積みゲー消化に入ってます。
消化する前に新たなゲームが積みあがりますが、ちょっとずつでもやっていこうかな、と。
手始めはPS2版の『新・豪血寺一族 煩悩開放』です。
この豪血寺一族は、昔々ゲーセンで出た1作目から遊んでます。
当時はアトラスが開発をしていたはずですが、現在は権利表記に名前があるだけで、
開発はノイズファクトリーに移っているようです。
そんな感じで、数年ぶりに復活した豪血寺は、エキサイトからのリリースになっています。
とにかくキャラが個性強いこの豪血寺、選べるキャラは
お子様から爺さん婆さんまで、カバーしている年齢層は多分2D格闘業界一w
空手家とか、まともな格闘家の方が、むしろ浮いていると言えます。
とりあえず、ゲーセンで少し使っていた「城門 光」を選んでプレイ開始。
このキャラ、ヒカ碁の塔矢アキラに似ていたので当時のオイラは目をとめたんですが
実は女、という設定を後から知りました。
相変わらず、見た目どおりにまともなキャラはいないのね、と
かえって安心したものですw
操作なんか覚えちゃいませんが、とりあえず適当にガチャプレイ。
・・・なーんか、キャラボイスが気に食わない。
キンキンしててヒステリックに聞こえますよ。
ゲーセンでは周りうるさくて聞こえてなかったのかな。
ボスは何でかよく分からないけど、ボビー・オロゴン氏をモデルにした、
ってかそのまんまボビー。
発売当時話題の人だったのかな?
なんか、今になって遊ぶと妙にしらけます。
やっぱり時事ネタは風化しますよ、普通のボスにしといたほうが良かったと思いますね。
消化する前に新たなゲームが積みあがりますが、ちょっとずつでもやっていこうかな、と。
手始めはPS2版の『新・豪血寺一族 煩悩開放』です。
この豪血寺一族は、昔々ゲーセンで出た1作目から遊んでます。
当時はアトラスが開発をしていたはずですが、現在は権利表記に名前があるだけで、
開発はノイズファクトリーに移っているようです。
そんな感じで、数年ぶりに復活した豪血寺は、エキサイトからのリリースになっています。
とにかくキャラが個性強いこの豪血寺、選べるキャラは
お子様から爺さん婆さんまで、カバーしている年齢層は多分2D格闘業界一w
空手家とか、まともな格闘家の方が、むしろ浮いていると言えます。
とりあえず、ゲーセンで少し使っていた「城門 光」を選んでプレイ開始。
このキャラ、ヒカ碁の塔矢アキラに似ていたので当時のオイラは目をとめたんですが
実は女、という設定を後から知りました。
相変わらず、見た目どおりにまともなキャラはいないのね、と
かえって安心したものですw
操作なんか覚えちゃいませんが、とりあえず適当にガチャプレイ。
・・・なーんか、キャラボイスが気に食わない。
キンキンしててヒステリックに聞こえますよ。
ゲーセンでは周りうるさくて聞こえてなかったのかな。
ボスは何でかよく分からないけど、ボビー・オロゴン氏をモデルにした、
ってかそのまんまボビー。
発売当時話題の人だったのかな?
なんか、今になって遊ぶと妙にしらけます。
やっぱり時事ネタは風化しますよ、普通のボスにしといたほうが良かったと思いますね。
まあゲーセンは場所によってはうるさいですし、
仕方ないのかもしれませんね。
>BOSSボビー
ゲーセン版のBOSSプリンセスシシーより
弱いのは内緒に違いないです。
そしてボビーの演技がしょっぱいのも
内緒に違いないです。ネタですしね。
新キャラを出したという所を
評価してもいいと思いますよ。
クララも金金うるさいので、なんかチンクル遊んでるのとデジャヴが・・・w
豪血寺はステージの曲がベタベタの演歌とかフォークとかで、
それが結構好きだったのを思い出しました。
狐空院干滋のBGM「ああ人生一人旅」だっけか、
あれ大好きだったんですよw
あとそう言えば、お志摩婆さん使いたかった!
あのドラゴンボールのような飛び道具、昔ゲーセンで大笑いしたんですがねぇ。