PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Reverend Horton Heat- Psychobilly Freakout

2022-02-04 15:45:12 | 音楽

Reverend Horton Heat- Psychobilly Freakout

 

帰ってきました🏡🐈

 

突如憶い出したけど、

 

Psychobillyサイコビリー研究🧪⚗🕵️‍♀️も滞ってたけど、

 

Psychobilly Freakoutというキーワード🔑が突如として脳内自動再生🧠


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The Cramps - Taboo

2019-06-23 13:53:07 | 音楽

The Cramps - Taboo

 

そういえば、昨日の話題からの引き続きで、サイコビリーのツワモノ(兵どもが夢の跡…)クランプスThe Cramps)版のタブーTaboo)貼っておきますね📛🐝🍡

 

The Cramps - Taboo

 

貼るの祭典

 

Taboo
Arthur Lymon
Marmot Music

 

Taboo
Gene Summers
Lux Interior Disques

 


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加トちゃんの「ちょっとだけよ~」TABOOより ORIGINAL COVER

2019-06-22 12:18:14 | 音楽

加トちゃんの「ちょっとだけよ~」TABOOより ORIGINAL COVER

 

ウィキペディアでもこの曲タブーについて調べてみた👀

 

長いので一部抜粋

 

タブー (Taboo ()、Tabu (英など)、Tabú(西)、Tabou () )は、キューバマルガリータ・レクオーナドイツ語版による1930年代ラテン音楽である。彼女の叔父であるエルネスト・レクオーナのバンド「レクオーナ・キューバン・ボーイズ」によるスペイン語詞の演奏が最初期の録音として残っているが、その後多くのミュージシャンによって様々なアレンジで演奏され、スタンダードナンバーとなっている。日本では、後述の通りTBSのテレビ番組「8時だョ!全員集合」のコントのBGMとして使われたことで知られる。

 

様々なアレンジ

最初期の演奏はスペイン語の歌詞に基づく哀愁漂うものであったが、後の英語詞に代表される官能的なアレンジも生まれ、現在に至るまで様々な演奏が生まれた。ソンのほか、ルンバ風、マンボ風、ボサノヴァ風、エキゾチカ風、ジャズ風等の様々なアレンジが存在し、インストゥルメンタルも多い。

代表的な演奏には1957年ペレス・プラード楽団によるものや、1958年アーサー・ライマン (Arthur Lyman)によるものがある。

変わったところでは、2003年ザ・クランプスによる演奏で、パンクロカビリーを組み合わせたようなサイコビリーの曲調のものがある。2006年スカ・クバーノ (Ska Cubano)による演奏は スカ風のアレンジである。

 

タイトルの綴り

タイトル「タブー」は元々ポリネシア語であるためか、綴りに揺らぎが多い。Tabooは英語で一般的である。Tabuは英語をはじめ様々なラテン系言語で使われる。最初期のレクオーナ・キューバン・ボーイズの音源はTabouと表記されることが多いが、これはフランス語の綴りである。パリで録音したためと考えるのが自然であろう。 Tabúはキューバの公用語のスペイン語の綴りである。

 

キューバと音楽と文化🌐の関係性についても人生通じて調べていきたい私。。。

 

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🦋🐛

2018-08-25 23:06:11 | 心象風景

ドラッグトレインなモスラ🦋🐛

サイコビリーな感じ


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Chet Baker Sings

2007-08-02 21:21:55 | 音楽
関東地方は、梅雨、ようやく明けたようですが、なんだか台風の影響で朝方また雨が降ったり...すっきり梅雨明け気分を味わう・・というわけにはいかない感じですね・・・

しかも夏がこんなに暑いだなんてすっかり忘れてた~~
夏好き好きってうるさいほど連呼してた私も「こんなはずでは~~...」って既に夏バテ気味になってます・・・

あんまり暑いので日傘買いました・・・

昨日はとある面接に行っておりました・・・

今日は代官山にある美容室に行っておりました・・・(「PRAHA」というヘアサロンです・・☆プラハの春・・・
今回初めてお願いした美容師さん(大川さん)はチェット・ベイカーがめちゃくちゃお好きな方で、店内の目立つところにチェットのアルバム「Chet Baker Sings」のアナログ盤が飾ってありました・・・(でも実は元ロカビリー、サイコビリー好き・・・クランプスの話でも盛りあがってしまった...笑)


Chet Baker Sings

Pacific Jazz

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↑チェットはトランペット弾き&シンガー肩の力を抜いた中性的でフェミニンとも言えるほど柔らかな声で歌いますそしてそのひととなりは実は相当ダメダメってところにも惹かれてしまいます・・・うちにあるCDはこの緑のジャケなのだけど「PRAHA」に飾ってあったのはモノクロのジャケでした・・・(いろいろヴァージョン違いがある??)

Chet Baker Sings and Plays with Bud Shank, Russ Freeman and Strings

Toshiba EMI

このアイテムの詳細を見る

↑そしてルルの最近のお気に入りの1枚がコレ・・・ジャケもめちゃくちゃキュートだし(キューピッドジャケ)しょっぱなの曲“Let's Get Lost”(←大好き・・泣)からもう、チェット節爆発・・・この後、特に好きな曲は3曲目“Long Ago and Far Away”、10曲目“I Remember You”デス~~


ヘアスタイル、ヴァージン・スーサイズのキルスティン・ダンスト風に仕上げていただきました・・・(前髪は作らず、“お姫風”デス・・そして巻き髪~~
とてもガーリーな感じ~~(ルルチャンお幾つ~~??

でも、可愛くなったところではりきって参戦しよう!!と思ってたRe-Trick氏たちの新宿ストリートが中止になってしまいとても残念でした・・・(ルルにとって一大イベントであるRe-Trick氏ライブ...


今日はダンナさんは“飲み”なので、後でまた漫画喫茶に行こうかな??
次に読みたいのは“ハチクロ”こと「ハチミツとクローバー」なのでした・・・

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元祖変態パフォーマーを探せ!

2006-08-29 12:25:01 | 音楽
純粋なサービス精神だったのですが・・
江頭、ドン引きだったみたいですね。。。
最近、読んでくださる方が増えてきて、嬉しくって、なんか面白いことしよーっととか思ってしまって~・・(前の日に見た江頭に純粋に感動したというのも勿論ありますが。。。)
(その前のミシェル・ブランチはお世話になった方へのお礼のつもりで書いたのですが、その記事とのギャップがまた・・・

コメントくださったくっぞこさんもgakuさまもありがとうございました~m(__)m(名盤!さんもミシェル・ブランチの記事にコメントありがとうございます!)
画像、ツっこんでいただいて、すごく嬉しかったのですが、ダンナさんにも「あれは普通引くでしょう?」って呆れられたし、少し小さめに編集しようかなぁ。。?

これというのも私のバランス感覚のなさが生み出した悲劇ですが、もう、どわーっはっは!と開き直って、江頭の元ネタ(?)をご紹介します!!!

“サーチ&デストロイ”が入ってるアルバム「ロウパワー」
Raw PowerIggy Pop & The StoogesSonyこのアイテムの詳細を見る
江頭の元ネタといわれているイギー・ポップ

“サーチ&デストロイ”を歌ってる時のイギー・ポップの動画が見てみたい私です。後でYouTube、探してみようっと!
この前見たウェス・アンダーソンの「ライフ・アクアティック」(物語のところどころで、出演者でもあるブラジル人アーティスト、セウ・ジョルジがデヴィッド・ボウイの数々の曲のカヴァーを弾き語るのが印象的。)で、主演ビル・マーレイが“年寄りの冷や水”的な暴走を起こすシーンで“サーチ&~”が使われて「オォーーーッ!!!」と思った。
ダンナさんのうち(今住んでるとこ)に来たばかりの時、私はダンナさんご自慢の“B&W”のステレオで“サーチ&~”を「うひょ~~~~っ!!!」とか言いながら聴いていたのですが、ダンナさんに「俺んちの高くて素晴らしいステレオでこんな音楽聴きたくなーーーい!!!」と拒絶反応を起こされてしまい、シュンとなって消した・・・ 一緒に盛り上がろうと思ったんだけどなぁ。。。←ここでもバランス感覚のなさが露見。。。学ばないよな~・・・

“ I Wanna Be Your Dog”が入ってるアルバム「The Stooges」
The StoogesThe StoogesElektraこのアイテムの詳細を見る

“ I Wanna Be Your Dog”には、サーチ&デストロイと比べて、もう少し“抑えた狂気”みたいなものを感じる。普通に考えても自虐テーマだろうからなぁ。。。
岡崎京子作品で同名の漫画があったけど、これが元でヒトと喧嘩になったことがある・・・。失礼なヤツが多すぎる!!!
私はクラブとかでこの曲が流れると、めちゃくちゃ踊ったりするけど、別に誰かの犬になりたいと思ってるわけではない!・・・マイセルフ的な自虐心

イギー・ポップはジム・モリソンに憧れてロックヴォーカリストを志したようですが、シリアスなイメージに徹していたジム・モリソンに比べてだいぶ笑いの要素が入っているような気がしますね・・・。

夢見るヤング・イギー。あーあ・・、こんなに可愛かったのに。。でもよく見るともうすでに“首輪”をしている(爆)

私の大好きな監督、ジョン・ウォーターズの映画「クライ・ベイビー」(ジョニー・デップの出世作でもあり、当時20代後半だった彼の初々しい姿を見ることができます。あっ!あと、処女娘(!)ワンダ役でトレイシー・ローズも出てます!この映画でトレイシーに惚れました・爆)で、イギーはロック夫婦のお父さんの方として出演しているのですが、タライからひょろひょろした手足をニョキッと出して、「生まれたままの姿だ~!」とかはしゃぎながら水浴びしてるシーンがすごく可愛かった(^_^;)


やっぱりこのクネリ方が江頭そっくり・汗

エガちゃん(江頭)とイギーと同じく、上半身裸がチャームポイントの芸人(?)と言うと、もう一人思い出すのが、CRAMPSのヴォーカリスト、LUX。
典型的なマゾキャラで、ステージ上で奥さんのポイズン・アイヴィー(g)にハイヒールを履いた足でグリグリやられるのが至極の喜びらしい


一番デカく写ってるのが奥さんのポイズン。LUXはポイズンに頼りきるかのようにちっちゃく横にたたずむ・笑

CRAMPSは、70年代後期にテレヴィジョンやパティ・スミス、ラモーンズやブロンディらと同じくNYのライヴスペースCBGBを拠点としていたバンドですが、この頃のCBGBは私が10代後半から20代前半にかけてタイムマシンがあったら一番行きたい場所でしたね・・・。22歳くらいからは60年代のカリフォルニアかしら・・(^_^;) 
私の音楽の師匠(♀)は、CRAMPSが懐かしきMZA有明でライヴをやる時に「お金が無いから。」と言って、神奈川県H市から、MZA有明まで、雨の中(!)自転車を飛ばして観に行きました・汗
ちなみに彼女のいつもの移動手段はスケボーだったりしたのですが、今回は自転車だからまだいいか~。とかじゃなくて、案の定帰って来て玄関で倒れたらしく、その時ちょうど盲腸にもなってたらしく、こじらせて腹膜炎にもなっていたので下手したら死んでしまうところだった。。。
本当に私を心配させどうしの師匠でした・・・

Stay Sick!The CrampsRestlessこのアイテムの詳細を見る

私は、上記のアルバム「STAY SICK!」しか持っていませんでしたが(17歳の音楽開拓創世記(?)に買いました。“Drag Train”で惚れた!)少し悪夢のにおいのするガレージテイスト、変態ヴォーカルが気味悪げなサイケデリックなパンクロック。私が聴いたものの中では他にはない音楽性でした・・・。けっこう好きで聴いてました。突き詰めようかとも思ったくらい。機会を失いましたが・・・。サイコビリーといわれるジャンルのものは他には持ってないけど(けなすためには全部聴かなければけなすことは出来ないかもしれないが、好きになる場合に一瞬聴いて判断するのは有りなんだと私は強く思う!なにか?←愚連隊)このバンドはほんとにいいバンドだと思う。変態だけど

追記:サーチ&デストロイの画像YouTubeで見つけて、大興奮して最後まで見ないで貼り付けたのですが、最後まで見てみたらヤバすぎて消しました・・

(そしてYouTubeマニア(?)のmuseさんもコメントありがとうございます!gakuさまも、江頭のオチに付き合ってくださってありがとうございます!皆さまも含めまして、お返事もう少しお待ちくださ~い!滝汗)
コメント (4)
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