音楽のこと、映画のことを書こうと決心したルルですが、実は、私が昔から好きだった音楽や映画は私の不幸原則と共に在ったりするので、なかなか口が重くなってしまいます~・・・。
そこで、最近好きになった曲のことを書こうと思いました。
ダンナさまと私は、なかなか音楽の趣味が合わなかったりするのですけど、ネットラジオを聴いていて、同時に「この曲いいよね。」と言った曲がありました。
SEALS&CROFTSの、“SUMMER BREEZE”。
リリースは、私が生まれた年、1972年だそう。
メランコリックで、ノスタルジックな感じ。2人のハモりとファルセットがとても美しいです。
そこで、最近好きになった曲のことを書こうと思いました。
ダンナさまと私は、なかなか音楽の趣味が合わなかったりするのですけど、ネットラジオを聴いていて、同時に「この曲いいよね。」と言った曲がありました。
SEALS&CROFTSの、“SUMMER BREEZE”。
リリースは、私が生まれた年、1972年だそう。
メランコリックで、ノスタルジックな感じ。2人のハモりとファルセットがとても美しいです。
Summer BreezeSeals & CroftsWarner Bros.このアイテムの詳細を見る |
これは知らなかったです、曲もアルバムもアーティストも。
まあ、何でも知らなきゃいけないということもないのですが(笑)。
でも国内盤CDが出てるんですね。
ちなみに私は、基本的に70年代洋楽愛好者で、
最近よく聴いてるのがABBAだったりします・・・
と言っても、まだ謎が多いデュオなので、「誰か詳しいことを教えてくらさ~い!!!」という感じです~。
guitarbirdさんもABBA、お好きですか!!!
これもダンナさんと話が合わなくて、ダンナさん、ABBA大嫌いみたいなんですよね~・・・
私は大好きです・・
“2人の女の子”というのは私の泣きどころだし、少しミュージカルっぽいのかな~?とも思えます~
アバは、女性2人のヴォーカルの意図的な作り物っぽさが、
逆に「ロックだな」と思いました。歌も上手いし、声も好きだし。
曲的には「キャロル・キング+エルトン・ジョン」を
100倍派手にしたような感じがします。
なによりも曲がいいので、気に入って歌ってます。
男の声で歌うと、人が聞くと変だと思いますが(笑)。
なるほど~
アバの曲は有名どころしか知らないのですけど、アルバムを聴いてみたいと思いました~
私は、女声のくせしてフーのMY GENERATION歌ったりするんですけど、英語はめちゃくちゃだわ、どもるところ(「マ、マ、マイ・・・」って感じで・・)がうまくいかないわ、いつもボロボロです~
それでSeals & Croftsでさわりだけ曲を聞いたら、私の若い頃にラジオで流して聞いていたメロディーでビックリしました。爽やかなハーモニーと印象に思っていたらその通りの題名だったんですね。
私も少し調べたのですけど、GREAT3と、アイズレー・ブラザーズが、カバーしてることが解りました~。
GREAT3は、メンバーの片寄さんが、ポール・ウィリアムスの「サムデイマン」のブックレットでレヴューを書いてたので、「もしかして。この人、趣味合う・・?」と思ってました
ポール・ウィリアムスが好きな人もなかなか周囲に居なかったので~・・・。
片寄氏の奥様が、元ふたご少女モデルの片割れショコラちゃんってところもグッときます~
話がずれてしまいごめんなさいm(__)m
遊び人さま、わざわざ調べてくださってありがとうございます
SUMMER BREEZE=夏の風という意味ですか?
この曲を聴くと感傷的な気持ちになります。
ラジオで聴いていたこの曲の記憶が遊び人さまの中にあって、i Tunesで、再び記憶がよみがえるなんて、タイムマシーン(タイムカプセル?)みたいで、SFみたいで素敵ですね
これは名作ですよ。好きなアルバムです。後に宗教の世界に行ってしまったようですが。
宗教・・というのは、案外音楽界ではありがちな話かもしれませんが(でも帰依した宗教がマニアックだったのでビックリしました~。)、コスタリカのコーヒー農場で働くというのは、少しいい話だなぁ・・と思いました~
聴いた瞬間、お二人とも、これは良いねっ!と思ったなんて、素晴らしいお話じゃないですか♪
好みの違う2人が、2人とも惹きつけられる魅力が、“SUMMER BREEZE”にはあるみたいですね・・・!
いろいろな人がカバーをしているというのも、この曲が演じたくなる魅力に溢れているからだと思います~!
TB(コメントも!)ありがとうございます!!!
すごく嬉しいデス!