DQ9も一区切りさせたんで、FF6に戻っています。
オペラ座が終わって、セッツァーが出てきたあたり。
電車の中では、DSiでDQ9をすれ違い通信、DSLiteでFF6を遊んでます。
何なら、すれ違いの処理を片手間でやってるんで
手にDSを2個持って電車に揺られてたりしますw
なかなかの不審者ww
そんな感じで、最新のドラクエやってから
15年前のFFに戻ると、これがまた結構なカルチャーショックを受けます。
FF6のキャラクターたちは、小さいドット絵の中でなんと表情豊かなんだろう、と。
乏しいリソースで表現してるだけに
遊び手側の想像力が補完する部分も多く、逆説的ですがそれ故、雄弁です。
DQ9は、仲間が一言もセリフを発さないばかりか
天使界に行くと消えて見えなくなります。不自然すぎ。
っと、、、話がそれかけてますが
FF6、楽しんでいます。子供のころに読んだ本をもう一度読んでいるような感覚です。
それでしっかり面白い。
昔、気づかなかった繋がりが見えたりもする。
「運命のコイン」の場面、よく分からないけど泣けてしまった。。。
まさに自分がこの二人のように、大人になったからなのかもしれません。。。
オペラ座が終わって、セッツァーが出てきたあたり。
電車の中では、DSiでDQ9をすれ違い通信、DSLiteでFF6を遊んでます。
何なら、すれ違いの処理を片手間でやってるんで
手にDSを2個持って電車に揺られてたりしますw
なかなかの不審者ww
そんな感じで、最新のドラクエやってから
15年前のFFに戻ると、これがまた結構なカルチャーショックを受けます。
FF6のキャラクターたちは、小さいドット絵の中でなんと表情豊かなんだろう、と。
乏しいリソースで表現してるだけに
遊び手側の想像力が補完する部分も多く、逆説的ですがそれ故、雄弁です。
DQ9は、仲間が一言もセリフを発さないばかりか
天使界に行くと消えて見えなくなります。不自然すぎ。
っと、、、話がそれかけてますが
FF6、楽しんでいます。子供のころに読んだ本をもう一度読んでいるような感覚です。
それでしっかり面白い。
昔、気づかなかった繋がりが見えたりもする。
「運命のコイン」の場面、よく分からないけど泣けてしまった。。。
まさに自分がこの二人のように、大人になったからなのかもしれません。。。