謹啓
師走の候、皆様におかれましては、
ますますご清祥のことと
心よりお喜び申し上げます。
この『インプレッサ製作blog』も
今年最後となりました。
様々な人達に見守られて
色々勉強させて頂きましたので
この場をお借りして申し上げます。
誠に有難う御座いました。
遅くなりましたが
今年最後のblogの閲覧を
宜しくお願い致します。

今回は
ボディーとシャシーを接合する。
今年最後の製作は
まさかのドッキングという事で
製作の遣り甲斐もテンションも
上がりますね!!!

ん?
何かパーツもありますね。

STEP1
ジャッキを組み立てる。
先程のパーツは
ジャッキのパーツでした。
それでは
サクッと組み立てますね。



…………って説明なしかい(笑)
組み上げたジャッキは
スペアタイヤの上に載せます。
僕のはちょうど収まりました。
(前回スペアタイヤストラップを
取り付けたまんまにしてましたが……)
ストラップの長さの調整が
必要となってくる所ですね。

STEP2
車体外装フレームとシャシーを
接合する。
まずは
サイドスカートを外すのですが
僕はブログをしていますので
ボディとシャシーをドッキングした
画像を貼るのに
サイドスカートは外していましたが
普通に製作されている人は
ここで外すはめとなります。
なぜなら
サイドスカートを付けたままだと
シャシーにドッキングはできません。
この取り付けていた時のネジは
また取り付けるときの号で
ネジが同梱されるみたいなので
処分していいとの事。
僕は来ないときの事を想定して
取って置きますがね(笑)

それでは
シャシーに車体外装フレームを
取り付けますが
ここで配線を繋げますので
少し浮かした状態にします。
シャシー左側にある青と黒の配線は
下画像のようにドッキングで
挟まないような位置にしときます。

この配線を接続したら
ちょうど三角スポットがあるので
そこに埋め込んでおきます。

配線をしまいこんだら
完璧にドッキングさせます。

STEP3
フロントバンパーを取り付ける。
まずは
車体外装フレームとシャシーの間に
フロントバンパーを押さえ込み
しっくり来るように合わせます。

そしたら
ヘッドライトの配線を接続します。
これはどちらの配線を接続しても
構わないと思います。
接続したら
目立たないように寄せておく。

『車体外装フレームとシャシー』
『シャシーとフロントバンパー』を
ネジで固定します。

STEP4
車体外装フレームとシャシーを
接合する。
まずは
テールランプを接続します。

この後
車体下からネジで固定するのですが
車体をひっくり返さないと
思いますが……
ドライバーも乗せているので
そのままでネジ固定出来ないか
試行錯誤したけど
こういう風に段差を作り
テーブルなどの端っこで
ネジ固定は出来ます。

全部このやり方で
上手く固定しましたが
一応ひっくり返したやり方も
載せておきます。
これはひっくり返すときに
必須のタオル敷きをしないと
ボディーにキズが付きます。
そして
今回は重さもあるので
バスタオルを敷いて
クッションにして作業してます。
後輪は外さないといけませんので
外しておきましょう。


この辺は
ネジ締めは楽なのですが
フロント部分のネジ締めは
苦労しました。
上手くドライバーを使わないと
固定してくれません。
もしネジ締めが出来なかったら
フロントバンパーが奥に
はまってないのかもですので
少しフロントバンパーを押しながら
ネジ固定すると良いですよ。

そして
マップライトの配線を繋げます。
この時ドッキングで
ピラーから出てる配線が
ロールバーの上を通ってる人は
天井の配線と繋ぐのは難儀だと
思います。
僕もドッキングで
ピラーから出てる配線が
ロールバーに挟まってました。
でも心配はしなくても大丈夫です。
少し天井とロールバーが空いてて
コネクターがギリギリ通る隙間なので
またボディーを外さなくても
対処は出来ますので焦らないでね。
まぁ…
天井とピラーから出てる配線を
接続するのは大変ですがね f(^_^;
ドアが空いてる状態での
配線を繋ぐ作業なので
手先の器用さが求められます(笑)

最後に
ボンネットベントを取り付けます。

これで今回の作業は終了です。
え?
ボンネットがまだ付いてないって?
ここは
日本語通りで
ボディとシャシーの接合なので
ボンネットとは言ってない……って
事でしょうね。
まぁ…
仮にボンネットを合わせてみたら
隙間もなくて良い感じですね。

ボンネットを車体外装フレームに
取り付けるネジ締めは
出来ないのでは?……って
指摘しましたが細目のドライバーなら
入りますのでそれで締めれたら
良いと思ってます。
締めれなかったらまたボディーも
外さないといけないから大変です。
↓こんな風にね。

そして
このインプレッサのドライバー
『すーぱーふみな』も健在です。
ひっくり返しても
このフィギュアは動かなかったです。
さて
車体をひっくり返した時に
電池を入れたので
ここで点灯式をしていきます。
↓インパネのバックライト

↓ルームライト

↓テールランプ

↓ヘッドライト

↓ヘッドライト動画
配線がちゃんと繋がってるか
心配でしたが大丈夫でしたね f(^_^;
あとは『スピーカー』だね。
次号は
『アンダーガードを
取り付ける』です。
それでは
今年も最後まで
『インプレッサブログ』の閲覧
有り難うございました。
また来年も宜しくお願い致します。
インプレッサ完成まで
残り『7号』となります。
師走の候、皆様におかれましては、
ますますご清祥のことと
心よりお喜び申し上げます。
この『インプレッサ製作blog』も
今年最後となりました。
様々な人達に見守られて
色々勉強させて頂きましたので
この場をお借りして申し上げます。
誠に有難う御座いました。
遅くなりましたが
今年最後のblogの閲覧を
宜しくお願い致します。

今回は
ボディーとシャシーを接合する。
今年最後の製作は
まさかのドッキングという事で
製作の遣り甲斐もテンションも
上がりますね!!!

ん?
何かパーツもありますね。

STEP1
ジャッキを組み立てる。
先程のパーツは
ジャッキのパーツでした。
それでは
サクッと組み立てますね。



…………って説明なしかい(笑)
組み上げたジャッキは
スペアタイヤの上に載せます。
僕のはちょうど収まりました。
(前回スペアタイヤストラップを
取り付けたまんまにしてましたが……)
ストラップの長さの調整が
必要となってくる所ですね。

STEP2
車体外装フレームとシャシーを
接合する。
まずは
サイドスカートを外すのですが
僕はブログをしていますので
ボディとシャシーをドッキングした
画像を貼るのに
サイドスカートは外していましたが
普通に製作されている人は
ここで外すはめとなります。
なぜなら
サイドスカートを付けたままだと
シャシーにドッキングはできません。
この取り付けていた時のネジは
また取り付けるときの号で
ネジが同梱されるみたいなので
処分していいとの事。
僕は来ないときの事を想定して
取って置きますがね(笑)

それでは
シャシーに車体外装フレームを
取り付けますが
ここで配線を繋げますので
少し浮かした状態にします。
シャシー左側にある青と黒の配線は
下画像のようにドッキングで
挟まないような位置にしときます。

この配線を接続したら
ちょうど三角スポットがあるので
そこに埋め込んでおきます。

配線をしまいこんだら
完璧にドッキングさせます。

STEP3
フロントバンパーを取り付ける。
まずは
車体外装フレームとシャシーの間に
フロントバンパーを押さえ込み
しっくり来るように合わせます。

そしたら
ヘッドライトの配線を接続します。
これはどちらの配線を接続しても
構わないと思います。
接続したら
目立たないように寄せておく。

『車体外装フレームとシャシー』
『シャシーとフロントバンパー』を
ネジで固定します。

STEP4
車体外装フレームとシャシーを
接合する。
まずは
テールランプを接続します。

この後
車体下からネジで固定するのですが
車体をひっくり返さないと
思いますが……
ドライバーも乗せているので
そのままでネジ固定出来ないか
試行錯誤したけど
こういう風に段差を作り
テーブルなどの端っこで
ネジ固定は出来ます。

全部このやり方で
上手く固定しましたが
一応ひっくり返したやり方も
載せておきます。
これはひっくり返すときに
必須のタオル敷きをしないと
ボディーにキズが付きます。
そして
今回は重さもあるので
バスタオルを敷いて
クッションにして作業してます。
後輪は外さないといけませんので
外しておきましょう。


この辺は
ネジ締めは楽なのですが
フロント部分のネジ締めは
苦労しました。
上手くドライバーを使わないと
固定してくれません。
もしネジ締めが出来なかったら
フロントバンパーが奥に
はまってないのかもですので
少しフロントバンパーを押しながら
ネジ固定すると良いですよ。

そして
マップライトの配線を繋げます。
この時ドッキングで
ピラーから出てる配線が
ロールバーの上を通ってる人は
天井の配線と繋ぐのは難儀だと
思います。
僕もドッキングで
ピラーから出てる配線が
ロールバーに挟まってました。
でも心配はしなくても大丈夫です。
少し天井とロールバーが空いてて
コネクターがギリギリ通る隙間なので
またボディーを外さなくても
対処は出来ますので焦らないでね。
まぁ…
天井とピラーから出てる配線を
接続するのは大変ですがね f(^_^;
ドアが空いてる状態での
配線を繋ぐ作業なので
手先の器用さが求められます(笑)

最後に
ボンネットベントを取り付けます。

これで今回の作業は終了です。
え?
ボンネットがまだ付いてないって?
ここは
日本語通りで
ボディとシャシーの接合なので
ボンネットとは言ってない……って
事でしょうね。
まぁ…
仮にボンネットを合わせてみたら
隙間もなくて良い感じですね。

ボンネットを車体外装フレームに
取り付けるネジ締めは
出来ないのでは?……って
指摘しましたが細目のドライバーなら
入りますのでそれで締めれたら
良いと思ってます。
締めれなかったらまたボディーも
外さないといけないから大変です。
↓こんな風にね。

そして
このインプレッサのドライバー
『すーぱーふみな』も健在です。
ひっくり返しても
このフィギュアは動かなかったです。
さて
車体をひっくり返した時に
電池を入れたので
ここで点灯式をしていきます。
↓インパネのバックライト

↓ルームライト

↓テールランプ

↓ヘッドライト

↓ヘッドライト動画
"もう実車やん(笑)" を YouTube で見る
配線がちゃんと繋がってるか
心配でしたが大丈夫でしたね f(^_^;
あとは『スピーカー』だね。
次号は
『アンダーガードを
取り付ける』です。
それでは
今年も最後まで
『インプレッサブログ』の閲覧
有り難うございました。
また来年も宜しくお願い致します。
インプレッサ完成まで
残り『7号』となります。
僕は模型製作に関しては素人ですので常識的なワードやテクニックがないのでお恥ずかしいブログとなってしまっていますが感謝のお言葉を頂けるなんて光栄で御座います。有り難う御座いました m(_ _)m
もう事件やトラブルは無いと思いますので……←確信できないのがアシェットなのだが f(^_^;
残り僅かとなりましたが一緒に完成の喜びを分かち合いたいですね!!
そしてお仲間の皆さん
はじめまして宮崎の大迫と申します。
インプレッサ制作の参考に大変お世話になってます。とても見やすく丁寧にそして早くアップして下さるので毎回楽しみに見させていただいております。完成間近になり一言お礼が言いたくて書きこみさせて頂きました。
おかげさまで皆さんと一緒に完成出来そうです。
そのつぎは確かリアバンパーでしたっけ? これは楽しみですよね。そうなると最後の目立つ部品はやはりというかウイングでしたね。
電装テストなのですが僕のお仲間さんで点灯しないという事がありました。ライトスイッチはネジ締めの緩さによるものだと思いますがルームライトは謎でした。
涙目乗り換え検討中さんの電装テストが上手くいくことを祈ってますね。
電飾のチェック作業もこの号でする様です。自分はまだ組み立てはしてませんがその次もお楽しみな号みたいです(笑)
残り5冊、推測が結構ずれたな(笑)
僕のお仲間さんたち何人かもやはりネジを変更したと聞いております。僕のもちゃんとハマっていたと思いますが心配になってきました f(^_^;
ボディとシャーシの接続で、自分もネジHMでは短かったため、CPで代用しました。
本当に電装テストしませんよね。それだけアシェットは自信があるんかな?(笑) でも僕がテストOKでしたから大丈夫かと思いますよ。この点灯式はめっちゃ感動もんでしたよ!!!!
そろそろ車体下をCLEARしてもうひっくり返しませんよって言って欲しいですね。
僕もスバルロゴだけデカール貼ってません。まぁ…シール印刷にしてるので完成後でも貼れるかなってね。
これまたKAZevoさんはデカールもライブ配信だったらさらに大変ですよね。先に貼るにしても来年の配信ですかね?
また来年も宜しくお願い致します。
はめ方が悪いのか他の部分に問題があるのか・・・
しかし考えてみれば、電装チェックがここまで組み上げてまだってのは不良あったら良品送ります、じゃ済まない話になりますね(汗)
そういう意味では週刊ものは難しいところですが。
個人的には残る1冊はスピーカーかリヤバンパーかなと考えてます(笑)
ステッカーまだ貼ってない(^^;
この段階までいっても何とか貼れそうw
ボンネットが付かなかったのが残念ですね f(^_^; この取り付けた状態でネジ締めが出来ることを祈るしかないですよね。
定期講読はスペアタイヤ ボディ取り付け アンダーガード あと一つはスピーカーにして欲しいですね。車体下を完成させたい。
車載工具はカウントしてましたが今回のよくわからない部品が工具だったとは。
アンダーカウル、エンジン下ですね、ダートだと鉄板で武骨になりカッコいいんですけどターマックだからなぁ・・・。
定期組は、スペアタイヤ、車載工具、アンダーカウル、あと1冊は何かな?