PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

大きなつながり、新たなつながり

2017-01-24 14:18:25 | 事象への想い



「ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する」の作者レナード・シュレイン氏(サンフランシスコのベストセラー作家であり、発明家💡 外科医🏥 ☜専門分野としては腹腔鏡手術を率いてたみたい…🙌💫 この本は、71歳で脳腫瘍でその人生を閉じる前に、死期を悟り、遺作として、自分の今までの人生で学んだことの集約を書き記したみたい アイスランド出身歌姫ビョークシュガーキューブス時代から大好き♪〉も彼のファンだって☜これは後から知ったこと💦 全てが後から“わかった”こと・・・ 💫   時々自分が怖くなるけど、、〈☜自分の好きなこと、信じるもの、の“繋がり”を直感で見つけることが出来ること💦〉もう慣れた  ココロのサーチライトで照らしたら、彼に出逢った…🐣🍳 訳したのは、会津若松生まれで東北大学薬学部出身の日向やよいさん…) と考え方が一致して繋がりを見出して、只今、歓喜の震え、魂の震えが来ています・・・✨💎


本の内容、あまりにもアップしすぎだけど🙇🏻💦、私の拙い共鳴文が少しでも役立って、この本に興味を持ってくださる人が現れて、それが、新たな繋がりとなりますように・・・🙏💫💖

 

ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する
日向 やよい
ブックマン社

 

 


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ラッフルズホテル

2017-01-24 14:16:14 | シンガポール旅行

 

シンガポールのラッフルズホテル、村上龍の小説「ラッフルズホテル」の舞台にもなってるみたい📘(以前、小説「ラッフルズ〜」についてルルの日記にも書いてました "才能とは過剰でなく欠落だ。ありとあらゆる能力を使ってその欠落を埋めようとする、それが表現だ"というフレーズが出てくる…

ラッフルズホテル、クラシカルなコロニアル建築がとても雰囲気のあるホテルです🚩

 

 

ラッフルズホテル (集英社文庫)
村上 龍
集英社

 


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