新しき君と

井上雄彦先生の作品について、ブログ始めた2005年あたりからなんとなくで語ってたことについて（師のない似たものもない目撃者もないと思ったこの道で、生きるには、無理やりの鏡が必要だったから、（それほど心が孤独だったから）苦渋のあり方でそうした。（そうした、というより、無意識で共感の元にそうなった。）  バガボンドの武蔵に自分を投影した。でもそのおかげ様で生き抜けた🙏、今更悶絶するほど恥ずかしくなっている。。。

 

そういった自分の過去と向き合うのはまだ過酷すぎるので、、☜血反吐吐きますよ。。。恥ずかしすぎて（乗り越えられるといいな、いろいろその前にごめんなさい。。。）

 

新しい君に出逢いに行きました。