクソンが妄想系少女2人を描いた「乙女の祈り」とか、またまた妄想少女2人の「赤毛のアン」のアンとダイアナとか、2人が歩いた後はぺんぺん草も残らない「ダーティペア」の、ユリとケイとか、スタンリー・キューブリックの「シャイニング」のゴーストのふたご姉妹とか、LUSHのエマとミキとか、FLIP FLAPとか、ショコラヒーコとか、蒼井優宮崎あおいとか・・・。うーん・・・あと誰が居たっけ・・・?)

それと、栗山千明(私もダンナさまも大好き!)のオデコ出し姿って、最初は新鮮だったのですけど、あの猫のような目ギリギリに切った前髪こそが、彼女を神秘的に見せる付加価値だったのかも~泣
と思うようになりました。資生堂マキアージュのCMの姿はまぁ、良いのですけど、ある雑誌の表紙の写真が彼女と思えないくらい快活すぎて~・・・汗
ずっと妖しげな雰囲気のまま突っ走って、緑魔子とか、トリュフォーの映画に出てた松本弘子みたいになって欲しかったです~!
もうオデコ見せるのはやめてくれないかな・・・?(T_T)


4月20日:追記:わ~ん!どなたかコメントくださーい(T_T)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シネマコレクション

2005-11-17 22:41:59 | 映画
こんばんは。ルルです。ダンナさまは休日分をとりもどすためにお仕事が忙しく、まだ戻ってきません。さみしいけどアルコールに手を出さずに、パソコンに向かっております。

ルルは本業は主婦ですが、時々ダンナさまの仕事を手伝って、ライターをやることもあります。
最近某社から、私がレビュー書きで参加した「シネマコレクション」が発売されました。
私が好きでお願いして載せてもらったものもいくつかあります。

「オズの魔法使」
「イースター・パレード」
「スイート・チャリティ」
「ジンジャーとフレッド」
「麗しのサブリナ」」
「エンジェル・アット・マイ・テーブル」
「ボーイ・ミーツ・ガール」
「中国女」
「欲望」
「モア」
「ホテル・ニューハンプシャー」
「ブギーナイツ」
「乙女の祈り」
「あの胸にもういちど」
「マンハッタン」
「ベティ・ブルー インテグラル」
「月の輝く夜に」
「グッド・ウィル・ハンティング」
「テス」
「ロマン・ポランスキーの吸血鬼」
「エターナル・サンシャイン」
「ピクニックatハンギングロック」
「セイ・エニシング」
「I LOVE ペッカー」
「スクール・オブ・ロック」
「ハード・デイズ・ナイト」
「ヤン・シュヴァンクマイエル アリス」
「ヤン・シュヴァンクマイエル ファウスト」などなど。←あとからたしたんで、書きすぎました・・・。謙虚になれ(←自己ツッコミ)

他にもいろいろ書きました。みなさん是非買ってくらさい。せんえんで買えるので・・。

ルルは元々詩人になりたかったのですが、その夢破れました。
小説家もめざしたのですが、文才がありませんでした。

でも大好きな映画のことを伝える文章を書くお仕事を頂けたことを、ありがたく思います。
こういう形ですが、文章を世に出したいという夢はかなったので。

今考えると、ずっと書いてきた、今見るとこっぱずかしくて穴掘って入りたくなるような詩の数々も、悪い頭ふりしぼって書いた小説も、文章修行になってたような気がします。

今芽が出ず、こころざしてることをやめようかなと思ってる人も、焦げらず続けたら思わぬところで夢がかなうかも。

だから、みなさん、がんばってください。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする