ジョン・ウォーターズ監督のカルト映画「モンド・トラッショ」で
Holy Holy Holy~~♪♪ 〇〇〇〇Maria~~♪♪って曲がかかり(〇〇〇〇の部分は忘れた)
ディヴァインが「オォ!! マリア、私の原罪」とか言ってたのも、(この映画もケン・ラッセルのボーイフレンドと同じく、“テープ”に“ダビング”してループして電車の中で聴いてたので... 藤沢にあったとあるビデオショップがそこらへんのアートムービー、カルトムービーを数多く置いてあり、ケン・ラッセルものとジョン・ウォーターズものはほとんどそこで借りて観た...)思い出すー
動画はメアリー・ヴィヴィアン・ピアスが、変態医師に動物の足を移植されて、街の人からあーでもないこーでもないと心なく噂されて、あまりの辛さにオズの魔法使のワンシーンのように足のかかとをワイパーみたいにスライドさせてエスケープするシーン...(この、足をワイパーみたいきゅっきゅと動かし、故郷のカンサスに還る「オズの魔法使」のドロシーへのオマージュは、デヴィッド・リンチ監督の「ワイルド・アット・ハート」でもローラ・ダーンがやっていた...)
Anna and the King - Corner of the Earth
昨日は夜更かししてダンナさんと映画「アンナと王様」をDVDにて観てました
きっと「SAYURI」と同じく大いにアジアの神秘への勘違い解釈込みの映画なのだろうけど、それを踏まえても、ますますタイへの憧れがエスカレートしていくような胸の高まる映像美でした・・・
出てくる人々、大体みんな美しいのがSAYURIとのもう1つの共通点。。。 子供(王のお子たち)まで美しくて、目の保養になりました(王の末娘とか、目鼻立ちが愛くるしすぎる。。。 &ジョディ・フォスターの息子役は、ハリー・ポッターのドラコ・マルフォイ役の子でした ハーマイオニーことエマ・ワトソンちゃんの“初恋の人”は、ハリーでもロンでもなくどうやら彼らしい)
それにしても、ジョディ・フォスターが時々ジュリー・アンドリュースみたいに観えたのは(錯覚なんだけど。。)、役柄が、メリーポピンズや、サウンドオブミュージックのマリアと被って観えたからかな。。。
アンナと王様 [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント |
船の上で、国をあげて仏教の教えを信じる王様とキリスト教徒のアンナがそれぞれの死生観とこの世でのあり方を(愛情をもって...)語り合うシーンが印象的でした・・・
そして、私もいつか白い象が観てみたいな・・・・・
持っていた数々のSTUDIO VOICEの中でも、特に特にお気に入りの号でした~~~!!!!!
Here Come The Girls! キューティーたちの60年代
この本でペネロープ・トゥリーの存在も知ったり、サンディ・ショウが大好きになる理由付けが増したり、&ツイギーの特集は複数ページに渡り、マリアンヌ・フェイスフル、トゥインクル、ルル、パティ・ボイド、ジェーン・バーキン、ジャクリーン・ビセットetc.etc.色んな魅力的すぎる60'sガールたちが載っています~~~
実家から嫁ぎ先にまで持ってきてまだロフトの本棚に大事にとってあります~~~
Brigitte Bardot - Viva Maria - Strip-tease
人の人生って、ほんと色々・・・・・
でもこの映画は間違いなく芸術作品・・・・・
ジャンヌ・モロー&ブリジット・バルドー
ビバ、マリア [DVD] | |
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紀伊國屋書店 |
抱いた時に
きしむ 君の背骨
それは 僕の永遠の道なんだ
君の背骨を つたっていきたいと思った
それは聖母(マリア)だ
君の中で僕は生まれた
君の中に僕の道はある
昨日は、炎天下の下、テント屋根を全開にして、大洗濯をしていたら、ヤバい状態になってしまった。。。
夕方比較的涼しくなってから、自転車に乗ってナチュラルキッチンにリースの材料を買いに行きました あと生協でカルシウムビスケットも。。。
今日は、リースの材料を梱包して、コンビニから実家に送り、キッチンコートでビタミン入りローズヒップドリンクの素を買いました~~(我が家用のも...)
この時間になっても部屋が暑くてクラクラ状態で日記を書いてます(朦朧としながら...)
あと、本屋さんでついついまたまたエルガールを買ってしまいました
ELLE girl 8月号はgooでは画像なしだったので(8月号の表紙はモデルのエディ・キャンベルちゃん、スコットランド出身のコミック作家のエディ・キャンベルとは勿論別人。。。)
1月~3月頃、度重なる渡航でバタバタしてて、その頃はじっくり読めなくて、、今頃熟読してる、クロエ・グレース・モレッツちゃんが表紙の2月号を載せておきます
ELLE girl (エル・ガール) 2012年 02月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
ハースト婦人画報社 |
50年代 60年代 70年代 80年代 90年代 00年代、それぞれの時代のアイコン&オシャレ女神たちが載ってます~~
オードリー・ヘップバーン ツイッギー イーディ・セジウィック アンナ・カリーナ ジーン・セパーグ マリリン・モンロー パティ・ボイド カトリーヌ・ドヌーブ ジェーン・バーキン マリアンヌ・フェイスフル パティ・スミス デボラ・ハリー ゴールディー・ホーン ミア・ファロー マドンナ クロエ・セヴィニー ケイト・モス ヴァネッサ・パラディ コートニー・ラブ エイミー・ワインハウス レディー・ガガ シンディ・ローパー カイリー・ミノーグ キルスティン・ダンスト オルセン姉妹 アレクサ・チャン などなど.....(たびたび興奮)
一つ前のエントリはいつもの“脳内で行われた連想”です.....
今回の日記の題名は、多分、元気が出るもの繋がり.....
アクシデント・カップル DVD-BOX |
↑アクシデント・カップル(原題:ただ見守っていて)。ほのぼのとしたピュアなキャラクターで心癒される郵便局員ドンペクさんを演じた俳優さん(ファン・ジョンミン氏)は舞台出身でドラマはこれが初めての出演だったそうです。ミュージカルでの勇姿、凄いタップダンスを見るとあら~~ドンペクさん!!!実は特命係長だったのね~~~(←)と驚くはずです。それほど舞台でのジョンミン氏はクールでかっちょよかったです
ヒロイン役のキム・アジュンは主演映画「カンナさん大成功です!」の中でブロンディのマリアを熱唱してましたよ~~~
Singing 'Maria' Clip - 200 Pounds Beauty
ダンナさんは今日もお友達とクライミングに行ってます~~
明日は2人でお買い物に行く予定・・・
今日のYouTubeタイム~~
369では、オリアンティ(According To You~~♪♪)とかレディーガガがかかってました
ガールズロック繋がりでこの前アップしようと思った(って機を逃してた..)曲を思い出しました~~
数日前に、鈴木明子選手の記事をアップした時に、ウエストサイドストーリーのYouTube動画をいろいろ探してて、主人公がナタリー・ウッドのマリアに恋い焦がれる歌、“マリア”を見つけてそれにも感動・・・(マリア・・・彼にとって愛しい響きなんだね...)
それの関連動画で、ブロンディのマリアも見つけた・・・
ブロンディのデボラ・ハリーって世間的には過激な女性のイメージが強いんだろうけど、
私にとっては“貞淑な妻”というイメージが大きいです・・・
姐さん、素敵~~~
そして、どり~~みん♪ルル、昔カラオケで良く歌ってました。。大好きな曲!!!
Blondie - Dreaming
あの意志の強いキラキラした目、堪んないね...
演技が終わり、喜び、安堵、感激の涙を流されたとき、私も涙が、驚くほど止まらなかったです....
(これはオリンピック行きが決まった時の演技 転んでもくじけない!!!)
とても感受性が鋭くて、感性が豊かな人なんだと思う もちろん強さも備えてます 本当にお疲れさまでした
もうドキドキする~~~~
1973年度版『三銃士』のダルタニアン役(右から2番目)
私が映画版で一番好きな三銃士(and ダルタニアン)~~~(ちなみに『A Hard Day's Night 』、『Help! 』、『The Knack』のリチャード・レスター監督作品 オードリーの『ロビンとマリアン』も・・・)
エッ!?12弦ギター??シタール??←相変わらず楽器うとい 。。
時代だね~~でも素敵~~
『キャバレー』ではライザ・ミネリの恋人役
NHK教育で夕方頃人形劇の「三銃士」をやっててマイケル・ヨークのこと思い出したよ~~
みんな長生きして~~泣 クリストファー・ゲイブル(=ケン・ラッセルの『ボーイフレンド』でツィギーの相手役、同じく『恋人たちの曲 悲愴』ではチャイコフスキーの相手役。。←ちなみに チャイコフスキー役のリチャード・チェンバレンはリチャード・レスターの『三銃士』ではアラミス役だよ~~ それで、なんとカーペンターズ以前に“Close to you”を世に出したのが彼だそう・・・)も数年前に亡くなっちゃったし。。。 逝かないで~~
勿論ダンナさんも。。。 ママ~~パパ~~。。。 ナーチャ~~ン and More......)