おおいなるアンチョコ人生

Twilogのソースを手動で投稿しています。

FF6急速進行中:懐かしすぎて眩暈がします編

2009年08月12日 |   ├―― 任天堂
DQ9も一区切りさせたんで、FF6に戻っています。
オペラ座が終わって、セッツァーが出てきたあたり。

電車の中では、DSiでDQ9をすれ違い通信、DSLiteでFF6を遊んでます。

何なら、すれ違いの処理を片手間でやってるんで
手にDSを2個持って電車に揺られてたりしますw
なかなかの不審者ww

そんな感じで、最新のドラクエやってから
15年前のFFに戻ると、これがまた結構なカルチャーショックを受けます。

FF6のキャラクターたちは、小さいドット絵の中でなんと表情豊かなんだろう、と。

乏しいリソースで表現してるだけに
遊び手側の想像力が補完する部分も多く、逆説的ですがそれ故、雄弁です。

DQ9は、仲間が一言もセリフを発さないばかりか
天使界に行くと消えて見えなくなります。不自然すぎ。


っと、、、話がそれかけてますが
FF6、楽しんでいます。子供のころに読んだ本をもう一度読んでいるような感覚です。

それでしっかり面白い。
昔、気づかなかった繋がりが見えたりもする。




「運命のコイン」の場面、よく分からないけど泣けてしまった。。。
まさに自分がこの二人のように、大人になったからなのかもしれません。。。
コメント (2)
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