異常な気温の上がりようの昨今、クーラーに順応した、野性を捨てたかに見えるにゃんこ、なのしゅけ
私たちが寝てる時に、シーバが欲しくなると、どちらかの体を爪を引っ込めてタンポポの綿毛みたいなお手手で可愛くつんつんするんだけど(萌え萌え萌え~~~)、あまりにも切迫してたりすると(シーバが食べた過ぎて。。。)爪をシャキーンと出してグサッと刺される(野性の刺客。。。 時たま寝首をかかれる。。。)
タンポポの綿毛or梵天耳かきみたいな優しい起こし方の後、(締め切り明け、修羅場明けとかで...)あまりにも起きないと爪でぐさっと刺されるというエピソード、大島弓子さんの猫エッセイでも描かれてました。。。