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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

宇宙戦艦ヤマト2202 第19号『嬉しさと悲しみの舞踊』

2019-06-27 19:36:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
船体パネルの組み立てと
 
船体照明灯の取り付けです。
 
 
 
 
おなじみの
 
パネルの組み合わせと
 
光ファイバーの取り付け作業となります。
 
 
 
 
STEP1
 
船体パネルの組み立て
 
 
第17号に付属していた船体パネルに
 
今回付属している船体パネルを合わせて
 
ネジで固定します。
 
 
大丈夫かと思いますが
 
『L』刻印があるのも確認しておきます。
 
 
 
 
STEP2
 
船体照明灯の取り付け
 
 
 
船体照明灯カバー(四角)を
 
ランナーから切り離します。
 
 
 
 
船体照明灯カバーを
 
甲板にはめ込みます。
 
 
四角い部分が前後を向くように
 
取り付けます。
 
 
 
 
光ファイバーの先端の金属部品から
 
飛び出している部分を綺麗にカットします。
 
 
 
 
固定部品に
 
光ファイバーを差し込み
 
先端の金属部が引っかかって止まるまで
 
引っ張ります。
 
 
 
 
甲板に固定部品をはめ込み
 
ネジで固定します。
 
 
この固定部品の光ファイバー側には
 
船体照明灯カバーの四角い部分が合わさるよう
 
切り欠きがあります。
 
 
 
この切り欠きに
 
船体照明灯カバーの四角い部分が合わせて
 
ネジで固定します。
 
 
しっかり合わさっているのを
 
確認しましょう。
 
 
 
 
この光ファイバーの位置は
 
ここになります。
 
 
 
取り付けた光ファイバーの先端から
 
4cmの所にシールを巻きつけるように
 
貼ります。
 
 
 
 
船体照明灯カバー(真ん中 二つ)を
 
ランナーから切り離します。
 
 
 
 
この船体照明灯カバーを
 
甲板に差し込みます。
 
 
 
 
光ファイバーの金属部分から
 
飛び出している部分を綺麗にカットします。
 
 
 
 
固定部品に光ファイバーを差し込み
 
光ファイバーの金属部が引っかかるまで
 
引っ張ります。
 
 
 
 
先程の船体照明灯カバーに
 
この固定部品を合わせてネジで固定します。
 
 
 
 
取り付けるとこのようになります。
 
 
ちゃんと固定部品が浮かずに設置できてるかを
 
確認しましょう。
 
 
 
 
この光ファイバーの位置は
 
この部分になります。
 
 
 
 
この光ファイバーも先端から
 
4cmくらいの所にシールを巻きつけるように
 
貼ります。
 
 
 
 
最後に余った船体照明灯カバーを
 
切り離します。
 
 
 
 
甲板に
 
船体照明灯カバーを差し込みます。
 
 
 
この船体照明灯カバーの四角い部分は
 
後ろに向くように差し込みます。
 
 
 
 
光ファイバーの金属部分から
 
飛び出している部分を綺麗にカットします。
 
 
 
 
固定部品に
 
光ファイバーを差し込み
 
金属部が引っかかるまで引っ張ります。
 
 
 
 
先程の船体照明灯カバーに
 
固定部品を合わせてネジで固定します。
 
 
 
この固定部品にも
 
船体照明灯カバーの四角い部分が合わさるよう
 
切り欠きがあります。
 
 
 
 
 
この切り欠きが合うように
 
組み合わせてネジで固定します。
 
 
ちゃんと固定部品が浮かずに設置できてるか
 
確認しましょう。
 
 
 
 
この光ファイバーにも
 
先端から4cmくらいの所に
 
シールを巻きつけるように貼ります。
 
 
 
 
この光ファイバーの位置は
 
この部分になります。
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
次回は
 
『主砲上下モーターの取り付け』です。
 
 
 
 
光ファイバーは
 
セットすればするだけ
 
点灯しますから嬉しいのですが
 
ブログが同じ内容になってしまうのは
 
残念ですね。
 

宇宙戦艦ヤマト2202 第18号『カラータイマー発動せず』

2019-06-03 10:24:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
ロケットアンカーモーターの取り付けです。
 
 
 
ロケットアンカーを巻き上げるための
 
モーターを取り付けます。
 
 
 
 
 
 
………なので
 
今回のパーツはモーターだけです😭😭😭
 
 
 
 
STEP1
 
ロケットアンカーモーターの取り付け
 
 
 
ロケットアンカーギアボックスに
 
モーターをはめ込みネジで固定します。
 
 
 
ロケットアンカーギアボックスの
 
駆動軸に付いてる十字形の穴に
 
モーターの十字形の回転軸を
 
合わせて差し込みます。
 
 
 
 
差し込んだら
 
ネジで固定します。
 
 
基板とコードは
 
下記画像のようにします。
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
次回は
 
『船体パネルの組み立てと
 
船体照明灯の取り付け』です。
 
 
 
 
今回の
 
製作とブログアップにかかった時間が
 
カップ麺にお湯を入れて食す時間よりも
 
短かったことは想像出来ると思います。
 
 
 
余裕でウルトラマンも
 
怪獣をやっつけてウルトラの国に帰れます(笑)

宇宙戦艦ヤマト2202 第17号『第一主砲』

2019-05-25 08:54:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
艦橋展望室の組み立てと
 
第一主砲の取り付けです。
 
 
 
なんと
 
今回で第一主砲が甲板に組み込まれます。
 
 
これは楽しみですね!!
 
 
 
 
 
今回提供されるパーツで
 
船体パネルは取り置きとなるます。
 
 
 
 
製作を始める前に
 
先程 画像撮った時に
 
『ん!?』って思い
 
組み立てガイドの支給されるパーツのリストと
 
現物パーツのネジを確認した所
 
ネジは一種類で5本あり
 
その内予備が1本と記載されていますが……
 
 
 
 
よくネジが入っている袋を見たら
 
通常のネジ4本と
 
短めなネジ1本が同梱されていました。
 
 
 
 
予備ネジとして1本あるから良かったけど
 
無くさない事と折れない事を祈りながら
 
製作していかないとですね (^_^;)
 
 
 
STEP1
 
艦橋展望室の組み立て
 
 
ランナーから
 
艦橋展望室窓を切り離して
 
第一艦橋背面に万能接着剤で接着します。
 
 
 
 
この艦橋展望室窓も
 
光ファイバーがありますので
 
点灯します。
 
 
ここの光ファイバーは
 
船体に取り付けた光ファイバーとは
 
点灯するシールと違うので
 
点灯の具合は両側で点灯してる感じとは
 
違うと思います。
 
 
 
 
STEP2
 
主砲の取り付けです。
 
 
 
先に手すりを取り付けると
 
組み立てガイドでは言っていますが
 
この手すりは個体差によっては
 
緩い場合もあるので
 
主砲を取り付けてから
 
僕は製作したいと思います。
 
 
 
 
この手すりが緩い情報は
 
以前の『インプレッサ』の時から
 
情報交換させて頂いてる
 
『KAZevo』さんの配信で知りました。
 
 
 
『KAZevo』さんは
 
定期購読組さんなので
 
月一回 製作をライブ配信していますので
 
もし興味がありましたら
 
チャンネル登録と通知設定して
 
ライブ配信中に質問やヤマトを語りましょう。
 
 
中々 聞きづらい事があったり
 
製作してて不安な素人さんは
 
このライブ配信で質問すれば
 
優しく答えてくれますよ。
 
 
観てるだけでも参考にはなりますよ。
 
 
僕の製作お仲間さんたちも居ますし
 
僕も時間があったときはお邪魔していますので
 
色々な情報交換は出来ると思います。
 
 
↓KAZ evoさんの動画
 
 
さて
 
製作に戻りますが…
 
 
先程のネジですが
 
見間違いではなかったです。
 
 
製作されている方は
 
毎号 面倒ではありますが
 
作業前のパーツ確認をオススメします。
 
 
今回はネジですが
 
奴等も大胆になってくると
 
ものすごい間違ったパーツが来ますので
 
十分気をつけてください。
 
 
 
 
最初に
 
第一主砲を甲板にはめ込むます。
 
 
 
 
はめ込んだ第一主砲の裏側に
 
ギアを取り付けますが
 
突起がある方を艦首側にします。
 
 
この時
 
第一主砲も艦首側に向いています。
 
 
 
 
第一主砲の配線を
 
ギアの中心から画像部のように
 
穴がある方へと移動させます。
 
 
 
 
配線を移動させてから
 
第一主砲とギアをネジで固定させます。
 
 
 
 
これで
 
第一主砲が甲板に組み込まれました。
 
 
 
 
最後に
 
後回しにしていた手すりを
 
差し込んでいきます。
 
 
ここは
 
接着剤の使用許可はないので
 
接着はしません。
 
 
後々 作業中邪魔で外す時があるかは
 
分かりませんが僕のは差し込んでも
 
ピッタリハマってくれたので取り付けておきますが
 
不安な人は手すりはまだ取り置いてても
 
問題はないと思います。
 
 
製作しながら
 
もう手すりを接着剤で接着しようって時にでも
 
大丈夫だと思います。
 
 
 
 
ちなみに
 
前の手すりを逆に付けると
 
後ろの手すりは付きませんので
 
手すりの向き間違いはなさそうですね。
 
 
 
 
今回の作業はこれで終了です。
 
 
 
1/1000と比較しますが
 
サイズ感が凄い!!!!
 
 
組み上がるのが楽しみですが
 
船体パネルを取り付けていくにあたって
 
横にして保管しておくのではなく
 
縦にして置けるような仮の台を
 
提供してくれるとありがたいですよね。
 
 
 
 
あと
 
気になっているのは
 
甲板と船体がどうやって合体するかですね。
 
 
甲板の先にはネジ穴ないですし
 
まさか艦首をばらして甲板取り付けるっていう
 
いつものアシェットあるあるが
 
始まってしまうのか!?
 
 
 
 
 
次回は
 
『ロケットアンカーモーターの取り付け』です。
 
 
 
久しぶりの
 
ロケットアンカー部ですが
 
モーターだけか……
 
 
 
瞬殺確定ですな😭😭😭😭

宇宙戦艦ヤマト2202 第16号『シールドは手動です』

2019-05-17 14:27:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
第一艦橋の組み立てです。
 
 
艦首と艦橋と交互の製作となっています。
 
 
製作側としては
 
ある程度組み上げてから
 
次のエリアの作業にしてくれた方が良いのだが…
 
 
焦らしと言う事は承知ですがねw
 
 
 
 
今回は
 
第一艦橋窓やLED基板の取り付けなので
 
向きなどに気を付けて作業しましょう。
 
 
 
 
STEP1
 
第一艦橋の組み立て
 
 
第一艦橋前面に
 
第一艦橋窓をはめ込みます。
 
 
下画像では見づらいですが
 
第一艦橋窓には向きがありますので
 
上下を間違えないようにします。
 
 
ちなみに
 
第一艦橋窓のえぐれている側を
 
下側にしてはめ込みます。
 
 
 
 
はめ込むとこのようになります。
 
 
 
 
向きを間違えると
 
このようにピタリとハマらないです。
 
 
 
 
次にLEDカバーに
 
LED基板をはめ込みます。
 
 
LEDカバーは切り欠きのある面が
 
上側になります。
 
 
LED基板のコード側を
 
LEDカバーの切り欠き面の
 
反対側にして取り付けますので
 
ここも向きに気を付けてください。
 
 
 
 
はめ込むと言っても
 
このようにギリ収まってる感じです。
 
 
 
 
第13号で組み立てた第一艦橋上面に
 
先程のLED基板&カバーをはめ込みます。
 
 
先程も言いましたが
 
ギリ収まってる感じなので
 
第一艦橋上面にはめ込む際は
 
外れないように気を付けましょう。
 
 
 
 
このLED基板&カバーを固定するため
 
最初に製作した第一艦橋窓部分をはめ込み
 
ネジで固定していきます。
 
 
この時
 
赤丸部分を合わせて
 
第一艦橋窓をはめ込みます。
 
(取り付けの時は第一艦橋窓は逆になります)
 
 
 
 
先程の穴に上手くハマってないと
 
このようにピタリとならないので
 
もし隙間が出ていたら
 
それは上手くセットされていないという事ですので
 
もう一度確認して作業してください。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
こだわる人は
 
この窓の内側も何も無い状態なので
 
手を加えそうですよね。
 
 
僕はとりあえずは
 
素組みで製作してますので
 
ここもスルーします。
 
 
 
 
ここの窓は手動ですが
 
シールドを着脱出来るようになっています。
 
 
まだまだ製作が続きますので
 
僕はシールドを付けて保管したいと
 
思います。
 
 
 
 
次回は
 
『艦橋展望室の組み立てと
 
第一主砲の取り付け』です。
 
 
 
仮組みでは前回のブログでお見せしましたが
 
第一主砲が取り付くのは楽しみですよね!!!
 
 
 
↓前回ブログより
 

宇宙戦艦ヤマト2202 第15号『ネジ物語』

2019-05-08 18:04:00 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202
 
 
今回は
 
船体パネルの組み立てと
 
第一艦橋への光ファイバーの組み込み
 
甲板の組み立てです。
 
 
 
こう聞くと
 
やることがたくさんありそうな気がしますw
 
 
 
甲板も繋がるので
 
どのくらい長くなるのか?……も
 
見ものですね。
 
 
 
 
パーツ的には
 
申し分ないですね。
 
 
このパーツを使い
 
組み立てていくのですからね。
 
 
 
 
ただ
 
ネジは三種類ありますので
 
間違えないように気を付けましょう。
 
 
 
………って
 
アシェットからも注意書きありますので
 
覚えておきましょう!!!!!!!!!!!!!!
 
(意味深)
 
 
 
 
STEP1
 
船体パネルの組み立て
 
 
前回取り置きしていた船体パネルと
 
今回の船体パネルを組み立てます。
 
 
 
 
ネジ(銀色)を
 
二ヶ所締め付けます。
 
 
 
各船体パネルには刻印もあり
 
『R』とあり右側の船体パネルと
 
なっています。
 
 
 
 
STEP2
 
船体照明灯の取り付け
 
 
第13号で付属していた
 
船体照明灯カバーを用意します。
 
 
 
 
今回使用するのは
 
下記の二つです。
 
 
また残りは無くさないように取っておきます。
 
 
 
 
突起を合わせながら
 
船体照明灯カバーを取り付けます。
 
 
ちゃんとピタリとハマるので
 
浮いてるってことは
 
しっかりハマってないという事です。
 
 
 
 
前回組み立てた光ファイバー固定具を
 
はめ込みネジで固定していきます。
 
 
ネジで締めるときは
 
光ファイバーを噛まないように
 
気を付けながらしましょう。
 
 
 
 
試しに光ファイバーテストをしてみるのも
 
良いと思います。
 
 
このやり方はただ光ファイバーの先端に
 
ライトを照らしているだけです。
 
 
 
 
STEP3
 
甲板の組み立て
 
 
 
まず最初に
 
アシェットからも
 
組み立てガイドをよく見て……なんて事
 
記載されていましたが
 
よく読んでみたらこれはダメでしょ?
 
 
 
 
説明のネジ番号と
 
図柄のネジ番号が違うって
 
どっちが正解なんスか?……ってなるよね?
 
 
 
まぁ…
 
週刊シリーズやアシェットの実力が
 
こんなもんだよって思う人からしたら
 
呆れるというか『あー いつものね!!』って
 
思いますが
 
これは問題ですよね!!!!!!
 
 
しかもこのネジ番号
 
両方とも試しに締めてみたら
 
ギリ締まるんですよね(笑)
 
 
そこで
 
ちゃんと説明しておきます。
 
 
『説明されたネジ番号』が合っています。
 
 
図柄のネジ番号でも締めれますが
 
このネジを使うと最後に使うとき
 
足りなくなります。
 
 
 
甲板を繋げる時のネジ穴の突起が
 
このように違いますので
 
最初に短いネジ(015-05)を使い
 
後に長いネジ(015-06)を使います。
 
 
 
 
そうすると
 
部品コーナーに記載があった通り
 
各ネジが一本ずつ残ります。
 
 
 
 
………という事で
 
図柄のネジ番号はスルーしましょう。
 
 
 
多分
 
この記載ミスの訂正はされないか
 
忘れた頃にボソっと小さく記載されるはずw
 
 
 
 
それでは繋げていきます。
 
 
 
まずは
 
第8号で組み立てた艦首甲板に
 
第11号で組み立てた艦首甲板をはめ込み
 
ネジ(015-05)で固定します。
 
 
 
 
この繋げた甲板を
 
1/1000の宇宙戦艦ヤマト2202(未完成)と
 
比較してみました。
 
 
サイズ感がヤバイですね!!!
 
 
 
 
この甲板に
 
今回付属していた甲板をはめ込み
 
ネジ(015-06)で固定します。
 
 
 
 
これも先程同様
 
1/1000の宇宙戦艦ヤマト2202(未完成)と
 
比較してみました。
 
 
 
もう
 
1/1000の宇宙戦艦ヤマト2202(未完成)を
 
超えてしまいました!!!
 
 
 
今 製作している宇宙戦艦ヤマト2202は
 
1/350スケールなので
 
サイズが段違いなのは当たり前ですがね(笑)
 
 
 
 
次回は
 
『第一艦橋の組み立て』です。
 
 
 
今回比較のために
 
1/1000の宇宙戦艦ヤマト2202(未完成)を
 
アップしましたが
 
度々出して比較しようかな……って思っています。